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コンビにの24時間営業見直しは人類の摂理だ

 コンビに業界が24時間営業を見直す動きを見せている。結構なことではないのか。

人手不足で従業員・パートタイマーを確保することが困難となりオーナーに過度の負担がかかる現状を打開することが目的のようだが、そもそも深夜早朝も含めた24時間に渡り店を開けおく必要があるのか。

 人間は昼間起きて働き夜は眠るようにできている。この基本的パターンを無視して夜中に活動していれば健康を害する事となる。

警察・消防や医療関係者、一部交通・保安期間を除けば深夜に修業する必要はない。

昼間から夜間に仕事をしていても午前0時か1時前には買い物をする程度の時間は取れよう。

コンビニが早朝・夜中も営業するにしても電車が止まっている午前1時から5時位は店を閉めて従業員は翌日への英気を養うべきだ。

 24時間営業の結果、健康を害して医療機関に通うようになれば医療費が増大し国家財政の負担となる。日本経済に悪影響を及ぼす。

 

24時間開店していれば便利ではあるが、開店していなくてもなんら問題はない。

人間は夜に眠る、という基本に立ち返って社会のサイクルを構築することが大事。

嘗て猪瀬直樹氏が都知事だった時代に「24時間眠らない東京」を提唱し都バスの深夜運行を目論み試験運転を実施したが遭えなく中断した。都バスの運転手は深夜勤務に就かない事を前提に就職している。知事の勝手な思いつきで生活のパターンを変えられたのでは堪ったものではないだろう。

 ただ、現在の日本においては世界の中核都市・金融センターを目指すというのが国家戦略諮問会議の方向性だ。

健全なる社会規範や国民の健康を犠牲にしてでも金儲け主義の一環として終夜営業の流れを作りたいという政府・財界の思惑は捨てていないでのあろう。

 

 

ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のファミリーマートは10日、コンビニの24時間営業見直しに向けて、6月から一部店舗での営業時間短縮の実証試験を始める。人手不足の深刻化で店員の確保が難しくなっており、競合するセブン−イレブンやローソンでも同様の取り組みを始めている。

  同社の高柳浩二社長が10日の決算会見で明らかにした。ファミリーマートは東京都や長崎県、秋田県にある約270店舗を対象に参加を募る方針。営業時間短縮を週一回か毎日の2パターンで導入し、「午前7時から午後11時」、「午前5時から同0時」など数種類の営業時間帯から選択できるようにする。試行期間は3カ月から半年を予定しているという。

  

 


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