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22日の審尋は非公開だそうです。。。。。何故?

  7月7日のブログで、不服申し立てに対する審尋が7月22日午後2時30分から東京地裁の503号法廷で開始されると報告しました。

 改めて地裁民事9部に問い合わせたのですが、これは法廷で行われるものの「非公開」だそうです。
 当事者である私と詐欺師・高倉の弁護士と裁判官による審尋だそうです。
私も代理人として弁護士を頼めれば弁護士を立てますが、現在の日本には真っ向から創価学会と対決できる気骨のある弁護士はいないのです。
 遠藤誠弁護士が生きていれば別でしょうが。
応援にきて頂いても、中に入れない。傍聴することもできないのでは申し訳ないですね。
何故に、公開してはいけないのか理解できません。

 それも、当事者以外は資格を有する代理人の弁護士でなければ、同席することもできないとは。
 雄弁に自らの主張を申し立てる能力のない人間にとっては、信頼できる家族や友人に意見を述べてもらうのもダメなんですね。
 弁護士という法曹業界の人間しか関ってはいけないとは、これはある種の独占禁止法違反ですよ。
 そりゃあ、医者のように資格がなければ手術してはいけない、ってのは理解できますが、当事者に代わって意見を述べるくらい弁護士資格なんていらないと思いますが。

 まあ、いずれにしても今回は岡崎克彦クソ裁判官以外の人間が担当するそうです。
これも運動の成果でしょう。
実名を晒して、職務上の欠陥を追及し、面会を求めその理由を問いただそうとしました。
そういった実践的行動の蓄積によって司法の歪みを少しづつでも糺していくのです。

 しかし、逆に言えばこうした努力をしなければ、不服審査の場にもたどり着けないのは問題です。
刑事事件においては最近になって、被害者や遺族が意見を述べることができるようになりました。
 その結果が判決にも影響を及ぼすのです。
光市の母子殺害事件の遺族の本村さんの執念が裁判の進行に大きな影響を与えています。
 そうなると、遺族にそれだけの執念や能力がなかった場合はどうなるのか。
相当に悲惨且つ、残忍な犯行の被害者遺族であっても、そこまで徹底して犯人を追求する事ができなければ、量刑が軽くなることも起こる訳で。
 司法において公正な審判が下されるのであれば、そんな心配をしなくてもいいのでしょうが。

 

コメント
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ドリフトliuyuzhen
りゅう学会員は国民の覚醒に怯えているとしか思えない。
大作が全てという狂った思想が真理
である創価学会員らしいトンデモ発言を連発し毎日粘着コメントを発信する異常性。
都議選の結果次第では発狂し、全て槙さんのせいにしそうな勢いだ。
  • ソン・テチャク
  • 2009/07/12 12:20 AM
まさか、まき氏はこのビラ配布には関与していませんよね?


http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/

【黒田大輔氏が関与か?荒川区で日蓮正宗妙観講員らの「政教分離を考える会」が中傷ビラ配布 警視庁に告発】

黒田大輔氏が、自身のブログでビラ配布を自白した当日(7月7日深夜〜8日にかけてと考えられる)、荒川区内で公明党を中傷するビラが多数配布されていたことが判明した。

なお、黒田氏は9日もビラ配布を行ったことを明らかにしている。

ビラ配布を警戒していた学会員と接触があった記述があるため、荒川区でのビラ配布と断定できるだろう。

さて、黒田氏と妙観講の小川頼宣氏の接点は、明らかである。

7月5日、せと弘幸氏のセミナーで、両者とも講師として話をしている。

公明新聞によれば、この日、小川氏が荒川区内でのビラ配布を予告しているという。

小川氏の呼びかけに応じて、黒田氏がビラ配布を実行したという構図であろう。

まず、黒田氏は、このビラを配布したことを認めるのか否か。(事実上、もう認めているのですが一応)

はやく明らかにしていただかなければなりませんね。

http://www.komei.or.jp/news/2009/0710/15030.html

公選法違反 計画的、悪質な犯行
公明区議が警視庁に

 東京・荒川区議会公明党の萩野勝議員は9日、東京都議会議員選挙の選挙運動期間中である今月(7月)8日に荒川区内で公明党を中傷するビラが多数枚配布されたことに対し、同ビラを作成・配布した「政教分離を考える会」代表の小川頼宣と氏名不詳者らを公職選挙法違反(政治活動の規制違反罪)で、警視庁南千住警察署長に告発を申し立てた。
 告発状によると、「考える会」の小川は、選挙運動期間中に政治活動用ビラの頒布が禁じられているにもかかわらず、「公明党は、創価学会の教義を実現するために作られた政党です」との大見出しを付したビラを作成、氏名不詳者と共謀して荒川区内で配布した。
 小川は、今月5日に都内で開かれたシンポジウムで講師として登壇した際、都議選投票日の直前にビラを荒川区などで配布する旨予告していたものであり、萩野区議は「本件犯行は予告通りに実行された、極めて計画的かつ悪質な犯行」であるとして、厳重な処罰を求めている。
>そりゃあ、医者のように資格がなければ手術してはいけない、ってのは理解できますが、当事者に代わって意見を述べるくらい弁護士資格なんていらないと思いますが。

医療の世界でも痰の吸引はいいとか、いろいろ
ほかの方の意見を取り入れて少しずつ改善されているようです。
法律の世界も改善があるといいですね。
  • 2009/07/09 11:17 PM
東京都民の皆様、カルトの宗教法人取り消しを出来るのはあなた方に懸かってます。今回は正念場だす。ほんまに日本は終了寸前だす。民主が大勝しても終了しそうなんだが。無党派の方々の良識ある投票に期待しております。
  • 田舎者
  • 2009/07/09 11:11 PM
3羽の雀さんが、極めて的確に、このエントリーの問題点を指摘してくれています。

http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20090709/p1

まず、裁判官が交代すること。これは当たり前の話だと。

http://www.shomin-law.com/minjisaibankarisyobun.html

参考サイトを参照すれば明白です。

「したがって、「これも運動の成果でしょう」というのは、大いなる勘違いにほかなりません」

という3羽の雀さんのつっこみに同意します。
  • りゅう
  • 2009/07/09 10:54 PM
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/
まったく。あきれた議論をしてるね。

>内容の詳細ではなく行動を問題として、チラシの内容の精査をしない、街宣発言の正悪を問わず、ただその行動のみを違反とした

内容に問題なければ、街宣禁止の仮処分なんて出ないでしょうが。

まったく問題のない内容の街宣をやっているのを、裁判所に街宣禁止を訴えてとめられるんなら、選挙の候補を狙って街宣禁止の仮処分を求める選挙戦術が定着しちゃうよ。

内容に問題があって、名誉毀損だからまき氏の街宣は禁止されたんだよ。

すごい粘着している人がいますね。
創価学会って本当に恐ろしいです。
  • 応援してます
  • 2009/07/09 9:32 PM
遠藤健太郎ブログさんでも今回の問題が扱われていましたね。

言い方観方を変えれば主義主張は変わります。創価側、反創価・日本人側の陣営からすれば意見も観かたも正反対でしょうから。都合が悪いのだ!、何が?。ビラ・チラシの内容が正し過ぎるから、街宣は都合が悪いからでしょう?。それ故内容の詳細ではなく行動を問題として、チラシの内容の精査をしない、街宣発言の正悪を問わず、ただその行動のみを違反とした。法律は守らなければならない。だが、次の世代の為にもぎりぎりまで挑戦し行動を続けなければ、この国は終わってしまいます。今回のチャレンジがあらゆる意味で次世代の日本人の為になる事を願って。修整したチラシ作戦が成功しまきさんの訴えが理解される日が必ず来ます。
  • TB
  • 2009/07/09 8:51 PM
たびたびですが、今回のエントリーにコメントしているだけですよ。

おやー
みんなが納得できる制度になるといいね。
と言っているだけですよ。

まきさま 再度ですが頑張りましょう。
うまいビールのためにも。
  • 2009/07/09 6:34 PM

http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/

そう言えば東村山の街宣禁止の仮処分で敗れた黒田大輔氏の言い訳って見苦しいね
私、恥ずかしながら、さっきまで、勘違いをしていたことがありました。

◇東村山の街宣禁止の仮処分

こちらは、まきやすとも氏とともに黒田大輔氏にも決定が言い渡されています。

聖教新聞を見ると、

「この事件は同14日、槇泰智(東京都中野区)らが、学会の東村山文化会館、東村山平和会館、東大和文化会館前など8カ所で街宣活動を行い、悪辣なデマで学会を中傷したものである」

と記されています。つまり、【2009年6月14日】に起こった事件です。

この件について、黒田氏は、なんと言い訳していたか。

◇(黒田氏のサイト)
http://seaside-office.at.webry.info/200906/article_22.html
カルトの勝手な言い分に明日、反論する!

「私は現在、カルト潰し(カルト批判)のポスティングをほぼ毎週
やっているので、裁判のある日以外は東村山周辺での街頭宣伝は
主催しておりません」

(引用終わり)

さらに、まき氏のサイトでの裁判報告では、

◇(まき氏のサイト)
http://makiyasutomo.jugem.jp/?day=20090626

「創価の申立書では「私と黒田氏が共謀して抗議した」と、記されていたので、冒頭から黒田氏が猛反発。「たまたま、一緒の車に乗っていただけであり、槇と共謀した事実はない」と私との関係を全面否定」

(引用終わり)

と書かれています。

で、実は私、この黒田氏の言い分、ちょっと信じちゃったんですよ。

つまり、「ああ、黒田氏は、街宣には参加していなかったのか。

きっと、ビラのポスティングを別働隊としてやっていたんだなあ」

・・・とね。

何たるお人よしの「りゅう」!

東村山の街宣禁止の仮処分について、再確認するため、動画をもう一度見てみました。

あれれ!?

(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=AC67OXZGczU&hl=ja
6.14 創価学会の闇を暴け!シークレット街宣_黒田大輔編

黒田大輔氏、思いっきり東村山平和会館前で街宣してるじゃん!!

しかも、裁判で争われている「6月14日当日」に!

これだけ、しっかり街宣やってて、動画もアップしておきながら、

「たまたま一緒の車に乗っていただけ」

と主張できちゃう。

このウソのつき方は、半端じゃないね。

「おれは主催者じゃないから関係ないよ」

と尻をまくりあげて逃走してたんだなあ。

そうか。
まき氏も、この黒田氏の体たらくを見て、東村山の街宣禁止処分には、何も反論しないのか。

なるほど。これ以上、続けたら、黒田氏のへたれっぷりが、ますます明らかになっちゃうからね。

やっとわかりました。
まったく、コテハン使う度胸がないやつがいると、一体、何の発言に対してのコメントだか、さっぱりわからん。

さて、まき氏は相変わらず東村山の街宣禁止の仮処分について、情報を公開しようとしない。
その理由は、黒田氏にある可能性を考えてみた。
  • りゅう
  • 2009/07/09 5:58 PM
おやー
みんなが納得できる制度になるといいね。
と言っているだけですよ。

まきさま 再度ですが頑張りましょう。
うまいビールのためにも。
  • 2009/07/09 5:30 PM
裁判所が通常の手続きで進めているだけだと私がコメントにも書いたでしょう。

読解能力がない、名無しの投稿者が多いね。
  • りゅう
  • 2009/07/09 3:49 PM
それでは、
まきさま また頑張りましょう。
  • 2009/07/09 3:48 PM
司法は完全に創価に侵食されてると
証明された措置だな。
改めて創価公明を国政や都議会から排除し解体・逮捕しないと日本が壊されてしまう。
  • 2009/07/09 3:42 PM
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/

ええ。わかっていますよ。

まき氏支持者
「個人であるまき氏は、お金が大変なので弁護士を雇わない」

りゅう
「個人であるまき氏は、お金をケチっているので弁護士を雇わない」

はい。同じ物事の見方ですね。

「弁護士がいない」なんていうのは、格好つけの言い訳だと、両者とも指摘していることになるんですよ。
あのね。
普通の方が行動を起こすのがどんなに大変か言いたいのですよ。

金が有り余っていたりする組織と戦うことが個人にはどんなに大変なことか。

まきさま身体を大切に。ビールにはつまみを添えてくださいね。

  • 2009/07/09 2:08 PM
>正直に、そう言えばいいんですよ。
嘘しか言わないあなたたちに言われたくないよ。

  • りゅう子
  • 2009/07/09 1:38 PM

奇しくも、私の主張を補完していただけましたね。

>相談だけでも時間でお金を支払うわけだし

はい。まき氏支持者も、「まきさんは、弁護士はお金がかかるから頼んでいないんだ」ということを見抜いています。

実際、そうだと思いますよ。

弁護士費用、ケチらないとやっていけないですよね。

その結果、裁判に負けたとしても、弁護士費用払うよりは、ましだと。

この意見、すごくわかりますよ。

つまり、こういうことです。

弁護士費用がもったいない
→裁判で勝つ必要はない
→「戦っているポーズ」が取れればいいだけだから

正直に、そう言えばいいんですよ。

戦う弁護士がいないから、弁護士を立てないんだ!なんて格好つけないで。

  • りゅう
  • 2009/07/09 12:09 PM
普通の人が弁護士をたてる。
相談だけでも時間でお金を支払うわけだし、
相続とか多額のお金が動く(利益の一割が弁護士の報酬)のでなければ、弁護士もがんばりません。

弁護士も生活があるだろうから責めませんが。

まきさんは頑張っていると思います。
  • 2009/07/09 11:42 AM
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/

仮処分に対する保全異議の申し立て・・・ということで、検索してみましたが、これは仮差押のケースですが、参考になるものがありました。

http://www.yonekawa-lo.com/legal/backnumber1/saikenkarisasiosaetohozenigi.htm

(引用)
「従って、保全命令を出した裁判官と違う裁判官が保全異議事件を担当するのが妥当であるということになると考えられます。裁判実務上も同様の処理がなされるのが通常です」
(引用終わり)

違う裁判官が担当するのは、まき氏の訴えが功を奏したということではなく、通常の裁判のやり方のようですね。


>私も代理人として弁護士を頼めれば弁護士を立てますが、現在の日本には真っ向から創価学会と対決できる気骨のある弁護士はいないのです。

おや。私はてっきり、

◎裁判を勝つつもりがない

◎弁護士費用をケチった

という理由かと思っていました。

おかしいですね。

たとえば、矢野市議らも、学会と裁判をするときに弁護士を立てているはずですが。

どうして、弁護士がいないなどとウソを言うのでしょう。
ウィキペディアを見ると、非公開で審尋を行い、互いの主張を述べ合うことは一般的なようです。

文句を言うところでは、ないでしょうね。

【Wikipedia 審尋】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A9%E5%B0%8B

審尋は無方式であり、書面提出だけによって行うこともある一方、非公開ではあるが裁判官の面前で準備書面または主張書面(民事保全法ではこう呼ぶ)によって意見や主張を述べ合うこともでき、証人に代わる参考人を出頭させることもできる。裁判所の裁量により、審尋をしないで完結することもある。

  • りゅう
  • 2009/07/09 1:14 AM
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