祖父の勲章を靖国神社へ奉納

令和2年2月11日。沖縄戦で戦死した祖父・青柳時香陸軍少将(陸士29期)の我々孫世代が靖国神社参集殿で待ち合わせ。

祖父の勲章を靖国神社に奉納し昇殿参拝を行う。

祖父には4人の子供。私の母を長姉に女三人とその下に長男。

存命なのはワシントン在住の三女である88歳の叔母のみ。

長男には娘一人で嫁に行っているが子供はいない。

青柳家には跡取りがいないので祖父の生存中または戦後になって授与された13の勲章を受け継ぐ者がいなくなる。

よって靖国神社に奉納することとなった。

一番格上は勲三等旭日中授章で平成の御世に入ってから受勲されたもの。

存命中のものでは満州事変記念や満州国独立記念など世間で言うところのお宝に値しそうなものが多数。

我家からは私と妻の名代で長女が参加。

叔母からは必ず甥・姪の全員がそろって奉納に臨んで欲しいとの強い要望がありこの日の集合となった。

一旦奉納してしまうと取り戻すことはできなくなるので1月には鑑賞会を実施して手に取りじっくりと鑑賞し感触を手に焼き付けておいた。

事前に申し込めば年に数回は遊就館で展示してもらうことは可能とのこと。

紀元節の靖国神社であったが普段と変わらず閑散としていた。

一同、ホテルグランドパレスのビュッフェで会食をして解散。

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10月13日の靖国神社清掃奉仕活動は中止です

本日、三澤浩一様より頂いたメールを下記の如く公表致します。

 

10月13日の清掃奉仕は中止いたします。

 靖国神社秋季例大祭を間近に控えた日曜日、10月13日の午前10時より、靖国会による境内清掃奉仕を予定していました。

 しかし、台風19号が土曜日から日曜日にかけて関東を直撃する…という予報が出ています。

 大型で猛烈な台風だとのことで、大きな被害が危惧され、気象庁が強い危機感を示しています。

 日曜日の朝には雨が上がると予報されていますが、停電をはじめ鉄道の運休や道路の寸断などの恐れもあります。

 ですから、今回は残念ですが清掃奉仕を中止することといたしました。

 ご理解ご協力の程お願い申し上げます。

 皆さまのご安全ご無事をお祈りいたしております。

 くれぐれもご用心ください。

 


靖国神社清掃奉仕

以下は三澤浩一様から送信頂いたメールを一部抜粋したものです。  

槇泰智 090-3135-4069

 

天皇陛下 靖国神社御親拝祈願

 

皇紀2679年 令和元年

靖国神社秋季例大祭

 靖国会昇殿参拝

 【日時】 10月18日(金)13時

 【受付および参集の場所】 同日12時30分より靖国神社参集殿にて

 【奉賛金】お一人さま1000円目安

 

【境内清掃奉仕】

 10月13日(日)午前10時に外苑警備派出所に集合して実施いたします

 【連絡】 靖国神社外苑有料駐車場をご利用の方は駐車券を忘れずにお持ちください

 


カルト教団による靖国神社周辺侵略が進行

8月13・14.15日の三日間、靖国神社社頭をお借りして広報宣伝活動を実施いたしました。

「天皇陛下のご親拝を実現するために、まずは安倍首相が公式参拝せよ」、という主旨の署名活動とチラシの配布を実施し多くの皆様のご協力を頂きました。署名簿は取りまとめ後日、内閣府へ提出致します。

また、同時に靖国シャツの頒布を実施。

靖国神社の国家護持を願うメッセージがプリントされたシャツをより多くの人々に着用して頂きたい。

この靖国シャツを着用し街中を歩き多くの人々の眼に晒すことは街宣活動やデモ行進と同等の効果を発揮します。

3500円の賛助金をくださった方に手渡ししています。

この靖国シャツを着用することで我々には同志的な結束が産まれます。

頒布活動に協力くださった方がよく我々に「頑張ってください」とお声掛けくださいます。

そんな時我々は「いえ、一緒に頑張るんですよ。明日の日本を切り開くため共に頑張りましょう」、と返しています。

 

 ある青年は「毎年8月15日に此処に来れば槇さんに会えるから」、と言って靖国神社参拝に来られます。ありがたい事です。二言三言葉を交わすだけですがこの日に訪れた意義があるそうです。

皆さんそれぞれの思いを抱いて靖国神社を参拝に訪れるようです。

 8月15日は慰霊の日でありますので、弊会では拡声器は使わず一切の呼びかけもしないで無言で

協力してくださる人が来るのを待つだけです。

 できるならば鎮魂の日には静寂の中で心静かに手を合わせる環境が望ましいのですが現実にはそうもいかないようです。

 

 どこかの団体が大型ハンドマイクで演説を行っている事に端を発したのでしょうか、田安門信号付近から九段下駅入口周辺では拡声器を用いた音量合戦の様相を呈しています。

とにかく周囲よりも大きな音を出せば勝ち、という状況です。

靖国神社とは無関係のテーマで呼びかけ・訴えを行う団体も多数あります。

台湾独立や拉致被害者救出・憲法改正・東トルキスタンくらいは理解できますが法輪構から先、顕正会や幸福の科学になるともうカオス状態。

特に幸福の科学学生部においては舗道部分が自分たち専用の決起集会・専用演説会場になったつもりで

大型拡声器を置いて弁士を代えながら延々と同じ内容の演説を繰り返す。

「こんにちは」「こんにちは」と仲間内でご挨拶の絶叫連呼、まさにカルト教団そのものでしょう。

周囲を観察してみると幸福の科学においては我々のいる田安門信号前をメインにして下の九段下駅前と坂上の大村益次郎銅像前駐車場入口付近と、計三ヶ所で同様の集会を開催しているではないですか。

他の団体と同等程度に慎ましくやっている分には良いのですが、ここまであからさまに拡張してくると黙視している訳にもいかないでしょう。

じわじわと覇権を拡大して参道周辺を幸福の科学で占有してしまおうという邪な意図が垣間見えてきます。

口先で護国の英霊に感謝、など保守層に受けの良いフレーズを連呼しているだけに悪質ですな。

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若者ばかりで月刊誌「リバティー」を無料配布している。

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同じ舗道上で対面にいるわ我々の方向に拡声器を向ける配慮のなさ。

 

 


ご親拝実現期成署名活動

天皇陛下による靖国神社ご親拝を実現するための署名活動とチラシ配布を行っています。

8月13日は10時から15時まで大鳥居下の田安門横断歩道脇で実施しました。

14日、15日も実施する予定です。ご協力お願いします。

靖国神社の国家護持実現を目指し靖国シャツの頒布活動も行っています。

15日は台風接近に伴い降雨の予報が出ています。

雨天の際は場所を大鳥居下道路の反対側・nippon koei(旧:東京理科大学)側に切り替えて

車内からの呼びかけにすることも考慮しています。

まきやすとも 現場電話:090−3135−4069

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靖国神社・小堀宮司が辞任を表明

 靖国神社・小堀宮司の発言が週刊誌によって流布されたことで辞任を申し出たとの事は重く深刻に受け止めるべきであると思慮いたします。

 国のために戦い散華された英霊をお護りする立場にある靖国神社宮司の立場からすれば、外国の戦地に対する慰霊や被災地に度々足をお運びになられる陛下のお姿をみている中で焦燥感に駆られるのは理解できることです。

 なぜ故に皇居の眼の前に位置する靖国神社へご親拝することがないまままに平成の御世に幕を閉じねばならないのか。そういった点に対し当事者として疑問を持つのは当然でありましょうし、自身の見解を述べる事はなんら問題ないと思います。

 ただ、その発言が持つ重要さを鑑みるならば、如何にすれば陛下のご親拝が実現できるのか前向きな発言が必要であり、皇室に対する諫言においても作法があってしかるべきであると思います。

首相が英霊の前で内閣総理大臣として頭を下げる事。首相の公式参拝という既成事実を積み重ねることで陛下のご親拝が可能となる環境を整備していく。我ら臣民にできることは限られていると思います。

 

 一説に先帝陛下は所謂A級戦犯の合祀を境に靖国神社参拝を取止めたと言われています。

今上陛下がそのご遺志を引き継いでいるなどということはないと思います。

 所謂A級戦犯合祀がネックになっているとは思いたくないのですが、戦禍に倒れた訳でもない民間人を含む14名が戦後33年経過してから突如として合祀された事が妥当なのかは疑問です。

松平宮司による東京裁判否定論の立場から絞首刑(7名)及び獄中死(5名)・判決前病死(2名)を一律に合祀したことの妥当性は議論されてしかるべきであると思います。

 

 戦争を遂行し日本を敗戦に導いた東條英機が戦争指導者と称されるのは理解できますが、民間人であり首相であった広田弘毅が軍部の圧力を妨げなかったという消極的な理由で戦争犯罪人として処断された事など理解に苦しみます。

 そういった昭和殉難者を一律に英霊として合祀することが理に適う行いであったのか。

東京裁判批判と靖国神社に祀られる英霊の位置づけは別物として判断されるべきではないでしょうか。右翼民族派または所謂保守の立場からも真摯に検証されるべきであると思います。

 

 

 

陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」

「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」

小堀邦夫宮司(共同通信社)

 

 天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。

◆「そう思わん?」「わかるか?」

 靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。

 6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社がどうあるべきかを考えるとして、第1回の会議には、小堀宮司以下、ナンバー2である権宮司など職員10人が出席したことが当日の議事録に残されている。

 その会議の場で、靖国神社のトップである小堀宮司から、驚くべき発言が飛び出した。

「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論し、結論をもち、発表をすることが重要やと言ってるの。はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」

 

 さらに発言は、代替わりで次の天皇となる皇太子夫妻にも向けられた。

「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

 静まり返る会議室で小堀宮司の高圧的な口調の“独演”と、速記のキーボードを打つ音だけが響く──。

 この会議は、小堀宮司の意向もあって複数の出席者が記録のために録音していた。宮司の「総括」から始まる110分に及ぶ音声データを本誌は入手した。

 小堀宮司が語気を強めたのは、今上天皇が即位以来、一度も靖国を参拝したことがない一方、かつての戦地を訪れ、戦没者の霊を慰める旅を続けてきたことを指しているとみられる。皇室ジャーナリストの久能靖氏はこう言う。

「今上天皇が靖国を参拝されない理由はわかりません。が、あえて推察すれば、昭和天皇が1978年のA級戦犯合祀以来、靖国においでにならなくなった、その思いを咀嚼されたのではないかと考えられます。今上陛下は戦争体験をお持ちで、戦中の国民の苦しみは直接ご存じでした。だからこそ、国内外にわたるすべての戦地で慰霊を行ないたいというお気持ちになられていたと思います。天皇陛下の慰霊の旅は、強い信念に基づいて行なわれているものでしょう」

 その慰霊の旅が、小堀宮司の目には靖国神社を否定する行為に映っていると、靖国神社関係者が言う。

 

「小堀宮司からすれば、英霊の御霊は靖国にこそあり、戦地にはない。にもかかわらず、今上天皇は靖国よりも慰霊の旅を選んでいるとなると、靖国の存在意義を否定することになってしまうという思いがあったのではないか」

 しかし、この発言は靖国神社内でも問題視された。

「勅祭社(天皇が例祭などに勅使を派遣し、奉幣を行なう神社)としての靖国神社の性格を考えると、天皇陛下を批判するような発言は、宮司として問題ではないかという声が上がっています」(同前)

◆「お前の説教、聞きたくないよ」

 靖国神社は来年までに天皇の参拝を実現させようとしていた。靖国神社職員はこう語る。

「平成の御代のうちに天皇陛下にご参拝をいただくことは、私たち靖国神社からすると悲願なのです。小堀宮司は、“平成の御代に一度も御親拝がなかったらこの神社はどうするんだ”と口にしていました。そうして宮内庁に対し、宮司自らが伺って御親拝の御請願を行なうための交渉を内々にしているのですが、まだ実現の目処は立っていない」

 小堀宮司は専門紙「神社新報」で、〈(創立)五十年目に大正天皇が行幸され、百年目には昭和天皇が皇后とお揃ひで行幸されてゐます。そして来年、百五十年といふ大きな節目の年がやってくることの重大さは、御代替りと相俟って深刻に考へてゐます〉(7月30日付)と語っていた。

 

 天皇の参拝を求める焦りが発言の背景にあったのだろうか。問題発言に至るやり取りを見ると、小堀宮司の真意が分かる。

 この日の会議は、靖国の創立百五十年史略年表の作成・出版などについて話した後に「戦犯に対する誤解や東京裁判の不当さについて調査考証する」という議題に入った。そこで出席者の職員が「富田メモ」について言及したことが、小堀発言に繋がった。

 富田メモとは、富田朝彦元宮内庁長官(在任は1978〜1988年)が昭和天皇の非公開発言を記したメモで、靖国にA級戦犯が合祀されたことに関し、「だから、私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」との記述があった。2006年に日経新聞がメモの存在をスクープすると、「昭和天皇の真意が分かる超一級史料」と評価される一方、「陛下の真意とは限らない」と否定的意見も上がり、真贋をめぐる大論争となった。それに伴い、A級戦犯の靖国神社への合祀の是非や、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝議論も過熱した。

 靖国神社はこの富田メモについて、現在に至るまで一切コメントしていない。だが、実際は“深い棘”として刺さっていたようだ。

 この富田メモについて、職員が、「もしそれが本当の昭和天皇の発言だったらどうするんだ、ということで私は真剣に考えましてですね」と言い出し、合祀の経緯を振り返った上で、こう熱弁を振るった。

「このまま時代を50年、100年経過していったときにどういうふうな説明をして、国民が理解していけるのか、というところの先読みしたような考え方を持っていく必要があるんじゃないか」

 ところがこの職員の発言を、小堀宮司はいきなり遮り、切って捨てた。

 

「お前の説教、聞きたくないよ。しょうもない。お前のどこに戦略があんねん。『これ知ってます、私はこれ知ってます』っていう話ばっかりやないか。どうやって戦うかを考えるんがこの仕事やないか。何も恐れる必要はない。間違ってたら間違ってたと言えばいい。

(中略)戦略を考えるのは俺が考える。君らが考えんでいい。一番大きな問題はあの慰霊の旅です。気がつかないのか君たちは」

 そうして、冒頭の発言が飛び出した。つまり、小堀発言は富田メモから連なる、天皇と靖国の“複雑な関係”が伏線にあったのだ。

「富田メモについては靖国神社の中でも“タブー扱い”されてきた。昭和天皇、今上天皇の御親拝が途絶えている真意についても触れないできたわけです。

 小堀宮司は、そうした空気の中で、トップとしての風格を見せる狙いもあってああした物言いをしたのではないか。『戦う』『戦略』といった言葉からは、どんな事情が背景にあるにせよ、とにかく天皇の御親拝を実現させたいという強い意思を感じます。しかし、それが実現しないことの不満となれば、天皇陛下への批判となってしまう。靖国神社が抱えるジレンマが、ついに噴出してしまったということでしょう」(前出・靖国神社関係者)

◆「皇太子さまは輪をかけてくる」

 発言の主である小堀宮司とは、どんな人物なのか。

 

 小堀宮司は、3つの大学、大学院を出たあと伊勢神宮に奉職。以来、伊勢神宮一筋で、宮司を補佐する禰宜(ねぎ)という要職に登り詰めた。

 靖国の前宮司・徳川康久氏が、戊辰戦争の“賊軍”である幕府軍や会津軍の戦死者も合祀に前向きな姿勢を示したことなどが問題視され、「一身上の都合」で辞任したのを受けて、靖国の宮司に就任した。

 伊勢神宮時代には、メディアにも何度か登場している。2016年に天皇が生前退位の「お気持ち」を表明された際には、中日新聞(2016年8月9日付)の取材に、〈苦心されてお言葉を選ばれたのだろう。天皇陛下が『伝統の継承者』であり続けるため、現行制度の問題を問い掛けているのでは〉と賛同する姿勢で答えていた。

 ところが、教学研究委員会では、まったく別の意見を述べている。

「あのビデオメッセージで譲位を決めたとき、反対する人おったよね(中略)正論なんよ。だけど正論を潰せるだけの準備を陛下はずっとなさってる。それに誰も気がつかなかった。公務というのはそれなんです。実績を陛下は積み上げた。誰も文句を言えない。そしてこの次は、皇太子さまはそれに輪をかけてきますよ。どういうふうになるのか僕も予測できない。少なくとも温かくなることはない。靖国さんに対して」

 生前退位に反対だったという本音をにじませ、皇太子に代替わりしても靖国との距離は広がるばかりだと危惧しているように聞こえる。

 

◆「僕、出てませんよ」

 一連の小堀宮司の発言について、宗教学者の島田裕巳氏はこう読み解く。

「伊勢神宮は神社の世界では別格扱いで、そこにいたという自負が小堀宮司にあるはず。その感覚には少し浮き世離れした部分があり、発言がどのような問題を引き起こすかを認識しないまま思った通りに本音を話してしまったのではないか。

 ただし、現在の天皇が靖国神社を参拝されないのは、好き嫌いの問題ではなく、政教分離の問題が大きいはず。なにより宮内庁が止めるはずです。昭和天皇の参拝が途絶えた経緯においても、A級戦犯の合祀より、当時の中曽根康弘首相が国際社会の反発を予想せずに公式参拝したことの影響が大きい。それは安倍首相が強行した参拝も同様で、首相参拝へのハレーションが、ますます靖国神社と天皇の距離を遠くしているという状況がある。果たして小堀宮司はそうした複雑さを理解した上で発言しているのでしょうか」

 本誌は一連の発言の真意を確認するため、9月26日早朝、小堀宮司の自宅前で本人を直撃した。

──6月20日の教学研究委員会で話されたことについてお聞きしたい。
「何も知らないですよ」

──いや、小堀さんが話されたことですよ。
「教学研究委員会、僕、出てませんよ」

──教学研究委員会ですよ。
「ええ、出てませんよ」

 

 そう質問を遮って、迎えの車に乗り込んだ。

 靖国神社に会議での発言について見解を求めた。

「教学研究委員会は、社外公開を前提としたものではございませんので、各委員の発言を含め会議内容などの回答は控えさせていただきます。また当委員会では、世代交代が進む御遺族・崇敬者のみならず、多くの人々に当神社をご理解いただくべく、神社運営や教学について研究・協議を始めたばかりです。その過程において、協議内容の一部分を抽出し、神社の見解とすることはございません」(広報課)

 前述の富田メモは、靖国問題についての昭和天皇の「本音」が記されていたとして議論を巻き起こした。

 それに対する靖国トップの「本音」と言うべき小堀発言は、どのような波紋を呼ぶのだろうか。

*音声データは「News MagVi」(https://twitter.com/News_MagVi)にて公開中。

※週刊ポスト2018年10月12・19日号

 


権力側との微妙なる攻めぎ合い

 8月15日終戦の日に早朝から夕方まで靖国神社に通じる歩道上では各種団体がそれなりに広報宣伝活動を実施している訳であり、弊会もその中のひとつと言うことになる。

 美しい憲法を作る、台湾独立、歴史教科書、そしてキリスト幕屋や幸福科学くらいまでは分かるにしても顕正会がやって来るのはどうにも理解できない。終戦の日にここに集う人々に対する嫌がらせかとも思うが、なにが目的なのか。

 創価学会を批判しているから顕正会を応援するなんて保守系の人もいて理解に苦しむ。単純に敵の敵は味方と割り切っているようだが、世の中そう単純ではない。

 

 8月15日の靖国神社周辺は年に一度のお祭騒ぎとなり、英霊に対し心静かに参拝するといった状況ではないが、これが現実でありその流れを変えることは不可能であろうか。

 テレビ局アナウンサーが「ぜんぜん大丈夫です」などとアナウンスするのと同様で、多数派によって既成事実が積み重ねられれば、それがスタンダードとなってしまうのか。

 弊会では拡声器等使用したり肉声による呼びかけもしていないが、複数の団体が拡声器を持ち出して訴るならば、音が重なろうがより大きな音量を上げた者勝ちとなる。

 場所の確保にしても大鳥居下の歩道橋脇なんていうのは誰もが使いたい場所。

数年前より意味不明の一団が早朝から一帯を占拠して我々を含む他団体を排除している。

複数の団体が重なれば話し合って場所を分け合おう、といった日本人的作法は持ち合わせていない。

愛国も何もあったものじゃない。

 

 教科書の販売を行っている某団体においては、拡声器による呼びかけもセールスマンの売り口上そのもの。

 弊会では外形的実態はどうあれ、靖国神社の国家護持を勝ち取る、という活動趣旨に賛同して賛助金をくださった方に対し靖国シャツをお渡しています、と説明している。

が、彼らは臆面も無く「販売しています」「お買い求めください」と交代でず〜っと呼びかけ続ける。

 

 路上での物品販売は許可されていないんですよ。申請しても許可はでませんよ。

誰かが110番通報すれば所轄の制服が自転車で駆けつけてきて「やめなさい」、といわれる立場にある。公安と仲良しだと言っても通用しないんです。

 我々の運動と言うのは権力側との攻めぎ合い。あるところは引いて貸しを作って、別の部分で要求を認めさせる。

 しかし、こうまであからさまに路上での物品販売を宣伝されたのでは反対勢力や快く思わない人々からチンコロされれば権力側も取り締まらない訳にはいかないでしょう。

そうなれば、その向かい側で活動する我々にも影響がある訳で、はっきり言って迷惑なわけだ。

 

 ネットウヨクがヘイトスピーチを垂れ流した結果、ヘイトスピーチ規正法が制定され

政治的観点からの朝鮮批判も規制の対象となってしまう状況と酷似している。

 彼らには数年前、このようなあからさまな販売の連呼をやめるよう諭しその年は従っていたが、また次年からは繰り返しだ。全く学習能力が無いというか無防備すぎる。

所謂保守運動の人達の考えと言うのは、自分たちの運動は絶対的に正しい。だから警察は我々を守ってくれる、安倍政権も味方なんだ、ということであろう。

 

 都知事選に立候補した際の田母神氏が街頭演説で「安倍さんは本当は私を応援したいんですよ」、と意味不明の訴えをしていたのと同じロジックであろうか。

 政権側とそれを守る立場にある国家権力からすれば我々は決して都合の良い存在ではない、という事を自覚しなければならない。

敵は左翼反日勢力や支那・朝鮮だけではないと認識すべきである。

 

 

 

九段下から大鳥居下まで各団体が舗道上に陣取るが、権力側が不適とみなせば

瞬時に撤去させられる立場にあることを分かっているのか。


終戦の日の靖国神社

8月14日はのんびりとして普通の靖国神社ですね。心をこめて英霊の御霊に対し感謝の誠を捧げるなら15日は避けて前日くらいがいいですね。

15日は慰霊とか感謝の誠とか言える状態じゃぁないですね。本当にお祭状態。

慰霊の場である靖国神社周辺では右翼団体と標榜される街宣車がスピーカを大音量にしてガナリ立てている状況であり、とても英霊に対する敬意とかは無縁な状況です。

15日には田安門信号脇舗道が何処かの一団によって占有されてしまうので、九段下駅に向かう舗道上に場所を換えて早朝7時より広報活動を展開しました。

靖国シャツを着用し街中を歩いて頂く事でシャツに描かれたメッセージ「殉国の英霊に感謝の誠を捧ぐ」「靖国人家の国家護持を勝ち取る」と言った主張を多くの大衆にアピールしてもらいたい。

そういった意味で靖国シャツ等の頒布活動を行っています。

ですからシャツを受け取った方々から「頑張ってください」と声をかけてくださることが多々ありますが、「あなたも頑張るんですよ」「一緒に頑張りましょう」、と返しています。

賛助金をくださった方に対し靖国シャツ・憂国シャツを手渡ししていますが、その時点で我々は志を一つにした同志でありますから。

けっして商売で頒布活動を行っているわけではないのです。

護国活動を行うには最低限の資金は必要ですから、頂いた賛助金はそういった事にも使わせて頂いています。

 

しかしまあ、15日の靖国神社周辺はカオスですね。

普段は靖国神社とは縁もゆかり無い様な得体の知れない団体が、この日だけやってきて大きなハンドマイクを使い大音量でガナリたてる。

英霊として祀られてる親類縁者に会いたい、との想いで上京してこられた遺族の方にとっては、居た堪れない状況ではないでしょうか。

8月15日、弊会では拡声器は使用せず積極的な呼びかけも行わない。

訪問してくれた方だけを迎え入れている。

 

水野裕之氏がバイオリンで奏でる軍歌の調べが参拝者のへの郷愁を誘う

 


靖国神社で広報活動を実施

靖国神社社頭にて広報宣伝活動を実施いたします。

平成30年8月14日(火曜日)午前10時から午後5時

     8月15日(水曜日)午前8時から午後5時

場所は靖国神社第一鳥居の下、靖国通りに面した「田安門」信号脇の舗道上です。

不明な方は電話をください。 090−3135−4069 まき

 

靖国神社の国家護持、首相による公式参拝実施を訴えるものです。

同盟国と称されている米国は首相の靖国神社参拝に口出しするな、と声を大にして訴えます。

日本は永遠にアジアを侵略した犯罪国家でなければならない。

この点では米国も支那・朝鮮も一致しているのです。

 

当日は世界的に著名なるバイオリン奏者である水野裕之氏が参戦。

参拝に向かう人々に対し、切なくも哀愁誘う軍歌の音色をお届け致します。

 

両日には「靖国シャツ」「憂国シャツ」の頒布会を実施致します。

このシャツを着用して街中を歩く事で、シャツに描かれたメッセージが衆人の眼に触れます。

それはデモ行進や街宣活動と同等の効果を持つ愛国活動になります。

3500円(半袖)・3900円(長袖)の賛助金を頂いた方にお渡ししています。

ご協力をお願い致します。

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靖国シャツには黒色と紺色があります。

左胸に菊水の紋章をプリントしただけで、背中は無地のシンプルバージョンもあります。

 

憂国シャツには白黒プリントと赤黒プリントの二種類があります。

両方ともご注文をいただければ後日、宅配便で送付いたします。送料は弊会で負担します。

 

昨年の8月15日は午後2時頃から突然の土砂降り雨に祟られ、頒布会を中断させられた苦い思いがあります。

明日・明後日のお天気はどうでしょうか?どんなに暑くても寒くても突風が吹きまくろうが耐えます。

ただ、雨雪だけは勘弁してください。


靖国神社が「パワースポット」ですって????

 平成29年8月13日(日曜日)

靖国神社社頭において警備を兼ねた広報宣伝活動を実施しました。

感じることはとにかく外国人が多い。その中でもとびぬけてシナ人の入場者が多い。

靖国神社は英霊に対して慰霊する目的で入場するものであるから、物見遊山的な入場は禁じられている。

これは靖国神社が立て看板においても呼びかけていることである。

  よって目的外入場は刑法でいう所の住居侵入罪に該当する。

 しかし、入り口において入場目的を聴取する訳ではなし内心の問題にまでは踏み込めないから、物見遊山であっても入場は可能となる。

 しかし靖国神社を冒涜すると言った明らかな敵対行為があれば厳重に処罰せねばならない。

以前、台湾のコウキンソバイ一行が拝殿前に乱入して破壊行為を行ったのは終戦の日の一〜二日前だったと記憶している。

その意味で社頭における警備は重要だ。

 シナ人は一発でわかる。複数で連れ立ってくるから、常にシナ語の会話を発している。身なり出で立ち・行動形態すべてで分かる。

観光で来日しても一時の爆買いが収まり体験型の滞在が増えたせいだろうか。

明確に反靖国を主張しなくても、シナ政府が批判の矛先とするヤスクニを観てやろうと言ったことなのか。

 

 弊会では今年も注意を促す横断幕を掲げ入場者一人一人に厳しい視線を注ぐ。

入場者も立ち止まりじっくりと横断幕に目を凝らす。

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「シナ・朝鮮人は入場お断り」、と書かれているが

これは「敵情視察の反日左翼」と並べ

「敵情視察の反日シナ人」「敵情視察の反日朝鮮人」の入場を拒むものである。

日本を愛する親日的外国人は大歓迎である。

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 祖国を護る為に尊い生命を犠牲にされた英霊を祀る神社であるから、

英霊に対し感謝の誠を捧げて頂きたい。

 個人の利益を成就させるための願い事を行う神社ではないのです。

だから商売繁盛を願うならそれに見合った神社に行って頂きたいのです。神田明神なんかピッタリでしょう。

 ただ、最近では靖国神社がパワースポットとして宣伝されているとか聞きました。

未婚のまま若くして亡くなった方はパワーを秘めているからと、良縁成就の願いが適うとか、、???

私には全く理解不能です。

その意味で渋谷にある「二・二六事件慰霊塔」も同様だとか。

江原某とか言うスピリチュアル系の芸人の影響なのか知りませんが、世の中とんでもない事になっているようです。

神社の側も宣伝になる・人が大勢来る、という事で歓迎しているのでしょうか。

 

 8月15日(火曜日)は朝7時から社頭にて広報宣伝活動を実施する予定です。

歩道橋下の場所が確保できない際には横断歩道を渡り、九段下駅に向かう途中の歩道にいます。

靖国シャツ・憂国シャツの頒布活動も実施しています。

お声掛け頂ければ幸甚です。

ただ、空模様が心配です。雨が降らない事を祈るばかりです。


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