憲法改正という既成事実作りならば、、、、

5.3憲法を考える青年集会

5月3日、毎年恒例となっている「憲法を考える青年集会」が渋谷・宮下公園で開催される。
正午から集会、午後1時からデモ行進。参加者は94名(女性7名を含む)

集会は国民儀礼に始まり、主催者挨拶来・賓挨拶に続き各参加団体からの連帯のアピールが発せられた。
指名を受けた小生は、4月26日に渋谷で遭遇した性的少数者によるレインボーパレードを引き合いに渋谷区のパートナーシップ条例から憲法改正への問題を提起させて頂いた。

 今般渋谷区が制定したパートナーシップ条例なるものは「婚姻は両性に合意においてのみ成立」という憲法第24条の条文・趣旨からは明らかに逸脱している。
 こういった性的少数者の権利を声高に訴える人々と、「憲法9条を守れ」「改憲阻止」を訴える人々とは多分に重複している。
ならばこれを逆手にとって、我々民族派がゲイ・レズビアンのパレードに日の丸を掲げて参加したらどうなるか。
「僕たち同性愛者の婚姻を認めろ」「同性婚を禁じた憲法24条を破棄せよ」、と訴えるのである。
彼らとて拒否する理由はないはずであろう。
いま、自民党は直接、憲法9条を変えるのは抵抗があるという国民感情を踏まえ、誰もが拒絶しづらい環境権や人権・財産権から改正して将来的に9条の改正を目論んでいるという。
 兎に角、内容は何でもいいから「改憲を行った」という既成事実の積み重ねる狙っている。
同性婚を憲法で認めるなどとんでもない亡国的発想ではあるが、それで憲法9条の改正が可能になるというのであれば、まさに「肉を斬らせて骨を断つ」、と言うこのになる。
こういった発想の転換が必要とされる時代が来ているかもしれない。

しかし、このような姑息な手段による憲法の改正などは、我々が希求するところの自主憲法制定とは相いれないものであることは、認識しておかなければならないのだ。
我々はあくまでも真摯日本の復興、道統に則った道義国家の建設を目指す立場にあるのだから。


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集会において連帯のアピールをさせていただく。
誰もいない所で話しているように見えるが、カメラの後ろには100人近い参加者がいるのだ。


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今日は何の日かも分からずゴールデンウィークを楽しむ若者で溢れかえる渋谷駅周辺の雑踏を中を
勇ましくシュプレヒコールを上げながら突き進むデモ隊の一行。
(当画像は「國の子評論社」のブログより転載致しました)

5月6日(第一水曜日)の活動はありません。

5月13日は「アンチ水曜デモ」
正午に麻布の二の橋交差点集合、南朝鮮大使館へ抗議。
その後、二の橋交差点にて抗議街宣の予定。

5.3憲法を考える青年集会

 5月3日「憲法を考える青年集会」が渋谷宮下公園で開催された。
大非会などの新右翼系団体が呼びかけて十数年前から毎年開催している集会。今回は約120名が参加(主催者発表)
私も参加者の一人として連帯の声明を述べさせて頂いた。

「自民党が主導とする集団的自衛権ではアメリカの都合の良いように戦争に参加できるだけであり、対米依存強固なものになるだけ。
23年前のPKO議論に逆戻りしてしまう。
オバマが尖閣を日米安保の適用範囲と明言した。
拉致被害者家族が面会し解決を頼んだ。
これを国辱と捉えなければならない。
本日を国民の祝日と捉え、各家庭で無造作に国旗を掲げている、愛国面したノー天気な自民党支持者とは違うことを自覚する。
我々は民族の触覚として警鐘を乱打する役割を担っている。
201405031220000[1].JPG
その後、一行は渋谷の繁華街をデモ行進して回りました。
平和ボケした老若男女が行き交うゴールデンウィークの渋谷で
こういった一つのデモ行進が行われたことは異議あることであります。

201405031220001[1].JPG
集会を写真でみると誰もいないところで私が話しているように見えますね。
実は参加者は公園の周囲に張り付くようにして遠巻きにして参加しているのです。
本来ならもっと前の方に整列すればよいのでしょうが。

「5・3憲法を考える青年集会」の動画

 
 5月3日(金曜日)正午、渋谷・宮下公園にて「5・3憲法を考える青年集会」が開催され、弊会も参加。
約70人ほどの参加者が集会の後に金満平和ボケの若者で賑わう渋谷も街中をデモ行進。正気の雄叫びを発する。
 
―佝前集会
http://www.youtube.com/watch?v=z23wuCi6ZHk
(犬塚博英民族革新会議議長の挨拶は2:30〜7:30)
きっかり5分ですね。

⊇佝前集会
http://www.youtube.com/watch?v=nf1v7gnVH_U
(槇泰智による連帯の声明は5:20〜10:05)
私も5分以内に纏めました。

出発前集会 デモ準備
http://www.youtube.com/watch?v=ZJEALix48XQ


ぅ妊盥埒
http://www.youtube.com/watch?v=9DFZvHDi6hM&feature=youtube_gdata


ゥ妊盥埒 渋谷駅ガード折り返し
http://www.youtube.com/watch?v=_cKiv7YVqCA


Ε妊盥埒 明治通り〜終点
http://www.youtube.com/watch?v=j9A2NBxNd64



以下、当日の協賛団体である民族革新会議の犬塚博英議長から頂いた感想文です。
ご了解を頂いた上で、転載いたします。
 
 初めて5・3「憲法を考える青年集会」に参加しました。
少しがっかりしたのは、これだけ憲法問題に関心が集まっている時期に、参加者が少なかったことです。しかし考えようによっては「一騎当千の兵揃い」、これからの本格戦での活躍が楽しみです。
 
 毎年のこと、スケジュール闘争的に集会をこなすだけでなく、準備段階で5・3の意義付けを明確にし、動員目標も緻密にこなしていくことが大事でしょう。
 
 私の長崎大在学中の先輩に安東巌、椛島有三氏たちがいました。安東氏は8年間の高校休学・闘病を克服して入学した年上のカリスマでした。その安東氏は動員ノルマをこなしているかどうか、一回目の会議では目標人数をあげさせ、二度目の時には固有名詞を列挙させ、確定人数を読み込んでいました。現在の日本会議にもそうした長崎方式が継承されているような気がします。
 何かと朝日新聞が「新右翼」鈴木邦男氏を持ち上げてくれますが、「新右翼」のみならず右翼総体の社会的政治的影響力の減退は認めざるを得ません。改憲機運の牽引力になり得ていない現状に忸怩たる思いがします。

5月3日、憲法を考える青年集会

 
明日、5月3日は憲法記念日。
第二次安倍内閣が成立して初の憲法記念日ということで、改憲論議が例年になくにぎやかさを増している。
昨年の総選挙で自民党が圧勝し、これに日本維新の会やみんなの党などを合わせると衆院の議席の三分の二を上回る勢力がり憲法改正に前向きという事になる。
その中で、実際どの様に改正するのか、といった議論を前提として改正条項を定めた96条の扱いに注目が向いている。
 
弊会の立場としては従来よりはっきりしている。
 占領下においてアメリカから押し付けられた現行憲法は無効である。
よって、改正ではない。自主憲法を創設すべきである。
 それはアメリカの言いなりになって、アメリカの覇権主義を手助けするためのものであってはいけない。
 アメリカの侵略戦争に手を貸すことを容易にするための、国防軍の創設や海外派兵を可能にしてはいけない。
憲法と日米安保条約とは二点セットとして、日本民族弱体化の為に押し付けられたものである。
 これら戦後体制を打破するのが我々民族派の使命である。
 これらの主張は民族派学生青年運動の勃興期である昭和四十年代初頭から訴え続けられてきたものであり、半世紀近くを経過してもなんら変わるのもではない。基本は常に一貫しているのである。
 
よって、自民党の打ち出した憲法改正草案には明確に反対する。
憲法改正問題においてはとかく第9条に注目が集まるが、ここでは第21条について注目してみたい。
 
表現の自由)
第二十一条 で「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
」、とある。

 しかし、自民党草案では第2項を追加して、
「2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。」、とある。

 自民党草案としては、過度の表現の自由を野放しにしてはいけない、との常識的な節度を堅持していこうとの主旨なのかもしれない。
しかし、現実にはこのような文言がはいれば、我々の活動においても著しい制約が科せられてくる。
それも時の権力者や現場責任者の裁量によって不当なる制限・取締りの対象となる。
 現在でも朝鮮や支那、そしてアメリカなどの大使館に対する抗議行動を展開しているが、これらは憲法によって保障された言論活動・表現の自由の範疇であるにも拘らず、不当に弾圧されて強制的に排除されている。
 現場で指揮を取る警備課長あたりに対しては、「憲法によって認められた表現の自由を弾圧するな」、と一喝すると、困ったように苦笑いを浮かべて「お願いしますよ」、と言いながらも排除しにかかる。
 自民党草案が通れば、表現の自由を根拠として抵抗することさえ困難となる。
権力者が「公の秩序を害している」、と判断するなり決め付ければ、苦笑いで「お願いします」などと、言う事もなく、
一斉排除なり検挙を可能にしてしまうのだ。
 
 先般、新大久保で「韓国人を殺せ」と叫んでデモ行進を行うネット系ウヨクに対し、TBSだっかたがインタビューした映像がネットで配信されていた。
 ネットウヨク会長は、「我々の運動を止めさせることはできませんよ。できるものならやってごらんなさいよ」、と自信たっぷりに答えていた。
確かに説得力に満ちた受け答えであり、洗脳された信者からみれば心酔に値するであろう。
その通り、現行の憲法21条においては「韓国人を殺せ」コールも基本的に禁止できないのである。
 だから、自民党草案のような「公の秩序を害する場合は認められない」と言った第二項が追記されようとしているのである。
そして、新大久保デモを観てみれば誰でもがこの自民党草案に反対はできなくなってしまうのである。
 
 ネットウヨクの人達が一生懸命応援して築き上げた安倍ネットウヨク内閣によって、自分達の表現の自由が奪われようとしている事に気が付いていない。
彼等のヘイトスピーチが禁止されるだけではない。
 寧ろこれを好機と捉えた権力側は、将来の脅威となる我々の運動を標的としてこの第2項をフルに活用して潰しにかかってくることを危惧するのである。
 
5月3日は、「憲法を考える青年集会」に参加します。

【日 時】5月3日(金)12時開会〜デモ行進
【場 所】渋谷区立みやしたこうえん北側広場集合
    (渋谷区神宮前6―21 みやした公園、原宿側歩道橋そば)
【解散地】神宮通公園(みやした公園横)
     ※駐車施設がございませんので、公共交通機関をご利用下さい。
     ※ハンドマイク、幟、ゼッケン、プラカード等をご用意頂けましたら幸いです。
【主 催】憲法を考える青年集会実行委員会
【協 賛】大日本憂国協議会
     大悲会
     野村秋介思想研究会
     民族革新会議

現地でお会いしましょう。

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