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安倍首相はピョンチャン五輪開会式を欠席せよ【動画あり】

平成30年1月24日、アンチ水曜デモを実施する。
ピョンチャンオリンピック開会式に安倍首相は出席するな
南朝鮮は出席を強要するな、と訴えて抗議活動を実施する。
抗議文も書き上げたデモ当日になて、「安倍首相、開会式に出席」のニュースが流れてくる。
安倍晋三は馬鹿だよ。
南朝鮮が無理難題を押し付ける慰安婦問題にしても自分たちの主張を日本が飲んだ、または検討の土俵に立ったと受け取ることになる。
強く言えば日本は屈服したと思わせることになる。
我々がこうやって頻繁に大使館へ赴いて、抗議文を突きつける。
そして、大使館に出入りする外交官や職員に存在を誇示するなどプレッシャーをかけ続けることで、日本人の厳しい目が向けられている事を感じさせなければいけないのだ。
ユーチューブ動画:安倍首相はピョンチャン五輪開会式に行くな
00・11〜 アンチ水曜デモ 往路
06:30〜 抗議文朗読
15:00〜 抗議文手渡し又は投函
18:50〜 アンチ水曜デモ 復路
23:00〜 麻布十番駅前報告街宣
麻布十番駅前.png

 抗議文  (原文は縦書き)  

 二月九日、ピョンチャンオリンピックの開会式に日本の安倍首相を招待したとの事であるが、日本国民の総意としてこれを断る。

 政治とは無関係なる平和の祭典であるべきオリンピックを政治利用しようとする貴国の策略に乗ると言った愚かな行為を認めない。

 三年前の12月に合意した所謂日韓合意を蔑にして我国を敵視する貴国の所業を認めるなどありえない。

最終的且つ不可逆的に解決したはずの所謂慰安婦問題を延々と持ち出して我国に謝罪を求め賠償金を毟り取ろうとする貴国・国民のやり方を良識ある国際社会が認知することはあり得ない。

今般、貴国では国際間の取り決めである日韓合意の内容は認めるが、日本が自発的に反省の意思を示すべきであるという訳のわからぬ見解を出してきた。合意内容を認めるのであれば早急に合意事項を遵守すればよい。

 ソウルの日本大使館前に置いた醜悪なる慰安婦像を撤去せよ。民間人の設置物という姑息な言い訳は通用しない。プサン日本総領事館前の慰安婦像も同様であるし、貴国国内に多々ある全ての像が対象となる。

近年では徴用工の像なるものまで設置しだした。これは3年前の日韓合意を受けて慰安婦像が撤去されることを前提として、日韓合意の枠外であると言った言い訳を前提に考え出されたものであろう。

将来的に日本から賠償金を搾り取って徴用工問題が解決したとしたら、貴国はまた別の問題を持ち出して同様に像を設置する事であろう。

 

 我国がいくら誠心誠意を持って慰安婦問題に向き合ったとしても貴国国民が素直に受け入れる事はあり合えない。貴国における慰安婦問題とは国家国民統合の宗教なのである。今や南朝鮮国民はこれを国教として慰安婦像の前で朝な夕なに手を合わせ祈りを捧げる国民となったのである。

慰安婦教は貴国民が結束する為の重要な教えであるから絶対に解決することはない。解決させてはいけないのである。

ピョンチャンオリンピックに各国の首脳を呼び集め慰安婦問題を取り上げて日本を貶めるのが貴国の目的である。昨年10月にトランプ米国大統領を招いた晩餐会で自称元慰安婦という老女を無理やり抱かせたのは記憶に新しい。正に美人局外交を演じたのである。

 

 ピョンチャンオリンピック開会式では自称元慰安婦の老女が脚光を浴びて華々しく行進の列の先頭を歩く光景が目に浮かぶ。

従軍慰安婦強制連行を世界文化遺産に登録する事を目指す貴国であるから、これは悪夢ではない現実なのである。

核兵器とミサイル開発にのみ興味を持つ北朝鮮と一体となって反日を煽りオリンピックに招き入れる事で政権の延命を図るとは恥も外聞も構わぬ狂気の沙汰と言わざるを得ない。

ソウルを火の海にする、と公言している相手に多額の費用を負担して参加して頂くとは自虐行為そのもの。この現状を恥と思わないのか。目的の為であればオリンピックのルールすら平気で改変する浅ましさは慰安婦合意の無視と共に貴国のお家芸なのである。

 

政治利用のピョンチャンオリンピック粉砕

ルール無視の北朝鮮参加を認めないぞ

安倍首相の開会式出席反対

開会式の慰安婦大行進を許さないぞ

慰安婦問題の蒸し返し恥を知れ

日本大使館前の慰安婦像を撤去せよ

世界各地の慰安婦像をぶち壊せ

全米に展開する慰安婦像を撤去せよ

慰安婦・徴用工問題で不当な要求をやめろ

朝鮮人は我国固有の領土竹島から出て行け

長崎県対馬での土地の買い占めをやめろ

 

平成三十年一月二十四日

大韓民国 ムン・ジェイン大統領  

同国 イ・ジュンギュュ大使

      政経調査会 代表 槇 泰智 

           日本国民有志一同


コメント
2018年
中国ロシアが日本に軍事介入
東京、大阪に核攻撃
在日・在韓米軍撤退
槇同志の国家革新勢力に朝鮮中国が支援
日本国降伏
日本人民共和国建国
国家首席に槇泰智同志選任
槇同志が党総書記に選任
槇同志が中央軍事委主席選任
槇同志が政治局常務委員選任
副首席に児○謙剛同志選任
日本人民軍創設
党組織指導部発足
日本人民軍総政治局発足
日本人民軍総参謀部発足
国家安全保衛省創設
防衛省を国防省に改正
中国が沖縄諸島を併合
北主導で朝鮮統一
中国が台湾を併合
アジア分断戦争工作危機の回避成功

2019年
習主席来日、軍事パレード開催
日本人民軍、ガチョウ足行進を正式化
中華連邦発足
加盟国は中国、朝鮮、日本
日本人民共和国がパラオを併合
日本中央放送創設
放送員の原稿の読み方を朝鮮式化
槇主席、文化大革命を実行
日本国内反体制派資本主義勢力を粛清
漢字表記を簡体字に転換
パチンコや風俗売春店の完全廃止
タバコ、宝くじの廃止
農業就業の奨励

2020年
中華連邦、インドと同盟締結
比、越、タイ、ラオス、印ネ等を併合
ASEAN解体
槇主席、日本人口5000万人化計画発表

続く
  • 槇氏は日本の至宝
  • 2018/02/01 6:45 PM
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