つくばみらい市役所訪問

まずは下記、産経新聞の報道をご覧頂きたい

「抗議受け市の講演会中止に DV被害支援めぐり」@MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171225014-n1.htm
2008.1.17 12:24
 茨城県つくばみらい市が今月、開催を予定していたドメスティックバ
イオレンス(DV)被害者の一時避難施設「FTCシェルター」代表、
平川和子さんによる講演会が、DV被害支援活動に反対する人々の抗議
を受けて中止になっていたことが17日、分かった。
 市秘書広聴課は「市民に危険が及ぶ恐れがあったので中止を決めた」
としている。
 中止となったのは、つくばみらい市が今月20日に計画した男女共同
参画講演会。「自分さえガマンすればいいの?−DV被害実態の理解と
支援の実際」のタイトルで、平川さんが講演する予定だった。
 市によると、昨年12月20日、市の広報紙に予定を掲載したとこ
ろ、「(平川さんの活動は)思想的に偏りがあり、公費を使った講演は
ふさわしくない」などとする抗議が電話やメール、FAXで100件以
上寄せられた。
 今月16日には、講演に反対する数名が市役所前で拡声器で中止を求
める騒ぎとなり、市は同日、講演中止を決定した。
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これは、平川和子なるDV法推進論者を市主催の講演会に公費を使って呼ぶのはけしからん、ということで千葉県在住の西村修平さん・長谷川財子さん・田原美恵子さんが16日につくばみらい市役所に抗議に訪れ、庁舎前で演説したことを受けたものである。

 私としては平川和子なる人物がどういう者か分からないし、何を以って「離婚奨励論者」であると決め付けるのか確たる論陣を張ることもできないので、講演会中止要請には加わらなかった。
 しかし、「発言に対する責任」「抗議に対する偏見」となれば、またフィールドは違ってくる。この報道の通りならば、拡声器を以って抗議をすれば行政は抗議を受け入れるのか、と言うことになる。
 こんな危険なことはない。これでは逆な立場で左翼や部落解放団体が来たらまた、その要求に屈服することにもなる。
 また、読者に対しては抗議に来た西村さん等が暴力的な抗議をしたと受け取られることになり、名誉を汚されたことになる。
 「市民に危険が及ぶ恐れ」とは具体的に何を言っているのか。
 産経新聞で報道された当日、担当である公聴課の森課長は血圧があがり、ぶっ倒れたとかで不在。上記3人の抗議に同行したが私達には公聴課の沼尻氏と海老原総務課長が対応した。
 産経・篠崎氏の電話取材に対し女性職員が対応した際、適当に本音をしゃべってしまったようだ。それにしても「市民に危険が及ぶ恐れ」とは、余にも間抜けたことを言ってしまったようだ。
 初めてのことなので「頭が真っ白になって」ということだろうか。
 せめて「市民に迷惑が及ぶ恐れ」位にしておけばよいものを。
 本来であれば平川は偏向した思想を持っていることが発覚したので、中止したと説明・報道すべきところである。
 まあ、ここは譲歩して「講師の選定に疑問の声が上がったの講演を見合わせた」程度でいいから、産経に訂正記事を出すよう要請しなさいと、指示してきた。
 記事にできないなら、広告という形でもいい。読者に真実を知らせることが必要だ。

 しかし、最初の段階で「つくばみらい市は日本国の中の行政機関だ。内閣府男女共同参画会議の専門調査委員を務める人間を講演に呼んで何が悪い。中止するから、委員を辞めさせてくれ」と言われたら何と応えようか。
だから、抗議には加わらなかったのだ。日和見主義者です。


麹町警察署前の街宣動画

急遽、麹町警察署の前で街宣をおこなう。
が、内容はそれなりです。
まあ、本音はしゃべっていませんので。
YuoTubuで動画をご覧になってください。


http://jp.youtube.com/watch?v=sFPyOAKdQhA

15日11時頃、中国人観光者が、国旗を持ち靖国神社を参拝しようとした日本人に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。犯人は暴行と器物破損の容疑で麹町警察署員に逮捕された。なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。

 犯人は王班並(並、の正式な漢字は並、の一番上の二本棒がないもの。)容疑者37歳。現在取り調べには完全黙秘をしている。

 近くにいた機動隊員は事の成り行きに気づかず、110番通報で駆けつけた麹町署員が容疑者を逮捕。現在麹町署に留置されている。なお、一緒に観光していた中国人観光者4名に対しては暴行の事実が認められないため逮捕はされていない。

「完全黙秘なので10日間の拘留はつける予定ですが、中国外交を重んじる福田政権が圧力をかけてきて・・・なんてことになると、釈放するしかないでしょうねぇ(警視庁幹部)」




支那人工作員が靖国神社で乱暴狼藉

 支那人の乱暴狼藉というか、支那政府による我が国への干渉・間接的侵略は止まる所を知らない。これに対し多くの日本人が何ら危機感を持っていない。
 自らとその家族が支那人による犯罪の被害者・犠牲者になって初めて、その凶暴・残虐性を認識することになる。
 今回は観光旅行を装って、靖国神社まで来ての犯罪。英霊を冒涜するためにわざわざ来日して来たのだ。
 この不逞支那人が逮捕・留置されている麹町警察署に対し、事件の翌日抗議街宣を敢行。抗議と言っても警察に抗議する訳ではない。かと言って「警察頑張れ」でもない。  「警察は支那人の犯罪を徹底して取り締まれ」と、檄を飛ばし、留置場にいて只飯を喰らい、高い通訳料を浪費する王という犯人に日本人の怒りの声を叩きつけるためだ。
 緊急の呼びかけにも拘らず、16日の夕方5時には50人の人々が仕事の合間や学校の下校途中に集まり、新宿通りを挟んで麹町警察署三階の留置場めがけ、抗議の雄たけびを上げたのだ、

詳細については、一般紙では取り上げていないので某ブログより、以下転載します。
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靖国神社で中国人が日本人に暴行
 15日午前11時頃、中国人観光者が、国旗を持ち靖国神社を参拝しようとした日本人に対して、暴行を加えたうえに日本国旗を破り、国旗の棒を折るという事件があった。犯人は暴行と器物破損の容疑で麹町警察署員に逮捕された。なお、被害者は怪我をしているため、病院で診断書を取り次第、麹町署は容疑を傷害に切り替えて取り調べる方針だ。
 犯人は王班並(並、の正式な漢字は並、の一番上の二本棒がないもの。)容疑者37歳。現在取り調べには完全黙秘をしている。
 近くにいた機動隊員は事の成り行きに気づかず、110番通報で駆けつけた麹町署員が容疑者を逮捕。現在麹町署に留置されている。なお、一緒に観光していた中国人観光者4名に対しては暴行の事実が認められないため逮捕はされていない。
「完全黙秘なので10日間の拘留はつける予定ですが、中国外交を重んじる福田政権が圧力をかけてきて・・・なんてことになると、釈放するしかないでしょうねぇ(警視庁幹部)」


国歌斉唱で起立を拒否すると、、、、

 13日、野方WIZホールにおいて「野方消防団平成20年始式」が開催された。
小生が注目するのは国歌斉唱の場面。
 壇上の左側には地元の区長・区議会議長・都議・衆院議員等が来賓として列席。
「皆様、ご起立の上、正面の国旗にご注目ください」「前奏に引き続きご唱和願います」のアナウンスが流れる。
 壇上では共産党の植木こうじ都議だけが真横をむいて口を閉じている。そこまでやるなら一層着座のままでいればたいしたものだが。
 と、横目で客席左側に陣取っている多くの区議達をチラ見してみる。全員は見えないが共産党区議は一応起立してはいるようだ。
が、無所属の武藤有子区議は一旦は立ったものの前奏が流れると、サッと着座。この女は徹底している。
この始式は毎年挙行されており、主催者である野方消防団の指示の下、国歌斉唱で参加者全員が起立・唱和することは分かってる。にも拘らず毎年参加して主催者の指示に反した行為を行っている。
これは明らかに威力業務妨害に該当する行為だ。
 我々が、反対する思想を持った団体の主催する式典・集会に参加して、全員が着座する場面において、逆に一人会場で起立していたらどうなる。
 実際に8年前、西村修平氏等は昭和天皇の戦争犯罪を断罪した女性国際戦犯法廷の報告会に参加した。質疑応答の場面で主催者の主張を論破するためであった。
 ところが、質疑応答の以前に会場から抗議の声が上がり、講演・質疑応答は主催者側の都合により中止。
 これが威力業務妨害罪として立件され、8ヵ月半に及ぶ拘禁生活を余儀なくされた。
 裁判では検察側の「相対する思想を持つ団体の主宰する集会に参加すること自体が威力業務妨害罪を構成する」という滅茶苦茶な主張が認められ有罪判決が下された。
結局、最高裁でもこの判断は覆らなかった。
 つまり、日本国における最高裁の判例を以ってしても、彼らは明らかに犯罪者として処罰の対象となりうるのだ。
 しかし、これを立件するかしないかは主催者の判断もあるが、最終的には国家権力のご都合次第なのだ。法の下の平等など存在しない。

動画あり

12月28日に実施した「凶悪支那人の犯罪を糾弾する」御茶ノ水駅前での街宣の模様が
動画になって公開されています。
小生も、街宣に加わっております。茶色いジャケット着ているのが私です。
製作者の方が、視聴し易いようにダイジェスト版に編集してくれています。
お時間のあり方はご覧になってみてください。

<凶悪支那人の殺人未遂を絶対に許すな! >
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee115116.flv

Youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=HPi2FINMNBw
http://jp.youtube.com/watch?v=7Jg6-Fdxir8

支那で駐在武官が風俗店に入り取調べを受ける

国益を損なう卑劣な行為である。
日本にとって支那は敵国であることを理解していないのか。
軍事的な戦闘状態にないだけで、実際は侵略するかされるかの瀬戸際にある。
にも、拘らず駐在武官がのこの国で風俗店に足を運ぶとはどういったことだ。
常に行動は24時間監視されていると考えるべきである。
他国の駐在とは全く異なることを理解していないのだ。

小生は1991年の湾岸戦争後たびたびイラクを訪問してきたが、「私はこの国では敵国の人間なのである」と肝に命じて行動してきた。
個人的心情はどうあれ、米国を支持してイラク人を殺戮してきた側の国民であることからは逃れられない。
そういった自らが置かれた立場を理解しなければならないのが、国際社会である。


風俗マッサージで? 北京大使館の駐在武官、事情聴取受ける
1月10日11時35分配信 産経新聞


 北京の日本大使館に勤務する駐在武官が今月初め、北京市内の風俗サービスも行うマッサージ店に入店し、中国公安当局から事情聴取を受けていたことが10日、分かった。
 外務省によると、武官はマッサージ店に入店したことは認めたが、「いかがわしいことはしていない。マッサージを受けに行っただけ」と、風俗サービスについては否定してるという。
 このマッサージ店に入った経緯などについて、同省は「詳しいことはいえない」(中国課)としている。
 中国では、平成16年5月、在上海総領事館の男性館員が、中国人男性に女性関係を問題視され、機密情報などの提供を強要されたとする内容の遺書を残し、自殺した。
 こうした事件などを受け、北京の日本大使館は職員に身辺に気をつけるよう、職員らに風俗関係の店への入店を禁じていたという。


凶悪支那人を日本から駆逐せよ

来日する凶悪支那人による暴虐は留まるところを知らない。19年12月23日午後11時過ぎ、総武線電車の中で大声を上げて話しをする2人支那人に注意した、勤務帰りの警視庁通信指令所に勤務する警察官は彼らによって、御茶ノ水駅(千代田区)のホームに引きずり出された。
そして、反対側ホームに入ってくる快速電車の直前に放り出されたのだ。結果、この警官は右足切断・頭蓋骨骨折の重体となった。
これだけの凶悪犯罪が首都東京で起きているのに、新聞各紙は社会面の片隅に「総武線、人身事故で電車が遅れる」とベタ記事での扱い。
所謂、福田訪中を前にして日中友好を損なわないための「配慮」が働いているのだ。
弊会では12月28日、午前11時から「主権回復を目指す会」(西村修平代表)と共に御茶ノ水駅前において約2時間に渡り、横断幕・プラカードを掲げ街頭宣伝行動を敢行し、利用者に警鐘を鳴らし、在日支那人の横暴と支那政府の対日侵略を目論む策略を訴えた。

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