9月29日(金曜日)午前11時から六本木・三河台公園で開催された「反中共デー」の集会に参加する。
所謂「日中国交正常化」が成し遂げられた昭和47年9月29日を国辱と捉え、日本とシナが国交を断絶する事を訴えて毎年この日に行われているもの。小生もここ数年は毎年参加している。
集会後の12時からデモ行進が行われているが今年は仕事の為に不参加。
9月29日は反中共デーと前々から分かっているはずなのに、どうも呆けて言えるのか午後2時から仕事を入れてしまった。
お客さんから営業用自動車の車検を頼まれていた。
前日の28日に下見をして「じゃあ、明日の2時ですね」と確認して別けれてから「アレ?」と思って気が付いた。
先方も仕事でその車がなければ商売にならない訳で今更キャンセルもできない。
まったく、若年性のアルツハイマーでも発症しているのか
集会には右翼・民族派に限らず行動保守やネットウヨクと幅広く多方面から人が参加していた。
足の調子が芳しくない為に徒歩デモに参加困難な元NOP外国人犯罪追放理事のキミ子さんと駅まで一緒に帰る
平成29年9・29反中共デー東京大会
暴支膺懲!
暴戻支那討つべし!
暴戻支那とは、「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」すなわち中共の事です。中共は「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり、我が国の敵国です。断じて友好国ではありません。
昭和47年9月29日、我が国は中共との国交を樹立しました。この45年間、主権侵害、内政干渉、領土・領海・領空の侵犯など、中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきました。中共の脅威に晒されているのは、我が国だけではありません。満洲、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットなどに対する侵略・虐殺・苛政。台湾に対する併呑の野望。中共に支配されている全ての人民たちの苦難。中共の存在は、アジア全民族の脅威であり、人類の敵と断言できます。
私たちは草莽とはいえ、興亜憂国の志士と自負しています。この重大な危機を坐視する事はできません。平成14年9月29日、所謂「日中国交正常化」30年の秋、私たちは中共との国交断絶を目指して、9・29反中共デーを開催しました。昨年も東京だけではなく、北海道(札幌)でも、中部(名古屋)でも、関西(大阪)でも、九州(福岡)でも、反中共デー闘争は展開されました。本年も「9・29反中共デー」の旗の下、勝利を目指して、同志道友の皆さんが共に起ち上がり、共に闘う事を熱望します。勝利を信じて、闘いましよう。