子供達。。。。。盆踊りやれよ

 6月29日(月曜日)
 小学校の体育館で盆踊りの講習会。
踊りの先生とそのお弟子さんも出張してきてくれて、初日は炭坑節と東京音頭を練習。
毎年、7月の最終の金・土・日曜日に小学校の校庭で盆踊り大会を行っている。
自治会・町会・商店会などが屋台を出して盛況なのだが、子供達の社交場的な要素はあるものの、
買い喰いや、おしゃべりドタバタに終始するだけで、踊りが軽視されがち。
ふざけて走り回り、踊りの輪の中を駆け抜ける子供も多い。
 つまり、踊りが踊れないから、踊り以外の方向に走ってしまうしかない。
 
 そんな懸念を前から持っていたので、各方面に働き掛けて本日の講習会となった。
地域に伝わる伝統芸能としても、今の子供達に伝えなければ将来は継ぐ人間がいなくなってしまう。

テープの頭出しが上手くいかなかったりしたが、何とか一回目をクリア、、、(汗

李明博って何者。。。。なの

  南朝鮮の大統領。李明博が来日した。そのまま日帰りするという。
たった数時間で麻生と何を話すのか。
ます、やるべきことがある。

1.竹島を返し、侵略を謝罪する。
2.対馬の領有権を主張する南朝鮮に対し、正しい教育を施す
3、我が国の教科書問題に口を挟まない。
4、特別在留者に対し参政権が欲しいなどと言わせない
5、過去においてに日本から侵略されたと言わない
6.所謂「従軍慰安婦」の強制連行などは無かったと認める

他にも沢山あるが今日はこの辺にしておこう。
で、麻布の南朝鮮大使館に向ったのだが、車は阻止線を張られ直前で排除される。
遠く離れた国道1号線から、抗議の声を上げる
大使館前の愛国婦人
 阻止線を突破して南朝鮮大使館の前で「竹島を返せ。対馬から出て行け」と訴える愛国婦人。
が、日本の官憲が集団で路上に引き倒し、朝鮮の流儀に従って婦女暴行に及んだのだ。
白昼の首都東京における信じ難い光景。

民団前
民団ビルに突入すべく官憲に対し肉弾戦を敢行。
官憲もご主人様を守護すべく必死に応戦。

土曜日の中野駅は人が多いよ。オタクの聖地かな

 6月27日(土曜日)の中野駅前における街宣では暑い中多くの人々に参集戴き、ありがとうございます。
演説に加えチラシの配布を中心に行いました。
 ブログの更新が遅れてすみません。
26日は大学でOB総会と前期納会があったので、街宣終了後急いで、駆けつけた。
巣鴨から白山までは歩いても20分くらいかな。
健康維持の為に2駅分をブラブラ。
納会の後はOB・OGで巣鴨の寿司常で2次会。街宣やっていたので1時からの稽古は欠席でした。
帰宅してシャワーを浴びようと思ったら娘が使っていたので、終わるのを待っていたら、そのまま眠ってしまい、気付いたら朝。暑さの上に、昨日の睡眠時間2時間が尾を引いていたみたい。

 で、土曜日の街宣。ここで告知していたので、警察も創価も警備や偵察部隊が待機。
創価の妨害、威嚇は毎度のこと、さすが犯罪者集団だ。
 演説の最中、クラクションを鳴らしながら車が突っ込んできた。ひき殺されるかと思った(汗!

ビデオを回す男
常にビデオを回し我々の活動を官監視する創価学会
ビデオ男に指示を出す女
そのビデオ男にテキパキと指示をだす創価女
地元の人かな?
街宣を中止するよう要請女
「おまわりさん。なんであんなことやらせているんですか。早くやめさせてください」

土曜日もやります。中野でやります

 6月27日(土曜日)もやりますよ。11:30から。
JR中野駅北口でやります。
街宣とチラシ配布。2時間くらいはやります。
途中からでも途中まででもOKです。お手伝い頂ければありがたいです。
一人でもやります。

お腹が空いた人には前回同様に今川焼き差し入れしますよ。
中野サンモール商店街入り口の脇。
レジカウンターにはお洒落な三色旗が翻っています。(ガクブル

ガンガンやります。ビシビシ訴えます。
一瞬でも気を抜いたらやられます。
攻めて攻めて攻め抜きます。
現下、ニッポンでこれだけ創価学会と真正面から対峙しているトコロ、他にはないでしょう。
これだけ、訴えられているトコロもないでしょう。

霞ヶ関に行っていると中野で街宣できなくなる⇒創価の狙い通りか

全体写真
26日は地裁前に多くの人々が結集。
インタネットで知って初めて参加した人もいました。
「動画で見ました」って、向こうから声を掛けてくれる人もいた。嬉しかったョ

 24日の審尋の際、裁判官が「高倉とガソリンスタンドが結託したという事実はあるのか」って言うので、陳述書を用意してきた。

陳述書


平成21年6月26日

東京地方裁判所民事9部 御中

事件番号 平成21年(ヨ)第2368号


債務者  槇 泰智

 

陳述の趣旨

 

1.              平成21年6月24日に行われた審尋の際に、岡崎克彦裁判官から提起された質問

「債権者・高倉良生とガソリンを供給した米輸商事株式会社・中野サービスステーション(以下、「供給業者」という)の間において結託したという事実があったか」、について以下の如く回答する。

 

債務者の提出した「乙1号証−1」を見ると、ガソリン供給量は9日間で1,037.6リットル。

 1リットル123円で合計金額は127,625円。都選管からの公費負担は上限で66,150円。

つまり、差額の61,465円 (127,625−66,150)は債権者が自費で供給業者に支払った事になる。

債権者はこの61,465円をいつどのような手段で供給業者に支払ったのか明示する必要がある。

 しかし、この1,037.6リットルという供給量はあまりにも過大であり、実際に供給したものとは推認できない。

 実際に、9日間で1,037.6リットルを供給したのであれば、当時の伝票を以って証明すべきである。

公費負担の上限額、66,150円を使い切るには123円/Lで、537.8リットル。

債権者はこの上限供給量さえも給油していないと思われる。

故に66,150円が供給業者に支払われ、その中から実際使用量分を差し引いた差額が債権者に対し、キックバックされたと考えるのが自然である。

 そうでなければ、このような手の込んだ架空請求書を発行してもらう意味がない。

こういった、一連の流れをして「結託」というのである。言い方を換えるならば「事前の謀議」「口裏合わせ」「約束」「取り決め」となんでもよいが、内容は同一である。

 平成21年6月25日・朝日新聞(夕刊)の14面において「選挙カー燃料代請求『きちんと』」という記事が掲載されている。(乙4号証)

「1日で204リットルを給油したと申請していた都議は『知識不足で2台分を請求した』」との記述があるが、これは明らかに債権者のことである。

 ならばその2台とはどの車両であるのか。2台だとしても204リットルという供給量は常識を逸脱している。

つまり架空の供給であったとの疑念が高まるだけである。

 

債権者は随行して走行している連絡用車両も公費負担の対象になると勘違いしていたと、陳述している。

しかし、岡崎克彦裁判官は、供給業者は選挙カーだけが公費負担の対象であったと認識していた、との見解を取っている。

 6月24日の審尋において「供給業者の従業員としてはどれが選挙カーでどれが選挙カーでないか、見分けはつかないでしょう」と、債務者の主張をさえぎって、供給業者が選挙カー以外に給油したことを仕方がない事と論じている。

 この岡崎克彦裁判官の論法を以ってするならば、債権者は選挙カー以外の車両を選挙カーと錯誤させるための何らかの工作をおこなっていた事になる。

 

 

2.「公明党委員長を務めた矢野絢也氏は学会内部に殺人機関が存在していることを手記で証言しています」の裏付け

 

 債務者が配布したビラの中にある上記記述に対する裏づけとして乙5号証を提出する。

元・公明党委員 矢野絢也著(講談社刊) 「黒い手帳」の81〜83ページ「藤原元都議暗殺計画」


東京地裁。審尋がダブルで、大忙し。

 6月26日(金曜日)、東京地裁で審尋が午後から2件。

12:30、地裁前に20人程の同志・支援者が集合。
13:30の審尋の直前まで抗議集会を行う。
宣伝カーや配布用チラシに、インターネットからコピーした高倉良生の顔写真を掲載した事が、著作権法に違反すると使用の差し止めを求めて仮処分を求められた件。求めたのは撮影した自称写真家の箱崎某。
さすがに公人である高倉良生であるから、肖像権の侵害とは言えないので、コッチで来たみたい。

 そして、又15:00から同様に抗議街宣して16:00から審尋。私と黒田大輔氏は14日に東村山市で創価学会を糾弾する街宣を行ったことで、創価学会が「東村山と東大和市の創価施設周辺で街宣やるな」と訴えてきた件。
 創価の申立書では「私と黒田氏が共謀して抗議した」と、記されていたので、冒頭から黒田氏が猛反発。「たまたま、一緒の車に乗っていただけであり、槇と共謀した事実はない」と私との関係を全面否定。
 これには創価側の弁護士も面喰ったようで。オロオロ
仲間割れ?仲間を見捨てた?内部分裂?罪の擦り付け合い?
日頃の人間不信にどっぷりと浸かった創価には、そんな風に映ったかもね。
政経調査会の宣伝カーが到着
12:30、政経調査会の宣伝カーが地裁前に到着すると既に支援者の人たちは到着。
創価学会を許してはならじ、との熱い思いが伝わってくる。殺人組織の証拠「黒い手帳」
矢野恂也著「黒い手帖」を示し、創価学会内部には殺人を実行する部隊が存在する事を説明する。


街宣活動の必要性を説いたのだが、、、

 6月24日(水曜日)、東京地裁前での集会の様子

警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(1/3)
http://peevee.tv/v?5m604f
警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(2/3)
http://peevee.tv/v?5m6317
警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(3/3)
http://peevee.tv/v?5m65d2

YouTube版
警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=c1a4LAAlBFo
警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=hhCAR9eZPhM
警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=m_gCdW3edI4
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=AFBAE3EB3E7877F4

6月24日の審尋において主張した内容

債権者・高倉良生による「街宣活動禁止等仮処分命令申立事件」に対する

債務者・槇 泰智の主張

 

1.詐欺行為の事実が存在する(資料:1として高倉が都選管に提出したガソリン代の請求書と返納書類のコピー)

勘違い・出納責任者単独・返却済みの事実は問わない

 

2.選挙カーの燃料費を水増し請求したことは詐欺罪(刑法246条)に該当する。平成19年4月の練馬区議選で全く同じ事をした、区議4人は刑事告発を受けて、書類送検されている。(資料:2として練馬区議が同様の水増し請求で告発され書類送検された新聞のコピー)

高倉は未だ以ってなんらの刑罰も受けていない。

 

3.高倉が主張する「警察からも検察からも事情聴取すら受けていない」、というのは、その行いを正当化するものではない。

都選管からの告訴も、第三者からの告発もない以上、警察も検察も事件として事情を聴取することはない。

 既に刑罰を受けた人間に対し、過去の行いをあげつらって広報することの方が、名誉を毀損することになるのではないか。

 

4.選挙妨害ではない。

高倉の実行行為を述べているだけであり、誹謗中傷は行っていない。

当選を阻止する目的ではない。組織票だけで2万数千票を持つ創価学会の応援があり、落選をさせることはできない。

高倉に投票するかどうかは有権者が決める事。高倉に入れるな、とは主張していない。

 

5.高倉が所属する公明党の発行する「公明新聞」6月20日の報道記事(資料:3)では、「公費負担分を詐取した事実などなく、同都議の名誉を毀損した」と、事実を隠蔽し報道を行っている。

「勘違い」「返却済み」「出納責任者単独説」が事実かどうかは別にして、一切のそういった報道をしていない。

故に、真実を広報宣伝する必要がある。

 

6.運動員が使用する車両も公費負担の対象になると勘違いしたと、主張するが、信じ難い。

高倉は過去2回区選挙に立候補し、当選を果たしており、今回は3回目。

公明党本部の応援や支援もあり、選挙に詳しいスタッフが常駐しているはずだ。

出納責任者単独で行った行為というのなら、その出納責任者は誰なのか、どういう経歴を持っているのか明らかにせよ。

立候補の際に都選管から配布される「立候補の手引き」の「公費負担」の項にははっきりと選挙カーのみ公費負担対象となる旨、記述されているはずである。手引きのどの部分をどうのように読み違えたのか、手引きを示して説明せよ。 

 

7.上記、資料:3の公明新聞記事によれば、6月19日に債務者・槇泰智を警視庁に名誉毀損で刑事告訴、公職選挙法の虚偽事項公表罪で告発した、ある。

 警視庁が事件として扱うのであれば、告訴・告発から5日間を経過しているのであるから、何らかの動きがあるはずである。債務者・槇 泰智に対する逮捕状も発行されていないし、事情聴取すら受けていない。

 詐取された被害者に相当する都選管に対しても、6月23日現在では何らの問い合わせも受けていない。

 告訴・告発を受理した警視庁としても、高倉の訴えを本気で取り合っていない証拠である。


8.債務者・槇 泰智は平成21年6月3日、債権者・高倉良生に対し、「勧告書」を送付し、虚偽申告の事実を確認した。

この事実に対し、高倉はなんら否定しなかった。

また、勧告書のなかで今後、広報宣伝活動等が実行されることは示唆しているが、これについても、高倉からは全く反応が無かった。

債務者としては、現行法の範囲内において如何なる行動をとる事も高倉が拒絶していないと理解した。


裁判官の聞き取りなんて形だけだね、、、既に結果は。。。。。

  創価学会・公明党の高倉良生から出された「街宣活動禁止等の仮処分命令申立事件。
債務者である私の主張(言い分)を聞く、というので行ってきました。

 聞き取りは午後4時からなので、3時から地裁前で抗議集会を開催しました。


地裁前で演説

水曜日の昼間だというのに、仕事の合間などを利用して多くの人々が駆けつけてくれました。



逮捕を許さない横断幕大勢の人々が支援

恐るべき創価学会。巨悪のシンジケート<<<<<徹底抗戦あるのみ

 私が名誉毀損罪と公職選挙法虚偽事実の公表罪で刑事告訴と刑事告発されていことは6月20日のブログにおいて公明新聞のコピーを添えて報告した。
 で、警視庁が告訴・告発を受理してから5日がたつのだが、未だ私は自由の身でいる。
来るなら来い、ということで身辺整理をして、仕事も新規の案件には手を付けていない、っていうか付ける訳にはいかない。
 警視庁が高倉や飯島の訴えを受理すれば、当然に捜査をすべきだ。どんな捜査をしているのか不明だ。
 常識で考えれば、4年前に高倉が不正受給をしたかなどの事実関係を都選管に照合しなければならない。
 にも拘らず、この件では都選管に対し、警視庁からの問い合わせが全く来ていない。
 どういうことだろうか。

で、分かったのだ。
 警視庁としては高倉が不正受給をしたかどうかは関係がない。裏づけを取る必要もないのだ。
私が高倉に対して名誉を毀損した事実があればいい。
 それだけで、逮捕できるとはさすが創価学会
警視庁・裁判所に深く根を張った巨悪のシンジケートだ。
 創価学会信者は全人口の100人に10人だと言われている。
しかし、こういった公権力を行使する役職には、組織として積極的に人材を送り込んでいることからすれば、100人に15人とか20人と言った割合がもたらされる事になる。
 創価関連の事件を創価信者の警官・検事・裁判官が担当する確立は非常に高い。

 
6月22日、中野駅北口における街宣活動の動画です。
いったい、どこが名誉毀損罪で虚偽事実の公表なのでしょうか?

PeeVee.TV版
カルト教団による言論弾圧の実態!(1/3)
http://peevee.tv/v?5lz01c
カルト教団による言論弾圧の実態!(2/3)
http://peevee.tv/v?5lz149
カルト教団による言論弾圧の実態!(3/3)
http://peevee.tv/v?5lz297
【番外編】6月22日の警察の対応
http://peevee.tv/v?5lzn71

YouTube版
カルト教団による言論弾圧の実態!(1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=fXewdfeuulw
カルト教団による言論弾圧の実態!(2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=RLHIhBHzeFU
カルト教団による言論弾圧の実態!(3/3)
http://www.youtube.com/watch?v=6-ngNngbtU8
【番外編】6月22日の警察の対応
http://www.youtube.com/watch?v=c2aZsh5FpBc
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A42C0D6EB19D364C


生憎の空模様ですが、本日は午後3時より、霞ヶ関の東京地裁前で、街宣。
創価学会・高倉良生から出された街宣活動禁止命令の粉砕。
私に対する不当逮捕を許さない、ということで
主権回復を目指す会の皆さん方が中心となって、応援してくださいます。
その後、4時に2階北側の発令係りへ向います。
おくれた方は直接、2階へどうぞ。


裁判所からの呼び出し、バンバン来ている

 明日、6月24日(水曜日)に裁判所から聞き取りがあることは、先のブログで報告した。
高倉良生が出した「街宣活動禁止等仮処分命令申立事件」に関するもの。
で、
24日は午後3時から霞ヶ関の東京地裁前で、

抗議街宣を敢行する。

 しかし、これだけでは終わらない。本日、東京地裁と創価の御用法律事務所から速達が到着。


6月26日(金曜日)東京地裁で更に2件の審判と聞き取りがある。

26日午後1時30分、民事40部書記官室

において写真家を自称する箱崎慎一なる人物が、私の作成したチラシに高倉写真を使うな、と訴えてきた。
 自分は如何に立派な写真家であるか一生懸命書いてある。自分がどんなに苦労して撮影したか書いてある。
著作権の侵害だとか。
馬鹿もいい加減にしろ、政権与党の政治家。都議会議員がホームページで公表しているものを使って何が悪い。
 嫌ならチリ紙に包んで、ご本尊様の中にでもしまっておけ!」

26日午後4時民事9部(2階)

で創価学会が債権者となった「街宣活動禁止仮処分命令申立事件」の聞き取り。
これは6月14日に東村山市内で行った、「創価学会の犯罪を許さない」キャンペーンに対する報復。
弁護士・西口伸良より送られてきた資料は莫大。
だが、殆どは朝木明代市議は自殺であるとした、過去の裁判資料のコピー。
こんなんまともに読んでいる程、暇じゃぁないよ。


今日も元気に街宣命

gae21.6.22中野駅前4

街宣の最中も常にその動向を窺う、機動隊の一群。
いざとなれば獲物に喰らいつくハイエナの如く、一斉に襲い掛かってくるのだ。

 

 6月22日(月曜日)。昨晩からの雨は上がりましたが、どんよりと曇りジメジメした陽気です。
梅雨真っ盛りですから、仕方ないと言うか典型的なこの時期の気候です。

 今日も元気です。頑張って本日も活動に専念しましょう。
午前中からお昼までは通常のお仕事に従事しています。

 4時からJR中野駅北口において、創価学会の不正を糾弾する街宣活動。
瀬戸弘幸「さんも駆けつけてくれた。
横断幕掲示とビラ配布で通行人も多く、注目度抜群。

遠路より駆けつけてくださった方々、ご苦労様でした。

飛び入り参加あり、若い女性。
マイクを持って話したいと。
「こんな風にして、特定の宗教を批判するのはおかしい思います」
で、取り乱して
終盤大混乱、、、いや小混乱か
パニック症候群かな

 


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