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リベラル派排除なら安倍支持派も排除されるのでは?

 10日公示の衆院選、希望の党の小池百合子代表は民進党候補者の合流について「全員を受けいれる気はさらさらない」「選別する」「排除する」と上から目線の発言を繰り返し、民進党内の左派勢力を公認しない考えを強調している。

 これは希望の党が第二の民進党との印象を受けないための防波堤と言うところであろうか。

 

 所謂保守と称される人々からは「民進党リベラルの奴らざまぁみろ」と言った溜飲をさげるが如き発信が目立っているようだ。

しかし、解散前の前原代表と小池氏の会談においては民進党議員を全て受け入れるとの約束があった訳であるから、

小池氏の言うような安保法制・憲法改正で選別するというのは信義に反する。

 民進党から公認は出さないとした両院議員総会での決議は無効であると、前原代表に迫るべき勢力はいないのか。

右派・保守の立場からみれば平和憲法擁護を唱える左翼勢力が淘汰されることは都合が良いわけでだが、このような信義違反がまかり通ればいずれは自分たちにもその弊害は起こり得ると覚悟すであろう。

 

 で、保守の皆さんが諸手を上げて応援する中山成彬氏においては如何であろうか。

女房が希望の党のオリジナルメンバーであると思い込んでいることから地元宮崎県の選挙区から公認されるとの前提で大はしゃぎ。

冷静に自らの立ち位置を考慮した時に小池氏が彼を排除しない、という可能性はあるのだろうか。

原発推進を唱え安倍政権を支持してきた中山氏。

麻生政権では国土交通大臣に就任したった三日で大臣の椅子を放り出し、その後の選挙でも立候補するのしないので揉めて自民党から除名された人物ですよ。

中山氏が排除された際に保守の皆さんは小池氏の英断を称賛するのでしょうか。

 

安倍首相の交代は許されない」希望の党で出馬意向の中山成彬氏

9/28(木) 19:56産経新聞配信

産経新聞

 小池百合子東京都知事が代表を務める国政新党「希望の党」から衆院選に出馬する意向の中山成彬元文部科学相が28日、自身のツイッターに「安倍(晋三)首相の交代は許されない」と投稿した。政権交代を目指す戦いを控え、現政権の存続を求める異例の訴えだ。

 衆院選に向け民進党は希望の党に事実上合流するが、これについても中山氏はツイッターで「私達の小池新党合流から始まった今回の騒ぎに前原(誠司)代表は右往左往。言うだけ番長の面目躍如」と民進党のトップを痛烈に揶(や)揄(ゆ)した。

 その上で「(民進党の)辻元(清美)氏等と一緒なんて冗談じゃない」とし、希望の党のバラバラ感を早くも露呈させた。

 中山氏の妻は日本のこころを離党した中山恭子参院議員で、27日の希望の党設立の記者会見にも参加し、オリジナルメンバーに名を連ねている。


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