通告
ここは私・政経調査会の槇 泰智が開設する個人的なブログです。
個人の日記的なものであり、謂わば備忘録とでも言いましょうか、
自らの行動を記録に残しているに過ぎません。
ですから、積極的に不特定多数の人に閲覧してもらいといという趣旨の宣伝は一切していません。
私の活動に賛同するごく少数の方々が、閲覧してくれているものです。
ですから、他の政治活動家の方のブログのように、「グログランキングに登録をお願いします」
と、言った類の表示・登録を行っていません。
よって、このグログの内容を捉えて、記述内容が気に食わないからと言って、名誉毀損である、といった訴えは通用しません。
私の家庭内における会話程度であると思ってください。
なんら私の記述が、社会的に影響を及ぼすような力を持っているものではありません。
「そうは言っても、誰でも見ることができるではないか」、と反論なさる方がいるかもしれません。
このブログに辿り着くためには http://makiyasutomo.jugem.jp/
、という29文字からなる難解なURLを打ち込まなければならない訳であり、テレビの様にスイッチを付ければ誰でも観る事ができる、のとは根本から違います。
わざわざ私の自宅まで足を運んで来るならば、門も塀もない我が家においては道路端からでも我が家の内部を覗いて会話を聞くことができます。
その中で、例え私が誰かを誹謗中傷しているのが聞こえたとしても、公の発言には当たりませんから名誉毀損であるとか、損害賠償請求の対象にはならない、というのと同じです。
当ブログは私の私的書き込み専用です。気に入らない方はわざわざ来訪しないでください。
特に創価学会関係者や支那・朝鮮の体制を愛する人、日本が嫌いな人、米国の一極世界支配を賛美したい人、
警察や検察・裁判所関係者など、私の活動に賛意を示さない人にとっては読んでいても腹立たしいだけでしょうから、
立ち入らないようにお願いします。
以上、厳命する。
7月3日(土曜日)。12時渋谷の映画館に行く。「ザ・コーヴ」の封切り日。
ロビーで配給会社の社長と会う。以前から電話しているのに不在続きなので話もしていない。
電話をくれるように会社のオサダさんに頼んでいるが、聞いているのか。
「今日は忙しいので次回にしてほしい」、というから必ず電話をくれと、念をおして名刺を渡しておく。
その後、30人ほどで一緒に歩いて、渋谷駅西側のグーグルへ。
ユーチューブのアカウントを消された問題で主権回復を目指す会が抗議街宣。
主権会があげてくれた私の対創価学会活動の動画も抹消されたそうだ。
一緒にいた数人でサイゼリアで昼食。
3時から大学の近くで部活のOB総会。
5時半からは、学生も交えて前期納会など。
終了後、OBの中でも長老と中堅で巣鴨の寿司常へ。
13人で焼酎を4本。ツマミは質素に沢庵やカッパ等の海苔巻き寿司で。
会計は安く済ませたが、多めに徴収して差額はOB会の会計に入れて、学生の為に使う。
ここでは51歳の小生が一番の下っ端。
私より下の代は若い者同士で別行動か。
昔の体育会の気質で育てられたのは私の年代までか。
7月4日(日曜日)朝、10時に出発して群馬県の栗原一行さんのお宅へお邪魔させて頂く。
東京から2時間位で到着。
日頃、靖国神社で署名活動に携わっている人たちが同行してくれて、プラムの実を収穫したり新鮮野菜を頂いたり。
栗原さんは9年前の女性国際戦犯法廷報告会に抗議して、西村修平氏たちと一緒に逮捕されたことがある。
不当にも4ヶ月近く勾留された。衆院の法務委員会で西村真吾議員が釈放するように森山法相に質問したが保釈されなかった。
一緒に足利市の大隅さんを訪問して、虹鱒などをご馳走して頂き、お土産を持たせてもらう。
4年前に宇都宮市で抵抗する不逞支那人に警官が発砲し射殺。
発砲した警官が特別公務員暴行陵虐致死罪で付審判に。
大隅さんは治安を守った警官が罪に問われるのは理不尽であると裁判の支援を続けている。
大変お世話になりました。
7月5日(月曜日)
仕事
7月6日(火曜日)
霞ヶ関の東京高裁で宇都宮の事件での控訴審。
殺された支那人側が民事で5千万円の損害賠償を請求しているが、一審は棄却。
支那人側が控訴したもの。
主権会が裁判所前で街宣。
この裁判の為に宇都宮から上京した大隅さんに先日の御礼を申し述べる。
その後、電車で中野区役所へ行く。動画担当のカメラマン氏と二人。
6月25日は区役所前で十数人の職員が人垣を作り、私の敷地内への入場を阻止するなど、あからさまな人権侵害が行われた。
本日は何事もなく自由に入場できた。この差は何なんだ。私の主義主張は何も変わっていないのに。
区役所側も6月25日の措置が人権蹂躙であったと認めたことになる。