大腸癌ではないみたいです。

 どうも、身体の具合が芳しくないと言うか先日、突然に下の方から出血したので大腸癌を疑って金曜日に病院へ。そして、本日内視鏡検査。
 そういう訳で、昨日の二宮報徳会における直会を辞退。昨日は朝・夕に塩粥を一杯だけ食べて本日の検査に備えた訳です。
 この4月に警察大学校跡地に開設された近代的な東京警察病院で内視鏡検査。
全く問題ありませんでした。出血は軽度の痔によるものかも。
 それよりも気になったのは内視鏡検査前に受けた血液検査かも。
梅毒,B・C型肝炎、そして別料金でオーダーしたHIVも全て陰性でした。
陰性なのは当たり前だけど、あらためてホッとしています。
 この警察病院を含め、広大な警察大学校跡地の利用法については、中野区で大きな議論になっています。ショッピングセンターなどの商業施設や大学などを誘致したい派と震災時に備えた公園設置派などがいます。
 
 元々は陸軍中野学校の跡地であり、中野にはすぐ近くに豊玉刑務所もあったくらいですから、未決囚を収容するための拘置所なんか作ってくれればいいと思うのですが。
 「槇さんなんか、奥さんが面会にいくのに便利でいいじゃない」なんて、以前PTA会長仲間だった現・自民党議員が悪い冗談を飛ばしていましたが、案外その通りかも知れませんね。

二宮報徳会

 28日(日)、午後1:30から靖国会館で「二宮報徳会」の定例講演会。
小林幸子会長が「『教育勅語』の御精神と符節を合する報徳精神」と題して講演。
(歌手ではないです)
参加者は38名。家庭的な雰囲気で和やかに進行。
 会長のお嬢様が司会を務める。会長の経歴を読み上げたので、年齢が分かってしまいましたが、そんなお歳と知って驚きました。とても見えませんよ。
 終了後、九段下の居酒屋で直会。、、、、なのだが小生は一身上の都合で不参加(本当は参加したかった)
一身上の都合については明日書きます。、、、、、
のつもりです。

モンゴル買春ツアーか?

 20日からモンゴルへ旅行してきた訳ですが、ある業界を形成する「協同組合」の視察団に参加したものです。
 30名程の参加者の大半は中小企業のオーナー社長であり、その業界の中でも結構な収益を上げている所謂、「勝ち組」と言われる人たちです。
 つまり、この格差社会において小生とは対極にある人達です。
 小生の海外旅行歴は24歳の時に単身でイラクへ赴任したのを皮切りに、全ての渡航を単独で行ってきました。
 1991年の湾岸戦争以降、イラクを訪問するにあたって訪問団を組織してから団体(数名から30名位)でツアーを組んで渡航する機会が増えました。

 今回のモンゴル訪問を組織した、某協同組合はその業界では経産省より認可を受けた唯一の組合であることを誇りにしています。小生の勤める会社も会員です。
 しかし、その参加者の行状に対しては寒々としたものを感じます。
 初日の夜の夕食後、15人が飲食店に繰り出しました。
気乗りはしないが親睦を図る立場から小生も同行しました。ウランバートルの大学で日本語を勉強しているという、女子大生等が隣に座って接待。
 ツマミはひたすらピーナッツのみ。ビール・ウィスキー・ウォッカ等を飲んで一人1万円。現地の一般労働者の月給が200ドル。公務員でも500ドル程度といいますから、日本の5分の一程度でしょうか。店としては相当にいい稼ぎになったでしょう。
 私は、店を出てから部屋に戻ったのですが、翌朝食の席で聞いたところによると、やはり何名かは、女性をホテルの自室に連れ込む行為に及んでいたそうです。
 一昔前の東南アジア買春ツアーと同じですね。
モンゴルへは観光ではなく商用できている訳で、現地の人々との友好関係の構築も一つの要素ではないでしょうか。
 まあ、現地の女性を通じてモンゴル人との友好関係を構築、といった方便を垂れることもできるでしょうが、小生としては全くそういった気持ちにはなれませんね。
 また、禁煙のレストランにおいては、組合理事長自らがクレームをつけて、ツアー添乗員・現地ガイドに文句を言って、無理やり灰皿を運ばせていたのにはあきれ返りました。
「経済大国」として援助大国の国民だからできる事でしょうか。「エコノミックアニマル」という言葉が記憶の奥から引き出されてきました。

 8年前に台湾認証団として台湾を訪問した際、4人で台北市の歓楽街・林森北路に飲みにいった時などは、店の入り口で「飲むだけだよ。それでもいいかい」と断わって飲食のみを楽しんでいました。台湾との友好関係構築のために訪台しておいて、現地の女性を金で辱めるなどという感覚は持っていませんでした。

 こういった事例は商人と政治活動家の端的な相違点でありましょう。
小生はあくまでも後者であります。
 こういった無益なこだわりがあるがために商売で成功しないのかもしれませんが、それはそれで仕方がないのかもしれません。
「武士は喰わねど高楊枝」、でしょうか。


 小生も聖人君子ではありませんから、男子の欲望と言うか、世俗的煩悩の一切を否定するものではありません。そういうことをするなら、一人で来た時にこっそりすればよかろうに、と思うのです。 

帰国しました

 昨日、モンゴルから帰国しました。初めてのモンゴル。日本人からすると相撲のイメージが先行するくらいであまり馴染みのない国かもしれません。他にはジンギスカン・大草原・ゲルと呼ばれる遊牧民用のテント位しか思い浮かばないのではないでしょうか。
人々は素朴で暖かくもてなしてくれるいい国ですね。
 人口260万人の約半分は首都ウランバートルに集中。交通渋滞が凄いです。加えて道路の整備が追いついていない。首都中心部の幹線道路でもアッチコッチに大きな穴が開いています。

行きは大荷物→帰国はスッキリ
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 4泊5日の駆け足旅行でしたが。海外旅行をする際の私流、極意を伝授します。
日常生活で着ている衣類って結構、生地はしっかりしているけどゴムの部分がゆるゆるになったりとか、買ってみたけど気に入らなくて着なくなった物とかってありますよね。
捨てるのはチョットもったいない。
 そういう物を取っておいて、海外旅行のときにスーツケースに詰め込んでいきます。
一日着たら、そのままゴミ箱へ。そうすると帰国するときにはスーツケースの中の衣類は空っぽになります。
 発展途上国ならばルームクリーニングに来たオバチャンが喜んで家に持ってかえり、大事に活用する事でしょう。

蒙古放浪歌

暫く旅に出ます。帰ってからブログの更新を行います。
台風一過のいい青空ですね。
子供の頃は「台風一家」だと思っていました。
台風という家族がが通り過ぎて行った、と。

そんなお馬鹿サンは案外多いのでは。

「俺は愉快犯だ」、と反天皇主義者か?

 皇居に向けて消火器を発射した男。とんでもない奴だ。
21日(日曜)に投開票が行われる神奈川県座間市議選に立候補している。
謂わば選挙期間中における、選挙活動の一環としてやったことか。
「俺は愉快犯だ」と供述しているそうだ。つまり政治的意図はない、と言いたいらしい。
我が国の判決事例をみると、同じ違法行為を行っても、政治的意図を持った行為で裁かれると罪が重くなる傾向がある。
「自らの主張を通すために、暴力を以って人を屈服させようとした卑劣な犯罪で、世間に与えた衝撃は大きく、、、、」てな論調で、主に右翼・民族派の肉体言語を断罪している。
 しかし、本来であれば金銭的欲望や、自らの快楽のため行った犯行のほうが重罰の対象となるべきではないのか。
 やり方や主張が誤っているか否かは別にしても、世の中を良くしたい、政治の腐敗を糾弾したいとの思いで、自らには何の利益も無い中で行動に出た方が、優遇という言い方は変だが、刑罰が軽くなってもいいようだが。 
 だが、国家というのは自らの政権を温存するためには徹底して、反抗分子を叩き潰す。これは日本であれ、どこかの独裁国家であれ、程度の差はあれども同じ事なのだ。
 三権分立なんて、現行の国家体制を形成する構造の一要素に過ぎしない。
 そういう事を熟知しているから犯人の小川俊之(34)は「俺は愉快犯だ」と公言しているのではないだろうか。


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元自衛官→火薬詰めた消火器→皇居に向け発射
 18日未明、皇居に向けて火薬が詰められた消火器が発射されました。警視庁は、近くにいた34歳の元自衛官から事情を聴いています。

 午前3時前、千代田区の皇居近くで爆発音が数回ありました。警察官が近くにいた男に職務質問をしたところ、火薬を詰めた消火器をトラックの荷台から皇居に向けて発射したことを認めたため、この男の身柄を確保しました。周辺を捜索した結果、皇居の堀の中などから消火器3本と時限発火装置のついた金属性の筒2本が見つかっています。男は元自衛官で、「自らの行動力を示し、世の中がどういった反応を示すか見たかった」と話していて、警視庁は、男をまもなく逮捕する方針です。

[18日18時39分更新]

自民総裁選なんて関係ねぇ

 自民党総裁選を控え、候補者が各地で街宣しているが多くの民衆が集まっている。
これはあくまでも自民党の総裁を選ぶ選挙であって、党員以外は議決権がない。
党員でも国会議員とか代議員とかしか投票はできない。
自民党を支持しない一般国民としては誰を応援するとかの問題でもないでしょう。
 まあ、その中でも麻生太郎が圧倒的に有利と言われている。
だが、チョット待ってほしい。わずか1年前の同じ総裁選で麻生は自民党内の圧倒的多数を以って、総裁に相応しい人物としては拒絶されたはずだ。
圧倒的多数をもって福田を選んでおきながら、今度は麻生とは身勝手もはなはだしい。
これが自民党政治だ。

 と、思っていたら国民新党は民主党に吸収合併されるみたいだ。「ここ一番ぶれない」とか宣伝していたが、誕生から3年余りで終止符を打つらしい。
 やはり、第三局を目指すと言っても巨大二政党の影に埋没する運命にある。
 小生は昨年の中野区議選のことも念頭にあり一昨年、信頼ある人の紹介で議員会館に国民新党幹部を訪ねたことがある。
 そこで某幹部が言っていた事は「党としては政策も決まっていない」「郵政民営化反対を除いては自民党と何ら変わらない」「どうやって自民党に戻るかのタイミングを考えている」、というものであった。
 それが反対の民主党に寝返りとは、節操も何もない。
まあ、自民も民主もそれだけ差が無いってことであって、その中で票を投じなければならない有権者は誠に不幸である。

国籍というのは重要ですよ

【抗議】台湾を中国扱いにした板橋区戸籍住民課

と言うタイトルで台湾関係者のメールニュースが来たので、
小生の思うところを若干、コメントします。
事の発端に関しては,小生の署名以下の
------------------------より下からお読みください。

 戸籍係りは、組織の中で上からの指示、最終的には政府の指示によって職務を遂行している。
よって、台湾を中国と偽って取り扱っている戸籍係りにはなんの罪も無いのだろうか。

 その、戸籍係りはこの現状を正常だと自分の頭で判断した上で、「中国」として処理しているのか。
個人的見解は如何なのか。彼は戸籍に関しては「プロ」として職務を執行しているのだ。

 つまり、オウム真理教事件では多くの信者が麻原彰晃の指示によって残虐な犯罪を重ねた。
指示に従わなければ自らが命を奪われる状況にあった。
しかし、逮捕されれば「個人」として、罪を負い、ある者は死刑に処せられるのだ。

 戸籍係りに人並みの判断能力が備わっていれば、自ら判断して自らが司る職務上の不備を上司や職務権限者に訴え改善する責任がある。
2年前の夏、埼玉県ふじみの市の市営プールで女児が流れるプールの吸水溝に吸い込まれ死亡させられた。
吸水溝の金網を固定するボルトがはずれ、針金で仮留めしてあったのが原因だった。
 こんな時に、それを発見した市民が現場の監視員に指摘した場合、監視員はすぐに上司に報告、管理する市教育委員会が改善するべきである。
 目の前の危険・不備を区(市)民から指摘されながら、
「それなら国に対し、間違っていると電話するべきだ」、とほざく職員がいるとしたら罪は大きい。
まず藤枝とやらを徹底的に晒し上げて懲らしめてやろう。
そういった底辺から切り崩さないことには巨大組織を改善させることは難しいのだ。
槇 泰智
-------------------------------------------------------------------------

> 【抗議】台湾を中国扱いにした板橋区戸籍住民課
> ■板橋区戸籍住民課(戸籍係・藤枝氏)
> 区役所代表電話番号 03-3964-1111 
> 戸籍住民課アドレス
> 以下はブログ「台湾は日本の生命線!」より
>
> http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-498.html
>台湾人に傲慢な日本の媚中社会を叩き直せ
>
> 東京都板橋区に住む知人のAさんに用事があって電話したところ、ちょうど地元
> の区役所で戸籍住民課の戸籍係と取り込み中だった。台湾出身で日本人と結婚し
> て日本国籍を持つAさんの住民票の「出生地」の欄が「中国台湾省××県」とな
> っているため、戸籍係に「私は中国生まれではない。書き換えて」と懸命にお願
> いしていると言うのだ。
>
> これは法務省入国管理局の驚くべき実態であるが、同局の外国人登録で台湾人の
> 国籍は「中国」とされ、完全な「中国国民」扱い。しかも決して改められること
> がない。従って地方自治体でも、台湾の住所表記は「中国台湾省…」とされるこ
> ととなり、そのためにAさんもまた、元「中国国民」の扱いを受けるはめとなっ
> たのだ。
>
> そこで怒りと屈辱に耐えるAさんを応援すべく、戸籍係に電話を代わってもらい
> 、「中国とは中華人民共和国のことだ。台湾はその領土ではない。誤りは正すべ
> き」と要求した。
>
> ところが戸籍係は「国の方針だ。全国でそう統一されている」と言って聞き入れ
> ない。
>それなら国に対し、間違っていると電話するべきだ」と言うと、「Aさん本人
> に、東京入国管理局なりに電話してもらうしかない」と答える。「国から間違っ
> た外国人登録事務を委託されながらも、板橋区は電話できないと言うことか」と
> 聞くと、「そうだ」と。
>
> しかも「Aさんは今では日本に帰化しているのだから…」とつぶやくのである。
> 「今さら別に騒ぐことなどないのでは」と言いたいのだ。祖国の存在を否定され
> る台湾人の悔しさなど、この役人には理解できないらしい。
>
> 国の指示なら何でも従うと言う姿勢に、何のための地方自治かと考えてしまった
> 。入国管理局の措置は大勢の在日台湾人から批判を浴びているが、結局はこのよ
> うな事勿れ主義の役所にガードされ、痛くも痒くもないわけだ。
>
> もちろん役所が入国管理局に誤りを指摘しても、直ちに何かが変わるわけでもな
> い。しかし事実として大勢の在日台湾人が、全国の役所で「国籍表記を中国から
> 台湾に改めてほしい」との訴えているのだ。その役所が一本の電話すらできない
> と言うなら、ますます何も変わらなくなる。
>
> このように、在日台湾人にすれば日本社会など、中国人には媚び、台湾人には傲
> 慢なだけの不条理社会にしか見えない。また日本人である私からすれば、日本の
> 役人は中国とのトラブルを恐れ、その国の希望通りに台湾を売り飛ばしていると
> しか思えない。多分台湾人の多くは、そのような日本に失望し、不信感を抱いて
> いることだと思う。

以下、略

店のオヤジではなく、元・副署長でした

訂正です。

 2日のブログにおいて、1日に行った東村山駅前での創価学会糾弾街宣の一端をレポートしました。
 その中で、朝木市議を万引き犯として訴えたstill洋品店へ行った事を書きました。
万引き事件は実在したのか、その当事者は本当に朝木市議だったのか、聞くためです。
 しかし、店の入り口で何も言う前から入店を拒まれ、「店のオヤジ」に羽交い絞めにされた、と書きました。
 これは間違い。後に分かったのですが、この人物は店のオヤジではなく、事件の当時の東村山警察副署長・千葉英司さんでした。まさか、彼が警察OBとは思っていませんでした。
 私を羽交い絞めにして店の入り口から離れた場所に押し出したので、私は腰に回した彼の手を振りほどき、手首を掴んだのです。
その時彼は周囲にアピールするように大声で「痛たたたたぁ〜」と絶叫。
 これはよく、口先平和主義者・左翼プロ市民が故意に相手を暴行・傷害罪で警察に訴える際に使用する似非被害者の素振りそのものだったのです。
 こんな腐れ外道が警察幹部OBだっとは驚きです。
 しかも、自分が担当した事件から13年もたっているのに、当事者の洋品店まで出向いてボランティアで警備を請け負うなんて、どういうことでしょう。
 洋品店関係者で無いなら店のオヤジと誤解を受けているのを承知でいて、どうして本当の素性を隠していたのでしょう。

 当日のSTILL前での動画が各方面の掲示板などに貼り付けられており、STILLの名前は全国的に有名になっています。
 お店が創価学会、そして殺人事件に無関係であるならば、店主としては迷惑千判。インターネットにおける、このような映像の流布を食い止めたいところでしょう。
 ところが、この店の奥様も常人ではありませんよ。自分の店が有名になったことを迷惑とも思っていません。
まさに「ひとごと」のようにアッケラカンとしておられる。鍛えられた人物なんでしょうね。

 私どもが複数でstll洋品店に押しかけた、とネット上で批判されているようです。
洋品店が気の毒なんですか。迷惑を蒙っているんですか。
 しかし、考えてみてください。
 一人の人物を殺害するために、万引き犯の汚名を着せる。その万引き事件を創作した洋品店です。社会的に制裁を受けるべきではないでしょうか。
 私どもは決して制裁を加えるために訪れたわけではありませんが、still洋品店は事の真偽を明らかにして、社会的に責任をとるべきでありましょう。

「政経通信」、復刊しました

お待たせしました。発行が滞り、ほぼ廃刊状態と思われていた、政経調査会の機関紙、「政経通信」が復刊しました。
今回、36号・37号を一緒にして、登録いただいている全国5万人読者の方に郵送致します。36号は3月に発行したけど郵送せずお蔵入りになっていたものです。
 内容は「支那帝国の勝利から眼をそらすな」と、大成功に終わった北京オリンピックを賛美(?)しています。その他、諸々活動報告です。
 新規に通読を希望される方は、弊会までお申し込みください。
自らの素性・住所を知られたくない方、公安関係者の方は、新宿2丁目の模索舎にお申し込みください。一部10円(送料別途です)

http://www.mosakusha.com/
模索舎
住所:〒160 東京都新宿区新宿2ー4ー9
tel:03-3352-3557
fax:050-3505-8561
営業時間 11:00〜21:00
定休日なし
e-mail: mosakusha(at)mosakusha.com

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