11月11日(日曜日)「ミュージックサンデー」でお逢いしましょう

 11月11日(日曜日)、今年も「戸田市文化祭」関連行事の一つとして「ミュージックサンデー」が開催されます。

 昨年までのコンクール形式を一変させて今年は、戸田市歌謡連盟による会員発表会の形式で会場の皆さんと共に楽しんでいただきます。

何と言ってもオープニングを飾るヴァイオリン演奏は圧巻。

世界的に著名なヴァイオリン奏者である水野裕之氏が戦時歌謡を交えた懐かしい昭和の歌を演奏いたします。主催者である今澤雅一氏による堂々とした歌唱と共に会場を盛り上げてくださいます。

 今澤雅一氏が作詞された「サラリーマン天国」も戸田市歌謡連盟創作作品曲として発表されます。

その他ゲストとして参加するあやのくるみさん、夏目有紀さん、中川美恵さんといったプロ歌手の方の歌唱を堪能できます。

 戸田市教育委員会が後援するイベントということもあり入場は無料です。

11月11日(日曜日)は友人・ご家族でミュージックサンデーにご来場ください。勿論、お一人での来場も歓迎です。

午前11時開場・12時開演。終演は午後5時を予定しています。

会場は戸田市文化会館大ホール

埼玉県戸田市上戸田4−8−1 電話:048-445-1311

http://www.todacity-culturehall.jp/map.htm

「戸田駅」東口から徒歩7分

戸田駅はJR埼京線各駅停車に乗車して新宿から24分、池袋から18分です。


戸田ふるさと祭り

レポートが遅くなり申し訳ありません。

8月18(土曜日)・19日(日曜日)、埼玉県戸田市のボートレース場駐車場にて「戸田ふるさと祭り」が開催されました。

今年で44回となります。

 会場では二日間に渡り歌謡ショーやダンス・演舞など様々なアトラクションが繰り広げられ、飲食の屋台も多数登場、入場無料と言うこともあり戸田市民のみならず日本全国から大勢の人が押し寄せ賑わっていました。

 18日は午後3時から「日本銃剣道連盟戸田支部」による演舞・実践が披露され、その勇ましい動きと気合に観客の驚嘆を集めていました。

 支部長の今澤雅一錬士六段は大病を患った直後であるにも拘わらず颯爽と登壇し、二名の錬士が繰り広げる試合形式の格闘に審判を演じていました。

 昨今はアマチュアスポーツの世界において不祥事が散見され世間を賑わせています。

レスリング・アメフト・ボクシング、そして数日前から日本剣道連盟で居合道の段位授与について裏金が動いていたと言う疑惑。皆さん誤解している方がいるといけませんがアチラは日本剣道連盟。

こちらは日本銃剣道連盟です。銃がつきます。我々は常に公明正大にやってます。やってみたいと言う人は実行委員会を通じ今澤支部長にご連絡願います、と会場の皆様にお伝えいたしました。

 

 戸田市では11月11日に戸田市文化会館で「歌謡大会」を開催いたします。

今年はアノ世界的に著名なバイオリン奏者である水野裕之氏が特別ゲストとして登場。

郷愁漂うバイオリオンの音色で軍歌や戦時歌謡曲の調べを奏でてくれることになっています。

ご来場をお待ちしています。

 


前澤友作と乙武洋匡に共通点を見た

 前澤友作氏という通販サイト大手の社長が若い女芸能人と熱愛を展開しているとのことで連日、民放テレビのワイドショウが話題に取り上げているが、私にとってはどうでもいい話。

 一部、文化人・知識人と称される人達も「どうでもいい」と言いながら総括的にこの話題に関して記述しているのを散見する。

 顔立ちえからすればとてもハンサムとは言いがたく、成人男性としてはかなりの低身長である。

女性にもてるであろう要素は少ないと思われるが、金だけはたんまりとある。

事業で成功し経営する会社の実績も悪くは無い。

豪邸を建設しプライベートジェット機を所有し、その派手な生活ぶりをメディアを通じて世間にアピールしているが、その目的は「女」という事であろうか。

 今回の25歳女性の以前にも美貌で売る11歳年下の芸能人女性と交際し、それを積極的にアピールしていたと言うか、少なくとも隠す事はしなかった。

 

 つまり「私はこんなに若く綺麗な女性にもてるんです」、とアピールしたくて仕方が無い。

容姿・身長と言うハンディがあっても負けていません、とある種の虚勢を張る必要性を感じているのではないか。

 

 そうすると数年前に既婚者でありながら複数の女性との関係が明るみに出てマスメディアから姿を消した五体不満足の乙武洋匡氏を思い出す。

生まれながらに四伎裂断という絶望的なハンディを負いながらもそれを一つの個性に置き換えて爽やかさを全面にして「五体不満足」を著しベストセラーとなった。

当時から女好きは公言しており複数のガールフレンドがいることを悪びれる風でもなく語り積極的にマスメディアディに登場していた。

 

 しかし、当時の世間は乙武氏を叩く事はしなかった。障害者が健常者以上に頑張る姿のほうが視聴率・部数にとっては有益であったからだろう。

 屈託ない笑顔とそこから滲み出る爽やかさをメディアがアピールしてくれた。そして著書の印税数億円が転がりこんできた。それもこのハンディある故である。

 

 乙武氏ほどのハンディーを持つ訳ではないが前澤氏においても財力があれば女は自由にできる、といった思いが芽生えてきたのであろう。

 相手の25歳も芸能人としてセクシーさを売りにして露出している。男性視聴者の性的好奇心を煽るのも仕事のひとつ。

それを知っていながら「こいつは俺の女」感をSNSで拡散するというのは尋常ではないだろう。

自らの力ではどうしようもないコンプレックスを凌駕するための手段なのか。

 

前澤・乙武両者は偶然にも今42歳。

分別ある大人の行動が期待される年齢と立場にあるはずだ。


埼玉県「戸田市歌謡選手権大会」結果報告

 11月19日に埼玉県戸田市文化会館で行われました「第41回戸田市歌謡選手権大会」の告知を出させて頂きましたが、その結果報告を疎かにしてしまい申し訳ありませんでした。

 戸田市文化祭のイベントの一つとして実施されたもので、戸田市・戸田市教育委員会の後援を頂き、当日は神保国男戸田市長や地元選出の田中良生前国土交通副大臣等が来賓として挨拶を述べるなどして大勢の関係者・観客の参集の下で華やかに開催されました。

55人が出場し、日頃鍛え上げた自慢の喉を披露しました。

優勝は「かあちゃん」を歌った三村精一さん、準優勝は「じょんがらしぐれ」を歌った熊谷照美さん、3位には「知りすぎたのね」を歌った塩野正巳さんが選ばれました。

 審査結果を待つ間に私もイベント統轄責任者として登壇させて頂き一言ご挨拶を申し上げましたが、その中で歌を愛する皆様方に対し注意喚起をさせて頂きました。

 ここには歌が好きでカラオケ教室・歌謡教室に通う方が大勢いらっしゃいますが、そういった人間関係を利用して悪質な勧誘を行う人が一部にいます。海老の養殖事業に投資すれば儲かると言って何百万円もの大金を振り込ませたり、強引に高額な商品を購入させるなど、仲間を泣かせるような反社会的な行為を平気で行う人がいるとの具体的な報告を受けています、

絶対にそのような誘いには乗らないでください。

万一、勧誘を受けた時にはパンフレットに掲載されている私の所で連絡して頂けるように、お願いいたしました。


戸田市歌謡大会の報告

昨年11月20日に開催された埼玉県戸田市文化祭における「歌謡選手権大会」の模様を過去二回に渡り当ブログで報告いたしましたところ大きな反響がありました。

「来年(今年)もやるんですか?」

「戸田市民でないと参加できないんですか?」

「戸田市にカラオケ好きな親戚がいるので知らせてあげたい」

「次回は、是非見てみたい」などなど。

 

毎年、戸田市歌謡連盟の今澤雅一会長が奔走して大会を運営しています。

歳が明けると今年11月の開催に向けて始動を開始。

多くの市民の皆様に喜んで頂きたいとの思いから手弁当で運営に汗を流しています。

ボランティアとしてお手伝いをしたいという方がいらっしゃれば、声を掛けてみてください。

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戸田市歌謡選手権大会

11月11日の当ブログで紹介させて頂きました11月20日戸田市文化祭における「歌謡選手権大会」のお知らせ

http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=1542です。

今澤雅一さんが会長を務める戸田市歌謡連盟が主催する戸田市では有名なイベントであり、

プロの歌手の方も多数ゲストとして登壇してくださいました。

ご紹介しておきながら、その報告が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

誰が優勝したのだろうと、結果を知りたくてヤキモキしていた方が多数いらっしゃたのではないかと思います。

歌謡選手権の模様が、本日11月30日の埼玉新聞に掲載されました。

 

優勝  沢田良様    千の風になって

準優勝 一ノ関都志子様 残月はぐれ

第三位 遠藤和子様   愛人

16名の方が入賞され、上位13名には戸田市教育委員会教育長の賞状とメダルは付与されました。

約800人の観客が会場である戸田市文化会館に足を運んでくださり、

予選会を勝ち抜いて出場した70名の美声に聞き惚れていました。

 

詳細については当日の司会を務めた「あやのくるみ」さんのブログ、11月22日において掲載されています。

↓↓↓

http://michiru113.exblog.jp/24697525/

是非、閲覧してみてください。


乙武君は何を誰に謝罪するのか?

 作家で教育者だと言われている乙武洋匡氏の不倫問題が世間で話題になっているようだ。
芸能界において連続して大々的に報じられる不倫報道であるが、乙武君もその仲間たちとして注目に値する存在なのだろう。
7月に実施される参院選においては自民党からの立候補も予定されているということでは、
国会議員の不倫報道の延長線上におかれた報道ともいえるだろうか。
 
 どうあれ今は私人である他人の嗜好・行動に対し私がどうこうと指図をする立場ではない。
ただ、世間が注目するところは先天性四肢切断の乙武くんがどのようにして不倫・セックスを演じたのか、というのが本音だろう。
 相手の了解がなければ事は成立しないし、さらに相手が先導して事を進めてくれなくては成就しないという前提がある。
今週発売の週刊誌においては、そろそろその辺の事情が当事者の口から語られだしたようだ。
いずれにしても重い障害を負った乙武君の主導において女性を強引に組み敷いたとは考えられない。
あくまでも女性が積極的にことに及んだものであろう。
 
 そもそも一般常識で考えれば、重い障害を負った青年と情事を持ちたいと思う女性は少ないだろう。
私の知り合いにいる男好きなで有名な著名女性カメラマンから昨晩電話があり、「若くて良い男いないかしら」、というので
乙武君なんかどうだ、と水を向けたところ「気持ち悪い。あんなのなら動物とやった方がましよ」、と言ってきた。
女性の地位向上を訴えて活動する女性にしてこの言い草だ。
差別され男性に比べ低い地位に置かれてきた女性の解放を謳う当事者からして拒絶しているのだ。
これが女性の本音なのだろう。
 
 しかし、世の中には一般人とは全く異なる趣向を有する人間は普通に存在する。
「デブ専」「ハゲ専」「フケ専」と言う言葉が存在するように、一般にはデブやハゲ・年寄りは忌避されるところだが、
そういう男に対して興味を持つ女、または男(同性愛者)が存在するのも事実だ。
 だとすれば身体障害者フェチがいてもおかしくはない。
世間の人々が「どうやって?」、と興味を抱くのに対し、その疑問を解明すべくアプローチする女性もいるとこだろう。
また、テレビで傲慢な言説を披瀝する著名な青年を裸にひん剥いて両足の下に組敷上から見おろすことで優越感を
得たいとする不心得者もいて不思議はない。
 
 一般に不倫と言うと、そこにはお互いの愛情関係が存在し、その結果の性行為と言えるだろうが、
報道される五人の女性が皆そうであったようではない。
二人とは一回きりの行為であったというから、上述のような興味本位からの「稀少、かつ貴重な体験」の道具として遣われたとも考えられないか。
 
 もっともそうであっても、それは乙武君自身が望んだことであれば、なんら問題はない。
 不倫報道の直後に乙武君と奥さんがそろって謝罪のコメントを発したが、いったい誰に対して何を謝罪する必要があるのか。
 相手女性が既婚者であれば、その夫に対しての謝罪であろうがそうではない。
 謝罪が必用だとするなら、相手の女性が乙武君の妻である仁美さんに対してのみであろう。

 
 ただ、この不倫騒動はお互いがプレーとしてのセックスを欲している中で、目的を遂行しているに過ぎない。
乙武君の余りの強烈なる性欲に対し、奥さんは耐えられなくなり、外部で処理する事を望んだ結果ではないのか。、
先天性四肢切断の中で手足が存在しない分、胎内において生殖器に過度の養分が供給され、そこだけが以上に発達しているということはないのだろうか。
 普段の酒席などの会話においても「僕の薬指は長いんだよ」、と女性相手に冗談を飛ばしていたと聞く。
勿論、薬指に限らず指そのものが存在しない訳であるが、薬指の長さが男性器の長さに比例するというジョークをもとにして誘惑しているのであろう。

 
 障害者にも性欲はある、そして乙武君においては一般人の想像を絶するまでの異常な性欲が存在したとしたら。
それを自分で処理する事は不可能だ。
普通の障害者であれば満たされない思いを抱きながら悶々と焦燥感に駆られるのだろうが、乙武君は明晰な頭脳と饒舌な話術、そして爽やかな風貌で克服した。
著書を出版しベストセラーとなりチヤホヤする女性が周囲を取り巻き健常者の妻を得るまでに成りあがった。
 女性に縁のない健常者より上へのし上がったことになり、そこで妬みを買う事になる。
 通常は許されない身体障害所に対する非難が乙武君に関しては解禁された。
むしろこれは正常なことだろう。
障害者だから純真無垢・清廉潔白・品行方正であると言った当事者にとっては迷惑なだけの幻想を払拭してくれたのだ。

 
 障害者であれ参院選立候補予定者であれ、この程度の人格を兼ね備えた人間は何処にでもいる。
どのようにして性欲を発散しようが他人がどうこういう事ではない。

 
 ただ、今回話題にあるチュニジア旅行の金が何処から出ているのかには注視しておきたい。
女性と二人きりでは目立ちすぎるというので作家の古市憲寿氏(31)を同行させて、
ホテルを二部屋とり、夜は女性と一緒で、古市氏は一人という不倫偽装を行った。
そういった費用は誰が捻出しているのか。
日本は福祉制度が充実していると言われている。特に乙武君のような第一種一級の障害者に対しては、生活に支障なきような相当な額が支給されているはずだ。
そういった障害者年金が不倫旅行と偽装者の旅行費用に充てられていたとしたらどうだろうか。

 
生活保護の支給を受けながらパチンコ・賭博に費やすことが社会問題となっている。
ならば、障害者年金で不倫はどうだろうか。更に不倫隠蔽の為の偽装工作はどうか、となる。
対象が「爽やか乙武君」だからこそ、この機会にオープンな議論をしてもよいのではないか。
「障害者と性」「障害者年金の使途」、について。

あんたヤクザなの。タクシー屋のオッチャンなの。ドッチ?

加藤武という役者。
やはり私の中ではどうしても打本昇のイメージが離れないんだな。
タクシー会社のオッチャンにして任侠団体・打本会の会長。ヤクザ修行もないままヤクザの看板掲げて、とにかく巨大組織の大物との兄弟盃を交わしたがり、大物になった気分になる。
結果、ヤクザ社会の筋目も弁えないで、右往左往して赤っ恥をかいて、窮地に陥る。
「仁義なき戦い」という映画は実在の人物を題材に構成されているが、やくざ社会にとどまらず人間社会における人と人の繋がりと決別など、権謀術数を弄する人間模様をリアルに描いた貴重な作品であった。
実在のモデルは打越信夫。紙屋町タクシーの社長でありながら、山口組の後ろ盾を得て広島ヤクザ社会で山村組との勢力図で均等をはかろうと目論むものだった。                                                   第三作の代理戦争では神戸からの客人を前にして山守に「あらら、おまえ泣きよるんか。ほんま泣かんの。泣かんの、よう」と辱められるシーンがあるが、誇張はしているものの実話であったとされる。
 その優柔不断さ故に広島は山口組と本多会の代理戦争の場となり、流す必要のない多くの血が流されたと言われている。
こういった弱気の大物ヤクザを演じたのは、私が知る限りでは仁義なき戦いくらいであろうか。
 その後の東映作品において「沖縄やくざ戦争」などで織本順吉が同種の役柄を好演している。
 昨年は高倉健、菅原文太といった東映の黄金期を築いたスターが逝ったが、加藤武のようなアクの強い脇役がいなくなるというのは寂しい限りだ。





加藤武さん死去 ジムのサウナで倒れる 「よーし分かった」の決め台詞

スポニチアネックス 8月1日(土)18時19分配信

 劇団文学座代表で、黒沢明監督作品や「仁義なき戦い」シリーズ、金田一耕助シリーズなどで名脇役として活躍した俳優の加藤武(かとう・たけし)さんが7月31日夜、東京都内の病院で死去した。86歳。東京都出身。1日、文学座が発表した。

【写真】水面から足…「犬神家の一族」の名シーン

 31日夕、スポーツジムのサウナで倒れ、その後、病院で死亡が確認された。死因は不明。葬儀・告別式は親族のみで執り行う。

 早稲田大学で演劇研究会に入り、俳優の北村和夫さんらと知り合った。一時は中学教諭に就いたが、あきらめられず、先に北村さんが入団していた文学座研究所に入る。59年、正式に座員に。悪役や個性の強い役どころを務め、同座の中核として活躍した。

 映画は53年、今井正監督「にごりえ」の端役出演から始まり、「蜘蛛巣城」「隠し砦の三悪人」「悪い奴ほどよく眠る」など黒沢作品8本に出演。「仁義なき戦い」シリーズの優柔不断な親分・打本昇役、「犬神家の一族 」「悪魔の手毬唄」などの金田一耕助シリーズの警官役、「釣りバカ日誌」シリーズの秋山専務役などで知られた。

 NHK「真田太平記」「風林火山」など数々のテレビドラマにも出演。名脇役として数々の作品を彩った。

 金田一耕助シリーズの「よーし、分かった」の決め台詞から、フジテレビのバラエティー番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」の1コーナー「クイズよしっ分かった!」のモデルとなり、レギュラー出演もした。


テレビはつまらないから観ないようにしているが、、、

12月30日(火曜日)夕方
ニュースを観ようとテレビを点けたが、各局とも訳のわからないバラエティーなどを放映している。
年末なので通常とは異なる番組編成なのか。最近のテレビは観る気がしない、というか観ること自体が苦痛に感じてしまう。
若手のお笑い芸人がひな壇に座り内輪ネタで勝手に大盛り上がり。
他の出演者のネタ話に拍手し大口開けて笑っている。馬鹿じゃなかろうか。
芸人なら舞台とか高座で漫才とか落語を演じて笑いをとってみろ。

芸名からすると落語家なのか何なのか所属不明の出っ歯野郎がバラエティーによく出て大げさなジェスチャーで受けているが、こういうのが好感度ナンバーワンだというのが不思議だ。
彼に限らず芸能界の大御所とかいうのが何人かいて幅を効かせているらしい。ドリフターズにいた某なんかもそう。
共演する若手芸人からは番組内でしきりに「師匠」「師匠」と呼称されているが、聞いていて不愉快だ。
若手芸人はトークひとつにも腫れ物に触るかのようにビクビクしながら、ネタを振っている。
おまえら仲間内の序列では師匠かなんか知らないが、俺たち一般視聴者からすれば単なるお笑い芸人に過ぎないんだよ。

とにかく、そういった連中が出ている番組にぶち当たると、内容はどうあれ即チャンネルを変えるか消す。
で、ニュースもないので、仕方なくめったに見ることもないケーブルテレビにスイッチ替え。

日本映画専門チャンネルに合わせると、時代劇の風景。
なんか見覚えがある。
えっ、これって「人斬り」ではないの。始まったばかりだ。
幕末に人斬り以蔵と称された岡田以蔵を勝新太郎が演じている五社英雄監督の名作。
先日、劇場で観て偉く感動した映画だ。
勝新や裕次郎との絡みで出演する三島由紀夫の演技だって、決して見劣りはない。
三島さんの声・口調が実に良い。
あの「英霊の声」の口調「かしこくも、、、、」、そのままなのだ。
三島が演じる田中新衛兵は盟友である以蔵によって、天皇側近公家殺害の罪を着せられて切腹することになる。

そのシーン↓
https://www.youtube.com/watch?v=BcFdfo6yEUc
ここは鍛え上げられた筋肉美を披露するといった意図を以て撮影されたのかとも思ってしまう程だ。
結局、この映画が公開された翌年に三島は割腹自決することとなる。

結局、ストーリーは分かっているのに仕事を中断して最後までみてしまった。
大した思想もなく、自らの理想を掲げるでもなく藩士の言いなりになって無鉄砲に幕末を駆け抜けた28歳の生涯。
京の街では「土佐の以蔵」「人斬り以蔵」として有名人となっていたことを自ら誇らしげしている風に描かれている。
格好良くも見えるが、哀れと言えばそれまでな人物。

現代社会では、ネット情報に感化された人々が世の中を変えたい、変えられると思って市民活動をしているが、その根本理念は何処にあるのか。その場の勢いや、怒り憤りといった感情だけで突っ走っているのではないか。
活動は目立ってナンボ。有名にならなきゃ意味がない、と言ってた人たちとダブりましたね。
以蔵を見てそんなことを思った年末でした。

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♪東京だヨお母さん

 
11月14日。8日に75歳で逝去した島倉千代子さんの葬儀が執り行われたとの報道。
死去を伝える8日以降のテレビ報道等では代表的ヒット曲として「人生いろいろ」を歌う場面が度々流されている。
確かに二十数年前のヒット曲として若者にもなじみがある曲だろう。
小泉首相が在任中に実体の無い会社勤務を問われた国会答弁で「人生いろいろ。会社もいろいろ」、と交わしたのでも有名だ。
 
ただ、彼女の代表曲と言うならば「東京だヨおっ母さん」が、第一に思い浮かぶ。
私が生まれる二年前の発売ではあるが、国民歌謡として定着していたのだろう。出だしの「♪ひさしぶ〜りに〜」、とすんなり口からでてくる。
この150万枚を売り上げた大ヒット曲が出た昭和32年に紅白歌合戦初出場となるのだが、その時の曲目は何故か「逢いたいなァあの人に」なのである。
彼女はその後も紅白の常連となり合計で35回出場しているが「東京だヨお母さん」は一度も歌わせてもらえなかった。
 
何故か。それは二番の歌詞が靖國神社を歌っているからだと言われている。
NHKの他の番組で歌う機会があっても1番の後は2番を飛ばして3番を歌わされている。

http://www.youtube.com/watch?v=cfjj0JcCrh8
↑フルコーラスでお聞きください

2番の歌詞

  やさしかった 兄さんが
  田舎の話を 聞きたいと
  桜の下で さぞかし待つだろ
  おっ母さん あれがあれが九段坂
  逢ったら泣くでしょ 兄さんも


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