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キラキラネームは虐待の前兆

 また、母親による幼い我が子への虐待死が発生した。

この母親にとって我が子は愛しむべき対象ではなく、男と遊び惚ける際の邪魔物に過ぎなかった。      報道では3歳の長女である稀華(のあ)ちゃんとの二人暮らしでったと報じられているが父親の存在については何も言及されていない。

父親が死去した後に女で一つで子育てに奮闘していたのか、大人達の都合で勝手に離婚して父親不在で育てられたのかによって立場は大きく異なる。

 後者であればその時点で子供にとっては虐待を受けたに等しい。子供は両親の愛情に育まれて成長する権利がある。離婚するなら初めから子供を産むべきではない。

 マスコミ報道においてもシングルマザーというものが当たり前の存在と思っているようであるが、子供にとって父親のいない環境で生育しなければならないというのは、周囲の子供に比べてもハンディを背負っている訳であるから、当たり前として放置してはならない。

 

 そしてこういった不幸な事件において遭遇するのは必ずと言っていいほど子供に付けられた一種独特、まともに読み上げることができない名前である。

稀華を誰が違和感なく「のあ」と発音してくれるのか。これからの長い人生においては幾度となく

「のあ」です、と自ら説明しなくてはならない。

そういった重荷を生まれ育った直後から子供に課する親であるから、虐待するであろう事は容易に想像できる。

役所では名前の届け出がなされた段階でこの所謂キラキラネームに対しては警戒感をもち、児相や地域と連携して監視の眼を向ける必要がある。

 人間の子供をペットとして見ているからこそ、このようなふざけた名前を付けるのである。

子供は親を選んで産まれることはできない、そして自分の名前も選べない。

 

 現下、安倍政権においては人口減少を解消するとして「子供をたくさん産みなさい」「産み易い環境整備を」と出産を奨励しているが、両親の愛情も知らぬままに年を重ねる子供を増産することで、この国が良くなるのか。

将来的に就労の義務・納税の義務を全うできるまでに成長できる環境が整っているのであろうか。

 

3歳娘放置死 逮捕の母は5月にも交際男性と旅行 日常的に育児放棄か

配信

毎日新聞

 東京都大田区の自宅マンションで6月に女児(3)が8日間一人きりで放置され死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の梯(かけはし)沙希容疑者(24)が、事件1カ月前の5月も3日間、女児を放置し旅行に出掛けていたとみられることが8日、捜査関係者への取材で判明した。梯容疑者は女児の死亡前、交際相手の男性と会うため鹿児島県に旅行したが、5月も同県で同じ男性と会っていたという。警視庁捜査1課は、日常的な育児放棄(ネグレクト)があった可能性があるとみている。

 梯容疑者は6月13日までの8日間、同県に出掛けて大田区蒲田1の自宅マンションに長女の稀華(のあ)ちゃんを放置し、脱水症状と飢餓状態にして死亡させた疑いがある。捜査関係者によると、梯容疑者はこの間と同様、5月上旬ごろにも稀華ちゃんを放置して同県に旅行をしていたとみられる。容疑を認め、「留守にしても大丈夫で、死ぬとは思わなかった」と供述しているという。

 梯容疑者は居酒屋で働きながら一人で稀華ちゃんを育てていた。出勤時は稀華ちゃんを自宅に残していたが、仕事後にパチンコに行くなどして帰宅が遅くなることもあったという。【土江洋範、最上和喜、鈴木拓也】


コメント
百人の会は、子供達をいかに教育するかを議会を通じて考える団体です。そのためには
子供たちが子供たちの環境整備が一番。
『「のあ」です、と自ら説明しなくてはならない。そういった重荷を生まれ育った直後から子供に課する』
このことは考えたこともなかった。槇さんの言う通りで、非常識な名前をつけた瞬間から、
虐待なわけです。親の自由で、人が読めない名前を付けられたら子供はたまったものではありません。
  •  マスキ
  • 2020/07/12 9:17 AM
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