こりゃぁ もう独裁国家と同じだね

監督は「今後の高校野球のこともある」と、建設的な意味で苦言を呈しているのも拘らず、自分達に都合の悪い意見を全面的に封殺にかかる。支那・朝鮮の独裁国家となんら変らない。ストライクなのにボールの判定をする審判を野放しにする高野連の責任はないのかね。まあ、私は野球に興味はないけど、こういった権力の暴走がまかり通ることには納得がいかないね。これで監督が何も言ってくれなかったんでは選手は着いてきませんよ。

<高校野球>広陵の監督、高野連から注意受けたと明らかに
毎日新聞 - 2007/8/23 18:50

 第89回全国高校野球選手権大会で準優勝した広島・広陵の中井哲之監督は23日、決勝の佐賀北戦後、審判の判定に不満を漏らしたことに対し、日本高校野球連盟から「審判は絶対的で、不満を言うのは好ましくない」などと注意を受けたことを明らかにした。
 八回1死満塁の場面でエース野村が投げたカウント1―3からの低めの速球がボールとなり、押し出し四球。その後、逆転満塁本塁打を浴びた。この場面以外のストライク、ボールの判定も含め、中井監督は報道陣に「おかしい。ビデオで見れば分かる」などと審判を批判した。
 宿舎で取材に応じた中井監督は「(審判批判は)いけないことと分かっていたが、選手に言わせるわけにはいかないと思ったので、あえて自分が言った」と話した。


立川警察署へ絶大な激励を

市民の安全と地域の治安を守るために日夜、職務に励んでいた立川警察署の友野巡査長が壮絶な最期を遂げられました。
勤務されていた富士見台交番へ赴いて献花したいので、献花台を設けてくれるように、立川警察署に依頼しましたが、警務課のせりぐちさんに拒絶されてしまいました。
献花台の設置を勝ち取るまで、粘り強く立川警察署に要請行動を行おう。
 
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺した後に自殺したとみられる事件で、佐藤さんの知人が22日、読売新聞の取材に応じ、「佐藤さんは友野巡査長にストーカーされていた」「別の警察官にも『友野巡査長に付きまとわれて困っている』と相談していた」などと証言した。(一般報道より)

つくる会編纂の歴史教科書の採択を妨害する活動を抑制するために国立市議に要請行動を行った、西村修平氏の盟友?、加藤哲史氏は立川警察署の留置場において署員から壮絶なリンチを受けた。
就寝前の歯磨きを要求したところこれを拒絶され、袋を被せられ、簀巻きにされて数人で殴る蹴る、そして長時間放置。これが警察の実態だ。

売国・自民党、河野洋平に鉄槌をくだせ

8月15日。この日は心静かに本殿参拝を行い、その後靖国忠霊祭に出席するのが最近の習慣になるかと思っていたが、そうもいかないようだ。
主権回復を目指す会と共に靖国神社第一鳥居に通じる歩道上で署名活動を行う。
従軍慰安婦の強制連行を認めた河野洋平官房長官(当時)談話の撤回を求める署名活動だ。小生は11時ごろから参加したが、西村修平さん等は朝6時から場所を確保していたとのこと。ご苦労様です。午後3時半までに約3千人の署名が集まった。
延べ30〜50人位の人が参加くださったようだが、この猛暑の中体調の不良を訴える人が一人もいなかったのは、強靭な精神力と使命感があるからだろうか。

「ナチュラリープラス」 知ってる?

日本ではマルチ商法として社会的には低い評価しかされていないものが、欧米ではネットワークビジネスとして、一般化し高い評価を得ている、、、そうだ。
スーパールテインという「栄養機能食品」を飲み続けたことで、母親のリュウマチが治癒した経験をユーモアを交えて一時間半に渡り、力説するのは台湾の大学を卒業し、政府の通訳をこなし、飲食店を経営しながら歌手活動も行っている小澤正道氏39歳だ。確かにその話術は人を引き込むだけの卓越した才能を持つ。参加したオバチャン達の笑い声が100人ほどを詰め込んだ狭い貸し会議室にどよめく。
他のマルチ(とは言わない)は自身が親となり横に子供を増やし個人で勝負するが、ナチュラリープラスは自分の下には必ず二人。それ以上勧誘した場合にもその下につけていくという、謂わば団体戦で助け合いながら商品の購入者を増やしていくそうだ。
ふ〜ん。こういう集団勧誘って始めて出席してみました。
行ったことある人っていますか?

霊能者・太田千寿

8月11日、朝6時に電話がなって起こされる。太田千寿先生からの電話は深夜・早朝時間に関係なくやって来る。三島由紀夫さんの御霊が降臨したのでお告げがある。
11日は横須賀の自宅へ行く約束をしてしまっていたのだ。
太田先生が池袋にいた9年位前までは頻繁に会っていたのだが、故郷の横須賀に帰ってからは音信不通の日が続きホッとしていた。が、最近また電話を頂くようになって、11日に訪ねることになっていたのだ。
太田先生は「三島由紀夫の霊界からの大予言」シリーズの著者で、その世界(ってどんな世界だ?)では有名な霊能者だ。
幼い頃は小泉純一郎とは「オニイチャン」「オマエ」と呼び合う仲で、父親同士が二人を結婚させようとしたが、太田先生が蹴った、、、、そうだ。
暫し横須賀の自然に浸り、手作りの散らし寿司をご馳走になり、降臨した三島由紀夫さんから有り難いお告げを頂いた。内容は、、、、なのだが小生に対し「後を頼む」という事なのだ。
身も心も洗われて東京の喧騒へと戻ってきた。

時給にすれば2,500円か

先日、参院選開票作業の立会いから一週間ほど経過したが、所要で中野区選管を訪問。開票作業の立会人になると1万5千円近い報酬が支払われる件についての疑問を提起する。
自陣営の候補に不利にならないかを確認する為に立ち会っているのに、区民の税金から報酬が支払われているのはおかしいではないか。
選管職員曰く。自陣営の候補云々プラス、開票作業が公正に行われている事を確認するという公益性がある。
それならば候補者の推薦にかかわらず、全ての有権者を対象に募集すればよいはずではないか。
東京都区部においては金額に差はあるが全区において報酬が支払われているとのこと。
これも区議会で承認されて決められているわけで、区議が自分たちとその支援者の利益確保のために撤廃しないでいることがよ〜くわかった。
6時間程、会場をウロウロしながら、作業を見届けて1万5千円とはいいアルバイトではないか。それも11人中9人は年間報酬1千万以上の現職議員に対してだ。
小生は「こんな物いらない」と叩き返してやりたかったが、帰りにラーメンの一杯も食べたかったので、封筒をポケットにねじ込んだのだった。
「衣食足りて礼節を知る」か

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