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婚外子裁判に見る出産というエゴ

 

 婚外子に対する遺産相続が結婚した夫婦の子供に比べ半分と規定された民法は違憲であるとの最高裁j判決。大方のマスメディアは同調する報道を行っていたが、一般国民の考えとはかなりの乖離が生じているようだ。                                  これはある意味国民の健全性が示されていると安堵できるものがある。                                     

 数年前のカルデロン・のりこ問題の時を思い出す。不法滞在のフィリッピン人夫婦が国外退去命令を受けた際に、日本で生み育てた女子中学生だけが日本滞在を許された事に関し、マスメディアは一斉に非難した。                                        この問題を取上げてTBSラジオが聴取者にアンケートを取ったところ7割が当局の決定に賛同していた。TBSが意図したであろう司法批判とは全く逆の展開を見せたのだ。                                                            この婚外子裁判においても同様に国民は良識を持って判断をしている。遺産相続問題よりも日本における家族のあり方において、夫婦の間で子供を産み育てることを「常識的」と考えていることが分かる。                                       

 婚外子。体よく言えば妾の子となるのか。このような形態で出生・育成される子供が幸せであるはずが無い。旦那から多額なお手当てが支給され何不自由ない生活が保障されていたとしても、幸福と感じるのは母親であり、父親の傍らで生活できない子供は両親のエゴの犠牲者である。                                                                       

 妾の子ではないにしても母親の嗜好であろうかシングルマザーの下で産み育てられる子供の父親の顔も知らず、愛情も感じられぬままに育っていく。それは自身の選択ではなく母親の選択、はっきり言えば母親のエゴでしかない。                     
 価値観の押し付けではない。子供は正式に結婚した夫婦の下で産み育てられなければいけない。                        多様な価値観とか言うが、母親一人で育てていくのは経済的にも困難を伴う場合が多い。それをサポートするのは国や行政となる。託児所や保育施設の拡充といった負担がのしかかってくる。生活保護を受給する場合も多々ある。個人の嗜好性だけではすまない問題がある。                                                                      

 更に視点を移せば母子家庭の貧困ということが言われる。これも児童手当や生活保護と言った行政への依存必用となる。     冷静に考察すれば母子家庭には二通りある、夫との死別。これには手厚い保護・援助が必要となる。                 
もう一方は夫婦の離婚。これは夫婦間の意志によって離婚を選択したものであるから、死別と同様に扱うべきではない。          勝手に結婚・出産して離婚して、養育費を行政にタカルというのは筋違いであろう。
 少なくとも父親はこの世に存在しているのであるから、元夫が支払うべきである、離婚の際にそのような取り決めを行うべきであり、成人までの支払を約束したなら支払わなければならない。元夫が支払を滞らせたとして、それを行政が国民の税金で穴埋めするのは筋違いである。税金を滞納すれば税務署から差し押さえが来るの同様。子供の父親である元夫から徴集しなければなるまい。                                    

 要は子供を生むという事には、それなりの決意がいることを国民に教えなければならない。正式な結婚もしない中で、安易に一時の感情で生み出されてきた子供が幸せな人生を送れるものではない。                                           夜中に2時間ごとに授乳されたり、病気の予防、や就学手続きなど、犬や猫を飼うのとは違う事を熟知していないバカ親が多すぎる。   そういった親においては育児放棄や虐待、車内放置といった事件事故に繋がる確立が高い。                        子供は正式な夫婦の下において望まれた形で出生することが望ましい。                                    

 また不自然な形の妊娠。体外受精や代理出産、高齢出産も規制されてしかるべき。子供が障害を持って生まれてくるケースが極端に高い。自民党の野田聖子議員などは51歳で出産の結果、障害を負った子供を保育器の中で育ててきた。それでも自分が産んだ子供が愛おしいという。だが、母親の「子供を産みたい」と言ったエゴによって障害を負わされて出産させられた子供は幸せなのか。        出産適齢期である20代、30代前半においては自らの意志で結婚・出産という行為を放棄しておきながら、後年になって「家族が欲しい」という欲望を満たす道具として障害を持ってこの世に出させられたのではないのか。                               インタビュー記事によれば、Q:40歳から10年間も治療を続けられたのはなぜ?
野田:家族が欲しかった。それだけ。女性はみんなそうでしょ? だから、私はシングルマザーでもいいとは思わなかったんです。愛する夫がいて、その人と子供を産んで、家族をつくりたかった。普通でしょ?
と、いうとだ。

 日本社会が少子化ということで、なにが何でも子供を産ませたいとの無節操な政策の下で、安易な出産が横行する傾向がある。 所謂保守を標榜する人の一部には堕胎を禁止するとか訴えているようだ。                                 
 
それでいて、婚外子裁判の最高裁判決には異議を唱えるというのも矛盾している。                                 37万平方キロメートルしかない日本。しかもその国土の7割は山林に覆われているのであるから、現在の1億2千万という人口は明らかに過密状態。
 英国やフランス、ドイツと言った大平原の国土を持つ先進国でも人口は日本の半分程度。                
相対的にみて適正人口は3000万からせいぜい5000万人であろう。                                       隣の家と軒先を接するほどの狭小地にマッチ箱程の木枠を組んだ家を建てているのであるから、欧米人から「ウサギ小屋」と、揶揄されて当然であろう。                                                                  

正式に結婚した夫婦が適正な年齢において、望んだ形で出産をして、育児に専念する。この形態が取れないのであれば、不自然な形での出産は控えることが、日本の為に有益なのである。                                                                  

 
 
 
 
婚外子差別の違憲判決、ネット上で反発相次ぐ/新聞各紙と対照的

THE PAGE 9月12日(木)10時29分配信

 結婚していない男女間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分が、結婚した夫婦の子の半分とした民法の規定は「違憲」だと最高裁が9月4日に判断したことについて、ネット上では「結婚制度が崩壊する」などと反発の声が相次いでいます。大手各紙が「歴史的な司法判断」(朝日)などと違憲判断をそろって支持しているのと対照的です。

 裁判の当事者の1人は和歌山県の女性(42)で、妻子を持つ父と未婚の母との間に生まれました。父とは同じ家で暮らしてきましたが、父が亡くなり、相続問題が持ち上がって初めて差別を実感したといいます。「自分の価値は半分ではない」「どんな立場で生まれても子供は平等」と認めてもらうために、婚内子と同等の相続を求めて裁判に訴えていたそうです。

 今回の違憲判断を大手各紙は支持しています。朝日新聞は社説で「両親が結婚していたかどうかに責任のない子どもに不利益を与えるこの規定の問題点は、国内外から指摘されて久しい」と述べ、「遅すぎた救済」とさえ書きました。読売新聞も、シングルマザーという言葉が定着し、事実婚も珍しくなくなった風潮を挙げて、「日本人の家族観の変化を踏まえた歴史的な違憲判断」と歓迎しています。

「これも日本ぶち壊しの1つ」

 一方でネット上では、違憲判断に反発する書き込みが相次いでいます。
「結婚制度の崩壊か」
「ますます非婚化するね」
「婚外子をつくることがまずおかしいのに、なんで正当化するのか」
「親の介護をしないのに遺産だけ同じか」

 もちろんネットにありがちな感情的な書き込みも多いのですが、こうした声は、婚外子も同様に扱う民法改正に反対してきた自民党内の「一夫一婦制や法律婚主義を危うくしかねない」という意見に通じるものがあります。

 元航空幕僚長で保守派論客の田母神俊雄氏は、9月5日のツイートで違憲判断に触れ、「これも日本ぶち壊しの1つだと思います。意見が割れる問題についてはこれまでの伝統や文化に敬意を払うことが保守主義だと思います」などと書き込みました。このツイートが拡散しています。

 元警察官で外国人犯罪対策講師の坂東忠信氏は9月10日のブログで、外国人同士の間に生まれた子供を、カネを受け取った日本人男性が認知する「偽装認知」の問題を指摘。その子供が男性の死後に「婚外子として突然遺産相続に現れる可能性がある」と書きました。「反日国家」など過激な表現が多い文章ですが、このブログもツイッターで広がっています。

 こうした書き込みには「妄想じみている」「婚外子が生まれる理由は不倫だけじゃない」などとの批判や反論もあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20130912-00000001-wordleaf-soci


コメント
姦通罪で投獄してたら、刑務所の収容能力不足します。既婚男性の7割、女性の3割が婚外性関係持っているのですから。それより、マイナンバーDNAで婚外子の実父を全員強制認知、養育費強制徴収、中絶させる男に講習の方が、女性たちが安心して恋愛できるので少子化対策にも、子供の貧困対策にもなるし、効果的です。日本人男性は、海外で婚外子作ったといわれると、韓国人より、認知、養育費など、応じるそうですよ。
妾の子~

俺の辞書(脳ミソ)にはこう書かれている。
二号、三号、鉄人28号。愛人の子、ホステスの子、ソープ嬢の子などなどと書かれている。
  • 手塚高次
  • 2013/10/04 11:55 PM
エゴという言葉を小学生にも分かりやすく説明するとだ、やっぱり子宮で判断した、になるんだよねえ。

女っていうのは冗談抜きで子宮で判断するしょーもないバカな生き物なんだよ。

良い悪いは全て子宮で判断。
これがデキの悪い女。
  • 手塚高次
  • 2013/10/04 11:43 PM
まきさん、あなたはマトモだ。
安心した、寄付させて貰う。
  • 手塚高次
  • 2013/10/04 11:27 PM
所謂保守を標榜する人の一部には堕胎を禁止するとか訴えているようだ。

↑↑↑↑↑
これはキリスト教のエセ保守(スパイ)の方たちのことですね。

キリスト教の教えが悪の教えと気付かない・・・・そもそも悪の宗凶なのに。
  • 手塚高次
  • 2013/10/04 11:25 PM
姦通罪の復活しか手立ては無い。
それも今回は戦前の100倍重い刑に。
  • 手塚高次
  • 2013/10/04 11:18 PM
彼が逮捕されて応援演説をしたマキさんを右翼はデモに参加するなと言った人ですよな
この文面を読んだ時はまあお互いイザコザがあるのかな?と思いましたが
今の万願寺デモに対してにツイート見てると常識人ではないことが一目了然です。
一方的に絶縁宣言するは糞デモ扱いするは
たぶん平気で仲間や同志を売るようなタイプでしょう
今後こいつはデモ立ち入り禁止にするべきです。
  • タナカ
  • 2013/09/23 9:10 AM
多摩川っていうのは溝上邦明のことですか。
彼が夜中に私に電話して罵声を浴びせたのは昨年の2月頃でしたっけ。それを当ブログで報告しましたね。
その直後に、修平から「削除」の要請がきたのです。
溝上の名誉を汚しているとか。
私が削除しなかったので、すぐに溝上を主権事務所に呼んで何人かで対策会議。槇を追い落とすための策謀を練っていた。
修平教信者に対しては私に関しての相当な内容のメールを送っていたそうですね。
そんなことも私は一切知りませんでした。
知ったのは随分後になってからです。
修平ときたらもう「タマちゃん。タマちゃん」で、彼を批判する奴が憎くて仕方がない状態でしたから。
  • まきやすとも
  • 2013/09/23 1:59 AM
山谷さん

あえばやりますよ(笑)
私はなんのしがらみないですからね
多摩川の発言はどう読んでもキチですよ(笑)
こいつは同志を背中から撃つタイプと最近の
言動でわかりました。
まあしかり飛ばすだけで殴ったりはしませんがね(笑)
以前のマキさんに対する言動の時は??と思いましたが最近のツイートみてるとちょいとキチにしか思えないですね
このバカ自分でデモやればいいんだよ
誰も参加しないだろうけど
  • タナカ
  • 2013/09/22 11:58 PM
瀬戸ブログコメント欄より

3.タナカ
多摩川のツイートみてもよく何を言いたいのかわからないことばかり言ってますね。
こいつデモでみかけたらしかり飛ばしますよ
人間として非常識すぎる

言ったことは実行してくださいませ
  • 山谷
  • 2013/09/22 11:44 PM
関係ない書き込みですいませんが
マキさんが多摩川がおかしいと書いてた意味がわかりました。
あいつの頭の中と理論意味不明
  • タナカ
  • 2013/09/22 8:48 PM
生み育てるには覚悟がいる。
経済的にも社会的にも責任が伴うから。
だからこその晩婚化。
過去の家族モデルは崩壊してます。
司法判断は正しいです。
だいたいね。
子供に対する社会的経済的責任に差を設けてはならぬ。
そんなことだから男性が外で遊び呆けて子供を作っても知らぬ存ぜぬ。
無責任。
家族の崩壊は保守的な態度が生み出したと言っても過言ではない気がします。
  • 韓朝シナ人は大嫌いだ!
  • 2013/09/22 5:43 PM
司法ってのは本当に感覚がづれてますよな
ただし戦後の最大の価値観は個人の尊重ですから抜本的に変えないと今後もこのような判決が続きます。
少し法律を勉強した事があればわかりますが
日本の法関連は国家や道義はなくて個人、個人、個人の尊重ですから司法を憎んでも解決しません

ですから我々の言う戦後レジームから抜本的に脱却するしかないのであります
右派陣営はここを意識しないと同じことの繰り返しになってしまいます
個別事象の対応と合わせて大局的な運動もしていきましょう
  • タナカ
  • 2013/09/21 8:59 AM
私生児に対する、相続差別は、はたして悪なのか。

社会は、服役を終えた殺人者、泥棒を表面的には罪を償ったものとして受け入れていることになっていますが、内心では隣人としては迎えたくないでしょう。

犯罪ではないですが、私生児にたいしては、詮索の目もあり、つらい人生の可能性が高いです。

つまり、社会を構成している大多数の人間は、
不正義にたいして冷たい目をもっていると知るべきです。

社会規範から外れた行動をしたものは、罪のない子供といえど、親の因果でそれなりの制裁があるのだということは、正しいのです。

槇さんに全面的に賛同します。
  • 2013/09/20 5:29 PM
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