「槇さんの活動に対して一言 中野区民より」と、裏面に書かれた封筒で手紙を頂いた。
A4、2枚にワード打ちされた書状と共に、
「市民オンブズパーソン中野」が発行する
「田中区長にも責任あった!」の見出しが躍るチラシが同封されている。
手紙の内容は以下の通り。
槇泰智様
お疲れ様です。
あなた方が行った区役所へ来庁し大きな声をだされる行為は、真面目に働く職員や区民に迷惑をかけるので、大変疑問だと思います。
しかし、あなた方が言われるように、中野区役所は、公明党と結託しておかしなことになっている点もあると思います。
公明党に取り入ることでいい思いをしている職員がいることは事実かもしれません。
今後も中野に対して運動を続けられるのでしたら、多くの区民がとてもおかしいと思っている、公明党に取り入って、
教育長になってしまった田辺裕子氏の事などを追求された方が、区民の共感を呼ぶと思いますが、いかがでしょうか?
裁判で訴えた人たちもいます。(資料を同封します)
中野区では、今の教育長が、総務課長時代、出勤していない職員のタイムカードを押し続けていました。
田辺氏は、自民党や公明党には事情を説明したようですが、区民に対しての謝罪はありませんでした。
こんな人が教育長では、どのように子どもたちに規律を教えるのでしょうか。
普通の自治体ならこんな人を教育長にはしません。
この件で、公明党の議員に取りいったとの噂が絶えません。
中野区の子どもたちは悲劇です。
槇さんの動画を見させていただきましたが、区役所の玄関前で皆さんに対応しているのは、皆、真面目に
働いている職員です。
区役所内で関係ない顔をしている田辺氏のような悪いことをやっも、自民党や公明党に取り入っている
幹部職員に対して、怒りをぶつけるべきだと思います。
勝手ながら、真面目な職員ばかりが怖い思いをしているような気がして手紙を書かせて頂きました。
こんな教育長では子どもたちが可哀想と考える区民より
区役所の区議会事務局長による不当なる告訴によって、22日間こ及ぶ勾留生活経て、社会復帰を果たしてから、早12日間が経つ。
公明党区議に集団で刑事告発をされて、公明新聞で犯罪者の如く報道された人権侵害の内容(昨年6月)を、当事者に質問しにいくことで、何故故に逮捕されなければならないのか。
当日の3月18日。区議会に向うにあたっては、同行してくれた参加者に対し、「我々の相手は公明区議であるから、区職員には紳士的に接するように」、話しておいたのだが甘かったようだ。
区役所職員全体が、創価学会・公明党の尖兵となって私を攻撃している実態が明らかになった。
区役所内では「珍獣・エロ河童」の愛称で知られているそうだが、
区議会事務局長の山下清超においては最悪である。
創価学会との特殊な関係を否定する事も無く、公明党議員の下僕となって彼らの守護神を演じきっているのが実態である。
4月23日(金曜日)正午から中野区役所前で街頭演説
4月24日(土曜日)11:30から中野駅北口で街頭演説。その後、中野区内でチラシの戸別投函作業を行います。
お時間のある方はご協力をお願いします。
槇 泰智 090−3135−4069 政経調査会