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35年ぶりの日本武道館

平成28年3月23日(水曜日)
九段の日本武道館で卒業式が挙行されたので出席。
私自身の卒業式以来、35年ぶりの訪問だ。
東洋大学と言えば、井上円了博士が設立した「哲学館」が発祥。
慶応の福沢諭吉、早稲田の大隈重信、そして哲学館の井上円了、と明治教育界の三君と讃えられた一人。
私学としては名門中の名門大学だ。
 しかし、式典に列席してがっかりするのは、正面に大学旗と共に国旗が掲げられているものの、国家斉唱はなし、
大学歌斉唱も一番だけ。
そして、此処でも学位授与に際しては証書を受け渡すたびに拍手が起こる。
それも来賓席に列席した年配者から先に拍手が起こる。
学長告辞等においても同様だ。
 確かに薀蓄のある最高学府の卒業生に向けて、非常に感銘を与える内容ではあるが、卒業式においては拍手は不要。
これを放置しているのは東洋大学としては、拍手をするものだと認知している訳だろうか。
また式典が始まって1時間も経過するのに私語を交わしながら席に着く卒業生の如何に多い事か。
 東洋大学に入学するのだから、それ相当にお勉強のできる優秀な学生であろうのに、学位授与で皆が起立するなかで、
後ろの席では着席したままの卒業生もチラホラと。
 こんなことではダメですね。

 なんせ卒業生は6315名もいるので、長女がどこにいるかは分からない。
終了後、武道館の外で落ち合って記念撮影をして別れる。
 予め予約を入れておいた武道館の近所の着付け室に早朝6時過ぎに行ってレンタルの袴を着用して式に臨んだようだ。
そこに着替えや荷物を預けておけば、埼玉県朝霞にある大学まで届けてくれて、そこで各学部ごとに授与式を終えると
着替え終えた袴等を持ち帰ってくれるそうだ。
本当に至れり尽くせりのサービスがあるものだ。
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 まあ、親としては娘に何も親らしいことをしてあげられなかったが、奨学金とアルバイトだけでよく4年間頑張ったものだ。
優秀な成績で難なく卒業できたのは、たいしたもんだと感心する。
 35年前の私は単位が取得できなくてギリギリまで追加試験を受けてお情けで卒業できたようなものだった。それも親に苦労を掛けながらだから雲泥の差だろう。
 こうして親と同じ大学を卒業してくれた事は感無量。なんせ我が家は三代続けての卒業生となる。
160323_115630.jpg
35年前は会場を出ると学ランを着た後輩達が大部旗を掲げて出迎えてくれたっけ。
部旗をバックに記念撮影をできたのは体育会卒業生の特権というか、一般卒業生に対しチョッピリ優越感を感じたりしたものだ。
160323_122229.jpg
靖国神社の桜も開花を迎えた

コメント
ありがとうございます。
本日は入社式に行きました。
  • まきやすとも
  • 2016/04/01 10:28 PM
ご息女のご卒業誠におめでとうございます。就活は大丈夫でしたか?
  • 地方の元支持者
  • 2016/04/01 4:24 PM
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