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青年将校の処刑から82年

 今年の7月12日は、二・二六事件で決起した青年将校十六名が代々木練兵場にて処刑されてから82年となります。

 今年もささやかながら練兵場跡地に建立された慰霊碑前にて追悼の誠を捧げます。

 岡田啓介首相を仕留めるために50名の兵を率いて官邸裏口から突入の指揮を執った林八郎少尉は処刑者の中で最年少の21歳。任官して間もなくしての決起でした。

 小生の母親の従兄弟にあたり、任官した際に挨拶に訪れた時は、久しぶりに会う中学生になった母を見て「あの子、だれ?」と聞いてていたそうです。

 林の叔母さんが処刑場に我が子の遺体を引き取りに行くと言うので祖母が付き添いのため同行。

母はその祖母を見送ったという事ですから、それは歴史の一場面でもありましょう。

 その母も一昨年この世を去った訳で、近い将来当時を知る人はこの世から消滅するのでしょう。

哀しくもありますが、それも歴史の必然でありましょうか。

 

 返還された遺体は全身包帯でグルグル巻きにされ全く判別もつかない状態だったそうです。

事件の真相同様に都合の悪いことは全て闇に葬るといった体制側の意図が表れています。

 

決起将校の遺族の一人として彼らが成し遂げることができなかった昭和維新という国家革新運動をこの平成の世、では無理でしょうがその次の御世において成就させるべく邁進する、そのための追悼を行うものです。

 


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