我が国上空を飛ぶのを許すな

北朝鮮からミサイルが飛んでくるってか?
 で、日本は迎撃体制を整えている。

 なんかおかしくないか。
相手が日本の方向に向けてミサイル配備して、「打つぞ」って言っている。
なら、その発信基地を攻撃すりゃぁいいことじゃないか。

喧嘩は先手必勝ですよ。人工衛星だかなんだかそんなことは関係ない

盆踊りのお稽古

3月26日(木曜日)
 ここのところ時間の調整がつかなくて欠席していたが、なんとか間に合ったので夜7時からの踊りのお稽古に出席。
 部屋に入ると、皆がカタログ広げて検討中。
盆踊り用にそろえる浴衣の絵柄を吟味している。
 既成のミシン縫いなら6千円くらいからあるが、どうせなら反物から選んで注文することにしよう、となった。
1万2千円〜1万5千円くらいかな。
 結構ド派手なのは、まるでステージ上の演歌歌手みたい、、、それはやめておこう。
 まあ、公的な助成金も使えるみたいだけど、一年に3日間の盆踊りの為に此処までやるか。地域の活性化、地域振興、そして希薄となった地域社会の結びつきの強化で、震災対策・防犯活動に繋がるかもね、、、、、、俺流に理由付けしたみたけど。
う〜ん、どうもねぇ

 炭坑節と東京音頭はマスターしたので、今日は「大東京音頭」
これは、飛び跳ねたり、グルッと廻ったりするんで結構、「踊ってる」って実感がするね。
 

俺は野球が嫌いだ

 昨日辺りからテレビのワイドショーとかニュース番組でも、野球の話題ばっかり。
WBCと称する世界野球での優勝を賞賛して番組を独占状態。
 世界一、ったって元々が予選を含めても世界中から十数カ国程度がエントリーした中での一等賞だ。
 野球の本場と言われるアメリカでさえもWBCが何か分かる人間は少ないとか。
 で、日本とアメリカの準決勝戦ですらテレビの視聴率は2%だ。
 まあ、こんな狭い世界だからこそ日本が優勝できたってことなのか。
 
それにしても、腹立たしいのは優勝後のビールだかシャンパンだかのブッカケごっこ。
 国内の優勝でもどうようだが、どうして野球だけがこんな馬鹿げたことをやっているんだろうか。
 「酒の一滴は血の一滴」、という。
 ありがたく口にすべき、穀物から醸造した贅沢品を惜しげもなく、部屋にぶちまけての狂喜乱舞。
 いかに野球をプレーする人種が低脳児の集団化かという事をアピールしているだけだ。
 その多くが中卒者で構成される大相撲では見られぬ光景ゆえ、学力・学歴による偏重ではないだろう。
 とかく、スポーツの帝王の如くマスコミで取り上げられ、視聴者の了解もないままに、勝手に自分達の都合でテレビの放送時間を延長するような特権階級意識が此処まで奴らを増長させたのだ。
 このビール・シャンパンかけを賞賛するマスコミには食料問題・環境問題を論じる資格はない。
 会場となるホテルも日教組大会ではなく、こういった乱知気パーティーに対しては堂々と会場の使用許可取り消しの英断を下してほしいものだ。

小学校卒業式

3月24日、小学校の卒業式。
我が家はまだ、5年と2年なので対象外。
保護者席には座れないので、元PTA会長の肩書きを利用して来賓席に座る。
前の列に来賓として3人の区議が座っている。
国歌斉唱。一応全員が起立。共産党の長沢は正面を向かないで黙って立っている。
無所属の近藤さえこは後ろからでは分からないが、口だけ動かしているようないないような。勿論、声は聞こえないが。
 中学校違って子供達は大きな声で斉唱している。元気があってよろしい。
2クラス83名が一人ずつ壇上で、将来の夢・希望を述べて、証書を授与される。
 こういう厳粛な式典ていいよね。
 子供達にはチョット堅苦しく感じられるかもしれないけど、将来に向けた重要な教育の一環だ。社会人になったとき、外国に行ったときなど、色々な場でこういった儀礼の場を経験することになる。
 6年生でも、中には本当に大人びた子供もいる。中3と言っても通用するくらいの立派な体格・容貌をした子もいる。
 なんとも清々しい光景だ。こちらまで目頭が熱くなる。純粋だね。
毎年毎年、こういった場に出席できる自身も幸せだ。
最後は次女がピアノで蛍の光を伴奏する中を、卒業生が退場。
 保護者の多くはビデオを構えて必死に我が子の姿を映像に収めようとしている。
 まあ、それもいいけど今、この瞬間に一つでも多く大きな拍手を送ってあげたいね。
 やっぱり、中にはキャバクラみたいなお母さんもいましたよ。少ないけど。

歯が痛いよ〜

3月23日(月)
昨晩から歯が痛いと思っていたが、本日も更に痛い。
ある程度は我慢して我慢が限界に達っするであろう、来週くらいには歯医者に行こうと思っていた、、、、が、もう夕方には限界点に達する。なにをしなくても痛い。じっと堪えていても痛い。
ので、行き付けの歯医者へ。2年ほど前に感知したはずだが、虫歯とのこと
大きなレントゲンとか、小さなレントゲンとか撮る。
 以前は、部分的にワイヤーを通して矯正してドエライ金をかけたのに。
もう、これ以上は金払えない。
 けど、虫歯になると不愉快だよね。
よく虫歯を放置している奴って口臭いよね。
食べ物から来る口臭とは違うんだよね。
「なに、コイツ。口の中にウンコ入れてるの」って感じの奴いるよね〜
俺もそんな風に思われるのイヤだよね。
 とにかく治療します。
痛み止めもらって痛みに耐える

毎年、最下位じゃぁ、ヤル気なくすね。

3月22日(日曜)より消防団の操方訓練が始まる。
オイラは昨年は3番手で出場したが、今年は新人が選手で、それを指導する立場。

 毎日曜日9時〜12時。結構、かったるいね。
これが5月まで続く。
まあ、だらけているね。分団の幹部からして前の晩飲みすぎて遅刻とか、、、
当たり前みたい。
所属する第四分団は大会でも毎年最下位。また、その記録を更新するだけかな。
  
 無能な上官は敵より始末が悪いって

 夕方からは新宿でチョットした会合。香家で簡単に飲食

東洋大学校友会

3月21日(土曜)は午前中、区立児童館運営協議会
午後からは東洋大学校友会新宿地区会。
高田馬場駅に近い新宿区スポーツセンターで講演会。で、多少はお手伝いなど。
「学祖・井上円了について」で、長岡藩の米100表についての背景など。
参加者は20人くらいか。
城西支部の主催だけど、他の支部からも役員等が参加してくださった。
が、城西からは支部長・副支部長・事務局長の出席は皆無。
その後は、駅に近い居酒屋・黄金の蔵で懇親会。15人参加

区立中学校卒業式

緑野中学校卒業式
 正面に国旗と区旗。校旗は壇上に立て掛けられている。
 本来であれば正面に国旗。その両脇に校旗と区旗、というのが理想なのだが。

19日(木曜)、区立中学校の卒業式。
緑野中は区内で始まった再編計画の中で真っ先に再編の対象となった統合新校であるため、第一回の卒業生を送り出す。
 私もその統合委員なので、来賓扱いになっていたようだが、あえて保護者席に座って卒業生を送り出す。
 六中から行った長女は3年間で担任はほぼ同じなのに、校長は3年間とも別々な先生となっている。
 男子38名、女子51名と男女比がアンバランスなのは仕方がない。
国旗掲揚・国歌斉唱も普通に行われています。
 卒業証書授与において、前々年度までの校長は演壇から前へ出てきて、横向きになって卒業生に証書を授与していた。
 校長にも区教委にも是正を申し入れたが改まらなかった。こういったものは特殊な例であろう。他は皆、日の丸を背にした校長に対し礼をして証書を授与される。
 今年の新任校長も同じ。
 卒業生による門出の合唱では昨年同様に長女がピアノを伴奏する。
 今年の卒業式は例年になく暖かくてよかった。
 毎年、小中学校で卒業式に列席しているが、この時期冷え冷えとした体育館で長時間に渡って、式典に臨むのは生徒達にとってもある意味過酷な試練なのかもしれない。

池袋は無法地帯

池袋で路上占拠する支那人商店1
最初は30cm。文句を言われなければ50cm。次は1mと日本人がおとなしくしていれば、そのうち全土を侵略する意図を持つ支那人の食料品店

 「池袋チャイナタウン構想反対」、と言う事でたびたび池袋駅北口で街宣などやっているのだが、その西口交番のあるロータリーの外れにある支那人の商店は結構、悪質だ。
歩道上に1m以上も出っ張って商品を山積み。通行の邪魔だ。
 区職員と警官が現場を写真に収めて注意、撤去を要請していた。
こんなんじゃぁ生ぬるい
「こら、邪魔だ。どけろ」と出っ張った商品棚を蹴っ飛ばす。
警官が止めに入るが、そんな事はどうでもいい。
「あんた達は支那人から、完全に舐められている。ビシビシ取り締まらなければダメだ」その場で、歩道上の商品を撤収させる。
 
 まあ、どうせ見回りがいなくなれば、同じ事の繰り返しなんだろうが。
また、後日見に行こう。
 散々に「日本が侵略した」とか、妄言吐いているくせに、この現在進行形の領土侵略をどのように弁解するんだ。

結構、酩酊してたみたい、、、泥酔じゃぁないよ

東洋大学日本拳法部
14日(土曜)は四年生の送別会。
斉藤先輩が大株主となっている銀座のレストランを借り切って盛大に。
OB会で一番の成功者。あの昔からある回転寿司チューンの創業者だ。
卒業生6人を含め学生が20人以上。部長先生を初めOB諸氏もそれ以上。
今や女子部員も半数に迫る勢いだ。
「イエ〜イ」などと黄色い歓声が飛び交い各所で盛り上がっている
 我々の頃のような悲壮感は微塵も感じられない。
先輩に呼ばれると正座してグラスにナミナミトと注がれた酒を一気に飲み干す。
 更に注がれて「押忍。ごっつぁんです」、と緊張の連続。
それが当たり前だと思っていた拳法部だったが、今は民主的で近代的な雰囲気に変わったのだ。
 4年生も皆、就職もバッチリ決まっているのは、さすが体育会の威光であろうか。いや磨きぬかれた本人達の努力の賜物であろう。
6人中の2人(男女)はKC庁・県警というのもさすがは武道系格闘技の体育会か。

 その後、長老のOB連は斉藤先輩の御厚情で8丁目にある「パブ元秀」へ。
小生が一番の下っ端。こうなると昔の上下関係が復活してくる。
日大のOBでキックの世界王者だった、猪狩元秀先輩のお店。
以前は赤坂にあったが今は銀座に移転して華々しく活況を呈している。
猪狩先輩に接するといつも思うのは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と言う一句。
 
 芋焼酎の水割り。
 帰りは山手線で眠ってしまい、接続の終電を逃した。池袋からタクシーで出費大

calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2009 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM