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ワニガメ駆除は国家の務めだ

ワニガメなどの有害な外来生物の駆除は公共工事として行うべきものなんですよ。
ブラックバス・ブルーギル・マングース・セアカゴケグモやハクビシンなども纏めて大々的に駆除すべきです。
土建屋を喰わせてやる為に無駄な公共工事を繰り返さないで、土建屋の事業形態を外来生物駆除に転換させること。
国家としてやらないから地方自治体が別個に予算を組んで小規模に実施しているけど、それでは効果が薄いのです。

弊会でも3年前くらいまでは外来種駆除活動を行っていましたが、去年も休止してしまいました。
また、暖かくなってきたので外来種駆除と食料自給活動を兼ねて実施したいですね。

弊会でワニガメを捕獲して食したのは3年前でしたか
スッポン以上に濃厚な味わい、滋養強壮に優れた貴重な栄養源であることを確認しています。
討伐隊を結成しましょう。


もっとも元・東京大学の酒井信彦教授は「支那人こそが最悪の有害外来生物である」、と奉職中に述べておられました。
国民の血税で運営されている東京大学で教授を務める中で、その研究研鑽の成果として結論付けた説ですから、
我々国民が同様に吹聴することはなんら問題はないのです。
ヘイトスピーチに当たるとするなら東京大学そのものがヘイト推進組織であるということになってしまいます。
「ワニガメ」の画像検索結果

  http://news.yahoo.co.jp/pickup/6197239

体長1m…水路に最大級のワニガメ 浜松市

日本テレビ系(NNN) 4月9日(土)22時45分配信

 静岡県浜松市で、体長1メートルほどのカメが水路で見つかり、警察が捕獲した。その後、人に危害を加える恐れのあるワニガメと分かった。

 警察によると9日午後0時半ごろ、浜松市南区中田島町の水路にカメがいるのを通行人が見つけ、警察官と地域の住民が網を使って捕獲した。その体長は約1メートルあった。

 警察から依頼を受けて駆け付けた浜松市の担当職員は…。

 浜松市環境政策課・永田有さん「でかいですねー。たぶんワニガメだと思う。(年齢は)相当年数がたっている。基本的には餌は魚、肉食性。ワニガメは要注意外来生物なので、自然に戻すのは好ましくない」

 ワニガメは、アメリカ原産のカミツキガメの一種で、人に危害を加える恐れのある「特定動物」に指定されている。ワニガメとしては最大級の大きさで、警察ではペットとして飼育されていたものが逃げ出したか、飼い主が捨てたとみている。

コメント
紹介されている大学教授の支那人に関しての発言についてヘイトであるとすることは東京大学とは何ら関係のない話でありヘイトであると認定することで東京大学をヘイト推進組織とすることは荒唐無稽です。思慮のない発言であり東京大学という日本で最も権威のある大学を貶める言葉ですね。下劣極まりない。
  • たみりーん
  • 2020/05/27 4:04 PM
この意見には両手を挙げて賛成。日本の固有種が絶滅の危機に!日本の現風景、里山が侵略者により崩壊寸前である。国家革新運動の重要なテーマに自然保護が有る。まきさん、霞ヶ関のバカどもに啓蒙してください。また、目的明確な自然保護ならば、カンパ寄付もスムーズに出来ます。少なくとも、アグネスの怪しい寄付よりはましだ。
青年将校運動の延長線上に農村運動を実践されていた末松先生を思い出しました。
  • 地方の元支持者
  • 2016/04/13 4:53 PM
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