偽警官じゃないよ、、、警察マニアとも違うよ

宣伝カーと私

 先日、スズキ・アルトの街宣車を誰か買ってくれないかと呼び掛けたが、右翼関係者では全く相手にされなかった。「ショボイ」「迫力がない」「スピーカー15wでは音が小さい」等。活動家である小生の感覚から言えば、「何をどうやって訴えるか」が重要であって、見た目は関係ないのだ。
 が、右翼感覚からすれば、見た目で相手を圧倒することが街宣車の目的であるみたいだ。とりあえず、赤色灯に似た真っ赤なスピーカーを搭載して都内を走ってみよう。
 機動隊員というか、武装警察官っぽい服装で運転しているので、周りは私の事を勝手に警察かその関係機関だと勘違いしているみたいだ。
 無謀運転や迷惑駐車をしているドライバーを片っ端から停車させたり、車外に引きずり出してきて、、、、イヤ降車していただいて、注意を則すのだ。
勿論、交通安全を希求するが故の救国運動の一環である。
 今後は車体の横に看板を入れて、更に認知度を上げていこう。
「警視庁」と入れると何かの法律に引っかかりまずいことになりそうなので、「警見庁」または「警察省」としておこうか。
 他にも考えたのだが「地域110番」「安全運転指導車」「交通安全指導協議会」もいい。究極の選択で「公安捜査庁」がオシャレでいいかもしれない。

 ただ、困ったことには片側一車線の道路で前を走る車などは、私を見ると警察車両だと勘違いして途端に制限速度を厳守したノロノロ運転を実行するのだ。
パッシングしたり、クラクションを鳴らしたり、スピーカーで「早く走ってください」と呼び掛ける訳にもいかない。
 とにかく常に人々に見られているという意識はありますので、社会の木鐸として安全運転していますよ。

街宣車、、、、使う?

スズキアルト街宣車街宣デビューしませんか

自分の主義・主張を広く大衆に訴えたい。だけど、手段がない。
街宣ってどうやればいの?
そんな貴方に朗報です。
街宣車を安価にてお譲りします。
運転が簡単で小回りの効く軽自動車です。
なんと、平成18年式のスズキ・アルトバン、5ドアの4人乗り。
660cc オートマティック、エアコン、パワーステアリング、エアバッグ付です。GBD-HA24V
走行は64000km。整備手帳、車両状態説明書も付いています。
車検は今年の3月に更新したので、平成22年3月まで、つまり1年10ヶ月も付いています。
写真には映っていませんが、車内に積んであるルーフキャリアと15Wスピーカー2個を設置します。
勿論、アンプとマイクがありますので、すぐに演説でも抗議活動でもできます。
そして、嬉しいのは今まで某所で「交通安全指導車」として使用されていたことです。
白と黒のツートーンカラーで見た目はパトカーにクリソツ。
怪しまれることなく、警備の目を気にすることもなく首相官邸や某国大使館前まで乗り付けることが可能です。
http://imepita.jp/20080527/713730
http://imepita.jp/20080527/715170


市長なら一人でも死刑なのに、女児殺しは無期でいいのか


城尾被告に死刑=「民主主義揺るがす犯行」−長崎市長射殺で地裁
5月26日13時47分配信 時事通信
 長崎市長選で4選を目指していた伊藤一長前市長が射殺された事件で、殺人などの罪に問われた暴力団幹部城尾哲弥被告(60)の判決公判が26日、長崎地裁であり、松尾嘉倫裁判長は「民主主義を根底から揺るがす犯行」として、求刑通り死刑を言い渡した。
 判決理由の中で松尾裁判長は「殺害を決意したのは前市長が立候補を表明し、それを知った直後ごろ。犯行は計画的で殺意は強固」と述べた。また、城尾被告が前市長を殺害し、4選を阻止することで恨みを晴らし、事件を起こして自己の力を誇示しようとしたと推認できるとした。松尾裁判長は主文の言い渡しに先立ち、判決理由の朗読を始めた。公判はいったん休廷。午後1時20分から再開された。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000055-jij-soci
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従来の殺人事件における司法判断の慣例からみると、被害者が一人なら有期刑、二人で無期、三人以上でようやく死刑ということが一般的だった。
 最近ではその残虐性や動機によっては二人でも死刑を選択するケースがみられるようになった。その点から見ても今回の死刑はかなり重い。
 加害者が暴力団員だったこと、市長に不当な要求を行い拒絶されたという動機を政治的なテロに無理矢理結びつけようとしているようにも感じられる。
 しかし、被害者が一人でも死刑を選択できるならば何故、何の落ち度もない女児などを殺害した容疑者に同様の判決を下すことができないのか。
年間どれほどの幼い命が猥褻を目的とする不埒な変態によって奪われているのか。
 今後、80年はあったろう大いなる将来を奪われた被害者とその家族の苦痛を思えば、どちらが悲惨だろうか。
 政治家として個人として60年の人生を謳歌した伊藤市長の残りの20年などは、それに比べれば年数だけでも4分の一の重みしかないのだ。
 今回のケースでは異なるが、私は政治家へのテロを推奨するものではない。
しかし、利権に絡んだ首長の座に着く、又は政治家になるということは、対立する思想・主張を貫こうとする者や、利権を奪取せんとする勢力から、攻撃されることは承知しているはずであり、それは時として命を狙われることにもなる。
 それが、いいことであるかどうかは別にして、この現実を見据えた上で政治家になっているのだ。
 故に、「何の落ち度もない下校途中の女児」を毒牙にかけた殺人鬼が城尾容疑者よりも軽い刑で済まされることは間違いなのだ。



小学校の運動会

 本日は小学校の運動会。
 以前は狭い校庭にシート広げて場所を確保するために早朝から行列ができていたが、2年前に校長先生が代わってから、個人のシートは禁止。学校で用意したビニールシートの上に座ることになった。個人でシートを広げると、必要以上に広い面積を占有しようという自分勝手な保護者が跳梁跋扈する。小生がP会長を勤めていた時にも、問題になっていたことだ。
 小生が運動会を見に行くのは我が子の成長を見届けるのも目的だが当然、地域にすむ子供達の体格や運動能力、そして礼儀なども観察する。
 そして、学校教育が正常に行われているかを確認するのは重要なことだ。
 本来ならば、開式にあたり国民儀礼を行うべきだろうが、これは現状ではありえない。
が、校門には国旗が掲げられている
 随所において校長からも児童からも「平成20年度○○小学校運動会」という文言が発せられるのにはホッとしている。当たり前のことだが、社会一般では守られずキリスト生誕歴が跋扈することが多々ある。
 鼓笛隊パレードも規律正しく行進しているし、騎馬戦もある。
一昔前の日教組組織率90何パーセントの頃には、軍隊調管理教育に反対などと、訳の分からんことを言う輩がクレームをつけていただろう。
 ただ、今でも残る左翼フェミニズム勢力からの視点で言えば、これらの競技は彼らの趣旨とは明らかに反対なのだ。
真の活動家ならば、気違い扱いされても反対すべきではないのか。

 公立小学校だから保護者・家庭環境も千差万別だ。
開会式の始まる前から、そして式中も競技中もシートの上に仰向けで出産時のポーズを取って寝ているヤンママと言うのだろうか、若い母親がいる。腕や腰に入れた刺青を隠すこともなく。
子供は友達の前でこの母親を見てなんと思うのだろうか。
それとも、何も感じないまでに神経を鈍化させられているのだろうか。

天皇陛下に諫言申し上げる

 来日した、支那の胡錦濤が9日、東京を離れるにあたり畏れ多くも
今上陛下を滞在先のホテル・ニューオータニに呼びつけたのだ。
 その日の朝は、4月26日の長野聖歌リレーにおいて破壊活動で功績のあった在日支那人留学生を招待しての歓談の直後である。
 ニューオータニを臨む赤坂見附交差点において、愛国者の一行は
「胡錦濤訪問をお止めください」と
天皇皇后両陛下に訴えたのだ。
当然、非行動保守陣営にとっては批判の的となった。

当日の街宣の模様を「よーめんブログ」で見る
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee159030.flv

天皇陛下をホテルに呼びつける胡錦濤の無礼を許すな!
youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=f0XxafNshO4

「胡錦濤来日反対」を言ってはいけないのか

 支那の国家主席である胡錦濤が5月6日来日したが迎え入れた日本側としては、胡錦濤が不快に感じるであろう一切の言動を彼の前からシャットアウトすることを至上命題とした。
 よって、彼の行く先々を厳重な警官の警備の壁で覆い、「来日粉砕」「チベット侵略をやめろ」と言った声を発する真性日本人は強制的に排除したのだ。
 筆者は8日午後、胡錦濤が早稲田大学で講演を行うというので、地下鉄・早稲田駅の地上に出たところで、身柄を拘束されたのだ。
 早稲田大学に通じる道には一歩たりとも足を踏み入れさせないつもりである。これは日本政府の意思として現場の警官に命じた行為である。
 去る、4月26日の長野市における聖火リレーでは、これを成功させるために支那大使館は大量の支那人留学生を動員した。
 4千人と言われる在日支那人留学生が大きな赤旗を振って、乱暴狼藉のもと沿道から日本人をシャットアウトして一応、聖歌リレーは遂行された。
 しかし、日本人から顰蹙を買ったことは言うまでもない。
 そこで、今回は支那人留学生の替わりに日本の警察官を使ったのだ。
これなら、日本人から見ても支那人に対する反発は沸いてこない。
 要は、聖火リレーに替わり胡錦濤の訪日を成功させるために、日本政府に圧力を掛けて、我々を排除したことに変わりはない。

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