東京都豊島区東池袋1−48−10第25山京ビル1011号に所在する株式会社SAY企画(切田清一社長)は平成28年8月9日に日本年金機構との間で「扶養親族等申告書・個人番号申告書データ入力及び画像化業務」の契約を締結した。
同社は機構から500万人受給者からのデータを受取り入力作業を請け負った。
同社は機構と取り交わした運用仕様書において140人体制で取り組む。二人一組で手入力を行うと定めていたが、実際には違っていた。
大半はシナにある別会社に再委託していた。
その他は光工学文字読み取り装置(OCR)を使用してデータ化していた。
これら二点は明白に契約違反であり情報の漏えいが危惧される違法行為である。
同社は初めから500万人分のデータ入力を実施する能力がない事は理解していた。
よって契約違反を承知の上で海外への再委託・OCR読み取りを行う事を前提として、本業務を受注した。
機構をだまして本契約を受注したもので詐欺罪に該当する。
同社の入力業務が遅れたこと不正確な入力が行われたことで2月15日に支給される年金額に誤りが生じ
67000人においては正規の額より低い金額の年金が振り込まれた。
また、禁止された再委託によりシナ政府の監督下にある現地企業にデータが不当に持ち出されたことで、
日本人の個人データがシナ政府に流出する恐れが生じた。
中国共産党による一党独裁国家においては民間企業の守秘義務は存在しない。
政府から求めらられば全ての情報を開示することが要求される国柄である。
2010年に制定された国防動員法により国家が必要と見做せば企業・個人が有する全ての財産・情報・労力は無条件に政府に供出しなければならないのである。
この点を糾すために弊会では幾度も打電・訪問を重ね切田社長に面会を求めた。
同社HPに掲載された電話は不通状態にある。埼玉県大宮事業所に電話をた上で
約束を取り付けて東池袋の本社を訪問したが、面会にも応じない。
警察官を呼び寄せた上で事業所内に引篭もり応答すらしない状態を保ったままという誠意の片鱗さえも感じられぬ対応をとり続けた。
我々は切田精一社長自宅前において拡声器を用いた街頭での宣伝活動を行うのが目的ではない。
事業所である東池袋の本社において何らの質疑応答が適えられぬが故に次善の策として自宅を訪問したのである。
そこで切田清一が応答すれば普通に会話を行う用意がある。
在宅しているにも拘らず施錠して一切の応答を遮断している状態においては、屋内に在室しているであろう切田清一への呼びかけの手段として、
肉声を凌駕する音量を発揮する事が可能となる拡声器を使用する事になるのである。
そこに隠れているのは分かっている。「この泥棒猫、出てきなさい。」
右端が切田精一の住居
別所小学校の西側に展開する二階建てテラスハウス式の集合住宅群ですね。
近隣に売り物件が出ていました。
不動産屋のサイトで詳細を確認。価格は1280万円。
昭和49年築ですから築後44年ですね。車庫スペース付きの4DKですが切田清一宅も似たような作りでしょう。
高崎線宮原駅からはバス13分、バス停から徒歩3分です。
切田精一は最寄りの宮原駅までバス、湘南新宿ラインに乗車すれば職場である池袋までは乗り換えなしで通勤できますね。
ただ、近隣相場をみると1280万円は高すぎます。
連等式ですから個人の判断では立て替えができません。
こういった物件、1000万円を割らない事には買い手は付かないのではないでしょうか。
まあ、切田の会社はデータ入力業務を自らが役員を務めるシナの会社に違法に再委託して利益を上げている訳ですから
相当に儲かっているのではないかと推察します。
それでも豪邸を建てるでもなく慎ましく郊外のテラスハウスに暮らしているのですから、相当に現金で貯め込んでいるのではないかと見られますね。
近隣住民に対する聞き込みを実施しましたが、まぁ確かに怪しいお宅のようですね。