もう、完全に末期的症状だね

 改めて9月26日(土曜日)の池袋西口における街宣活動等の動画を完全版で貼り付けておきます。
 私の出演場面は3/4の冒頭部分と4/4の後半。それから、最後にある「池袋北口周辺での清掃作業」です。

 YouTube版
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=ikS-fkVhU2Y
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=E2WKlQtGAVc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=Ie6xsCa8ywc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=el3oI5nf7TA
池袋北口周辺での清掃作業
http://www.youtube.com/watch?v=lINXh34Nf6M
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0643D68CBF00A9A6

 

 その清掃作業の最中、不名誉な負傷を負いました。
生意気な支那人店員の女に、路上に積み上げた商品を撤去させながら、「どうだ。わかったか」と言ったところ、女は拳を握り私の顔面(鼻の右側)を殴りつけたのです。
 私の横には公安の安部氏がいたし、周りにも池袋署の制服が並んで見ている眼の前です。
 この女を捕まえようとした私は両脇を警官に取り抑えられ、女は店の奥に引っ込んでしまったのです。
 もし、立場が逆ならどうでしょう。支那人からの被害届なんか無くても、私は即、逮捕。間違えありません。
 私のキズは皮膚の下から薄く血が滲む程度ですが、暴行・傷害の現行犯には間違えありません。

 後になって安部氏は「槇さん、告訴しないんですか」「告訴するなら診断書を取ってください」とか、言ってきましたが、どういうつもりでしょう。
 私が刑事告訴したって、まともに取り上げない事は分かっています。むしろ、私に告訴させておいて、「受理されなかった」という、実績作りをするのが目的でしょうか。

 私は警察に「守ってください」などとは言いません。
ただ、私自身が有する自衛権と迎撃権を奪うなと、いう事です。

そして、最大の問題はこういう経験を積み重ねて支那人が、更に態度をエスカレートさせていく事です。
 警官の前で日本人を殴っても、問題にならなかった。
次は日本人を殺しても大丈夫だろうと、学習していく事です。
 こうやってチベットもトルキスタンもやられていったのです。

 おめでたい日本人は、この先どうなるのでしょうか。
 完璧に支那人の奴隷となった時に、誰かが我々の活動の事実を紐解いて、「あの人たちの訴えをまともに聞いていれば、こんな事にはならなかったのに」と、回顧するのでしょうか。  合掌

朝日の記事は捏造
 朝日新聞(9月24日)記事においては「在日華人が西口公園で中国語コーナー。中国物産店から飲み物の差し入れ」と集合写真を説明。
 一方、人民日報電子版では同じ写真を「華人参政支援協会設立」と報道している。
 朝日に掲載された写真でもよく見るとプラカードに華・人・参・政・支・援・協の文字が読み取れる。


警察は支那人の用心棒だと判明した

 問題は支那人、というよりも地元の池袋警察にあるんですね。
支那人は警察に守られているから、アソコまで強気でやりたい放題ができるんですね。
 まあ、警察が彼らからどのような恩恵を享受して、目こぼしをしているのかという、具体的な証拠は無いわけですが。
 そんな証拠が入手できれば、大問題になりますね。
 しかし、そういった賄賂的な利益供与がなければ、支那人の不法行為に沈黙する訳がないのですから、ナニカあると考えるのが自然でしょう。
不法占拠を賛美する朝日記事

9月21日、朝日新聞の連載特集「池袋・新華人が集う街」では、池袋で成功した支那人の活躍が取り上げられているが、公道の不法占拠の問題点は無視している。
勿論、池袋中華街構想に反対する地元の声も取り上げていない。

池袋北口周辺での清掃作業
http://www.youtube.com/watch?v=lINXh34Nf6M
    襲撃とかではないですよ。
公道の利用正常化活動です


参政権要求の急先鋒は、今や支那人が主流

  東京の西池袋公園で9月6日に開かれた、日曜中国語サークル(星期日漢語角)の第105回交流会で、日本初の「華人参政支援協会」の設立が発表された。同協会は日本僑報社が発起し、日本湖南人会、日中女性経営者の会など、在日華人団体が支持している。(編集NA)

 「人民網日本語版」2009年9月8日
http://j.peopledaily.com.cn/94473/6751213.html


と、いうことなのだが、おかしいのではないか。
外国である日本に来て参政権がないから、「寄こせ」という前にまづは自分の国ではどうなのだ。
共産党一党独裁体制の中で選挙によらないで国の為政者を決めておきながら、外国の政治に口出ししようとは。
これは明らかに支那政府のバックアップの下に推進されている侵略行為の一端ではないか。

日本人が危機意識ももたず邪な策略を持つ支那人を受け入れてきた結果だ。

で、池袋では何やら大変なことになっている様子ですネ
チョットだけ見に行ってきます。見るだけネ

【告知動画】
 いよいよ始まるシナ人と(池袋での)市街戦が

PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?5ws909
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=Yb9h2to7txw


<在日シナ人団体が「中国人(シナ人)参政権支援協会」を設立>

これは戦争である 国家の存亡を賭けたシナ人との戦争である

   ◆大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!

日時:平成21年9月26日(土) 13時集合・開始

場所:池袋西口交番前

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

外国人参政権で亡国への道をまっしぐらのニッポン

 2009/09/19
小沢幹事長が韓日議連会長、駐日韓国大使の表敬訪問受け、
会談


 小沢一郎幹事長は19日夕党本部で、李相得韓日議連会長と
権哲賢駐日韓国大使の表敬訪問を受けた。

 冒頭、李相得韓日議連会長は、民主党の総選挙での勝利へのお祝いの言葉を述べ、「民主党政権が成功して日本だけでなく、世界の発展に寄与されることを祈る」との民主党政権への期待を述べた。

 これに対して小沢幹事長は、謝意を表した後、「私自身の大きな目標の第一歩でしかないが、政権交代を達成できて喜んでいるし、政権交代を成し遂げさせていただいた国民に感謝している。韓国との関係を形式的なものでなく、本当の信頼関係を作り上げることに力を尽くしたいと思っている。両国間の基本的な問題も必ず解決できると思う」と述べ、日韓関係のさらなる発展、友好促進に尽力する考えを明らかにした。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17029


 実際のところは外国人参政権付与の話しが出たと想像する。
誰だってそう思うわなぁ

っちゅう事で、外国人参政権獲得に向けた動きが急展開しだした。
「民主が政権を取れば外国人参政権は決まりだ」という立場で
保守系団体と言われる人達はしきりに自民党への投票を訴えかけていたが。

 まあ、自民党員でもない人間が自民党への投票を訴えるのも滑稽だが、自民党が頼りになるのなら、政権与党の時代にこんな物は叩き潰していたはずだ。
 しかしながら、あの腐れ自民党は党の方針として「外国人参政権に反対します」とは言わなかった。
 人権擁護法案しかり、靖国神社国家護持、代替施設建設反対も全てがそう。
 基本的理念は民主党も自民党も戦後体制を肯定する点で変わらない。
外国人参政権にしても、民主党政権になって、成立の時期が早まったに過ぎないのだ。

日本の右翼が何やらやらかしたそうな

  今頃、南朝鮮国内では問題になっているようですね。
日本の民族差別団体が対馬で朝鮮人に狼藉をおこなったそうです。
 私も昨年の10月と11月には対馬を訪れて、朝鮮人観光客の実態に触れた経験があるだけに、人事とは思えませんね。
 南朝鮮人の53%は対馬が南朝鮮領土であると認識しているそうです。
 そして、対馬に常駐する長崎県警の警察官は対馬が何処の国の領土であるか、「わからない」と答えているのです。





【日韓】 「朝鮮人は対馬から出て行け!」〜日本右翼の韓国人観光客挑発動画波紋★4[09/21]


「朝鮮人は早く帰れ」
http://image.kukinews.com/online_image/2009/0921/090921ksk03.jpg

日本の極右民族主義団体会員たちが対馬島へ旅行に行った韓国人観光客らに悪口をあびせて
帰れと威嚇する場面を含む動画がインターネットに上がって論議がおきている。この動画によって
しばらく静かだった韓日ネチズン間の感情的な争いが激しくなる兆しだ。

動画専門サイトユーチューブの‘xegnojw’会員は去る18日「日本人種差別主義者らが対馬に来
た韓国人観光客を罵倒して追い返そうとした(Japanese Racist hoot down Korean Tourists In
Tsusima)」というタイトルの3分54秒の動画を上げた。

動画には日本極右主義団体会員たちが三々五々集まって、対馬に到着した韓国人観光客らに悪
罵を加え「朝鮮人は韓国に帰れ」という内容のスローガンを叫んでいる。一部の会員は日章旗を
体に巻きつけてスローガンを叫ぶなど極右団体所属であることを表わしている。

動画には極右団体会員の挑発に腹を立てた韓国男性がかっと怒るや妻と見られる女性がこれを
止める場面が含まれている。xegnojwは動画説明文で「日本の人種差別主義団体 在特会、新風
が対馬で韓国人旅行客に罵声をあびせた動画です。まるで韓国人全員が泥棒であるかのように
罵っています。」と書いた。

動画は誰がいつ撮ったのか具体的には明示されていない。動画にはまた国際人権保護団体「ア
ムネスティ・インターナショナル」のネットアドレス(http://www.amnesty.org)が記されているが
実際の動画をアムネスティ・インターナショナルが製作したのかは確かではない。

動画は韓日両国のインターネットに波紋を呼んでいる。日本の右翼ネチズンらは「朝鮮人は日本
の領土を‘韓国の土地だ’と堂々と主張するバカ」とか「朝鮮人や韓国人はゴミなので出て行ってく
れと言うのは当然だ」と書いて攻撃している。

動画は韓国有名カフェなどに広がって韓国ネチズンを刺激している。韓国ネチズンらは「経済先進
国の日本にあのように水準の低い思考をする人々がいるとは驚くべきことだ」「レベルが低い(日
本とは) 一緒に遊べない」と情けなくてあきれるという反応を見せた。

韓国人や在日朝鮮人を狙った日本極右勢力の挑発は初めてでない。ブロガー、プルーパンゴ
(HTTP://BLUEPANGO.NET)は昨年12月、ウトロ村の在日朝鮮人らを攻撃する集会を開いた「主
権回復を目指す会」の事例を紹介した。主権回復を目指す会はこの日の集会でウトロ在日韓国人
らに「あなた方は犯罪者」とか「あなた方の存在自体が反社会的行動」「自衛隊のみなさん、はやく
襲撃して下さい」等のスローガンを叫んだ。

国民日報クッキーニュース、キム・サンギ記者

関連サイト:Japanese Racist hoot down Korean Tourists In Tsusima
http://www.youtube.com/watch?v=f5rKUwC9lFo&feature=player_embedded#t=28

ソース:クッキーニュース(韓国語) “朝鮮人帰れ”ツシマ韓国観光客挑発動画論議
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=tok&arcid=0921428835&code=41191111

前スレ:http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1253577468/
★1のたった時間:2009/09/21(月) 21:49:03

和解なのか?乗っ取りなのか?

 9月20日(日曜日)、名古屋において「外国人参政権反対」の集会とデモ行進が開催されたと。
どこかのニュース配信映像で見たようだ。(記憶は定かではないが)

参政権名古屋デモ1
 西村修平さんが代表を務める「主権回復を目指す会」の横断幕も写っているが、主催ではないみたいだ。在特会が主催らしい。

 が、デモ行進の映像を見る限りでは「維新政党・新風」の看板を掲げた街宣車が先頭を行くことから、彼らが主催者と思われる。
 よくよく見ると、何と西村さんが街宣車の助手席に乗ってマイクを握っているではないか。
 8年前に除籍処分を喰らったはずだが。和解というか、除籍を解いてもらって復党を果たしたのだろう。おめでとう。

参政権名古屋デモ2

 うん?どうも事情は違うみたい。
西村さん一派が維新政党を乗っ取ったって感じですね。

タバコの不始末は怖いよぉ

 昨日(9月18日),創価学会の弁護士・井田吉則から、訴状に添付された甲第2号証・反訳文のデータとなるDVDとCD−R、カセットテープが送られてきた。
 6月14日に東村山で行った街宣を録画したものだという。
私の演説の内容を記録したらしい。
まだ、見てないがどんな内容だろうか。
創価学会というのは、組織的にICレコーダーなどの記録を自分達に都合のいいように改竄する。これを常とする組織だ。
このことは9月1日の矢野じゅん哉元・公明党委員長訴訟の最高裁判決で立証されている。

 今朝、玄関を開けたらドアの前に止めてあった自転車の前籠にタバコの燃えかすが入っていた。(マールボーロー)
根本まで燃焼したので、プラスチック製の籠に焦げ跡が残ってしまった。
 新聞紙とかガソリンではなかったので、被害は軽微だった。
勿論、創価学会による犯行だという証拠はない。
 まあ、彼らが偵察と称し、我が家の前を監視していることはあるけれど。

 警察なんて、そんなモン
家が丸焼けになるか、人が死なない限り動きゃぁせんよ。


刑法で言うところの「不退去罪」ってことになるかな


 裁判を支持してくださる方から、ありがたいサイトを提供いただきました。大事に使わせていただきます。

 署名フォームも更新しましたのでご覧くださいませ。

http://www.b-serv.jp/~police/index.htm

http://www.b-serv.jp/~police/index.htm

 9月11日だから先週の金曜日になる。
東京地裁正門で口頭弁論開始前に行った、演説の動画を貼り付けて起きます。遅くなってすみません。
PeeVee.TV版
カルトによる言論弾圧を許すな!【前編】
http://peevee.tv/v?5vcr4b
カルトによる言論弾圧を許すな!【後編】
http://peevee.tv/v?5vcsb8

YouTube版
カルトによる言論弾圧を許すな!【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=CY8H7dhTeaY
カルトによる言論弾圧を許すな!【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=MO6FcU5K2zA
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=C230B6FA05E43B97 


 以前も、通告しました。
ここは一般の掲示板ではありません。私の個人ブログです。
日々の活動報告を綴ったものです。
コメント欄は私に対する批判的なる誹謗中傷・陽動工作・謀略を書き込む為には、存在していません。
 これらの書き込みははっきり言って迷惑です。
止めて頂きたい。
創価学会員及びその関係者。
そして、創価学会の悪行を糾弾する私に対し、批判的な人々に対し退去を申し渡す。
 これに応じないのであれば、荒し、妨害行為と判定します。

 私に対し言いたい事があれば、コメント欄に書き込むのではなく、素性を名乗った上で、直接私に言ってきてください。

 

 

 


千葉英司の「社会的信用と評価」とは?

 東村山警察署の元・副署長である千葉英司が、私に100万円の支払を求めた裁判の第1回口頭弁論は11月18日(水曜日)の午後1時30分からです。
 場所は東京地裁立川支部の第404号法廷。
 政経通信38号における「自殺にすり替えた張本人・千葉英司」の記述によって「社会的信用と評価を低下させられた」
と、訴えています。
 この訴えがまともであるのならば、ますは千葉自身が如何なる「社会的信用と評価」をお持ちなのか立証しなければなりませんね。
 これは非常に困難です。自分に聞き入らない言動をとった人間に対し訴訟を連発する、訴訟マニアという事で世の信用と評価を維持していると言うのでしょうか。お笑いですね。

 第一に政経通信は機関紙です。政治的に一方の立場を主張する紙面であり、一般紙とは根本的に性格を異にしています。
 また、タイトル・見出しから見ても分かるように、千葉に対する記述がメインでないことは、一目瞭然。経過の流れの中で説明されているに過ぎないのです。
 その他、この訴えがまともでない事は答弁書において詳細しますが、原告にとっては全く勝ち目はありません。
 それを承知の上で提訴してくるのですから、気が狂っているとしか言い様がありません。

 先方の内部からの情報によりますと、政経通信の記事を見て創価学会は驚愕すると共に危機感をもって、何とかしなければと、焦ったそうです。
 当然、お得意の訴訟戦術にでる事を考えたのですが、この内容で訴訟を起こしても勝てる見込みがないのは分かっているし、逆に反訴されて、損害賠償を払わされかねない。
 創価の看板であまりにみっともない事はできないので、千葉英司を使って、形だけの訴訟を起こしてやれと、なったそうです。

  
もう、これは司法制度を悪用した訴権の濫用以外の何物でもありません。創価学会を糾弾する言論を封殺するための威嚇・脅迫行為です。
まあ、彼らもそこまで追い詰められている事の査証でありましょう。
 
 当ブログのコメントにおいても組織的にプレッシャーを掛けてきています。
 従来の罵詈雑言による攻撃では効果が薄いと見たか、角度を変えた手法で翻弄していますね。実に上手い。
 まあ、中には創価関係者以外が別な意図を以って書き込んでいるのもありますが。

へえ、こういう気狂いが警察署の副署長だったんだね、

 

【提訴】元副署長、政治団体会長に損害賠償100万円請求

 政治団体機関紙に「女性市議の転落死を強引に自殺として処理した」などと虚偽の記事を掲載され、社会的信用と評価を低下させられたとして、元警視庁副署長の男性A氏が機関紙の編集・発行人である政治団体会長B氏を相手取り、総額100万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことが分かりました。

 訴えられたB氏は、昨年9月、東京都西部にある私鉄駅前で行われた街頭宣伝活動後、近くの洋品店に活動参加者と共に訪問、女性市議の遺影を掲載した看板を抱えながら店内に立ち入ろうとしたところを、店で待機していたA氏に阻止された人物です。B氏は今年9月にも同様の行為を繰り返し、A氏に止められています。

 訴状によると、B氏は今年9月1日付機関紙で、女性市議は宗教団体が口封じのために殺害された可能性を指摘、「現場の状況証拠から見て、これは確定的である」としました。その上で、A氏が殺害事件を自殺として処理し、自殺と見せかけるため、「女性市議が洋品店で万引きしたという
事件をでっち上げた。後日取調べを受け書類送検されたことを苦に自殺したというストーリーまでお膳立てした」と記載。さらに、A氏が「警察退職後も宗教団体シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていた」としました。

 A氏は「女性市議の転落死は殺人事件ではなく、万引き事件はでっち上げではないことは、捜査当局の判断と、それを容認する裁判で認定されたことは明らか」と指摘、「その存在しない殺人事件を前提とした、自殺事件へのすり替えとの記載事実は虚偽であると言わざるを得ない」と主張しました。また、「宗教団体シンジケートで繋がっていた」との記載についても、「宗教団体の会員でもシンパでもなく、全く関係がない」と否定しています。

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