詐欺師・高倉良生から出された街宣等禁止の仮処分申立を認めた
東京地裁に対し、7月3日に異議申立を行いました。
東京地裁に対し、7月3日に異議申立を行いました。
それに対する審理が始まります。
7月22日(水曜日)午後2時30分、東京地裁5階の503号法廷
まあ、 22日になって禁止処分が解けたとしても、都議選は終了している訳でたいした意味はないのですがね。
先般、お伝えしたように、私に対して街宣・チラシ配布をやるなと、命じるからには理由を明示せよと、地裁総務課に訴えたわけです。7月3日に。
総務課のママダ課長っちゅうのが言うには、「理由を記する必要はない」
そんな馬鹿な話しがあるか。極悪殺人者でも死刑判決を受けるに当たっては
「残忍な手口」とか「更生の余地がない」とか、何らかの理由を明示してある。
私にとっては街宣・チラシ配布を一切やってはならないという死刑宣告にも等しい決定を下している、
に対し「法律で決まっているから」
ならば、その法律が正しいと思っているのか。理由を言わずに公権力が国民の権利を制限するのが民主主義国家か。
「ならば法律を変えてくれ」
国民の権利を制限する末端の現場にいて、その国民と対応する貴方は如何に考えているのか。現行制度が正しいのならば、私を説得するだけの論拠を示してくれ。
あなたの運用する法律が間違っているのなら、内部から改革すべきではないか。
上司に上げて、組織としての改正を図るべきだ。
一般企業なら貴方のいうような、「法律を変えてくれ」では、通用しない。
セールスマンが車を売りに行って、顧客から「この車には欠陥がある」と、指摘されたら、「会社に言ってくれ」「私はこの車を売るように言われているから」と、いえるだろうか。
自らの職務に自身と誇りを持っていれば例え強弁だとしても、目の前のユーザーを説き伏せなければならないだろう。
コイツラは言論に対し言論で対抗する訓練なんてしていない訳でして
課長は申し訳程度に、「わかった。言っておく」と言っていたが、どうせ何もやっていないだろう。
その場しのぎか
先般、お伝えしたように、私に対して街宣・チラシ配布をやるなと、命じるからには理由を明示せよと、地裁総務課に訴えたわけです。7月3日に。
総務課のママダ課長っちゅうのが言うには、「理由を記する必要はない」
そんな馬鹿な話しがあるか。極悪殺人者でも死刑判決を受けるに当たっては
「残忍な手口」とか「更生の余地がない」とか、何らかの理由を明示してある。
私にとっては街宣・チラシ配布を一切やってはならないという死刑宣告にも等しい決定を下している、
に対し「法律で決まっているから」
ならば、その法律が正しいと思っているのか。理由を言わずに公権力が国民の権利を制限するのが民主主義国家か。
「ならば法律を変えてくれ」
国民の権利を制限する末端の現場にいて、その国民と対応する貴方は如何に考えているのか。現行制度が正しいのならば、私を説得するだけの論拠を示してくれ。
あなたの運用する法律が間違っているのなら、内部から改革すべきではないか。
上司に上げて、組織としての改正を図るべきだ。
一般企業なら貴方のいうような、「法律を変えてくれ」では、通用しない。
セールスマンが車を売りに行って、顧客から「この車には欠陥がある」と、指摘されたら、「会社に言ってくれ」「私はこの車を売るように言われているから」と、いえるだろうか。
自らの職務に自身と誇りを持っていれば例え強弁だとしても、目の前のユーザーを説き伏せなければならないだろう。
コイツラは言論に対し言論で対抗する訓練なんてしていない訳でして
課長は申し訳程度に、「わかった。言っておく」と言っていたが、どうせ何もやっていないだろう。
その場しのぎか