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小池百合子が都知事選に出馬表明

6月29日(水曜日)、夜のニュースで知ったが、小池百合子が都知事選への立候補を表明したそうだ。

意外だった。周りからは推す声があったが本人は乗り気ではないと思っていた。

このまま国政に専念し、近い将来は自民党で総裁の椅子を手に入れるつもりかと思っていた。

実際、過去には総裁選に出馬しているし。

都知事選に出馬ということは、総理総裁の椅子はきっぱりと諦めたということか。

政界渡り鳥として散々に爺を誑し込んできた手腕も都知事で最後とするのか。

 

思い出すは平成4年の参院選。

彼女はテレビ東京のアナウンサーから転身して細川護煕の立ち上げた日本新党から立候補した。

我々は野村秋介代表の下で「風の会」を立ち上げ選挙戦に挑んだ。

初日、街頭演説の定番である渋谷ハチ公前で、風の会が第一声を上げようとすると日本新党の宣伝カーがやってきた。

野村代表はマイクを持つと「10時から街宣やろと言うんで10時に来るなんて、やっぱりお殿様なんだね。僕たちはこの場所で演説するために前の晩から場所を確保しているんだよ」、と笑って語りかけていた。

小池百合子の我々に向けた視線と言うのは明らかに穢れた物に対する侮蔑的な感覚があるように思われた。これは私の個人的な見方ではあるが。

代々続く細川家の当主のもとで、クリーなイメージと共に旗揚げした日本新党であるから、手垢に塗れた自民党とは一線を画した存在である。

ましてや、無頼漢の集まりの如き風の会の面々とは距離を置きたいと言う風な表情に受け取れた。

当時、選挙カーとして使用させて頂いていた日本青年社の街宣車の他に、もう一台の街宣車がはいってくると、

「あら、もう一台街宣車があるんですか、お金持ちですねぇ」、と言った際の表情と口ぶりは明らかに皮肉めいたものであった。

ハイエースの選挙カーの屋上に上がる際にもミニスカートでリアハッチバックドアに掛けられた梯子から上がっていたが、

群がる報道陣に対しては「これ以上、近づいたらダメよ」、などと叱責していた。

 

細川政権が崩壊し日本新党も解党すると小沢一郎の新進党、保守党と渡り歩き最終的には自民党に入党し環境大臣の椅子を手中に収めた。

一般に彼女の経歴として「元防衛大臣」、というのを目にするが、実際に不祥事に引責し就任後2か月で辞職している訳であり、

さして防衛行政に精通しているとも思えない。

 

それでも所謂保守、そして民族派内にも彼女を推す声は強いようだ。

 で昨日、歌舞伎辛口評論家と称されるご老人から電話が入った。

「小池君が都知事に立候補しましたね。彼女なら英語もできるしアラビア語もわかる。政界渡り鳥なんて言われているんで難はあるが、ぜひとも彼女を応援してもらいたいんですよ、、、、、、と言うのはね、彼女が学生時代の家庭教師は私なんですよ」

「はあ、、」


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