実際に戦争する覚悟があって言っているのか

5月18日、第三土曜日なので恒例となっている新宿エイ西口で開催されている「社会の不条理を糾す会」の街頭演説会に参加する。

 

日本維新の会に所属する丸山穂高衆院議員が5月11日にビザなし交流で訪れた国後島・友好の家で行った戦争発言に関し言及。

 

丸山氏は北方四島ビザなし交流の訪問団に、衆院沖縄北方問題特別委員会の委員として参加した。一連の公式行事が終わった同夜、国後島の施設「友好の家」での懇親会中に、元国後島民の大塚小彌太団長に対し、いきなり「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと質問。「戦争はすべきではない」と困惑する団長に、「戦争しないとどうしようもない」などの発言を投げつけた。丸山氏は酒に酔っており、その後も大声を出し続けたとされる。

現場に居合わせた訪問団員らから抗議を受けた丸山氏は、北海道・根室港に戻った13日の記者会見で「団長に考えを尋ねただけだ」と釈明。騒ぎが拡大した同日深夜には「心から今回の発言について謝罪し、撤回する」と頭を下げた。ただ、議員辞職については「党と相談する」とかわし、翌日には維新に離党届を提出した。

 

いくら交渉を重ねても解決しない領土問題。戦争で奪われた物は戦争によってしか取り戻すことはできない。

 よく保守派の人々が口にすることであるが、正論と言えば正論であり、軍事力を背景とした武力衝突が各地で頻発する現状を鑑みれば一概に否定できるものではない。

しかし、居酒屋談義ならいざ知らず。国会議員の立場でロシア施政権下におかれた国後島内で酒に酔っての発言、戦争によって故郷を奪われた80歳の老人相手に持論を展開するなど、不見識も甚だしい。

これが北朝鮮であれば国家転覆罪か外患誘致罪で身柄を拘束されてもおかしくない。

よくぞ、ロシアは温情をもって帰国させてくれたものだと感謝して良いくらいだろう。

 

ロシアからすれば日本をどのように見ているのか。74年に渡り武力衝突も経験したことがない、米国の核の傘の下で経済繁栄に現を抜かすの米国の属国がナニを言ってやがる、と鼻で笑っているのではないか。「おまえ、本気で俺と喧嘩する度胸があるのか」、と軽蔑の眼差しで見られてはいまいか。

 すくなくともロシアは旧ソ連時代を含め幾多の戦闘・武力衝突を経験してきた。良くも悪くも多くの自国民が戦火に倒れるという犠牲の上で、現在の国家体制を築いてきた。

 物理的に血で血を洗うような喧嘩の一つも経験したことのない東大卒・経産省出身のお坊ちゃま議員。それは現在の日本そのものを反映してはいないだろうか。

 

1969年に勃発した中ソ国境紛争では、アムール川支流のウスリー川にあるタマスキー島(支那名「珍宝島)という中州の領有権が争われた。

これとて支那人民解放軍が優勢に戦いを展開しソ連側に多くの死者をだした。結果的に他地域の国境紛争も中州を真ん中から二等分に隔てるといった形で2004年解決に至った。

 北方領土においての領有権は全面的に日本側の主張が認められるべきである、にも拘わらずロシアが不当に占拠し続けている。

国会議員の立場からこの状態を看過しない、戦争によって奪還するという主張を展開するのであれば国会内で大いに論戦を交わし、戦争の実現に向けて邁進してもらいたいものだ

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お坊ちゃま安倍首相はプーチンに手玉に取られるな

安倍首相が日露首脳会談のためにモスクワへ旅立った。

 日本側では北方領土返還交渉が両国間の懸案事項として取りざたされている。

 プーチンに限る事ではないがロシア側としては日本との交渉では領土問題ばかり言う、とうんざりしているようだ。

 言うのは当然である。北方領土は日本固有の領土であり、当時のソビエトが不法に侵略し、現ロシアが居座り続ける。謝罪して73年間の租借料金を支払い更地にして返還すべきが筋である。

ラブロフ外相にいたっては「日本が北方領土と言う事自体がけしからん」、不埒なると発言している。

強く抗議すると共に撤回を求める。

 

 第二次大戦の末期にロスケが日本人に何をしか分かっているのか。

刑期途中の囚人兵を送り込んで満州・樺太の地を土足で踏みにじり略奪を繰り返し婦女子を陵辱した結果として領土を奪ったのである。

 安倍首相はさいたま市の青葉地蔵に眠る従軍看護婦の悲劇をプーチンに対しとうとうと語ってやればよい。(下記、「参考資料」参照)

おまえらの祖先が如何にして日本の領土を略奪したのかを首脳会談の場で教えてやったらよい。

 この暴虐に塗れた史実をあらゆるメディアを駆使してロシア国民に宣伝・啓蒙するできであり、日本人自身がこの屈辱を忘れない事だ。

 

 現状で安倍首相として四島返還要求の意思はないようだ。

四島全体の8%に過ぎない面積の二島だけでも返してもらえれば周辺の漁業権を確保して満足と言ったところか。

とんでもない売国的所業ではないのか。

もっともロシアとしては二島さえも主権付きで返還する意思はないだろう。

日本側が譲歩に譲歩を重ねても主権抜きで二島を引き渡すのが精一杯であろう。

それも在日米軍の撤退と日本がG7で主導権を発揮してロシアへの経済制裁を解除させる、という条件付であろうか。

プーチンと言う狡猾な独裁者の腹の内を詮索すると上記のようなシナリオしか出てこなくなる

それが国際政治である。

お坊ちゃま安倍首相はプーチンやトランプといった不良とも信頼関係を築き旨く付き合っているつもりであろうが、外見上・素行の悪い不良の中にも内心で善意を持つ者とそうでない者がいる事を肝に銘じるべきである。

 *以下は、二年前の8月9日にロシア大使館に提出した抗議文(参考資料)

 

 

     抗議文  (原文は縦書き)

 昭和二十年八月九日、日ソ不可侵条約を一方的に破棄したソビエト軍はソ満国境を越えて満州の地へとなだれ込んだ。八月六日の広島に続き、長崎への原子爆弾が投下され降伏を余儀なくされた断末魔の如き状況下において、多くの日本人民間人が居住する満州への侵略であった。

 その後、樺太・北方領土等々にもなだれ込み官民を問わず日本人の財産を略奪すると共に、暴行・陵虐の限りを尽し、多数の日本人を殺害・死に至らしめたのである。

 

 特に婦女子に対する凌辱は筆舌に尽くしがたいものがあった。変節者として著名なる橋下徹前大阪市長は従軍慰安婦強制連行を否定する保守派の論陣に乗っかる形で「従軍慰安婦なんていうのは戦時下においては何処の国にも存在した。日本だけではない」、といった発言を行っている。浅学菲才も甚だしい。

 正規の兵隊を確保する寸余も惜しんだソビエトが使ったのは刑務所に服役する囚人兵であった。この血と肉に飢えた野獣の群れを日本人が生活する満州の地に送り込んだのである。

 戦場の治安を護り綱紀粛正を図るなどと言う概念も持たぬソビエト政府が従軍慰安婦などと言う制度を整える訳もなく、我国婦女子はソビエト兵の慰み者にされたのである。

 

 昭和二十一年春、三十名ほどの看護婦が勤務を命じられていた満州の首都・長春の八路軍長春第八病院に対し、ソビエト軍から「看護婦三名派遣」の命令書が届いた。数キロ離れた城小溝にあるソビエト陸軍病院である第二赤軍救護所へ一か月間の派遣を命ずるものであったが、実際はソビエト軍将校の慰みものとして使役する目的であったのだ。

 期限を過ぎても戻らぬ三名を案じていると更に三名、また三名を要求する命令書が舞い込む。

 思案している最中、鉄条網を搔い潜り満身創痍で脱出してきた一人の看護婦が実情を話し息絶えた。

 「私が慰み者になるのは耐えるが、これ以上同じ犠牲者を出さないでください。行かせてはいけません」それを伝えたいために命を犠牲にして脱出してきたのだ。

 六月二十一日、看護婦二十二名が青酸カリを服毒して集団自決を遂げた。「私たちは敗れたりとは言え、かつての敵国人に犯されるよりは死を選びます」、と記された遺書が残されていたのである。

 看護婦長は派遣したまま帰らぬ五名の看護婦が働かされていると聞いた長春のデパート地下のダンスホールを訪ねると肌も露わなイブニングドレスをまとった五名と出会う。

 婦長は一緒に帰ることを進めるが五名はこれを拒む。「毎晩七〜八名のソビエト将校の相手をさせられ梅毒を移されています。看護婦なのでこれが治らないことは分かっています。この身体でどうして日本に帰れましょうか。今は一人でも多くのソビエト兵を客として、この梅毒を移してあげたい。それが大和撫子としての最後のご奉公です」、と語ったのである。

 この悲劇は単に民間業者が軍の名を騙り婦女子を誑かしたというものではない。当時ソビエト政府の下に展開する軍隊が国家の意思によって日本人婦女子を貶め死に至らしめたのである。

 日本人はこの凄惨なる史実を忘れない。ソビエトがロシアに代わろうともロシア政府は反省と謝罪・賠償を以って償う責任がある。

 

ロシアは不可侵条約破棄の侵略を謝罪せよ   

同胞婦女子に対する凌辱殺害を謝罪せよ

全千島・北方四島と南樺太を還せ       

シベリア抑留の責任をとって賠償せよ

 

平成二十九年八月九日

ウラジミール プーチンロシア連邦大統領

エバゲーニ・ウラジーミロビッチ・アファナシエス同国駐日大使

                   政経調査会 代表 槇泰智

                   日本国民有志一同


竹島奪還国民行動 動画配信

平成29年2月22日(水曜日)

竹島奪還国民行動

youtube動画

https://www.youtube.com/watch?v=693C0-MvWXk&feature=youtu.be

04:29〜  二の橋交差点前 プレ行動

14:00〜 デモ行進開始

19:30〜 槇泰智 抗議文朗読

31:50〜 梶谷氏 抗議文朗読

34:50〜 デモ行進開始

 

40:40〜 麻布十番駅前 報告集会

42:15〜 梶谷氏 演説

54:25〜 槇泰智 演説

 

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南朝鮮大使館へ向かう前に二の橋交差点で演説を実施するが、

官憲が目の前に列を作って立ちはだかり、一般大衆から目隠しする。

 

抗議文

 

 本日、二月二十二日は竹島の日である。

 明治三十八年(1905年)一月二十八日、竹島の島根県への編入が閣議決定され、二月二十日島根県知事が所属所管を明らかにする告示行った。

 それから百年目にあたる平成七年(2005年)に島根県議会はこの日を竹島の日と定めたのである。

 なぜ故に敢えて竹島の日を制定するに至ったのか。それは偏に貴国による侵略によって我国の管轄権が奪われ、上陸ができない事態を打開せねばならないからである。

 端的に言えば貴国の如き侵略者を竹島から叩き出して、我国政府・国民が施政権を回復する覚悟を表明する必要があるからである。

  竹島周辺の豊穣なる漁場は江戸時代より我国漁民が生活の糧としてきた領域であり、朝鮮が支配した歴史は一度たりともない。

 戦後のドサクサに紛れ昭和27年、一方的に李承晩ラインなるものを設定して島を奪い取り、日本人漁船を拿捕し、機関銃による銃撃を以って殺害・負傷させてきた。

  我国に対しては事あるごとに「「侵略した」「強制連行された」「「性奴隷にされた」、などと妄言・戯言を弄して非難するが、この現在進行形の侵略行為をどのように取り繕うつもりなのか。北朝鮮となんら変わらぬ殺人・テロ国家と言っても過言ではない。

 現在の南朝鮮は事実上、大統領も不在であり国家としての機能も有していない状況にある。政治的にも経済的にも行き詰まり、スワップ交渉を再開させて我国から資金を毟り取る事を画策しているようであるが、日本人は断じて、貴国からの要求に応じるつもりはない。

 戦前の徴用に対しては、未だに日本企業に対しての賠償金支払いを命じる判決を下しながら政府では日本企業に更なる投資を呼びかけている。

 長崎県対馬の観音寺から盗んだ仏像に対しても日本に返還してはならない、との司法判決が下された。

政治も経済も国民も狂っているから、司法も狂っていて当然という開き直りであろうか。

  ソウルの日本大使館前に加え、釜山の日本領事館前にまでも強制連行されたと称する少女像を設置して歓喜に沸き立つ朝鮮人は精神異常民族と言わざるを得ない。

 国際良識もモラルも持たぬ劣等民族と称されるのが適切なのである。

加えてこの駐日大使館の行状もしかりである。我々は6年前よりアンチ水曜デモとして、貴国大使館へ毎週出向いての抗議活動を展開してきたが、我々の理路整然とした政治的主張に対し、一度でも耳を傾けたことはあるのか。抗議文を受け取ったことがあるのか。日本国民の声に耳を傾けるのも在外公館の務めではないのか。

 この大使館は単に日本に対する強請・タカリを実行するための出先機関でしかないのか。それならば、ここ麻布の地に存在する必要はない。とっとと閉鎖して朝鮮に帰るがよい。

 貴国における反日教育の結果、日本人に害悪を加える事が愛国であると洗脳された南の朝鮮人が査証を免除された状態で入国して来る。

 靖国神社に対する爆破や婦女子に対する強姦・凌辱。仏像泥棒に象徴される富の収奪、治安の破壊など数え上げれば枚挙に暇がない。

 日本に対する敵視政策をやめて、竹島に常駐する軍隊を即時撤退させよ。

 竹島が日本領土であることを認め、過去に行った侵略・殺戮行為を反省・謝罪よ。

 

平成二十九年二月二十二日                                

大韓民国 パククネ大統領、   

同国 ファン・ギョアン大統領代行、  

同国 イ・ギョンギュ大使

      政経調査会 代表 槇 泰智 

           日本国民有志一同

(原文は縦書き)

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地下鉄・麻布十番駅の正面にて報告集会を実施。

ベストポジションをゲットできた。

政経調査会の広報宣伝カーは「ピップエレキバン」カラーなのだ

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結構、お疲れ気味ですが、情熱と気力でカバーする

高齢者に近づきつつある、まきやすとも

 

 


2月22日は竹島の日

竹島奪還国民行動

平成29年2月22日(水曜日)正午

二の橋交差(「くすり城南」の前)に集合。

東京都港区麻布十番3−14(地下鉄南北線・大江戸線「麻布十番駅」1番出口から徒歩3分)

https://www.mapion.co.jp/m2/35.65280985,139.73631963,16/poi=21331612972

 

抗議先:南朝鮮大使館 (大韓民国大使館)まで徒歩によるデモ行進

東京都港区南麻布1−2−5 

http://overseas.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/mission/location/index.jsp

抗議文朗読と手渡し

参加者によるプラカード・抗議文の持参・朗読を歓迎します。

その後、麻布十番駅前にて報告集会。

竹島は日本固有の領土だ

「独島、我が領土」などと抜かす朝鮮人は入国禁止だ

反日を国是とし内政干渉を繰り返す南朝鮮との友好関係は成立しない

日本を敵視する事が「愛国」という歪な教育が国際的孤立を生むことを自覚せよ

外交儀礼も弁えず抗議文の受け取りを拒絶する劣等国家との国交は不要

従軍慰安婦強制連行の戯言を撤回せよ

子供じみた嫌がらせの醜悪なる少女像を撤去せよ

対馬から盗んだ仏像を還せ

安倍首相は5年前、総裁選立候補時の公約「2月22日政府主催の式典の開催」を実行せよ

 

国際慣例であるnorth korea・south koreaに習い、北朝鮮・南朝鮮と呼称しています。

 

連絡先:政経調査会 090-3135-4069 makiyasutomo@daitoa.com


ロシア・プーチン来日を前に街宣

ロシアのプーチン大統領来日直前街宣‘@中野駅北口

 

プーチン来日を三日後に控えた平成28年12月12日(月曜日)、中野駅前で街頭宣伝活動を実施。

 

ユーチューブ動画:

https://www.youtube.com/watch?v=jHshedXRu88&feature=youtu.be

 

原則は四島一括返還であるが、交渉によってはプーチンの提案する領土面積で半々とする「ヒキワケ」もあり得るのか。

 

翌、13日夕方、テレビでプーチンとぼ単独会見の模様が放映されていたが、プーチンは一歩たりとも領土を返還させないということ。

当日の私の読みとぴったり。

例え1平方メートルでも、領土を日本に還せば国内での人気はダウンする。

それどころか支持基盤を失い、政権維持ができなくなるだろう。

そんな危険を冒してまで、北方領土を返還するとは思えない。

結局、奪われた物は奪い返すしかないのか。

そのために、じっくりと体力をつけて、技との習得に精進するのです。

 

来年の都議会議員選挙はどうなるんでしょうね。

中野区民の代表でもある恥知らずの都議会議員を叩き出さなければいけませんね。


お坊ちゃま安倍首相は、怪盗プーチンに騙されるな

プーチン来日直前

我国固有の領土「北方領土」を奪還せよ!

街頭宣伝活動

 

日時:平成28年12月12日(月曜日)午後1時

場所:JR中野駅北口広場

 

 

原理原則を述べれば北方領土とは全千島・南樺太である。

返還交渉においては現実路線として歯舞・色丹・国後・択捉の四島一括返還を堅持する。

安倍首相はこの四島一括返還要求が日本国民の総意であることを熟知せよ。

プーチンの提案する「引き分け」を容認するならば、とりあえずは領土面積5000平方キロの半分である

2500平方キロで手を打つことも選択肢としては容認するが、残り2500平方キロは継続協議とする。

全面積の7%に過ぎない歯舞・色丹島だけの二島返還などあり得ない。

 

昭和20年8月9日に ソ連侵攻は国際法違反の侵略行為

60万人シベリア抑留の6万人殺害は国家犯罪

明確なる謝罪と賠償を要求する

 

主催:政経調査会 090−3135−4069 まきやすとも

 

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プーチンの言う「引き分け」とは、こういうことだろう

 

歯舞群島        95平方キロ

色丹島        248平方キロ

国後島       1490平方キロ

択捉島の21%にあたる665平方キロ

====================

合計       2,498平方キロ(全面積4,996平方キロの半分)

 

 


北方領土返還後の統治体制を考える

 12月15日にロシアのプーチン大統領が来日するのを前に、北方領土返還交渉についての日本側の意見の集約が問われている。

 右翼・民族派と言われる陣営の中においてさえも、二島返還を優先するとか、プーチン歓迎の集会を実施する団体もあれば、来日反対でデモ行進を実施する団体もある。

 

 弊会の立場は従来から述べているように四島一括返還が原則である。

四島は日本固有の領土であるから、その一部というか、実際には93%にあたる国後島・択捉島を放棄するが如き主張をする必要はない。

 ただ、外交は交渉事であるから、部分的な譲歩を示す事の必要性を認めない訳ではない。

プーチンが従来から提案している「引き分け」とはヒィフティーヒィフティー(50:50)という事である。

四島の内で僅か7%の面積を持つ二島返還ではない・

四島の総面積5000平方キロメートルの半分である2500平方キロメートルを指していると解釈しなければならない。

これは、歯舞群島(95平方キロ)・色丹島(248平方キロ)と国後島(1490平方キロ)を足して更に、

択捉島(3163平方キロ)の21%にあたる南側部分(677平方キロ)を足したものが返還されて、初めて引き分け(50:50)となる。

 

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交渉において四島一括返還が困難となった際に、「それではプーチンさんが言っていた引き分けで検討しましょうか」、という事で、択捉島南21%以南での妥協となる。

二島返還を持ち出すのであれば60年前の鳩山首相時の交渉に後戻りすることになる。

二島でよければ60年前に還っていた訳である。

そうなると今までの二島を奪われた状態の60年間はなんだったのか、という事になる。

 

 巷では二島か四島かと言った島の数の問題にばかり目が言っているが、いずれにせよ日本が経済協力だか、円借款だか名目は色々だが金を出すことになる。

 それがどの程度の額になるのか。そして財源はどうするのかが、置き忘れられている。

 大金を目の前に積んで「欲しいだけ持って行きやがれ。この乞食野郎」と、行きたいところだが、そうもいくまい。

 

安倍政権が8月に打ち出した28兆円規模の財政出動。

その中の10兆8000億円を見込んだ「21世紀型インフラ整備計画」予算をそっくり当てればよい。

農産物輸出、大型旅客船用の埠頭建設、こんな物は要らない。

その他にも開発援助・教育支援・医療支援などの名目で延払い・借款ベースでの支出は発生するのだろう。

 

 そして、返還後の統治体制についても構想を示さなければならない。

ロシア側としては最も気にするところであるはずだ。

現在のロシア人居住者を叩き出す訳にもいかないから、過去1年とか2年などと区切り、継続して島に居住している島民には永住権を与える。これから生まれてくる子供達にも同様の措置を取る。

一般外国人同様に四島以外にも日本国内を自由に往来する権利を与える。

日本領土であるから法律や制度は日本本土と同様とする。

ただ、居住地域によっては一定の制限の下でロシア人居住者の自治権は認める。

そのくらいの条件を示さなければ、プーチンを納得させることはできないだろう。


二島返還など日本側から口にしてはいけない

平成28年10月15日。

毎月第3土曜日は新宿駅東口アルタ前にて社会の不条理を糾す会の街頭演説会が実施されている。

各民族派団体、または個人で活動する人々が団体の枠を取り払い個人の資格で参加して、各々の主張を社会大衆に訴える。

土曜日の午後1時から4時とあって、大勢の人々が行きかう。

激励する人もあれば罵声を飛ばす人と反応は様々

今回は女性二人を含む八人が宣伝カーの屋上に立つ。

小生も30分程頂いて若干の訴えをさせて頂く。

*豊洲市場移転に関し、そもそもが食品市場である豊洲を外国人誘致の為の観光地として捉えたことが間違いである。

*時として将兵に対し死ぬことをも命じる立場である、防衛大臣に女性である稲田朋美氏を任命したことが間違い。慰安合意で保守派の反感を買った安倍政権が起死回生の為に、実行力が備わっていない稲田氏をスケープゴートにした。

*厚労省調査でホームレスは6500人とあるが、そのほかにネットカフェ難民、車上生活者がいる。生活保護者は220万人。現在はこれら社会不適合者を救済する施策がない。生活再生機構を立ち上げる。

等々の訴えを行う。

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不条理の会では終了後に別室で会議を行っている。

今回は12月15日のプーチン来日に関し、北方領土問題が取り上げられる。

小生の意見:

 日本側から二島(歯舞・色丹)返還を言い出すなんてとんでもない。

ロシアが「二島では如何でしょうか?」、と言ってきたなら対応すべき事。

あくまでも原理原則に則って四島一括返還を主張すべき。

 

 プーチンが言った「ひきわけ」とは半分ずつで決着するということ。

四島の半分で二島ではない。

四島の面積で半分ということ。

つまり、歯舞諸島・色丹島・国後島の全て。それと最大の島である択捉島の南側の四分の一部分。

プーチンが正式にこの「ひきわけ」案を持ち出してきたら、考慮すればよい。

日本側から二島などという事を言い出してはいけない。

 

 安倍政権は21世紀型インフラ整備計画としてシナ人の乗船するクルーズ船接岸の為の埠頭建設費用等に10兆7000億円の予算を組んでいる。

その金を経済協力かなんかの名目でロシアに叩き付けてやればよい。

札束で横っ面引っ叩く様にして、延払いで100兆円位をくれてやって、一緒に南樺太も買い取ったら良い。

後の資源開発でじっくりと取り戻せばよいのだ。

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札束で横っ面ひっぱたいても

 9月2日にウラジオストクで安倍首相とプーチンロシア大統領との会談がおこなわれた。

また12月にはプーチン大統領が来日する。

日本固有の領土である北方領土返還交渉が成立するのか注目するところである。

戦後71年の長きにわたり軍事侵略され続けてきた北方領土は即刻我国返還され元島民が自由に故郷へ足を踏み入れられる状況になければならない。

 話合いで解決できないとなれば、1990年にイラクが自国領土であるクウィートを軍事力を以って奪還したように、日本も軍事力を行使して奪還するという選択肢もあろうが、これは現実的ではない。

 

 交渉の結果として奪還できる可能性があるとすれば経済力と言った「金」が絡む手法が考えられる。

金で買い取ると言えば聞こえは悪いが、経済的に困窮するロシア人の横っ面を札束で引っ叩いて、取り戻す方法もあろう。

過去、日本がバブル経済に湧き土地価格が高騰していた平成の初期、旧ソビエトは社会主義経済が行き詰まり国民生活は困窮の極地に合った。

 北方領土とのビザ無し交流事業を行っていた人の話を聞くと、来日するソビエト人は本当に貧しく、日本では廃棄されて当然の2リットル用の空ペットボトルを給水用に何本も持ち帰っていたほどだと言う。

 そんな時に多額の資金提供をちらつかせればソビエトは日本への返還に応じていたかもしれない。

ソビエト共産党は崩壊の直前であったから、後のロシアにおいて返還が間違えであったと言われたとしても、「それは前ソビエト政権下での失敗であった」、と言い訳ができよう。

ロシア革命以降のソビエト時代において、日本に敗北した日露戦争を帝政ロシア時代の無為無策の結果と自己批判しているのと一緒であったろう。

 

8月に安倍政権は28兆円規模の経済対策の概要を発表した、その中で10兆7000億円の「21世紀型インフラ整備計画」を持ち出した。

要はシナ人観光客が来日する際のクルーズ船が接岸するための埠頭整備・港湾建設に充てるなどハコモノ建設の資金確保が狙いとなる。

この馬鹿げた支出を取りやめて10兆7000億円をそっくりプーチンにくれてやればよい。

北方4島の奪還と合わせて南樺太を購入したらよい。

嘗てアメリカがソビエトからアラスカを買ったのと同じように。

 

兎に角、北方4島を日本国領土として我国の主権下に置くことが大事であるから、現在居住するロシア人の定住は認めてもよい。

特別永住外国人として生涯をこの地で過ぎすことを認める位の柔軟さを示すべきである。

またその他、これから生まれてくる定住者の子供の扱いも同様とするか。

北方領土以外の日本各地への渡航も自由にできるようにするか。

検討の余地はあるが、在日朝鮮人の在留特別外国人の例を参考にして禍根をのこさないように検討し、現在のロシア人住民には懇切丁寧に提案し、彼らの不安を払拭することも必要である。

 

 

北方領土問題がプーチン来日で動く可能性は十分にある: G20の前にウラジオストクで行った日ロ首脳会談で、今年12月のプーチン大統領の来日が決まった Photo:首相官邸© diamond G20の前にウラジオストクで行った日ロ首脳会談で、今年12月のプーチン大統領の来日が決まった Photo:首相官邸

 

 


国際仲裁裁判所には正義も良識もない

国際仲裁裁判所は支那が主張する南シナ海の領有権を根拠のない主張として退けた。

支那の膨張主義・侵略主義を警戒する向きからは歓迎された判決のようにみえるが、

その裏には我国の主権をも脅かす欺瞞が隠れている。

 

判決では支那が主張する領有権の歴史的根拠は存在しない岩礁であり島ではない、と結論付けただけである。

フィリッピン西部のパラワン島沖合の島々・スプラトリーは明確にフィリッピン領土であるはずなのに

その点には一切言及されていない。

昨年、支那の実効支配に対抗するために米海軍は「航行の自由」作戦のもと、スプラトリー海域を艦船が航行するという

示威行為を行ったが、これが間違いである。

あくまでもフィリッピン領土周辺であり、フィリッピンの領海であるから、支那であれ、米国であれ航行の自由は存在しないのである。

アジア最弱と言われる軍隊しか持たぬフィリッピンであるが故に、米国には何も言えない状況にある。

 

また、仲裁裁判所の見解では島ではない、岩礁であるから領土とは認められない、排他的経済水域(EEZ)の設定はできないと、

判断している。

この判決が確定すればスプラトリー諸島よりもはるかに小さな我国最南端の領土、沖ノ鳥島も同様の扱いを受けることになる。

今回の判決を支那に認めさせようとすれば、かねてから沖ノ鳥島の存在を認めていない支那にとっては好都合ではないか。

 

この仲裁裁判所の決定を我々は認めないのである。

結果良ければすべて良し、と言った短絡的なご都合主義には組付さない。

仲裁裁判所はあくまでも「フィリッピン領土であるから支那に領有権は存在しない」、と結論づけねばならない。

自慢に満ちた仲裁裁判所判決の破棄を求める。

 

一説にはこれに習い竹島の領有権を仲裁裁判所で決めてもらおう、などとノー天気な事をいう所謂保守派がいるようだが、

とんでもない。

竹島は南朝鮮の領土、との判決が下されればこれに従うのか。

同じく国際的仲裁機関である

国際司法裁判所で南氷洋での調査捕鯨を禁止するとの判決が下されたのは一昨年のことであったろうか。

仲裁裁判所や国際司法裁判所に絶対的正義を求めてはいけないのである。

 

 南シナ海

「九段線」中国の権益認めず 仲裁裁判所

 


 南シナ海のほぼ全域に主権や権益が及ぶとした中国の主張に対し、フィリピンが国連海洋法条約違反などを確認するよう申し立てた仲裁裁判で、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は12日、中国が主張の根拠としてきた「九段線」について、フィリピンの主張を認め「資源について中国が主張する歴史的権利には法的根拠はない」とする判決を下した。南シナ海の人工島で実効支配を進める動きについて、国際法上「ノー」が突きつけられた中国の「全面敗訴」に近い形で、中国政府は猛反発した。

中国が主張する「九段線」と南沙諸島で埋め立てている七つの岩礁

 

 


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