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安倍夫妻だって生産性のないカップルですよ

杉田水脈衆院議員によるSNS上での発言が問題となっているようだ。

野党が自民党攻撃の好材料として攻め立てている。

杉田氏は「LGBTには生産性がない」、という。

「子供を産む事がないカップル」、という意味で生産性がないと考えているのだろうか。

自民党安倍内閣においては「人口1億人を維持する」と公言しているのであるから、子供を産み育てる可能性がゼロである同姓婚カップルにおいては「生産性がない」ということになるであろう。

別に同姓カップルそのものを否定しているわけではないのだから、その点では問題ないではないか。

名指しされたLGBTの人々は「生産性がなくて何か悪いんですか?」、と開き直れば済む事であろうに。

何を目くじら立てる必要があるのか。同性カップルであることになにか後ろめたいことでもあるのか。

 

 自民党の三原じゅん子参院議員・53歳においては二年前に27歳の男性と三回目の結婚をしている。

人口減少に歯止めをかけるという安倍内閣の方針に沿うならば、二十代男性から出産を前提とする適齢期女性との結婚の可能性を奪ったことになる訳で、その点が当時批判の対象にもなっている。

もっとも、安倍晋三・昭恵夫妻自体が子作り・出産とは無縁の世界で生きているくらいであるから、現代日本社会において生産性がないカップルなどなんら問題にはならない。

 将来の世界的人口爆発を防ぐためにもこれ以上の人口増加は好ましくない。日本だけをとっても人口が増えれば東京への一極集中は避けられない。

何度も書くが日本の人口は現在の半分、6000万人が適切。これからは人口を減少させねばならない。

 

 そういう観点から安倍首相夫妻が子作りを行わないという選択をとられたなら素晴らしいことである。

しかしながら、安倍氏は国民に対して出産を奨励する発言・施策を繰り返す。

これは理解しがたい。安倍首相としてはただ単に夫婦でラブラブするのに子供が邪魔だから自身は子作りをしないだけなのか。

それとも就学した際にPTAの役員・委員が回ってくるのが面倒くさいからなのか。夜間徘徊して補導され警察から身柄引取りの電話を受けるリスクを負いたくないのか。色々と勘ぐってしまう。

 人々に出産育児と言う時には苦行も伴う行為を強制ではないが奨励するならば自身の立場を説明すべきではないのか。

 出産・子育てとは本来、夫婦間のプライベートな問題。それに対して政府が子供を作れの、企業は育児休暇を出せとか、いちいち干渉するな。子供を持たない納税者から高率なる税金を取って保育園をつくるとか、余計な事をするなと言いたい。

 

 そこまで優遇されて成人した子供が憲法に謳われた就業・納税の義務を負わなかったならば、子育てのために投入した税金を返還させるとでも言うのか。

ありえないだろう。「出産=(イコール)生産性」など馬鹿げた価値観を払拭せよと言いたい。

 

 

 

共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」

 

■小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。

 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。

 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)

 


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