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祝賀御列の儀のパレード

11月10日午後3時。秋晴れの午後の日差しを受ける中で天皇皇后両陛下を乗せた車列による即位のパレードが出発する様子をテレビで観た。

テレビの前では30分間、自然と直立不動の姿勢で見守る事となる。

時々、両陛下のお顔がアップで映し出されカメラの方向をお向きになると、私自身に眼を向けておられるかの錯覚を覚え深々と頭を下げることとなる。

 皇后陛下もお元気そうで天皇陛下と共に車からの左右を気に掛けるようにしてくまなく沿道の観衆にお手振りを絶やさずに微笑んでおられる。目頭が熱くなる。日本という国に産まれてきた事を誇らしく幸福だと思える瞬間である。

 

 パレードでは宮内庁楽部、皇宮警察、陸海空の各自衛隊、東京・横浜・川崎・さいたま・千葉の各消防、海上保安庁、そして警視庁の各音楽隊が、コース上の12カ所に配置されていたそうで新祝典行進曲を演奏していた。

パレードが進むに従って各所に設置されたテレビ局のカメラに移動していくのだが、不思議なことに行進曲はそのつど寸断されることなく一定のリズムで繋がっている。

 推測するに、パレード開始とともに12ヶ所の音楽隊が一斉に同じリズムで演奏を開始していたのであろう。

 故に疑問に思うのは、出発地点やその近くの音楽隊はパレードが通過した後はどうしているのだろう、という事。

その場に行ってみれば分かることなのだがテレビでは放送しないから分からない。

パレードの通過を待つ間も演奏しているのは理解できるが、通過し終わって人々が散っていく中でも延々と演奏していたのであろうか。通過し終わった途端に止める訳にもいかんだろう。

そんなことを考えていると今夜も眠れなくなる私なのだ。


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