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安倍首相・河野外相は国連に抗議せよ

国連のサイド・フセイン高等人権弁務官(ジョルダン人)は8月2日の会見で、所謂従軍慰安婦問題において日本が南朝鮮に対し歩み寄りの態度を示すように求めた。

 所謂慰安婦問題の解決を示した2015年12月の日韓合意においては日本が10億ドルを支払うことで、最終的且つ不可逆的に決着したと国家間で取り決めたにも拘わらず南朝鮮がこの約束を遵守しない訳であるが、サイド・フセイン弁務官によれば、南朝鮮政府が元慰安婦の合意がないままに勝手に日本と締結したものであると指摘。元慰安婦の高齢化が進んでいるので早くこの苦しみを解消するべきと述べている。

国際的に中立であるべき国連の弁務官がこのような一方的に日本を非難する内容で退任前会見を行うとは常識的に信じがたいというのが日本人の見方である。

 しかしながら世界の趨勢において、日本はアジアを侵略した絶対的悪の権化として見られているのである。その中で日本には天皇制を構成する一要素として「戦時性奴隷制度」が存在したと明確に位置づけられている。   極東国際軍事裁判において日本は侵略国として断罪され、我国はこれを受け入れた。

 そして、2000年に九段会館で開かれた「女性国際戦犯法廷」なる擬似裁判により従軍慰安婦は性奴隷制度と名称を変えて世界に吹聴され定着してしまったのだ。

 故に日本が同盟国であると思っている米国においては公園などの公共地に次々と所謂慰安婦像が設置される辞退となっている。

こうした史実の誤りを日本政府はひとつずつ糾していかなければならないのだ。

 

 サイド・フセイン弁務官はフィリッピンのドテルテ大統領が行っている麻薬撲滅戦争を批判した。徹底した治安対策で何千人もの容疑者を殺害したとしてドテルテ大統領を非難したのだ。サイド氏は3月、ドゥテルテ氏には「精神鑑定」が必要という見方を示していたが、ドテルテ大統領は4月3日の演説で
「おい、売春婦の息子、俺が精神科医に診てもらう必要があるだと?」「精神科医は『あなたは大丈夫だ。ただののしるのが好きなだけだ』と言っていたぞ」と語った。

 またサイド氏に対し「見ろ、お前の頭は大きいが空っぽだ。頭脳がない。空洞だ。空っぽだ。髪を伸ばす栄養分すらない。なぜならほら、はげているから」と非難した。

 

安倍首相、または河野外相がドテルテ大統領と同様の言辞を使用するか否かは問わないが、この不見識なサイド弁務官、そして国連に対し強く抗議することを要求する。

国連に対し毎年多額の資金を拠出しながら、間違った見識に基づいて非難され続けることが看過されて良い訳がないのである。

 

 

慰安婦合意で歩み寄り求める 日本に国連人権弁務官

 【ニューヨーク共同】国連のゼイド人権高等弁務官は2日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡る日韓合意について、元慰安婦らの意向を反映した形での見直しに「日本政府はもっとオープンであってほしい」と述べ、歩み寄りを求めた。8月末の退任を前に、ニューヨークの国連本部で記者会見した。

 ゼイド氏は2014年からの任期中に扱った世界各地の人権侵害を振り返りながら、慰安婦について「第2次大戦中の性奴隷制度の被害者たち」と言及した。

 15年の日韓合意は、当時の韓国政府が元慰安婦らと話し合わないまま結んだと指摘。高齢化が進んでいる元慰安婦らの苦しみを急いで解消すべきだとした


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