安倍首相に野次を飛ばして強制排除が問題なら、、、

安倍首相の選挙演説に対し「増税反対」と、声を上げた女性が官憲等によって強制的に排除されたことが、偉い問題になっている。

国民民主党の玉城代表も言論弾圧であると批判しているが、所謂右勢力に対して延々と行われている言論弾圧の強制排除、不当逮捕・身柄拘束についてはマスコミも野党も絶対に非難はしない。

平成23年12月19日に多摩川ボートを名乗る溝上邦明氏が新橋駅前で当時の政権与党であった民主党のレンホー等の街宣に対し「民主党が地上からなくなりますように」と書かれたプラカードを掲げた。

溝上氏は官憲によって強制排除されその挙句に逮捕・留置された訳であるが、この事件においてマスコミは逮捕の事実を告げるだけで、その背景・処遇に関しては徹底して無視し続けた。

これが現実である。

 

<iframe width="425" height="344" src="https://www.youtube.com/embed/3X2r29iAgto" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>

https://youtu.be/3X2r29iAgto

玉川ボート.png

産経新聞:野田首相の演説会場で揉み合い…機動隊員を叩く ---------------------------------------------------2011年12月19日午前11時55分ごろ、野田佳彦首相が街頭演説する予定だったJR新橋駅前(東京都港区新橋)の路上で、警備にあたっていた警視庁機動隊の男性隊員(28)ともみ合いになった男が、持っていたベニヤ板のプラカードで隊員の頭部を数回たたき、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。隊員にけがはない。 逮捕されたのは、埼玉県所沢市東所沢和田の自称会社経営、溝上邦明容疑者(50)。警視庁によると「プラカードが触れただけ」などと否認している。 警視庁の調べでは、溝上容疑者は野田首相を批判するため、演説場所に近づこうとした際、機動隊員に制止され、押し問答になったという。


「がっかりした」発言に喝采

「こいつはチョット頭が弱いからチョット突っつけばボロをだすぞ」、って事で安倍政権に批判的なマスメディアが桜田五輪担当大臣に注目している訳です。

 だからこそ池江選手が白血病を公表したニュースに際して桜田大臣にインタビューした訳でしょう。

 そんな単純なことも分からないで安易に「がっかりした」と日本の金メダル獲得数が減少するであろう事に対する率直な感想を漏らすとは本当にどうしようもない馬鹿ですね。

 インタビューの全文を読んで、桜田発言を擁護する声も所謂保守層の中には根強いようですが、当の桜田大臣はお詫びして撤回してしまいました。

そうすると桜田大臣は悪くないと応援していた人々はどうすればよいのでしょうか。

 桜田大臣は自分が的になっていることにさえ気がついていないとすれば白痴的症状を露呈しています。

 そしてこのような人物を大臣に任命した安倍首相の責任も問われる訳です。と言うか根本的にはこのような人物でも当選回数を重ねた以上は大臣を経験させてやらねばいけない、といった自民党政治の体質にこそ問題があります。

 安倍首相が自分の代でこの悪弊を断ち切るといった英断が下せないか、または悪弊との認識さえ持っていないということでありましょうから安倍首相も同罪ということでありましょう。

 

 

記者:競泳の池江選手が自らが白血病であることと、しばらく休養することを発表しました。大臣として、これについての受け止めをお願いします

桜田:正直なところ、びっくりしました。聞いて・・。本当に、病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿に戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちです。

記者:競泳の中ではですね。

桜田:本当に、金メダル候補ですから。日本が本当に期待している選手ですから。本当にがっかりしております。やはり、早く治療に専念していただいて、頑張っていただきたい!また元気な姿を見たいですよ。そうですね!

記者:大臣はこれまで、池江選手の活躍をどのようにご覧になられてましたか?

桜田:日本が誇るべきスポーツの選手だと思います。われわれがほんとに誇りとするものなので。最近水泳が非常に盛り上がっているときでもありますし、オリンピック担当大臣としては、オリンピックで水泳の部分を、非常に期待している部分があるんです。一人リードする選手がいると、みんなその人につられて、全体が盛り上がりますから。そういった盛り上がりがね、若干下火にならないかなと思って、ちょっと心配しています。ですから、われわれも一生懸命頑張って、いろんな環境整備をやりますけど、とにかく治療に専念して、元気な姿を見せていただいて、また、スポーツ界の花形として、頑張っていただきたいというのが私の考えです。

記者:最後に一言だけ。池江選手にエールを送るとしたらどんな言葉を?

桜田:とにかく治療を最優先にして、元気な姿を見たい。また、頑張っている姿をわれわれは期待してます、ということです。



【ツイッター】百田尚樹氏が桜田五輪相を断罪「五輪よりも、メダルよりも、命の方がずっと大切」→大臣擁護リプを全てブロック!
作家の百田尚樹氏(62)が13日夜から14日未明にかけてツイッターを立て続けに更新。白血病を公表した競泳の池江璃花子選手(18)に対して「本当にがっかり」と発言した桜田義孝五輪相(69)への怒りをぶつけた。
百田氏は14日午前2時35分以降の投稿で「白血病を公表した18歳の女の子に対し、
いかなる理由があろうと『がっかり』という言葉を使う人物を私は認めたくないし、その発言も認めない。
五輪大臣であろうと、五輪やメダルのことを考えるべきではない」と桜田五輪相を断罪した。

桜田五輪相は13日の衆院予算委員会で「配慮を欠いた。おわびをして撤回する」として野党の辞任要求を拒否したが、それを受けた同日夜から翌日未明にかけ、百田氏は激怒ツイートを連発した。

百田氏は「五輪よりも、メダルよりも、命の方がずっと大切なんや!」と、五輪以前に個人の命を最優先に考えるべきところでメダルを気にしているようにとられかねない発言を一刀両断。
「本当に情けない発言としか言いようがない。もし自分の娘が同じ病気とわかったら、『がっかり』なんて言葉が出るかね。
こんな最低限の配慮や想像力もない人間が大臣とか議員やってると思うと、本当に情けない!」と嘆き、「メダルも五輪もくそくらえだ!」と吠えた。

返す刀で、怒りの矛先は、桜田五輪相を擁護し、マスコミの“発言切り取り”に責任転嫁するコメントを寄せたフォロワーにも向けられた。
「桜田発言の全文を読んで判断すべきでは」という書き込みに対して、「全文読んで、ひどいコメントとあらためて思ったね」とした百田氏。
「桜田大臣の『がっかり』発言を擁護するリプライを送ってきた人は、すべてブロックする!」と通告した。


6月6日「アンチ水曜デモ」【動画あり】

 平成30年6月6日に実施した南朝鮮大使館に対する「アンチ水曜デモ」の動画がユーチューブにアップできなくなっていました。

 過去にアップした動画も次々に削除されているとのことです。

 弊会以外でも朝鮮に対し批判的な内容の動画ばかりが運営者によって片っ端から強制的に削除されているそうです。

 所謂ヘイトスピーチ規正法に則って、主に朝鮮関連で彼らが勝手に差別、またはその疑いがあると感じたものを削除の対象にしているようです。

我我のように南・北朝鮮の政治体制・政策を批判していても、彼ら下等人種からすれば民族差別も政治批判も同じに感じてしまうのでしょう。

 まっとうな議論も検証もしないままに動画配信社会の権力者であるユーチューブ運営会社が国民が有する表現の自由・政治活動の自由を奪っても問題ないという歪な社会を築く。

そして一社会般がこれを批判しないでいるならば、国家権力による言論統制さえも見過ごすことになるのです。

 

フェイスブック動画

6月6日「アンチ水曜デモ」(南朝鮮大使館〜麻布十番駅前)

https://www.facebook.com/shigeru.fujino.1/videos/112496786317687/

大使館ゲートを潜ろうとする青(外交官)ナンバーのベンツ(中央)に乗る外交官に対し、直接抗議文を叩きつけようと歩み寄る。

こういう事をするからウィーン条約(外国公館の安寧を妨げてはいけない)違反だとか言われるのか

竹島周辺海域で殺傷された日本人漁民の血の色で認めた「抗議文」。本日も誰も受け取りに出て来ない。

麻布十番駅前に移り、報告集会を実施する。「社会の不条理を糾す会」のメンバーが偶然に通りかかり声援を受ける

6月13日にアップした抗議文の内容はこちら↓

http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=2074

 


「キチガイ」、とわかっているなら放送するなよ

昨年5月22日フジテレビ放送の情報番組で舛添要一前都知事の自宅を訪問取材した際に妻子が写り込んだことで、舛添氏BPO(放送倫理番組向上機構)に提訴した件で、7月4日BOPは「放送倫理規定に抵触していない。しかし、視聴者に誤解を与えないような工夫があってもよかった」、とかいった結論をだした。

 

 また、都議選の応援で自民党の二階俊博が「よへんなものを打ち上げてくるキチガイみたいな国がある」、と北朝鮮を非難したことが問題となった。

 北朝鮮という国家・国民やその指導者に対するヘイトスピーチであるとの事柄ではなく、精神障害者に対する偏見という観点での批判ということである。

 

 ふ〜ん、最近の民放テレビワイドショウでは盛んに芸能人である松居一代女史の話題が取り上げられている。

自らが主張を訴える動画を公開して、誰かに追いかけられているとか、陥れられているとかいった妄想を真顔で訴えている。

 これをテレビ各局は真剣な風を装って話題にし、各方面の評論家などを総動員して内容を分析して見せている。

誰が見ても精神が破壊されていることは明らか。

発狂状態にあり俗にいう「キチガイ」となってしまったことは容易に判断できる。

にも拘わらず、視聴率を稼ぐためにキチガイである事を伏せたままで、連日その映像を流し続けるマスコミに倫理規範はないのだろうか。松居本人は自身がキチガイであると思っていないのだから、「放送をやめて」と訴え出る訳がない。

故に放送局はここぞとばかりにやりたい放題。

チャンネルを変えても次々とキチガイ映像を診せられる視聴者はたまっとものではない。


何でもかんでも「朝鮮人が」、って言う訳じゃないが、、、

平成28年12月12日、朝日新聞の夕刊記事。

「地蔵や仏像119体損壊被害」、との報道を社会面のトップに持ってきている。

福島県内の神社仏閣を中心に郷土に伝わり人々の信仰の対照にもなっている貴重な石仏などが無残にも破壊された。

人口減少により人々の眼が行き届かない寒村においての卑劣な犯行。

長年に渡り地元の人々が慈しんできたお地蔵さんを破壊するなど、愉快犯にしても人間の心を持たぬ鬼畜の所業であり、怒りを覚えない訳にはいかない。

 

小見出しにおいては「キツネ像破壊容儀で男逮捕」、とある。

読者は「ああ、捕まったのか、よかったな」、と思う所であるが、記事を読み進めると

犯人に関する記述が下から二段目にある。「住所不定、無職の韓国人チョン・スンホ容疑者を建造物侵入と器物損壊の疑いで逮捕し、発表した」、とあるではないか。

犯人は朝鮮人であったのだが、小見出しには記述されていない。

そりゃぁ、日本人であれ、外国人であれ、良い人もいれば悪い人もいる。

たまたま犯罪を犯した人間が朝鮮人であったならば、このような書き方でも仕方ないだろう。

 

しかし、今回の場合はどうだろうか。犯行形態からみて、他の犯行もチョン容疑者の犯行である可能性が高い。

日本の伝統的文化遺産を広範囲に渡って軒並み破壊し尽くす所業には、政治的な反日思想が読み取れる。

恨みの思想を独自の文化として、反日教育を植え付けられてきた南朝鮮人が、わざわざ来日して日本人の信仰の対象を破壊し尽くす。

そういった、背景が読み取れない訳はなかろう。

一昨年、来日して靖国神社の便所に爆弾を仕掛け爆発させた朝鮮人は南朝鮮で英雄扱いを受けた。

靖国神社本殿裏にある神池に小便をする様子をネットに掲載することが勇気ある行動として讃えられる風潮がある。

こうした南朝鮮と言う猟奇的な国状・国民性を鑑みるならば、自然な流れとして「朝鮮人の男逮捕」、と言った小見出しとするのが自然ではないか。

 

確証もない中で、何でもかんでも悪い事は朝鮮人、といった所謂嫌韓感情を吹聴されるのも気分が宜しくはないが、

ここまで朝鮮人犯罪に無防備でいられる朝日新聞の姿勢も異常ではないのか。

こういった朝日の姿勢こそが、謂れなき嫌韓感情を醸成することとなってはいないだろうか。

石仏破壊記事.JPG

 

紙面左側に報じられた電車ホームからの女性突き落とし事件。

12月13日になって犯人が逮捕されたが、これも朝鮮人であった。

こちらの方は精神異常者がたまたま在日朝鮮人であったということの模様。

 

 


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM