北見市に見る地方活性化の道筋

この街(北見市)には何もない。この街にいたら夢は適わないと思った。だけど、この街にいたから夢がかなった。

 オリンピックのカーリング競技で銅メダルを獲得した吉田選手の言葉は重い。

オホーツク海に面した最果ての街で暮らす人々の労苦は東京で生活する我々には計り知れない困難が伴うであろう。

故に若者は故郷を後にして東京などの都会へと流れていく。

それでも北見市は疲弊した北海道においては12万人の人口を維持して街を上げて人集めのイベントを打って活性化を図っている。

その最中にオリンピック出場のカーリング競技で全国的注目を集めたことで、更なる活性化を期待したい。

 

 若年層人口の流出を食い止め北海道東部地域の中核都市として活況を呈してほしい。

日本は人口減少社会と言われているが、東京だけが一極集中的に人口が増え続けている。

 小生が住む中野区でも次々に新しい住宅が建設されて、世界中から人々が押し寄せ益々の活況を呈している。

しかし、これらの人口集中は地方都市の人口を奪った結果に他ならない。

 文科省では東京における大学の新規学部増設を見合わせる案を出したが小池都知事は反対した。

利己主義・個人主義ではないのか。

自らには不利になる改革であっても日本全体にとって、有益であれば率先して進めるべき。

至当の公儀を働かせねばならないはずだ。

 

 日本の将来像を検討するならば、人口は現在の半分、6500万に程度が適正であろう。

北海道の538万人はそのままにして、1位の東京都1351万にから24位の鹿児島県164万にの各都府県は150万に減少する。

 25位の沖縄県143万人から47位の鳥取県57万にはそのままとする。

東京都は現在の11%に減少するのだから相当に風通しがよくなる。

狭隘道路も解消されて震災対策に適応した街づくりが容易になるだろう。

北海道に限らず北見市のような人口10万から20万人規模の中核都市には点在する山間部の人口を集約して、
そこに行政サービスや医療・教育・商業など全てを兼ね備えたミニ東京型の中核都市をつくる。
若年層にとって魅力溢れ利便性を兼ね備えた都市づくりをすすめるのだ。
東京の持つ魅力を地方にお裾分けする位の大改革が日本の将来を救う事になる。

 

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2018/curling/20180228-OYT1T50008.html

 吉田知那美選手は「正直この町、何にもないよね」と会場を笑わせた後、「(私も)この町にいても絶対夢はかなわないと思っていた。だけど、今はこの町にいなかったら夢はかなわなかったな、と思う」と涙声に。会場に集まった大勢の子どもたちを見つめながら、「たくさん夢はあると思うけど、大切な仲間や家族がいれば、夢はかなう。場所なんて関係ない」と力強く語り、場内から大きな拍手が送られた。

2018年02月28日 08時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

鳥越さん76歳、都知事の激務に耐えられるの

 

確かに髪の毛がフサフサしていれば、実年齢よりは若く見えるでしょうが、実際の健康面とは別でしょう。

実際に癌手術とその後の転移と再手術を繰り返しているし。

本人は今までの人生で一番健康、と言っているが裏付けはあるのか。

悪い所を隠しているとすれば、汚職を隠して選挙に出馬しているのと同等。

有権者への裏切りですよ。

金銭問題ではない、健康面での徹底した身体検査は終了しているのか。

有権者に対し健康診断の詳細データを公表しては如何だろうか。

 

舛添辞任では推薦した自民公明の責任が問われたが、今般健康が理由で途中辞任したら民進党共産党などの責任を追及しなければなりませんね。

そこまでの覚悟があって推薦したのでしょうか。

首筋の皴が76歳の実年齢を物語る。

時々見せる宙を見つめるような虚ろな表情が気にかかる。


辞めれば済むってもんじゃない【舛添辞任直後緊急街宣】

 平成28年6月15日(水曜日)
 舛添要一都知事の辞任まであと一息という思いで、先週に引き続き新宿駅西口における都民喚起活動を行おうと出発の準備している最中に「舛添都知事辞任」の一報が入ってきた。
何も知らずの、駅前まで行って「舛添は辞任せよ!」、と声高に訴えていたら、恥かくところだった。
先週火曜の7日に続き、この日も小雨が降りしきる中での、訴えとなった。
 都知事を辞任すれば済むと言うものではない。
辞職しようが留まろうが都知事として行った不正行為は、断固として検証し捌かなければならない。
辞任したからといって、ホテル三日月における会談相手の名前を言わなくて良い、と言う訳ではない。
この際、家族旅行であったと、潔く認め「嘘を付きました」、と謝罪すべきである。
都知事を辞任したことで検察が捜査に着手したと言われている。
現職の都知事であれば捜査に入れないと言うこの慣例もおかしいとしか言えない。
 昨日の都議会議院運営委員会理事会では、「殺害予告が来た」「子供がマスコミに追いかけられて泣いて帰ってきた」、
と家族の被害を前面に出して辞職時期を引き延ばした。
これが事実であれば、舛添は被害届を出して事件として捜査すべきである。
辞職引き伸ばしの方便としての虚偽であれば、厳しく対処せねばならない。
 次の都知事を誰にするのか。
金と組織があれば私が当選することを前提として、立候補しても良いところであるが、現実は厳しい。
 今、都知事選挙を実施すれば4年後の改選時期が東京オリンピックに重なり、不都合との見方もあるが、心配無用だ。
都知事は石原・猪瀬・舛添と三人続けて4年の任期を全うせずに終わっている。
次回の都知事とて、まともに4年間を勤めあげる保証はない。
自民党は小池ゆり子か?、民進党は蓮舫か?
いずれにしても適任とはいえないだろう。
兎に角、舛添辞任を受けて、舛添がパク・クネと約束した韓国学校への校地貸出計画が白紙になる事を確認する必要がある。
ユーチューブ動画:
舛添辞任でも追及は終わらないぞ!
平成28年6月15日(水曜日)政経調査会街頭喚起活動@新宿駅西口
https://www.youtube.com/watch?v=AXbqA2I88vc

国家革新運動の発展・成就の為のカンパ・支援金受け付けています。
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舛添糾弾、辞職勧告第2弾

平成28年6月7日(火曜日)
舛添弾劾第二弾
新宿駅西口街宣を実施する
12時からの開始を予定するが、現場ではセクハラ被害者として有名な
佐藤かおりさんが、参院選挙出馬のための街宣活動を行っていたので30分程遅れて開始する。
貧困問題を訴えている傍らで、雨に濡れた路面にホームレスが横たわっている光景が
なんともシュールなのだが。

そんな事とは関係なく舛添の即時辞職を勧告し、舛添を都知事に当選させた都民の責任を追及し、
自民公明党による舛添擁護を徹底的に糾弾する。


   ユーチューブ動画:犯罪者・舛添の都知事居座りを許さない
https://www.youtube.com/watch?v=SrJm7gyp6r0

その後、代表質問が行われている都議会に乗り込むが、傍聴券が無いとナンチャラカンチャラということなので、
本会議出席中の舛添の目の前に辞職勧告書を突き付けることは諦めて、
本庁者内の知事室へ移動する途中の屋外から議会に向けて辞職勧告を獅子咆哮。
知事室に向かう為、宣伝カーを都庁駐車場に向かわせるが不当にも入場拒否に合う。
職員が出てきたので、勧告書を朗読して手渡し。

兎に角、舛添が居座ることで都庁職員が迷惑を被っている、という図式を作り上げることも必要。
内部からも舛添辞めてくれという雰囲気を醸成してやろうではないか。

舛添に辞職勧告書を突き付ける

舛添糾弾第二弾
 代表質問が行われている都議会に乗り込んで舛添要一に辞職勧告書を突き付ける。
 5月18日の糾弾第一弾において、我々こそが訴えたように舛添問題の根源は都議会を牛耳り私物化する
自民公明党であるという事実。
最近になって漸く世間も注目する事となった。
 会見でも舛添が高慢な態度に出ていられるのは自民公明党による全面的なバックアップがあるからに他ならない。
2年前の都知事選において両党の全面的な支援の下で、都知事の座に就いた舛添であるから、金権腐敗の亡者の手先となって任期を全うさせられる密約ができているのである。
 都議会の首領(ドン)と称される自民党の内田某、こやつも舛添以上に甘い汁を吸ってきた。
都議会に自浄能力は存在しない。
都民の力で舛添を権力の座から引きずり下ろせ。


平成28年6月7日(火曜日)正午〜
JR新宿駅西口前広場にて大衆への啓蒙活動

その後、都庁へ移動して辞職勧告書を突き付ける。

「舛添の都知事居座りを許さない!」
舛添政治経済研究所・自民党都議団・公明党都議団をも徹底糾弾

死にぞこないの妖怪。盗っ人、舛添のゴキブリ・ドブネズミ・蛆虫・蚤・虱・南京虫のハゲ爺。
権力者に対するヘイトスピーチは大いに許されるのだ。


連絡先:まきやすとも 090−3135−4069

舛添に都民の怒りを叩き付けろ

平成28年5月18日(水曜日)正午から
東京都庁に近い新宿駅西口にて
舛添都知事辞任勧告街頭宣伝活動を実施

その後、都庁前に場所を移動しての直接糾弾街宣。

「舛添ゴキブリ・ダニ・ドブネズミ」
不逞なる権力者に対するヘイトスピーチは許されるのだ。
2年前の都知事選で舛添に投票した221万に有権者も同罪である。
「舛添に騙されました。私も被害者です」などと泣き言を言う前にここに出てきて反省の言葉を述べろ。
自民党の谷垣幹事長は昨日の会見で「舛添はおおいに猛省すべし」などと、他人事のように言っているが、
2年前の知事選において自民党はこの場に街宣車を止め、安倍晋三・大田昭宏と一緒になって舛添を応援していたではないのか。
おまえらも同罪どころか、都民を愚弄する張本人である。


当日、新宿駅前&都庁前でのユーチューブ動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=MGny6OyApyw&feature=youtu.be
 
                                            
haikinghail さん、ありがとうございました
動画が YouTube にアップロードされました。


インチキ野郎には共通する仕草があるのか。


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