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ここにも普通の青春はある

10月30日(土曜日)
午後2時に集合して翌日の高校文化祭の準備。といってもPTAで行う餅つき大会。
車を出してもち米等の買い出しに行く。アズキを煮て看板を作ったりして明日に備える。
11月1日(日曜日)
早朝から超多忙。2年に一回行っている町会・自治会対抗の軽可搬ポンプ・バケツリレー大会の準備。
主催する側である自治会の防火防災部長としての任務と消防団員としての任務が重複。
現職の消防団員なので選手としての参加はできないが、自治会の皆さんに参加をお願いする立場となる。
j自分の自治会の実技が終了すると、途中で退出して自転車を飛ばして都立高校へ。

学校評価委員会と学校運営連絡協議会に出席。
学校の現状について校長先生等から報告を受ける。
定時制高校なので、昼間はアルバイトを行い社会との接点を持つことを奨励している。
しかし、アルバイトをしていない生徒もいる。
その理由としては、収入を得ると生活保護を打ち切られてしまうから、というのがある。
生徒は人格形成も含めてアルバイトに従事する必要があるのに対し、親の都合でその機会を奪うとは虐待にも等しいのではないか。
酷い家庭もあるものだが、これが現実だ。
協議会委員である近隣中学校長と共に開催中の学園祭を見て回る。
中学校長は他区の校長時代に面倒をみた生徒が高校の4年生に在籍しているのを見て大いに喜んでいた。
都立工業高校の定時制。入学時は2クラスあるが、3年になる時には1クラスとなる。
入学はしても続かない生徒が多いからだ。
元々、この学校に来たくて入学してくる生徒は少ない。
中学時代に躓きたりドロップアウトしたり、紆余曲折を経て最終的に辿り着いた生徒がほとんどだろう。
その中で卒業式に出席できるのは十数人となる。
全校生徒が100人にも満たない小さな学校の学園祭。
10時から4時間だけだが、模擬店や部活動報告・展示会、そして缶詰の販売などを行う。
軽音楽部が女子生徒のボーカルにバンド演奏で盛り上げる。
まばらな観客もほとんどは身内で拍手もまばらだが、ここにいる生徒たちは普通の高校生だ。
ここにだって普通の青春は存在しているよ。
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