平成26年12月17日(水曜日)正午より自民党本部に対する警告行動を実施する。
本部建物とは反対側の道路上の宣伝カーから演説を行う。
衆院選挙で大勝利を納めこの世の春を謳歌する自民党に対しては、共産党とは別の方向から脅威となる国家革新勢力が存在しなければならない。
所謂保守と称される戦後体制容認派に対しては全くその存在価値さえ見出すことはできないのである。
戦後日本政治において保守すべきものは何もない。
我々は明確に革新勢力として自民党に対抗しうる立場としての地位を気付いていかなければならない。
今般の選挙において所謂ネット保守、ネットウヨク層が次世代の党を応援していたが、彼らの訴えは明確に国民から拒絶されたことを重く受け止めるべきである。
東京12区で田母神候補は「公明党をぶっとばせ」と、気勢を上げていたがどこまで本気で公明党・創価学会と対決する覚悟があるのか疑わしい。
次世代が連立を組みたいとラブコールを送る自民党は公明党と愛し合っているのであり、次世代が入り込む余地はない。
「安倍さんの本心は私を応援したのだろう」、とはとんだ妄想だったのである。
相手が筧千佐子のような毒婦であっても愛し合って結婚生活を送っているのであるから、例え上品な貴婦人であろうとも横から入り込む隙はないのである。
自民も民主も維新も次世代も戦後体制の上で限られたパイを奪い合っている同じ穴のムジナである。
この馬鹿げた茶番劇に終止符を打つべく国家革新勢力が台頭しなければならない。
12時45分に自民党正門前に移動して警告文を朗読、安倍首相代理の情報調査室担当に手渡す。
これは単なるセレモニーではない。確実に安倍首相に伝わらなければならないのである。
ユーチューブ動画
奢れる自民党に鉄槌を下せ!(平成26年12月17日)
1
https://www.youtube.com/watch?v=VrMeMHAFqP8
2
https://www.youtube.com/watch?v=cx8Xeds4jlU
3
https://www.youtube.com/watch?v=CcCKO2QELUg
4
https://www.youtube.com/watch?v=5-MFrEGLRw0
警告文
12月14日に投開票が実施された衆院選挙において自由民主党は選挙区で222、比例区で68の合計290議席を獲得し、前回総選挙同様に過半数を上回る議席を占有した。
連立を組む公明党と合わせた325議席は衆院475の三分の二を上回るものであり、憲法改正を臨むことも可能な数字である。
しかしながら、現在の自民党が本気で国の大本となる自主憲法の制定を画策していないことは誰の目から見ても明らかである。
歴史と伝統ある祖国日本の風土とは相いれない邪教集団・創価学会を支持母体とする公明党と連立を組んで15年。自民党は完全に彼らの支配下に入り、創価学会の毒は毛細血管の隅々にまで行きわたり、集票マシーンの中毒症状から回復することは不可能となったのである。
票を得るために魂を売った自民党に未来はない。今回の結果も国民の期待を得ての勝利ではないことを理解すべきである。
自民党は小選挙区において48%の得票率で、75%の議席を獲得しているのが現実である。このような出鱈目な選挙制度においては国民の民意によって選ばれた政権とは言えないのである。
安倍総裁は2年前の総裁選挙においては河野談話の撤回についても触れていたが、総裁・首相就任後は何ら具体的に撤回を行う姿勢を見せていない。
従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造による祖国への侮蔑・凌辱と真っ向から闘ってきたのは我々、国家革新勢力である。
その結果、強制連行の根拠として朝日新聞は煽り立ててきた吉田清治証言の虚報を昨年8月には事実ではないと認め、謝罪したのである。
しかしながら南朝鮮はもとより、全米各地において慰安婦強制連行を煽り立てる反日キャンペーンは途絶えることがない。
国際社会において名誉ある地位を得ようと決意するのであれば、あの忌まわしき河野官房長官談話を即刻撤回すべきである。
これができないのであれば自民党は即刻解党すべきである。
国民の怒りはやがてこの自民党本部に対し向けられることとなる。この世の春は決して長続きしないのである。以上、警告する。
自民党は河野談話を撤回せよ。
公約である尖閣諸島への公務員常駐を実施せよ
シナの偽装密漁船を徹底して駆逐せよ
竹島を南朝鮮から取り戻せ
利権収奪の温床たる原発推進政策をやめろ
邪教集団の政治介入を許すな
平成26年12月17日
自由民主党総裁 安倍晋三殿
政経調査会 代表 槇泰智
日本国民有志一同
本部建物とは反対側の道路上の宣伝カーから演説を行う。
衆院選挙で大勝利を納めこの世の春を謳歌する自民党に対しては、共産党とは別の方向から脅威となる国家革新勢力が存在しなければならない。
所謂保守と称される戦後体制容認派に対しては全くその存在価値さえ見出すことはできないのである。
戦後日本政治において保守すべきものは何もない。
我々は明確に革新勢力として自民党に対抗しうる立場としての地位を気付いていかなければならない。
今般の選挙において所謂ネット保守、ネットウヨク層が次世代の党を応援していたが、彼らの訴えは明確に国民から拒絶されたことを重く受け止めるべきである。
東京12区で田母神候補は「公明党をぶっとばせ」と、気勢を上げていたがどこまで本気で公明党・創価学会と対決する覚悟があるのか疑わしい。
次世代が連立を組みたいとラブコールを送る自民党は公明党と愛し合っているのであり、次世代が入り込む余地はない。
「安倍さんの本心は私を応援したのだろう」、とはとんだ妄想だったのである。
相手が筧千佐子のような毒婦であっても愛し合って結婚生活を送っているのであるから、例え上品な貴婦人であろうとも横から入り込む隙はないのである。
自民も民主も維新も次世代も戦後体制の上で限られたパイを奪い合っている同じ穴のムジナである。
この馬鹿げた茶番劇に終止符を打つべく国家革新勢力が台頭しなければならない。
12時45分に自民党正門前に移動して警告文を朗読、安倍首相代理の情報調査室担当に手渡す。
これは単なるセレモニーではない。確実に安倍首相に伝わらなければならないのである。
ユーチューブ動画
奢れる自民党に鉄槌を下せ!(平成26年12月17日)
1
https://www.youtube.com/watch?v=VrMeMHAFqP8
2
https://www.youtube.com/watch?v=cx8Xeds4jlU
3
https://www.youtube.com/watch?v=CcCKO2QELUg
4
https://www.youtube.com/watch?v=5-MFrEGLRw0
警告文
12月14日に投開票が実施された衆院選挙において自由民主党は選挙区で222、比例区で68の合計290議席を獲得し、前回総選挙同様に過半数を上回る議席を占有した。
連立を組む公明党と合わせた325議席は衆院475の三分の二を上回るものであり、憲法改正を臨むことも可能な数字である。
しかしながら、現在の自民党が本気で国の大本となる自主憲法の制定を画策していないことは誰の目から見ても明らかである。
歴史と伝統ある祖国日本の風土とは相いれない邪教集団・創価学会を支持母体とする公明党と連立を組んで15年。自民党は完全に彼らの支配下に入り、創価学会の毒は毛細血管の隅々にまで行きわたり、集票マシーンの中毒症状から回復することは不可能となったのである。
票を得るために魂を売った自民党に未来はない。今回の結果も国民の期待を得ての勝利ではないことを理解すべきである。
自民党は小選挙区において48%の得票率で、75%の議席を獲得しているのが現実である。このような出鱈目な選挙制度においては国民の民意によって選ばれた政権とは言えないのである。
安倍総裁は2年前の総裁選挙においては河野談話の撤回についても触れていたが、総裁・首相就任後は何ら具体的に撤回を行う姿勢を見せていない。
従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造による祖国への侮蔑・凌辱と真っ向から闘ってきたのは我々、国家革新勢力である。
その結果、強制連行の根拠として朝日新聞は煽り立ててきた吉田清治証言の虚報を昨年8月には事実ではないと認め、謝罪したのである。
しかしながら南朝鮮はもとより、全米各地において慰安婦強制連行を煽り立てる反日キャンペーンは途絶えることがない。
国際社会において名誉ある地位を得ようと決意するのであれば、あの忌まわしき河野官房長官談話を即刻撤回すべきである。
これができないのであれば自民党は即刻解党すべきである。
国民の怒りはやがてこの自民党本部に対し向けられることとなる。この世の春は決して長続きしないのである。以上、警告する。
自民党は河野談話を撤回せよ。
公約である尖閣諸島への公務員常駐を実施せよ
シナの偽装密漁船を徹底して駆逐せよ
竹島を南朝鮮から取り戻せ
利権収奪の温床たる原発推進政策をやめろ
邪教集団の政治介入を許すな
平成26年12月17日
自由民主党総裁 安倍晋三殿
政経調査会 代表 槇泰智
日本国民有志一同