昨日、国際司法裁判所が日本の調査捕鯨を禁止する決定を下した。
欧米の価値観を絶対視した、不当な判決である。
科学的根拠もなく絶滅の恐れや、非人道的との感情論をもって、我国の食文化を否定する覇権主義的な判決であり、絶対に容認するものではない。
本来なら人間の食料となるべき、一般魚類を大量に喰い尽しているのが鯨である。
世界中で人口増加による食料危機が叫ばれる中、シナなどの漁 業後進国は魚介類の確保に注目しだした。
そして東シナ海など我国沿岸での漁業活動を活発化してきた。
この先は、鯨とシナ人が我々の海洋資源を奪い尽くすこととなる。
我国を提訴したオーストラリア政府に対し抗議しない理由はない。
牛やカンガルーを食べながら我国の鯨食を非難するその傲慢不遜な態度を看過してはいけないのだ。
4月2日(水曜日)12時集合
オーストラリア大使館
住所: 108-8361 東京都 港区三田 2-1-14 -
電話番号: 03-5232-4111
電話番号: 03-5232-4111
二の橋交差点を南朝鮮(韓国)大使館と反対方向に坂を上がった右側です。
深く失望、判決は従う 時事通信 3月31日(月)21時58分配信 政府は31日、南極海での日本の調査捕鯨の中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決について「残念であり、深く失望している」としつつ、判決には従うとの菅義偉官房長官談話を発表した。 参考資料: 水産庁HP
捕鯨を取巻く状況
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