<< 2019年05月05日のつぶやき | main | 2019年05月06日のつぶやき >>

やはり殺人罪での起訴は無理でしたね

 一月前のニュース記事ですみません。

やはり私の言った通りです。

3月8日のブログ当記事です http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=2267

下欄の報道記事を見ても分かりますが、犯人逮捕時と比べて扱いは小さいですね。

 

 2月28日に江東区で80歳女性を緊縛した強盗事件ですが、殺人罪での起訴は不可能でした。

警察は馬鹿だから何も考えずに強盗殺人罪で逮捕しましたが、このケースでの殺人罪は適用できないんですよ。殺意がないからです。

 ガムテープで口を塞いで放置すれば、過酷で悲劇的な状況から涙ポロポロで鼻水ダラダラとなります。口を塞がれた状態で、鼻腔が鼻水でつまり呼吸困難となり人は死にます。

 強盗殺人罪で送検されてきた犯人に対し、検察官は「ガムテープで口を塞げば女性が死ぬと思わなかったのか」と問いただした事でしょう。

 容疑者は「死ぬとは考えられなかった。テレビの刑事ドラマでも口をガムテープで塞ぐ場面はいつもみているが、それが原因で死んだなんてシーンはみたことがない」、と正直に答えたかもしてません。

 何も考えず軽薄に日々量産される刑事ドラマ。その中で安直に発生する凶作事件や殺人事件。

 そんな単純な動機で人を殺さないだろう、そんな簡単に人は死なないだろうと思いますが、非現実的な状況を全く理解する事無く馬鹿な視聴者は受け入れてしまいます。

結果的に凶悪犯罪社会が形成されていくのです。

 多少軍隊での経験でもあれば違うでしょうが、人はどうすれば死ぬのか殺すことができるのか、日本人は教育・啓蒙される機会がないまま成人していきます。

 もしも私が今回の緊縛強盗の犯人一味に加わっていれば、私だけには殺人罪が適用されていることでしょう。ガムテープ口塞ぎによって被害者が死ぬと予想できるからです。

今回の三容疑者は無知ゆえに殺人罪を免れたと言う事になります。

 強盗致死傷罪であれば15年からせいぜい20年でしょうか。40歳過ぎには社会復帰して真面目に働いていれば、結婚して子育てに励み人並みに幸せな人生を全うすることも可能となってしまうのです。

 

 

 

「アポ電」強盗致死で起訴=逮捕の3人、殺意認めず−東京地検

2019年04月04日18時36分

 東京都江東区のマンションで住人の加藤邦子さん=当時(80)=が「アポ電」と呼ばれる不審な電話の後に殺害された事件で、東京地検は4日、強盗殺人容疑などで逮捕された男3人について、強盗致死罪などで起訴した。地検は、3人の殺意を認定できなかったことなどから強盗殺人罪での起訴を見送ったとみられる。
 起訴されたのは、須江拓貴(22)、小松園竜飛(27)、酒井佑太(22)各容疑者。
 起訴状などによると、3人は2月28日、強盗目的で加藤さん宅に玄関ドアから侵入。加藤さんの手足を縛って口を粘着テープでふさぐなどの暴行を加え、窒息死させたとされる。


コメント
強盗致傷罪ではそれくらいかもしれませんが、この事件は被害者を死亡させているので、強盗致死罪が適用され、その法定刑は死刑か無期懲役のみなので、15年そこらで出られるということはないでしょう。
  • あんこ
  • 2020/08/03 10:26 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM