拉致された日本人を還せ
在日朝鮮人よ「差別された」と言う前に、日本人を還せ
我国を敵視した核実験を止めろ
虐げられた朝鮮人は金正恩政権を打倒して親日政権を樹立せよ
ユーチューブ動画
https://www.youtube.com/watch?v=yIUx6Y_PJBM&feature=youtu.be
朝鮮総連本部前
01:35 槇泰智(政経調査会)
08:10 佐藤悟志氏(朝鮮総連本部を更地にする会)
22:00 松田さん
29:20 総連本部へデモ行進。要請文朗読
飯田橋駅西口
39:00 準備
41:25 槇泰智
42:40 佐藤悟志氏
55:50 槇泰智
1:12:00 朝鮮高校の青春
北朝鮮国民に告ぐ
2011年12月、27歳の若さで金正恩が貴国の国家指導者として登場した。スイスへ留学した経験を持ち英語・独語・仏語などを操り国際的感覚を有するエリートとしての見識を持つが故に、国家指導者として国際舞台においては各国首脳との外交交渉を持ち、また飢えに瀕した国民を救済するのかと、良い方向での国家改革がなされるのではないかと若干の希望的観測を持ったが、ものの見事に裏切られた。
近親者であっても簡単に処刑するなど、武装した金持ちドラ息子の典型であり、このような指導者の下では貴国国民が救済されることはない、と断言しよう。
とかく、日本を誹謗中傷しながら反日教育を行う朝鮮人学校の経営に関しては日本政府・自治体から補助金を毟り取ろうとするが、誇りある朝鮮民族の矜持はないのか。
口を開けば差別されていると被害者意識丸出しで同情を乞い、実態は日本政界を裏で操る程の実権を有する中で昨年はヘイトスピーチ規制法なる法律を制定させた事で日本人の日常行動を抑制するに至った。その反面、貴国政府によって拉致された日本人は未だに還ってこない。
ヘイトスピーチとは比較にならぬ程の人権侵害が現在進行形で続いているのである。日本社会で平穏に暮らしたいと望むのであれば、自分たちの政府に対し拉致被害者解放を訴えるべきではないのか。
それさえもできぬ故、情けない朝鮮人と蔑みの対象となる現状を直視するべきである。貴国国民は一刻も早く武装蜂起してこの狂人的指導者を抹殺し、隷従と専制から解き放たれ親日的新政府の下で、日朝の友好関係を模索すべきである。
平成29年5月9日
政経調査会 槇泰智
日本国民有志一同