冬合宿?

普通、春合宿と言えば3月下旬頃やるものだと思っていたが、まさかこの雪が降る2月にやるとは、学生は何を考えているのやら。
 まあ、稽古は日曜日が最終日なので、土曜日に一泊で千葉まで行ってこようか。
 途中、先輩と待ち合わせして車で行ってきます。
高速代くらいは負担していただけるとラッキーなのだが、、、
日本拳法部春季合宿

二・二六事件殉難諸霊慰霊法要

賢祟寺
 
 欧米人など金持ちが多く住む元麻布の一等地に広大な敷地を構える賢祟寺。
最近、境内の一角を墓所として分譲しているが、いくらするんだろう。
境内の一番奥に刑場の露と消えた22烈士の墓がたたずんでいる。


 法要は午後1時から。だけど11時半には到着。受付を済ませ抹茶と和菓子をいただいて一休み。昨年まではず〜っと受付に立っていたけど、今年からは「受付に立つな」「直会でも手伝いをするな」って事なので。のんびりお客さん気分でくつろぐ。
 で、12時近くなったのっで、境内へ続くなが〜い階段の下で、ビラ配布。
 安田善三郎による老害を糾弾。事実のみを淡々と伝えた内容だ。
勿論、名誉毀損でもなければ威力業務妨害でもない。
 安田氏は民族派活動家を遺族席から追い出すことが社会正義に叶うと信じているのだから、むしろ彼の英断を称えていることになる。

 で、1時になり法要へ。。。。。
  考えたね〜、と言うか苦肉の策を講じたもんだ。
 今年は、遺族席を設けていない。司会者曰く
「殉難者遺族も、参列者も同じ立場であるべきなので、今年から同じ席に座るようにしました」、、、って事は去年までは、遺族席を設けていたことが間違いだったってことなのか?
 まあ、参列者は私の配布したビラを読んでいるから、この事態を察している訳だし〜

 法要後に二階広間で直会。これも去年までは、参列者を誘導したり、飲み物や果実を運んだりと、台所と広間をこま鼠のように動いていたが、お客の如くどっしりと座っていればよい。
 周りの参列者と少しは話もしたけど。
「決起将校は純粋だった」「世間は同情した」「当時の社会状況が悪かった」と、賛美してはいるが。
 だったら、今の日本の状況を見て、あなた達はどうするんだ。なにかやってくれるのか。と、言うと何もない。
 ただ単にノスタルジーに浸っているだけか。
こういう保守層と言われる壮老年が戦後日本を破壊してきたのだよ。

 途中、岐阜屋でチャーハン喰って帰ってきた。
今日は味が薄いね。途中から胡椒と醤油をまぜて、味にバリエーションつけて食べた。
 夜は踊りのお稽古。10人参加
 東京音頭と炭坑節

避難所運営会議

 2月25日。野方地域センターで避難所運営会議。
大震災などが起こったときの対応を暫時検討。
地域自治体から選出された委員や区の災害担当・教委などが話し合う。
地域の避難所である第六中学校が統廃合のために昨年度で閉校となっている。
災害時には誰も使っていない校舎に非難することになるが大丈夫か。
来年度までは校舎の一部を障害者福祉施設が作業所として使用してはいるが。

 で、小生が質問をして驚愕の事実が判明した。
 屋上の貯水タンクは使われていない。現在は一般水道からの給水で賄っているそうだ。
災害時に給水がストップすれば、貯水タンクを使って最低限の飲料水を確保するはずなのに、それが不可能となる。
 これから3リットルのペットボトルで備蓄するというが、貯水量としてはゼロが二つも三つも異なる程に開きがある。
この事実に対し危機感を、持つ人間も皆無とはどうなることやら。
 この状態で私に避難所の運営を任されたって、私は責任放棄しますよ。

前橋刑務所

前橋刑務所
古式ゆかしく歴史の重みを感じさせる赤レンガの塀が続く前橋刑務所。
新前橋駅からは歩いても15分位か

朝5時に起きて電車で前橋へ。
新前橋駅で西村修平氏と待ち合わせ。
金沢さんが駅まで来るまで迎えにきてくれたので、ご好意に甘え車で前橋刑務所へ。

 建国義勇軍事件で7年の刑を討たれている木村岳雄君と面会。
再来年の8月が満期。
白髪は増えたものの吹っ切れた様子で、血色もいい。
 正論や諸君など読んで、日本の現状に腹を立てても虚しいだけ。
精神衛生上も宜しくない。
 我々は娑婆にいるからこそ、微力ではあるが国家改革に邁進できる。
塀の中にいては全くの無力だ。今は只自身の内面を高めることに集中して欲しい。

 中にいて突っ張る必要もない。仮釈放が取れるならさっさと出てくればいい。
もう、その時期なのだから

二・二六事件殉難者慰霊法要

思想信条で遺族を差別する二・二六事件殉難者慰霊法要

民族派活動家を強制排除することは、決起将校への冒涜


青年将校等による決起から73年目の本日、麻布の賢祟寺で殉難諸霊慰霊法要が執り行われるに際し、主催者の安田善三郎氏の横暴に対し、抗議の意思を示し参列者にアピールします。

私、槇 泰智(まき やすとも)の母方の祖父は沖縄で戦死した陸軍少将であり、その姉の長男は栗原安秀中尉と共に首相官邸の攻撃を指揮した林 八郎少尉(当時23歳)であり、処刑された17名の将校の中の最年少でした。

青年将校等の訴えた「国家改造」とは、当時の官僚・軍部・財閥を中心とした社会構造を根底から覆す、
天皇を中心とした社会主義革命であり、単なる軍事クーデターではなかったと理解しています。
それを現代社会に置き換えれば、所謂「右傾化」と称されるような、体制に擦り寄った保守層の唱える憲法改正・日米同盟を機軸にした軍備増強などの小手先の改革とは根本を異にしていると言えましょう。
故に、私は青年将校の意志を継ぐ思いで国家改造を目指し、民族派と称される立場において愛国運動に邁進しています。しかしながら、慰霊法要を主催する仏心会・安田善三郎世話人はこの度の法要において私に対し「遺族席に座るな」と言い渡してきました。
この道理を逸脱した安田氏の措置に対し、異議を申し立てました。「あなたと議論する気はない」と突っぱねる安田氏との間で6回に渡りファックスによる書簡を交換し、安田氏の見解を以下のようにまとめました。
1. 林八郎少尉の従姉妹の長男である槇 泰智を殉難者遺族と認める
2. 槇 泰智が慰霊法要に参列することは認める
3. 槇 泰智が遺族席に着席することを認めない
4. 「3」の理由は槇 泰智が民族派の政治活動を行っている事を知る人間がいて誤解するからである。
5. 誤解した人物が、槇 泰智と殉難者との関係を安田に聞いてくるので、安田が迷惑を蒙っている。
6. 聞いてくる人物が誰であるか、どういう類の立場か、誤解の内容については一切言えない。
7. 着席拒否の措置に対し、抗議のアピールをすることを拒絶しないが、賢祟寺内ではやらないでほしい。

安田善三郎氏は渡辺錠太郎教育総監攻撃を指揮した安田優少尉の弟であり、長年に渡り仏心会世話人として慰霊法要を執り行ってこられました。当局の監視の下での毎年の法要。多くの制約やご苦労があったであろうことは想像できますし、私は率直に感謝と敬意の気持ちを表し近年、法要の進行をお手伝いさせて頂いています。慰霊法要の催行・管理・運営権は安田氏が世話人を勤める仏心会にあります。ですから、進行に関し「手伝いをするな」というのであれば、それに従います。
しかし、「全殉難諸霊の慰霊法要」と、謳っている以上、安田氏が遺族と認知した人間を思想信条で、遺族席から締め出すことができるのでしょうか。
強制的に排除するのであれば、「二・二六事件殉難諸霊慰霊法要」の名称をはずし、安田氏とその仲間内の私的な行事とするべきです。
私とて何が何でも遺族席に着席したい訳ではありません。電話で安田氏に申し上げました。
「『カクカクシカジカの事情だから、遺族席に座るのは遠慮してくれ』と、初めから筋を通して言えば話は丸く収まるではないか」、と。
これに対し安田氏は即座に「私は初めから丸く収めようとは思っていない」、と本音を吐露しました。初めから諍いを起こすこと、私を排除することを目的としての策略だったのです。
決起した青年将校は歳若く、殆どは未婚者であったために、遺族と言っても子・孫はいません。82歳になる安田氏が、この先10年も20年も慰霊法要を営んでいけるものではないでしょう。誰かが継承していかなければなりません。
戦後体制の中で安穏とその経済的繁栄を享受し続け、世の不況とも無縁で何不自由ない生活が保障された状況に身を置きながら、不当にかつての同志遺族を排除することが、若くして刑場の露と消えた青年将校等の志に沿った措置でしょうか。
私は自らの政治的主義・主張を慰霊法要の中に持ち込むものでもありませんし、誰にも迷惑を掛けているとは思っていません。
今回の遺族席への着席禁止の措置は、殉難者遺族による総意ではなく、単に安田氏の暴走によるものと理解しています。

侵略者・南朝鮮人は竹島から出て行け

2月21日(土曜日)
 午前中は地元で会議。「区立児童館運営協議会」の定例会。
通称を「ウンキョー」と言う。
4月からは学童保育が民間業者に委託されることや、地域の子供関連のイベントなど、参加団体からの報告やら話し合いなど。
小中学校PTA、子供会、学童クラブ、自治会、児童館などからの代表が毎月話し合っている会合。
喋りだしたら止まらないオバサンたちががワンサカいるので、予定の12時をオーバーする。
まあ、出ていれば情報も入って来るし、自分自身勉強にはなる。

 1時過ぎ、渋谷宮下公園へ行って、デモ行進に参加。
「竹島を韓国から奪還するぞ」
2月22日は「竹島の日」
104年前、明治38年2月22日に竹島は正式に島根県に編入された。
アナウンスを担当したので、薫さんが運転してくれる車の助手席に乗車。
デモ行進に参加したが、全く歩く必要がない。運動不足解消にはなってない。
100人足らずの参加者だが、こうやって平和呆けの渋谷の街頭で訴えることに意義がある。
デモの動画はこちら↓
PeeVee.TV版
韓国から竹島を奪還するぞ!デモ行進【デモ行進編】
http://peevee.tv/v?54yeb2


 時間が余ったので、いつもの床屋に行く。また、いつものように後ろと横は9ミリバリカンで刈り上げ。自分じゃ気が付かないが、角度によっては薄く見えるんだろうな。
ソフトモヒカン

 いつもの下町のちゃんこ料理屋で「大笑会(だいしょうかい)」の例会。参加者は9人。
 元・陸奥部屋力士のマスターが作るちゃんこは絶品。具を食べつくしてからうどんを入れてツルツルっといただく。
 直樹さんと二人、亀戸で2次会。ビラ配りのお姉ちゃんからもらった割引券で「笑笑」へ。安いね、二人で2千円しない。
まあ、内容はそれなりだけどね。ゆっくりと落ち着いて飲めればどこでも良い訳で。
直樹さんも今年からは「会長補佐」に昇格したってことで、テンション高い。

踊りのお稽古

7月の盆踊りに備えて踊りのお稽古
本日が初日。
まあ、皆で「やろう」と決めたんだから最初くらいは出席しておくか。
って、行ってみたがオッサンが4人だけ参加。やっぱり、こんなもんだよ。
お師匠さん役のご夫人に習って「東京音頭」をマスター
簡単なもんだよ。
チョチョンのチョン・後ろにさがってさがって、マ〜ルマ〜ル、肘肘、よ〜こよ〜こ♪
夏の本番までに忘れないかな

拉致問題でヘ米国の理解・協力は無理だ!

 拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表と横田滋・早紀江前代表夫妻は、来日したヒラリー・クリントン米国務長官と2月17日、米国大使館で面会、懇談した。
 が、北朝鮮に対しては「どう圧力をかけていくか検討したい」と言及するにとどまった。
 横田早紀江さん 
「ブッシュ大統領が私に会ってくださったのにテロ支援国指定が解除されたこ
とは残念だった」とお伝えしました。また、「解除は暫定的なものと聞いていま
すが、変えるようにしてほしい」とお話したら、「調べてみます」というお答え
でした。ヒル国務次官補が同席され、クリントン長官も発言を勧められましたが、
何も話されませんでした。

 日本は戦前において数十万人の朝鮮人を強制連行し、幼い婦女子を慰安婦と言う性奴隷にした。
日本政府は戦後63年が経過しても、賠償すらしていない。
 この問題を棚上げして、僅か百数十人の日本人が拉致されたと騒ぐのは勝手すぎる。

と、言うのが一般的アメリカ人の見方だろう。
朝鮮や支那は米国内・議会において果敢なロビー活動を展開し、以上のような虚構を米国民・議会に既成の事実として定着させてきた。
 これに追い討ちをかけるように、日本政府は河野談話・村山談話でこれを追認している。
 日本が本気で米国の理解と協力を得たいと思うのなら、この売国的団談話を即刻、撤回しなければならないのだ。


二・二六事件殉難諸霊満七十三年慰霊法要

二・二六事件殉難諸霊満七十三年慰霊法要

場所: 賢祟寺 東京都港区元麻布1−2−15
日時: 2月26日(木曜日)
   法要   午後1時〜2時
   直会   午後2時30分〜4時

 思想・信条で殉難者遺族を差別する殉難者慰霊祭。
 慰霊祭の正常化を求めます。

オシッコの悩み

 先週、タケシのテレビ番組で「オシッコの悩み」みたいなのをやっていたね。
女性を対象にした内容だったけど男性も参考になったよ。
 女優の沢田某子さんが「舞台の上で笑わされてた瞬間にちびっちゃった」とかオープンで清清しい。
 光浦某子さんは一日に20回もオシッコするって。幼い時におばあちゃんから「オシッコしなさい」って頻繁に言われ、しゃがんでも出ないと耳元で「シーシー」って囁かれて強制放尿させられる癖がついてしまったとか。
 女性芸能人に一日のオシッコの回数と時間をチェックしてもらって表にしていたけど、参考になる。一日に4〜7回が標準なんだそうだ。
 俺も日によっては頻尿になることがある。2〜3時間程度の会議の最中にトイレに立つのは堪え性がないというかみっともない。

で、一日のトイレ回数をチェックしてみた。
13日
08:00
11:25大を兼ねる
13:13
14:10
14:58
15:55
20:10
01:40 合計8回

14日
08:10
10:50大を兼ねる
12:55
15:55
17:15
19:20
23:30 合計7回

13日は14:10と14:58の間が短すぎる
車を運転していて、下車してすぐにしたくなった。
そして、車に戻ってきて乗車する前にした。
ここで、一回セーブできていれば7回以内で収まっていた。

こうやって、メモに書きとおいたのは、人生初めての経験だ。
何かの参考になるかも。
さあ、皆もオシッコチェックで快適生活。

オシッコの悩みは政経調査会に相談してね。
まず、電話・090−3135−4069
親切・丁寧に対応。素早く行動。即、解決

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