平成28年3月17日(木曜日)
新宿で後援会&食事会
6時の開始時間の直前に到着すると会場はすでに一杯でテーブル席は満員。
所謂右翼・民族派の重鎮と言うか指導者的立場の人々が勢ぞろい。
そんなところに私が後から入っていったのでは様にならない。
産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が「韓国と如何に付き合うか」と題して一時間程の講演を行い、
質疑応答となる。
参加者からは、「日本人が歩み寄っても韓国が今のような態度では、付き合う必要はない」、との意見もでる。
韓国を叩いて中国や北朝鮮の側に行っては困るので、いまはとりあえずこちら(日本やアメリカ)の側に付けておくことが重要、との見解などを示してくださった。
会場のレストランはいつも不条理の会で街宣後の会議&食事会で使用している所であるが、最近では神戸山口組が会合に使用し、六代目側との乱闘騒ぎの舞台になったことで有名になってしまったようだ。
一部のネット上ではレストラン名が晒されているようだが、当日の参加者の顔ぶれや風体をみると、相変わらずソチラの本職をも圧倒するような人達ばかり。
一般のお客さんが違和感を持って敬遠するかと言えば、お客さんも出勤前のキャバ譲やホスト風のアンチャンばかりなので、全く空気のような存在となって溶け込んでいるから不思議。
裏手は巨大なラブホ街ときており、まさに不夜城・新宿歌舞伎町を象徴するような異空間なのだ。
新宿で後援会&食事会
6時の開始時間の直前に到着すると会場はすでに一杯でテーブル席は満員。
所謂右翼・民族派の重鎮と言うか指導者的立場の人々が勢ぞろい。
そんなところに私が後から入っていったのでは様にならない。
産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が「韓国と如何に付き合うか」と題して一時間程の講演を行い、
質疑応答となる。
参加者からは、「日本人が歩み寄っても韓国が今のような態度では、付き合う必要はない」、との意見もでる。
韓国を叩いて中国や北朝鮮の側に行っては困るので、いまはとりあえずこちら(日本やアメリカ)の側に付けておくことが重要、との見解などを示してくださった。
会場のレストランはいつも不条理の会で街宣後の会議&食事会で使用している所であるが、最近では神戸山口組が会合に使用し、六代目側との乱闘騒ぎの舞台になったことで有名になってしまったようだ。
一部のネット上ではレストラン名が晒されているようだが、当日の参加者の顔ぶれや風体をみると、相変わらずソチラの本職をも圧倒するような人達ばかり。
一般のお客さんが違和感を持って敬遠するかと言えば、お客さんも出勤前のキャバ譲やホスト風のアンチャンばかりなので、全く空気のような存在となって溶け込んでいるから不思議。
裏手は巨大なラブホ街ときており、まさに不夜城・新宿歌舞伎町を象徴するような異空間なのだ。