参議院は衆議院の一時緊急避難場所か

任期6年の参議院議員の定数を半分に分けて3年ごとに改選する。

一度に全員を改選すればよいのに、どういう意味があるのでしょうか。

答えは現在の参議院が衆議院選挙で落選した議員の一時避難場所になっているからです。

特に大物議員とか称される議員が衆院選で落選すると取り合うずは三年に一回ある参院選で国会議員に収まり、衆院が解散すると辞職して衆院に鞍替えする。

参院選挙が6年に一回だと浪人期間が長くなりすぎるからなのです。

国民を愚弄しきった選挙制度を見直すときです。

6年では長すぎるから参院の任期は4年とする。現行の任期6年では一旦当選してしまえばどんな馬鹿でも逮捕されるかして辞めさせられない限りは、何もしないで6年間延々と国民の血税を貪ることが可能となる。

過去において有名女子ゴルフ選手の父親と言うだけで当選した横峰某などは当選直後に賭けゴルフや暴行・不倫とスキャンダルが発覚したがじっと嵐が過ぎるのを待ち6年間何もせずに食い繋いだ。

他にもスポーツ選手や芸人など何もできないのが大勢いるが任期終了とともに国民の脳裏からは忘れさられている。

 

 全てを一気に改選するから一度の選挙で改選される地方区定数は倍になる。

一人区は解消され最低でも定員二人となる。合区は解消する。

定数が二人以上になれば当選を視野に入れた候補者が三人以上立候補することとなる。

理念も政策も違う野党が反自民だけで結束する烏合の野党共闘も解消されるだろう。

有権者にとっても選択の幅が広がるわけで本来の民主主義の精神に近づく。

 現行では一人区で51票Vs49票のような場合において49票が死に票になっていたが、このような不条理は解消される。

  東京12人、埼玉・神奈川・愛知・大阪が8人は多すぎるから10人、6人程度に減らして地方に分配する。

 何にせよ現在の人口ごとによる地方区議員定員は憲法による「法の下の平等」によって縛られているものであるから、一刻も早い憲法改正が必要だ。

一票の格差と言われれば太刀打ちができない。上述の手法をとれば最高裁で違憲判決が出ることは明らか。

安倍一強政治の下では一人区で不利益を被っているのは主に野党議員ではないのか。

ならば野党議員こそが率先して憲法改正を訴えるべきではないのか。


議員定数の東京集中を是正せよ

721日の参院選投票日に向けて選挙運動が行われているが、現在の制度下における参議院の存在意義を議論する事無く

アリバイ的に3年に一回の選挙を実施する事に如何なる意味があるのか。

憲法に謳われた「法の下の平等」に固執するあまり、選挙区の議員定数が著しく偏在している現況を野放しにしておいてよいのか。

人口が減少する地方においては議員定数が極端に削減され、削減し尽くせなくなると前回からは合区などと称し3選挙区では、2県で一人の定員しか配分されないようになった。

今回から政令指定都市仙台を抱える宮城県を始め、47都道府県において32の選挙区が一人区となっている。

反面、東京では前回から定員が一人増えて6人となっている。

 そこに住む人の人口によって議席を配分するとなれば、東京では将来も人口が膨張し、地方は衰退することが目に見えているわけであるから、

議員定数も東京への集中が見込まれる事態となる。

東京から選出されれば東京都民に対して優遇される政策が打ち出される事となり、益々地方から人は去り経済も疲弊していく。

 

日本の国土すべてを統治するための法整備を担うべき政治家は人口が密集した地域の代弁者だけであって良い訳がない。。

その土地に居住する人々の福祉や利益を考慮するのは当然であるが、各都道府県を面として統治することを考えねばならない。

人は居住していなくても国土が存在する以上は、山間部の森林管理や農業、道路・インフラ整備・治水・火山監視・震災対策等が必要であり勿論、離島における防衛政策も不可欠である。

つまり人口と面積を組み合わせて議員定数を決める必要がある。

 

しかし、現行の選挙制度における議員定数配分を変えるには憲法を変えるしかない。

一票の格差を理由に違憲訴訟を起こされれば、国は裁判で敗訴することが分かっているからだ。

憲法改正が広い視野で闊達に議論されねば日本は滅ぶぞ。


選挙カーの運転手募集

 4年に一度の統一地方選挙が始まりました。

4月21日が投票日となる後半戦の市区町村議会選挙においては弊会が加盟する

国家革新同盟からも複数の候補を推薦・支持しております。

しかしながら候補者の数に対し運動員の数が圧倒的に不足しているのが現状です。

東京多摩地域の選挙区において選挙カーの運転を担当してくださる方を募集しています。

4月15日(月曜日)から4月20日(土曜日)までの6日間です。

一人で全日程をこなさなくても複数人による交代で構いません。

公選法の規定により日当をお支払い致します。

条件としては正規の運転免許書を保持し安全運転を励行できる方です。

 

連絡先:090−3135−4069 

makiyasutomo@daitoa.com

槇 泰智

 

 


苦難の選挙ポスター掲示

4月8日(日曜日)、埼玉県春日部市議会議員選挙の告示日。

公営掲示板へ井上候補のポスター掲示を行う。

担当は春日部市の東部地域。東洋大学を卒業したての白土三平君を助手席に乗せて市内をグルグル。

この辺り以前は庄和町という独立した自治体であったが、近年おいて春日部市に合併されて町名が喪失してしまった。

オーストリアがナチス・ドイツに併合されたと考えればよいのか。

東武野田線で春日部から2つ目。南桜井駅を中心とした小さな街。

 

 春日部市選管が各候補に配布したと言う掲示板配置図はもう最悪だな。

肝心の入り組んだ細かい道路は明記されていないし、鉄道の駅すら何処に存在するのか分からない。

都内や市街地のように〇丁目〇〇番地XX号といった住居表示ではない、XXXX番地〇〇号じゃ、

番地から追っていくことも不可能で、対象と思われる地域をグルグル回って偶然に掲示板を発見するしかない。

「三栄団地遊水地南側フェンス」とあるが三栄団地が見つからない。実際は東映団地だったりいい加減にも程がある。

現場を全く知らないバカな選管が机上で作った地図を頼りにする運動員は堪ったもんじゃない。

被害を受けた当事者が突き上げないければ永遠に改善されないだろう。

一か所の掲示板を見つけるのに30分のかかってしまったわ。

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そんな中でも昼飯時に発見した宝来軒はGOOD

住宅街の中に忽然と現れた俺好みの昔風中華料理屋。

ゆったりした店内に背もたれのしっかりした重厚な木製椅子。

テレビが点けっぱなしで漫画の単行本がシリーズで並んでいる(私は読まないけどね)

黒板のメニューには「たらのめ天婦羅」なんてあるじゃない。

こういう店でゆっくり昼酒なんてできたら最高ですね。

 

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注文したのはレバニラ定食。俺好みのしっかりした濃い目の味付け

 

 

 


中野区長選挙が事実上はスタート

 6月3日告示、6月10日投票の中野区長選挙には3人が立候補を表明したことで候補者顔ぶれがそろったようだ。

 現職の田中大輔(66)が五選目を目指して出馬を表明している。

他に保守系では自民党を離党して区議7期目の市川みのる(62)が市議を辞職して立候補を宣言。

これで保守票が分散することになる。

 今般、中野区職員を2月に辞職した酒井直人(46)が記者会見を開いて立候補を表明。

立憲民主党と共産党からの推薦を求めているらしい。

 

 前回平成26年の区長選では田中区長が民主党・生活者ネット推薦の喜治賢治と共産党・社民党推薦の宮本智を退けて四選を果たした。

 しかし、今回は自民党の票が田中と市川で二分される。

 市川は前々から区長選への出馬を目指していたが田中を推薦する自民党区議団に遠慮して先送りしていたようだ。初当選の際は多選を批判して区長は最長でも二期までと言っていた田中区長の多選を批判して立候補に踏み切ったようだ。

 

 加えて共産党系が候補を立てないとなると立憲民主と共産の票がまとめて酒井に集中する可能性がある。

何と言っても中野区では立憲民主の代表代行である長妻昭が圧倒的に強い。

平成26年、29年と自民党が圧勝した衆院選東京選挙区においてすら中野区を含む第七区では長妻が自民党・松本文明を寄せ付けることなく圧勝している。その長妻票が酒井に押寄せれば鬼に金棒。

元々、中野区には共産党などの左翼が根を張った土壌がある。

注目の集まる区長選なのだ。

 

 ところで今回の区長選挙には昨年から早々に立候補の意思を示し、コツコツと地元回りをしている候補予定者がいる。

「にほんのこころ」を名乗る政治団体に所属する吉田康一郎元東京都議会議員だ。

彼の存在は誰もが知っているであろうにメディアは全く取り上げていない。

むしろ積極的に無視・黙殺を図っていると言った方が適切かもしれない。

なんの実績も無いネトウヨであれば、有り得ることだろうが紛いなりにも都議として二回当選を果たしている人物である。

 ただ、現在の社会風潮からすれば一旦、ネットウヨクというレッテルが定着してしまえば、マスメディアは暗黙の協定のもとで無視するという策に出ることが通例となっている。

 一昨年の都知事選で前在特会会長の桜井氏があれ程までに聴衆を集めて選挙戦を戦ったがマスメディアは選挙期間中は積極的に無視・黙殺を貫き通した。まるで猥褻物を扱うかのような対応であった。 

 民主主義の下の公平を保った選挙であれば決して許されないことであるが、世間はそれを許容した。表だって批判するものは皆無であった。

 それはヘイトスピーチを撒き散らす団体、または人物であると認定されていたからである。

彼らの行ってきた世間でヘイトスピーチと認定されたデモ行進・街宣活動は、そこまで世の不平等・不条理を正当化させてしまったのである。

 表現の自由・言論の自由、そして政治活動の自由を錦の御旗としてやりたい放題やってきた。

「今の法律で規制できるんですか。できる訳ないでしょう」、と嘯いた結果、所謂ヘイトスピーチ規制法なる新法ができて

表現の自由に足枷が嵌めららてしまったのだ。

吉田氏もそうしたヘイトスピーチ団体への登壇・参加を以ってその仲間と認定されているのではなかろうか。

 

前回、平成26年区長選の結果

30,751  田中大輔 自民公明推薦 当選

24,189  喜冶賢治 民主・生活者ネット推薦

19,944  宮本智  共産・社民党推薦

 1,745  無効票

 


老練な自民党政治家に未来はあるのか

自民・立憲民主・希望の党から3名の候補が立候補した東京18区(武蔵野市・小金井市。府中市)の選挙情勢

 

 10月21日(土曜日)、衆院選最終日。早めに武蔵小金井駅前に着いたら土屋正忠候補が運動員と共にチラシ配りなどやっていた。

バス乗り場の前に立つ私の真前に来て候補者が演説を始めた。私が退く必要もないから土屋氏の真後ろで演説を聞いていた。

おかしな事言っていたら速攻一発で蹴り倒せる位の目の前。

 51歳の希望候補は盛んに「二人の70歳代現職に挑む」「世代交代」を訴えていたけど、実際に目の前で見る土屋は若いわ。   75歳でも内面から漲るエネルギーを感じる。75歳で何が悪い?、と言われれば何もないくらい。最終日でも堂々と有権者を前に自分の実績を訴えていたが口調に説得力はある。

 中央線を高架にして踏切渋滞を解消したとか、この駅前歩道に屋根を付けたとか。どこからどこまでが土屋の功績かは知らないが

22年に渡る武蔵野市長から国政に転じて地元に根付いて活動してきた事は否定しようがない。

 30分程の演説だったが、対立候補の立憲民主党・菅直人候補に対しては「パフォーマンスやスローガンだけの政治家に負けない」と、所々で批判をするも、希望候補については一切触れない。

 先月までサラリーマンで政治活動の経験も無い千葉県からの落下傘候補が太刀打ちできる相手じゃないね。政治塾の塾生の中から細野豪士が目を付けて立候補を要請したそうだけど、何を考えて東京18区に送り込んだのか理解できん。

 

前回、平成26年の衆院選では

土屋:106143票

菅 : 89877票

共産  35699票

 

 あと一時間程で、大方の結果はでるでしょうが、土屋の優位は変わらないのではないかな。もっとも菅候補の動きは見ていないので軽々には何も言えないが。

 ただ今回は立憲民主との連携で共産党が候補者を立てなかったから前回35000の共産党票がそのまま菅にいけば、管有利となる。

 また、保守系と言うことで希望候補に対し前回土屋の10万票の中からある程度が流出するだろうから、土屋は相当に苦しい立場となるだろう。比例重複ではないので、落選すればそのまま引退となるだろうか。

 


選挙戦も最終日

 総選挙に打って出た小池新党ですが、単独過半数議席を獲得して政権を奪取しようとする政党の選挙ではないですね。

話題性はありましたが実際の選挙戦に突入してみると準備不足もあり、組織戦を戦い抜ける体制には入っていないことが分かりました。私が関係する一選挙区ですが、他も大体同じような状況なのでしょう。

 選対がまったく機能していない。7月の都議選において小池旋風で当選した新人都議が取り仕切っているようですが素人の集まり、

というか集団を形成するに至っていませんね。

 動員が掛けられない。駅頭での挨拶も3〜4人。商店街での練り歩きも同様。

 中枢にいる都議はブームに乗って当選したので後援会も組織も無いから動員を掛けられない。

 選挙カーによる流し街宣では候補者の肉声によるエンドレスCDもない。候補者は声が潰れてまともに演説ができる状態にない。

 9月末までサラリーマンやっていて政治活動の経験も無い訳で、力量配分を指南できる人間も周囲には皆無。

 

 街頭での訴え方でも言葉の使い方・フレーズ一つで有権者の投票行動は変わってくるんですよ。

「51歳、まだまだ若い」と言ってしまえば、もう相当なお年寄り。賞味期限切れが近いけれど必死で頑張っています、

といった印象を受けてしまう。

 ところが「51歳 働き盛り。これからですよ」、と言えば未来志向で期待がもてる。

 流し街宣・ウグイスのスピーチでもこういった細かい所に気を遣って原稿を作成できる人間がいない。

 

 候補者が頑張っていても周りに有能なブレーンがいなければ選挙戦は戦えない。

対する70代の二人のベテラン現職はさすがに老練な選挙戦を展開。地域社会に根差しているから周りが勝手に動いてくれる。

「世代交代」を声高に訴えてもどこまで有権者に受け入れられるのか。

 いよいよ選挙戦も最終日。なんとか良い結果を残してほしい。

 

 


期日前投票に行ってきました

 衆院選の期日前投票に行ってきました。

区民活動センターなら家から徒歩1分。投票所は10分以上かかるから、期日前が便利。

受付を済ませて記述台まで行き小選挙区の候補者名を書こうとするが「アレ〜。ツマってどういう字だったかなぁ」

「アッ間違えちゃった。消しゴムを貸してください」

職員「消しゴムは無いんです。線を引っ張って書き直せばいいですよ」

「長妻昭さんのツマの字が分からないんですよ」

携帯電話の辞書機能を使おうとポケットから取り出すと、「携帯は禁止です」

「長妻のツマの字が分からなくなってしまったんです」「下は母だったっけ女だったけ」

「ここに書かれた中から書いてください」と候補者一覧表を指す職員だか立会人

「長妻さんの名前が無い」「どうしよう長妻昭さんに投票できない」

わなわなとパニック状態でアタフタして魅せる。

 

もうしょうがない。投票所のど真ん中に寝っころがって両手足を床に叩きつけてバタバタ。

「わーん、長妻さんの名前がないんです〜」「わ〜ん、長妻・長妻・長妻〜」と、大声で泣き叫ぶ。

カラ出張で号泣会見をやった兵庫県議の拡大版なのだ。

 

私の住む中野区野方地域の一部は今回の区割り変更で長妻昭(立憲民主党)のいる東京7区から希望の党の若狭勝なんかがいる東京10区に変更になりました。

もう、今回の区割りは滅茶苦茶ですね。拙宅から数百メートル離れた野方2丁目ではその中で番地により10区・7区が分かれています。

生活圏も文化圏も、そして行政権も全く異なる地域を纏めて一つの選挙区にするなんて馬鹿げた愚策としか言いようがない。

それも住民の交流が無いような鉄道沿線を無視したかたちの細長い形の区画を形成している。

一票の格差と言われれば障害者差別や同性愛者差別と同様に、格差が差別であると認識している風に区割り変更に躍起になっている。

腫れ物にでも触るように平等平等と念仏を唱え現況の人の流れを無視して区割り変更を実施した。

 

そんな選挙制度に対する庶民のささやかな抵抗。

別に候補は誰でも良い。他には希望の強姦父ちゃんとテレビタックルで痛々しい限りの自民・松本がいるだけだ。

現場にいた選管職員・立会人は役所に帰ってから「区割り変更を知らない人が結構いるみたいよ」、とか報告するだろうか。

開票時にも「長つま昭』と書かれた無効票が発見されることで新区割りに「問題あり」と、認識する人間がいるかもしれないじゃないか。

 

比例区は勿論「政経調査会」に投票しましたよ。

 

 


アノ風は止まった。あとは本人の実力次第

12日間に渡る衆院選も残すところ本日を含めあと5日。

候補者は全くの未経験者だし、選対も素人の集まりで苦しい戦いを強いられています。

街宣に行くにしても数人で動員は全くなし。

 

ユリ子旋風は期待できない。もう完全に風は止まったのです。

候補者本人の人柄と政策をどこまで有権者に訴えかけることができるのか。

 

私が宣伝カーを運転し運動員が流し街宣をしている中で、「街宣車で候補者本人がご挨拶に伺っています」とか

必ず「街宣車」という単語を使用している。で、チョット聞いてみた。

「有権者にとっては街宣右翼とかのイメージがあるので、普通は宣伝カーとか選挙カーって言い方をしますが、

この陣営では街宣車で統一しているの?」

「マニュアルがそうなっているので」、とのこと。

 

候補者本人は立派な人なのでなんとか頑張ってほしい。

私が最初から仕切っていればなぁ

中日の週末あたりに現在の党代表とのツーショット写真ポスターを候補者単体写真のポスターに全て張り替える。

マスコミは色々詮索して話題になることだろう。

候補者の人格と政策で勝負します、ってな。

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リベラル派排除なら安倍支持派も排除されるのでは?

 10日公示の衆院選、希望の党の小池百合子代表は民進党候補者の合流について「全員を受けいれる気はさらさらない」「選別する」「排除する」と上から目線の発言を繰り返し、民進党内の左派勢力を公認しない考えを強調している。

 これは希望の党が第二の民進党との印象を受けないための防波堤と言うところであろうか。

 

 所謂保守と称される人々からは「民進党リベラルの奴らざまぁみろ」と言った溜飲をさげるが如き発信が目立っているようだ。

しかし、解散前の前原代表と小池氏の会談においては民進党議員を全て受け入れるとの約束があった訳であるから、

小池氏の言うような安保法制・憲法改正で選別するというのは信義に反する。

 民進党から公認は出さないとした両院議員総会での決議は無効であると、前原代表に迫るべき勢力はいないのか。

右派・保守の立場からみれば平和憲法擁護を唱える左翼勢力が淘汰されることは都合が良いわけでだが、このような信義違反がまかり通ればいずれは自分たちにもその弊害は起こり得ると覚悟すであろう。

 

 で、保守の皆さんが諸手を上げて応援する中山成彬氏においては如何であろうか。

女房が希望の党のオリジナルメンバーであると思い込んでいることから地元宮崎県の選挙区から公認されるとの前提で大はしゃぎ。

冷静に自らの立ち位置を考慮した時に小池氏が彼を排除しない、という可能性はあるのだろうか。

原発推進を唱え安倍政権を支持してきた中山氏。

麻生政権では国土交通大臣に就任したった三日で大臣の椅子を放り出し、その後の選挙でも立候補するのしないので揉めて自民党から除名された人物ですよ。

中山氏が排除された際に保守の皆さんは小池氏の英断を称賛するのでしょうか。

 

安倍首相の交代は許されない」希望の党で出馬意向の中山成彬氏

9/28(木) 19:56産経新聞配信

産経新聞

 小池百合子東京都知事が代表を務める国政新党「希望の党」から衆院選に出馬する意向の中山成彬元文部科学相が28日、自身のツイッターに「安倍(晋三)首相の交代は許されない」と投稿した。政権交代を目指す戦いを控え、現政権の存続を求める異例の訴えだ。

 衆院選に向け民進党は希望の党に事実上合流するが、これについても中山氏はツイッターで「私達の小池新党合流から始まった今回の騒ぎに前原(誠司)代表は右往左往。言うだけ番長の面目躍如」と民進党のトップを痛烈に揶(や)揄(ゆ)した。

 その上で「(民進党の)辻元(清美)氏等と一緒なんて冗談じゃない」とし、希望の党のバラバラ感を早くも露呈させた。

 中山氏の妻は日本のこころを離党した中山恭子参院議員で、27日の希望の党設立の記者会見にも参加し、オリジナルメンバーに名を連ねている。


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