【平成25年10月9日】愛国無罪犯罪国家、韓国を糾弾街宣part1
【政経調査会 まきやすとも】
【政経調査会 まきやすとも】
抗議文
10月7日、京都地裁において右派系市民グループのメンバーに対し1200万円余の損害賠償金の支払と、朝鮮人学校周辺での街宣活動禁止を命じる判決が下された。
平成21年12月、同グループが行った朝鮮人学校に対する抗議活動内容がヘイトスピーチであり名誉毀損に該当すると言った趣旨によるものである。
これは政治活動・表現の自由を束縛しかねない不当なる司法判断であり、朝鮮人に対する全ての抗議活動を封じ込める狙いも含まれるもので、看過できるものではない。
今年に入ってから東京・新大久保などで展開されている反韓国デモにおける憎悪表現が世間で話題に上り、新たな法規制が論じられる中での判決である。
現行法によって規制できない現状において、現行法の枠内でこれを最大限に拡大解釈した上での高額賠償命令判決であったと言える。
こういった世間の風潮に刺激を受けた形の司法判断は不当である。該当する抗議活動は4年前に実施されたものであり、その司法判断が現在の社会風潮によって左右されて良い訳は無い。
今回の判決とこれを賛美するマスメディアが誘導するところの所謂世論によって、朝鮮及び朝鮮人の不当行為、反日・侮日の策謀を糾弾する政治活動が萎縮されてはならない。
尤も、我々の実践するこのアンチ水曜デモとは、上記市民グループとは全く次元を異にするものであり、影響を受ける事は無い。
感情的に朝鮮人を忌み嫌うことを目的とはしていない。
我々は現存する朝鮮と朝鮮人による日本侵略行為その物に対して抗議し、これをやめさせるために活動を展開している。
民族・国籍は関係ない。朝鮮人でも自国の誤りを糺す為に祖国に対し諫言する者は同志であり、日本人でも朝鮮と徒党を組んで祖国を貶めるものは、侮蔑の対象として弾劾するものである。
日本が大嫌いなら輸入品を全面的に禁輸せよ
大嫌いな日本との国交を断絶してみろ
強請りたかりの対日賠償請求を撤回せよ
昭和40年の日韓請求権協定を遵守せよ
靖国神社参拝に口を挟むな
日本の内政問題に干渉するな
従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造をやめろ。
ソウル日本大使館前にある醜悪なる慰安婦像を撤去せよ。
アメリカにおける慰安婦像の建立を中止せよ
朝鮮人は島根県の竹島から出て行け。
長崎県・対馬への侵略行為をやめろ
犯罪者の集団を日本から持ち帰れ
大韓民国(南朝鮮) パク・クネ大統領
同国 イ・ビョンギ駐日大使
政経調査会 槇泰智 アンチ水曜デモ参加者 日本国民有志一同
勧進橋児童公園を不法占拠していたのがたまたま初級学校であったから初級学校に抗議に行った事で、人権問題として騒がれた。
同年12月6日消印で、主権関西支部長である中谷氏殺害を予告する脅迫状が郵送されてきた。
抗議デモ<在日朝鮮人の「殺害予告」を糾弾する>
殺害を予告する朝鮮人テロリストを逮捕せよ
差別されている朝鮮人は本国へ帰れ!
日時:平成21年12月13日(日) 集合12:30 デモ出発13:00
場所:大阪市天王寺区 真田山公園南西側(JR環状線鶴橋駅 徒歩5分)
予定コース 鶴橋ガード〜玉津3南下〜生野区役所西行〜桃谷駅〜五条公園
◆主権回復を目指す会宛に、「主権回復を目指す会関西の中谷を1年以内に拉致して殺害する」と書かれた(平野郵
便局消印)「殺害予告」の脅迫文が送付されてきた。
◆主権回復を目指す会は関西支部を本年10月に設立して以来、とりわけ在日朝鮮人の不当な権利要求と横暴な振る舞いに対して徹底的な糾弾を行ってきた。
◆竹島を軍事占領する韓国の日本侵略の糾弾、さらには朝鮮学校が50年にもわたって公園を不当に占拠してきた違
法行為を糾し、これを府民の手に取り返す等々、在日朝鮮人の横暴を許さない活動を果敢に展開してきた。
◆今回の「殺害予告」は主権回復を目指す会により数々の不法行為を糾されてきた在日朝鮮人の焦りを象徴した脅迫だが、当会と<『語る』運動から『行動する』運動へ>はこうした脅しには決して屈しない。
我々は「殺害予告」をした不逞な在日朝鮮人に対して然るべき反撃を下す。主権回復を目指す会の理念は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。
主催:主権回復を目指す会 協賛:在日特権を許さない市民の会
京都裁判の主文
被告松本修一は、原告に対して、連帯して、544万7710円及びこれに対する平成21年12月4日から完済まで
年5分の割合による金員を支払え。
2 被告在特会、被告西村斉、被告八木康洋、被告荒巻靖彦、被告川東大了、被告西村修平、主権、
被告西村斉の父親N、被告中谷辰一郎、及び被告松本修一は原告に対し、連帯して、341万5430円
及びこれに対する平成22年1月14日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。
3 被告在特会、被告西村斉、被告八木康洋、被告荒巻靖彦、被告川東大了、被告西村修平 主権、
被告西村斉の父親、被告中谷辰一郎、及び被告松本修一は、原告に対し、連帯して、 330万円及びこれに対する平成22年3月28日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。
4 被告在特会、被告西村斉、被告荒巻靖彦、被告川東大了、被告八木康洋、被告中谷辰一郎、及び
被告松本修一は、自ら下記の行為をしてはならず、かつ、所属会員や支援者等の第三者をして下記の行為をさせてはならない。
この判決は、主文1項ないし3項に限り、仮に執行することができる。
原告のその余りの請求をいづれも棄却する。
200m以内の街宣その他の活動禁止、学校関係者に対する面談等の強要の禁止
記
(1) 京都市伏見区上小栗栖丸山1番地2所在の京都朝鮮初級学校に赴いて、原告の代表者、原告が雇用する教職員及び同校に通学する児童並びにその他原告の関係者への面談を強要する行為。
(2) 上記朝鮮初級学校の北門門扉の中心地点を基点として、半径200mの範囲内における次の行為
拡声器を使用し、又は大声を上げるなどして、原告を非難、誹謗中傷するなどの演説をしたり、複数人で一斉に主義主張を大声で唱えること(いわゆるシュプレヒコール)
原告を非難、誹謗中傷する内容の文言を記載した旗や幟を上げて佇立又は徘徊。
6 訴訟費用はこれを10分し、その4を被告らの負担とし、その余りを原告の負担とする。
7 この判決は、主文1項ないし3項に限り、仮に執行することができる。
◇京都事件民事・被告別判決まとめ
※遅延利息は各不法行為時から判決日までの日数で計算した暫定額
1.在特会・西村斉・荒巻康彦・川東大了・中谷辰一郎・松本修一
賠償12,163,140円 利息2,268,603円 計14,431,743円
朝鮮学校への面談強要・学校から半径200m範囲での街宣等禁止
2.西村修平
賠償12,163,140円 利息2,268,603円 計14,431,743円
差し止め請求棄却
3.八木康洋
賠償6,715,430円 利息1,220,852円 計7,936,282円
朝鮮学校への面談強要・学校から半径200m範囲での街宣等禁止
4.美久
賠償・差し止め共に請求棄却
5.西村斉の父
自動車提供差し止め請求棄却