4月11日(水曜日),恒例となったアンチ水曜デモ。
正午から四谷の南朝鮮大使館へ出向く。
またもや四谷署のくだらん官憲共が出てきて、大使館前に行っていいのは5人だけ、
ハンドマイクを所持してはならぬ、とか5分間だけとか、法令に従わない勝手なルールを強要する。
歩道上に立つだけなのに身体検査・持ち物検査を受けるという屈辱を強いる有様。
ここは何処の国なのだろうか。
大使館の外交官・職員は誰も出て来ない。
抗議文ならぬ厳命文を読み上げてポストに投函する。
動画:
性奴隷・慰安婦の虚報を晴らすアンチ水曜デモ!
http://www.youtube.com/watch?v=iDvmoWhxBts
厳命文
中国国際放送の報道によると
「韓国外交通商省のチョ・ビョンジェ報道官は4月6日、「日本が独島(日本名:竹島)への主権を主張することは、結果を考えない粗野な行動である。われわれは日本からの領土主権侵犯の企てを一切容認しない」との立場を強調した、とある。
チョ報道官はまた「日本が歪められた歴史観を強調し続け、独島への主権を主張していくならば、未来の日韓関係は白紙になる。こうなると日本は国際社会で責任のある役割を果たすことはできない」と、述べたとある。
これは事実であるのか。
この発言が事実であるとするならば許しがたい暴挙であり、我国に対する侮辱である。
過去の歴史的事実を鑑みても竹島が日本固有の領土であることは紛れもない事実である。
にも拘らず第二次大戦後の混乱に乗じて、貴国が一方的に軍事侵略したという事実は消えるものではない
この事実を隠蔽しつつ嘘・出鱈目・虚偽を並べ立てて自らを正当化しようとする貴国、及び貴国国民の人間性は国際社会においても厳しく糾弾されなければならない。
事実、世界各国における南朝鮮人に対する評価はその野卑な行状により著しく低下している。
日本人としては、同じ東アジアに位置する有色人種として、甚だ迷惑している事実が存在する。
今般の報道官声明によるところの「日韓関係は白紙になる」、とは何を示しているのか。
「両国間の国交を断絶する」、と言うことなのか。
望むところである。多くの一般国民は貴国との歪な関係を清算する事を希望している。
戦後68年に渡るユスリ、恫喝、援助要求。そして、軍事侵略から犯罪者輸出、海洋ゴミの垂れ流しと、我国に害悪を撒き散らすだけの貴国との関係を断ち切りたいと思うのは日本人としては当然の感情である。
商業面においても貴国で製造された安価ながら粗悪な工業製品の国内での氾濫を抑えることは我国の国益に適う事である。
技術立国として、確固たる地位を占める我国としては、貴国で製造された工業製品が輸入できなくなろうとも何ら支障はない。
翻って貴国で生産される電化製品はどうであろうか。半導体などの精密部品に関しては我国からの輸入なくしては、成立しないのが現状である。
国交断絶、貿易取引の中止。大いに結構である。
この際、数十万人に上る在日南朝鮮人もまとめて貴国で引き取って頂きたいものである。
日本での自立も困難な生活保護受給者200万人の中にどれ程の朝鮮人が含まれているのか。事実を直視するがよい。
「日韓関係が白紙になれば日本は国際社会で責任ある役割を果たすことができない」?
甚だしい妄言である。その言葉をそっくりそのまま貴国に返還しようではないか。
事大主義のもと常に周辺の大国に頼って媚を売ることで生きながらえてきた、朝鮮人はその自らの辿った負の歴史遺産を直視すべきである。
従軍慰安婦の強制連行などと言う妄言を繰り返し、これ以上、我国からの搾取を企てることを中止せよ。
貴国が真に独立国家として国際社会で名誉ある地位を占めたいと望むのであれば、我国との良好なる二国間関係の構築に努めるべきである。
そのためには我国固有の領土・竹島から即刻撤退せよ。
従軍慰安婦強制連行などという妄言を口にするな。
以上、厳命する。
平成二十四年四月十一日
大韓民国大統領 李明博殿
政経調査会 代表 槇 泰智
日本国民有志一同
昼休憩を挟んでから有志一行は飯田橋の朝鮮総連へ移動。翌日にも実施されるのではないかと、危惧されるミサイル発射を中止するように厳命する。
つもりであったが、ここでも官憲が行く手を阻む。
我国の安全を国民の生命を護るための要請行動が警察によって妨害されるというのが日本の現実。
我々は法治国家の秩序を維持する範囲内において、外国の出先機関に対し、正当な要請を実施している。
第九機動隊を名乗る官憲共の妨害によって我々は総連本部までは100メートル以上離れた場所から中止を要請し咆哮する。
今後、我国及び上空に向ってミサイルが発射されたならば、我々は即座に報復攻撃を仕掛ける用意がある。
北朝鮮のミサイル攻撃を許すな!中止要請行動
http://www.youtube.com/watch?v=SatjrLMeAXg