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天皇制は差別の根源ではないんですか

 11月5日朝のテレ朝。モーニングショーとかいう報道番組。

皇位継承に関したっぷりと時間を使っての報道。

 旧皇族竹田家の末裔である恒泰氏が女系天皇などについて解説に立っていた。

コメンテーターとして並んで座るテレ朝社員の玉川氏とジャーナリスの青木理氏、それともう一人の女が女性天皇・女系天皇が伝統にそぐわないとする竹田氏を猛烈批判。

 竹田氏を支持する訳ではないが、三人そろっての感情に任せた竹田氏批判は見ていて胸糞悪くなる。

深夜の討論番組ではない。朝の報道番組の中の一環として、解説者としてボードの前に立つ竹田氏に対し何とかやり込めたい、女系天皇を認めさせたいとの前提で自らの主義主張を前面に出しての総攻撃は

左翼ジャーナリストの姿そのもの。

 彼らとしては女性天皇・女系天皇を認めないのは女性差別だ、というところに帰結する。

竹田氏は皇室としていままで培ってきた伝統を遵守するべきと説明するが説得力としては磐石ではない。

 女系天皇を認めないことが差別であるとするなら、天皇という存在・皇室という制度そのものが差別に当たらないのか。

彼らの論調を集約すれば「天皇制は差別の根源」ということになる。

彼らの本音がそこにあることは明白。本来なら天皇制反対を唱えたいところ、それを言っては世間の賛同が得られないから、「女系天皇否定に対して反対」というところで威勢を上げているわけだ。

はっきりと聞いてやればよい。「天皇制は差別ではないんですか?」と。

 

因みに私は通常「天皇制」という文言は使用しない。「皇室制度」が妥当であろうか。

 


コメント
まったくその通りでしょう。
「女性天皇を認めさせたい」という前提を作っておいて「女性の天皇を認めないのは女性差別」と断定して見せて多くの賛同を得ておき、やがて「女系」論に持ち込んで皇統の意義を無きものにし、そして最終的には「天皇の存在そのものが差別の根源である」とする流れを作りたい彼らの長期的戦略を見破り、
「女性・女系天皇を認めないことが差別であるとするなら、天皇という存在、皇室という制度そのものが差別に当たらないのか」
と現時点で問うてしまうとは、流石に鋭いですね。

我々が危惧し深く憂慮しているのは皇統の断絶です。皇族の男系男子にのみ受け継がれゆくY染色体DNAこそが、我が国の国体そのものであり伝統文化の根幹を為すものであるからです。

私たちにもっと必要なのは創価学会並みの情報収集力でしょう。ネットもメディア同様もしくはそれ以上に左翼や創価、同和と在日のフェイク工作で溢れており、真贋を見極めるのがまた大変です。必要なのは緻密な分析を加えた上での情報です。自分が思っていたい情報が本当の「情報」でないことは古い右翼である槇さんにも同意頂けると考えます。

ちなみに私は親同盟国ですが。
  • アレスの丘
  • 2019/11/08 9:47 AM
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