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現金を支給すれば済むことでしょう

軽減税率なんていうのは選挙対策において弱者救済を標榜する公明党が言い出したことで、
金玉握られている自民党がこれに追随するかたちで、進めてきたもの。
その結果、来年4月の消費税10%への増税を前にして混乱が生じているものです。

食品は8%に据え置き。しかしアルコール飲料と外食は対象外、などとややこしいことを言い出したので定義が曖昧な部分が浮き彫りとなってきた。
ファストフード店ではトレーに乗せてもらえば店内飲食として10%、袋に入れれば8%と訳の分からない線引きを
するのもだから、店内で食べるにも袋にいれてもらい、ゴミが増えることになる。

この軽減税率なるものは、全く低所得者救済のためになっていない。
 我が家のような貧困家庭が100gで100円の豚肉を1kgグラム購入すれば、1,000円にかかる消費税が10%なら100円のところ、食品は8%に抑えられているので80円となり20円の減税を受けた事になる。

一方で100gで1000円の、高級松阪牛を1kg購入した富裕層は10,000円にかかる消費税が10%なら1,000円のところ、食品8%により800円で済む。
結果として200円の減税を受けた事になる訳で、貧困層の20円に比べ10倍の減税を受けた事となる。

大間のマグロの大トロであったり、キャビアやフォアグラ・トリュフといった高級食材を消費すればするほど、富裕層は軽減税率の恩恵を受けることになる。
なんら、貧困家庭・低所得者の救済になっていないのである。

 低所得者家庭が年間に消費することになるであろう食品購入にかかる消費増税2%分に相当する一人当たり4000円を、現金支給すれば、すんなりと収まることは自明の理。
我が家であれば4000円X5人家族で年間2万円を受け取って、その都度富裕層と同じく10%を支払う。
その中で安価な食材をチョイスすればよいことだ。
こんな簡単なことが理解できないと言うか、理解しようとしない日本の国会議員というのは、やはりバカの集まりでありましょう。

160217_115834.jpg
因みに私が購入しているのは168円/100gだが、賞味期限当日につき、84円/100gと半額になった豚ロースです。
一応、国産です。
 

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