12月10日(土曜日)重遠社の代表であられました三浦重周氏の自裁から10年となる早雪忌が開催されたのですが、出席できずに申し訳ありませんでした。
三浦重周氏が学生青年民族派運動において残された足跡の偉大さについては深い敬意とその実現性を検証し見つめなおす必要があると常々感じています。
小生は学生時代、体育会に所属していたため民族派学生運動に没頭できませんでしたが、三島由紀夫研究会とは多少の接点を持ち毎月25日の勉強会に参加する程度でした。
その後は公然活動から離れ、就職し海外赴任を経て帰国、一水会に籍を置いてで活動する事となりましたが、両団体においては学生青年運動における過去の経緯もあり距離をおいた立場でした。
三浦重周氏とはさほど深いお付き合いはありませんでしたが、民族派団体の忘年会に参加した際のホテルで同じ部屋に泊まって
学生時代における三島研での事などをお話しさせて頂いた記憶があります。
伝え聞くところでは当日は日学同結成50年と合わせ盛会裏に会が行われたそうです。
12月10日(土曜日)は、母校の部活動におけるOB会会議と学生の納会があり、そちらを優先せざるを得ない事情がありました。
いつもの白山にある中華料理屋の二階を貸切とする。OB・OG会費は5000円。
OBOG拡大役員会議を開催。年会費未納者に対し如何に、納入してもらうべきか等々を話し合いました。
卒業生170名余の中で、納入しているのは半分にも満たないのが現実。
まあ、そんなもんでしょう。卒業してまで過去の煩わしい人間関係を引き摺りたくはない、という人がいても自然かもしれません。
ただ、現役の4年間はOB会から物心両面で世話になった訳ですから、社会人になった今、多少なりとも現役の部員に対し還元すべきではないか、ということです。
学生は幹部交代で三年生が新主将に就任。人数が少ないので二年生・一年生も役付きとなりました。
1・2年生の飲酒はご法度です。
体育会で武道系格闘技の団体となれば酒は強制的に飲まされると言ったイメージがありますが、今は時代が違います。
不祥事を起こせばいっぺんに廃部となりかねません、創部以来56年の伝統が崩壊します。
大学、部活動を取り巻く社会の眼が厳しくなっている現実を自覚しなければなりません。
終了後、長老OBだけでヤキトリヤで軽く二次会。解散。
予定
12月15日(木曜日)
ロシアのプーチン大統領が来日予定
新宿にて犬塚博英氏の主宰する博友会に参加の予定です。特にゲスト・講師は呼ばずに茶話会だそうです。
その後に忘年会が開催されるとの事です。
12月17日(土曜日)午後1〜4時、新宿駅東口アルタ前にて「社会の不条理を糾す会」の街宣演説会が開催されるので参加させて頂きます。
毎月第三土曜日に開催れています。今年は10回位は参加していたとかと思います。
今回は終了後の会議&食事会は実施しないそうで、翌週に忘年会を行うということです。
弊会の忘年会は12月の最終週を予定しています。街頭宣伝活動後に「3時間飲み食べ放題3900円」の中華料理屋となるかと思います。
活動ではありませんが
12月13日は東京地裁で私が被告となっている民事訴訟の第二回口頭弁論。
どんな馬鹿げた提訴内容であっても、「出廷して自らの主張を発信しないことには、原告の訴えをを認めたことになる」、というのが裁判の原則。
明らかに嫌がらせを目的とした所謂ところのスラップ訴訟であることは明白なのです。
チューリッヒ保険というのは最低最悪の保険会社であります。
人の生き血を吸って肥え太るチューリッヒ保険のような悪徳企業は社会から抹殺しなければなりません。
また、このような極悪企業と結託して金儲けのネタにする弁護士も当然に処罰の対象となります。
依頼人から提出されたと言う委任状を提出しない。弁護士資格の確認にも応じない。
だいたいがこの女、生来の日本人ではないようですね。

日本人の親ならこんな名前は付けないだろう

私の会社が被告となっている。債務不存在確認請求訴訟
原告は交通事故の加害者である芝崎良一
チューリッヒ保険の責任者・平山賢、担当者・三品あゆみは、交通事故の被害車両に対する修理代金・休車損害金の9割を払うと約束しておきながら、その直後に弁護士を名乗る岩井婦妃に丸投げ。誠意の片鱗も見られない。
チューリッヒ保険と契約すれば加害者であり被害者であり、事故発生時には絶対にトラブルに巻き込まれます。
100%、奴らに服従するなら別ですが。