オランダ・カナダ大使館に抗議

オランダ下院は11月20日、日本に戦時性奴隷への謝罪と犠牲者への補償を促せ、といとんでもない決議を満場一致で採択した
さらにカナダ下院も28日、第2次大戦時の「従軍慰安婦」問題をめぐり日本政府に謝罪を求める決議案を全会一致で採択した。オランダ、カナダ政府は日本に謝罪・補償などの措置をとるよう求めている。

と、言うことで「 河野談話の白紙撤回を求める市民の会」の皆さんとオランダ大使館・カナダ大使館に抗議に行ってまいりました。
生憎の小雨模様でしたが、平日の朝11時、芝公園に程近い閑静な高台にあるオランダ大使館前に16人程の人々が終結。西村修平氏をはじめ私を含む数名が交代でマイクを持って抗議演説を行いました。
その後、タクシー等で赤坂御所の前にあるカナダ大使館へ移動。青山通りに面した歩道上では通行人も多く関心を持って横断幕を注視するなど、人々の反応は上々。
何と言っても、侵略に次ぐ侵略でインドネシア等からの富を収奪しその上で、繁栄を築いてきたオランダは悪質だ。
16年前だったか来日したベアトリックス女王は
天皇陛下主宰の晩餐会において、「オランダ人は第二次大戦中、日本によって虐待を受けた。その賠償を要求する」とスピーチしている。
これが、彼らの一般的感覚なのだ。自分達の行ってきた有色人種に対する残虐非道な仕打ちを反省することはない。
米国をはじめとする白人社会は今後も支那・朝鮮の扇動に乗って、歴史を捏造し、更なる日本叩きを行って来ることが予想される。


第三者の名誉・プライバシーって何?

ブログを更新するに当たってはjugemに問い合わせて、内容が規約に違反しないかどうか確認しなければならないみたいです。

第三者の名誉・プライバシー

4月に中野区議選で選挙カーの燃料費を水増し請求した3人を糾弾するにあたり、その内容・候補者名をここに記することが、違反になるのでしょうか。
自民2名、公明党1名を詐欺罪で刑事告訴するにあたり、実名記載することが可能かどうか、jugemに問い合わせていますが、回答がありません。
第三者の名誉・プライバシーは犯罪者でも固く守られているのでしょう。
逮捕前でも宮崎元専務、守屋前次官の名前は連日マスコミで報道されていましたが、ここjugemのブログではタブーなのでしょうか。一般マスコミよりも、情報の開示が制限された空間なのでしょうか。

第三者の名誉・プライバシーの基準を教えていただければ、それに従うつもりです。

このブログは閉鎖されるかもしれません。

以下の如く、このサイトを運営するjugemから通達が来ました。
私としては何を書いたことがいけなかったのか分からず、運営者に質問をしていますが、回答がありません。よってどこをどの様に改め、何を削除すればいいのか分からず今日に至りました。ある瞬間に突然、消滅させられるかもしれません。
そうなれば対抗措置を講じるしかありません。
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槇 泰智 様

平素よりJUGEMをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

この度、お客様の下記ブログ記事が当サービスの利用規約に
抵触していることを確認いたしました。

■該当記事(1)
『日本の司法は腐りきっている?』
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=55
※該当箇所
 以下の個人名
 「永淵X」
 「佐藤XX」

■該当記事(2)
『土屋公献は出てきて謝罪しろ』
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=33
※該当箇所
 以下の個人名
 「土屋公献」

 以下の箇所
「土屋公献 弁護士(第二東京) 
持田製薬監査役
東京都港区出身。 大正12年X月X日生
(中略)
凸版印刷監査役からは退職慰労金が支払われている
> http://www.toppan.co.jp/ir/sokai/information/pdf/sokai_no157.pdf
趣味 剣道二段 日本画
哥澤(うたざわ)芝派名取
弁護士事務所 
東京都中央区銀座1丁目8−21第二一中央ビル6階
電話03−3567−61XX」

■JUGEM利用規約
http://jugem.jp/support/rule.php
第5章 利用上の責務
第21条 禁止事項
(2) 他の本サービスの利用者、第三者または弊社の財産、信用、
  名誉、プライバシー、肖像権を侵害する行為、または侵害する
  おそれのある行為

このため、上記記事を非公開設定とさせていただきました。

2007年12月10日12:00まで該当箇所の削除をお願いいたします。

期日までにご対応いただけない場合は、誠に不本意ながら
アカウントを停止させていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。

さあ、はじまるよ〜〜

選挙運動期間中における公費負担の不正受給が問題になっている。
我が中野区でも選挙カーの燃料費を不正に需給した輩がいる。世間がこの問題を取り上げた10月になって申し合わせたように立て続けに、修正申告を提出し返還した。
自民党2人、公明党1人。このたび政経調査会が行った情報公開請求で明らかになった。さあ、これから蛆虫共の大掃除が始まりますよ。
いや、決して落選した腹いせでやっている訳ではありませんよ。あくまでも社会正義を貫くためです。

タクシー値上げ。何故実現しない、軽タクシー

今日から都内のタクシー基本料金が710円に値上げしたそうだ。
最近、自腹では全く乗ったことがないので、実感がないが。

世間がここまで、エコとか省エネとか言っているのに何故、軽自動車タクシーを導入しないのか。660ccの軽自動車なら、2000ccクラスのクラウン・セドリックに比べてどれほど燃料が節約できるか。
最近の軽自動車は居住性もゆったりしているし、安全性も確保されている。
一人、二人で利用するのにクラウンは必要ない。用途に応じて利用者が選択すればよい。
低料金で利用者が増えれば乗務員にとってもメリットが大きい。

この軽自動車タクシーの導入を阻止しているのがトヨタ自動車だ。従来からの既得権益を守りたい。そのためには地球環境・エネルギー問題・雇用問題全てを無視しているのだ。
マスコミも多大な公告収入を得ているために、文句を言わない、言えないのだ。

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