東村山駅前街宣。問題ありません。

 
 支持者の方からメールを頂いた。
 「敵に餌を与えることになるから、明日の東村山街宣を中止したらどうか」、と。
 なにやらインターネットの掲示板やらに私の行動を誹謗中傷する書きこみがなされているらしい。
 勿論、100%が出所不明。誰が書いたのか分からない物。
 つまりは、責任を伴った「言論」ではない。
 内容としては、「槇が9月1日に街宣をすれば逮捕される」
「創価学会から提訴される」「多額の損害賠償を請求される」「一緒に参加した人間も共同不法行為で賠償責任が発生する」等。
 全てはデタラメです。責任を持って否定します。
 つまりは私に街宣活動をやってほしくない、創価学会側の謀略宣伝に過ぎません。
 
 仮処分の事は知っています。内容も熟知しています。
 現在の司法判断は著しく公正さを欠いたもので、偏見と作為に満ち溢れています。
 しかし、現行の法律を遵守しながら、世の中を改革する努力を行っています。
 大丈夫です。9月1日(水曜日)の街宣は問題ありません。
駆け出しのネット系ウヨクとは、経験は勿論のこと立脚点も方向性も異なります。
敵側のくだらない謀略宣伝に踊らされること程、愚かなことはありません。
 
7月11日に横浜市のニューテアトルで映画「ザ・コーヴ」上映反対の街宣を行った時も同じ状態でしたね。
「街宣をしたら逮捕される」と、ネット上で叩かれました。
電話してきて同様のことを言っていた人もいました。
色々と訳の分からない事を言うので、「結局、何で街宣をしてはいけないのか」と聞きました。
「映画館の隣のホッとドッグ屋はガキの頃から世話になっている。街宣をやられたら店に迷惑が掛かるから」
と、うい事で何ら政治的な立場ではない事が判明しましました。
 で、当日は「30分ばかりスピーカーを使わせていただきます」、とホットドッグ屋に挨拶をして了解を得て街宣を開始。
電話してきたのと同一人物だと思うけど妨害するように野次を飛ばしていましたね。
この人は番号通知で電話してきたからまあいいけど、その他諸々の「逮捕」と騒いでいた連中はどうした。
煽るだけ煽ってあとは知らん振りか。
 
今回も同様に不安を掻き立てて参加者を離反させようとしている輩は後で責任をとるつもりはあるのかな。
文句があるまら直接、私に言いに来なさい。
 
 8月31日、創価学会の井田吉則弁護士(新麹町法律事務所)が私が一審で選任した弁護士に電話をしてきたそうだ。
 そこで、明日の街宣は仮処分の内容に違反するとか文句を言ってきた。
 それを聞いて私から井田に電話。

槇、「文句があるなら私に直接言いなさい」
井田、「弁護士が控訴審でも選任されているかもしれないと
     思ったから電話した」
槇、「弁護士が控訴審では選任を受けていないと言っている
   のだか  ら、『ああ、そうですか』と、電話を切ればよいことでは
   ないか。
部外者に文句を言う筋合いではない」
井田、「別に言ったて構わないだろう」 
       (論理的に行き詰まり居直った感じ)
槇、「言ったところで法律違反ではないが、部外者に対し文句を
     いうこと自体、マナー違反ではないか」
井田、「仮処分で禁止になっているのに街宣をしていいのか」 
      (勝てないと分かって話題をすり替えた)
槇、「その件については、この後で話をする。まづは、弁護士に
    文句を言った事に付いて話をしている」
井田、「もう、話すことはない」と、一方的に電話を切った。
 
 井田が知りたがっていた、仮処分云々に関しても説明してあげよう
と思っていたが本題に入る前に逃亡した。
 最近、当ブログで京都朝鮮人学校による公園占有は違法であると書いた。
これにコメントで、「だったら勝手に撤去していいのか」と書いてきたので、「議論には段階がある。ここでは占有が違法である旨を述べたもので、撤去が合法化否かは次の議論だ」と回答したところ、
  このコメント主はいなくなった。
 そう、今回と全く同じパターンである。
あの一連の嫌がらせ誹謗中傷コメントの犯人は創価学会の
  弁護士・井田吉則だったのだ。
創価学会の業務をしながら30分おきに私のグログをチェック。
新しいエントリーを発見しては荒しのコメントを書き込んでいたのだ。

なんとも愚かなる弁護士集団ではないか。

明日。。。。。。やりますよ。  一人でもネ

 
 明日、9月1日(水曜日)に東村山駅前で街頭宣伝活動を実施します。
西武新宿線東村山駅東口広場前
午後4:15〜午後5:00
創価学会・公明党の不正を追及していた女性市議の殺害事件から15年に当たります。
13年・14年と同日に実施していて15年目で実施しない理由はありません。
この事件を契機として広く国民に創価学会の犯罪性を広報宣伝する意味からも明日の街頭宣伝には意味があります。
 
昨年、6月14日には朝から夕方まで使って東村山市と隣接する東大和市で事件の真相究明を求めるキャンペーンを実施しました。
これに対し創価学会が2640万円の損害賠償請求訴訟を以って言論弾圧を行ってきました。
7月30日、東京地裁民事43部の裁判官・松井英隆は不当にも創価学会の主張を一部ではあるが認め110万円の損害賠償支払を命じてきた。
加えて、両市内における創価学会施設3ヶ所周辺での演説等を禁止した。
尚且つ、両市内においては特定の文言を使用しての演説を禁止した。
 
この判決は表現の自由・政治活動の自由に対する挑戦である。
と、同時に犯罪者集団が暴走する現実を国民に周知するという、国家防衛活動を妨害するものであり到底認めるわけにはいかない。
勿論、反対勢力においても思想信条の自由は存在する。
創価学会による洗脳・マインドコントロールによって、創価学会を信奉する者がいれば、それを今、力づくで矯正するものではない。
我々の主張を受け入れるか否かは個々の判断である。
にも拘らず、司法は創価学会に屈し一方的に、奴らの要求を受け入れた。
我々は、この判決を不服として即刻控訴した。
よって、7月31日に下された判決内容については全面的に確定したものではない。
一審の東京地裁・松井英隆判決に従う必要は無い。
これから始まる控訴審において徹底して、戦っていく。
 
戦いは常に孤独である。
如何なる時も「自力正道」の教えに従い、正論を訴えるのみである。
道は開ける。
分かる人は分かってくれる。言わずとも分かる人には伝わる。
一度聞いて理解してくれる人もいる。
反面では100回訴えても理解できない人は大勢いるだろう。
まづは一度聞いて理解できる人に訴えていく。
「陽気報徳」の精神で継続していくことが肝要である。
正しいと思う道であれば一人でも実行する。
群れない。数に頼らない。
いづれ道は開ける。
臥薪嘗胆
苦境に直面した時はただ、耐えるのみである。
 
 
このブログを閲覧してくださる皆様からは多大なるご支援を頂きありがとうございます。
個別に御礼を申し述べた方もいますが、匿名でご送金頂いた方には御礼を申し述べる機会もありませんでした。
この場を通じて厚く御礼申し上げます。
いつも多大なる浄財をお寄せくださいます近畿地方の方。
礼状等・書状は郵送不要とのことですので、そのままになっております。ありがとうございます。
貴重な資料をお送りくださった都内の主婦の方。ありがとうございます。
たくさんの皆様に支えられて我々の活動は成り立っています。
今後共、精進する所存です。
槇 泰智

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口座名義 : 政経調査会

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女性市議殺害から15年目の東村山駅前街宣

 
9月1日(水曜日)に東村山駅まで街宣を行います。
午後4時15分〜午後5:00
西武新宿線・東村山駅東口広場前
 創価学会・公明党の不正を追及していた東村山女性市議がビルの5/6階踊り場から突き落とされ
殺害された「東村山事件」の発生から15年にあたります。
事件の真相解明を訴える街宣です。
 
 我々は以下の如く論点を絞って創価学会を糾弾しています。
1)創価学会は邪悪な宗教団体である。公明党を使って国政に介入
  す ることは憲法違反であり、解散させるべきである。
2)創価学会は恒常的に犯罪行為を行う集団である。
 元公明党委員長矢野糸旬也氏の黒い手帖強奪事件。
  著書で示された殺人組織の存在。
 強奪を創価学会の組織的指示によるものと断罪した昨年の
  最高裁判決。
 元後藤組長による創価学会の悪事の下請け関係。
 公明党中野区議団9名による虚偽告訴事件など具体的事実に
  基づいて糾弾します。
3)創価学会にとって都合の悪い言論活動に対し、提訴や告訴・
   告発の乱発を以って封殺する姿勢は専制政治そのものである。
4)東村山事件は限りなく創価学会による関与が濃厚である。
 
 槇泰智が昨年6月14日に東村山及び東大和市内において東村山事件の真相解明を訴える演説を行ったことで、
東京地裁は槇泰智が創価学会に対し、110万円の損害賠償支払を命じる判決を下し、現在控訴中です。
  当日の街宣活動の経緯について説明します。
 被害者となった朝木明代氏については、創価学会に対する糾弾姿勢 に関して同調するものであり、思想・信条を同じくする長女の現市議や同僚市議の一般活動を支援・応援するものではありません。
 
  弊会以外にも創価学会を批判する勢力は存在します。
我々は主義主張を有する政治勢力として、創価学会の増長に警鐘をならす立場から、以下の人々と歩調を合わせることはありません。
1.創価学会は電磁波を発生し国民に健康被害をもたらしている
   と主張する人々。
2、鬱憤晴らし、ヒステリー、お遊び、嫌がらせ、私怨、嘲り、オチャラケ
   等によって創価学会を非難する人々
 
政経調査会
槇 泰智 090−3135−4069


8月27日に行われたコニャックを味わう会
長谷川財子さんから送られたコニャックブランデーを赤ん坊のように抱きかかえる槇泰智
コニャックの会1

ほんの内輪の勉強会でしたが、支持者の方が立派な横断幕を用意てくれました。
コニャックの会2

瀬戸さんが来てくれるそうだ。

 本日の午後6時半から野方南自治会館で行う、政経調査会の講演会というか、勉強会というか、活動家養成講座というか、テロリスト養成講座というか、まあ呼び名は何でもいいんだが、
福島県から瀬戸弘幸さんが参加するために?上京してくれるそうだ。確証はないのだが、公安筋の情報?らしい。

 「行動する保守」としてネットを活用して活躍する瀬戸さんとは日々の活動においてご協力頂いたり、教えられる所も多い。
 ただ、私は保守運動と言う物を否定している訳で、考え方も捉え方も相違点はある。
 自民党に対する見方、東村山問題、ネット情報、暴力団対策等々。せっかくの機会なので、そんな事を少し話題にして、瀬戸さんからお話ししてもらう時間も設けてみます。
チョット挑発的かもしれませんが、違いは違いとして認め合った上で、共闘できるところで手を結ぶ。
自分の意見・手法を相手に強制しない、が私の流儀ですので、なごやかな場になると思います。

場所は西武新宿線の野方駅南口下車。
左(南方向)に150m位。牛飯の松屋の角を右折。50m位行った左側。一階が中華料理屋「秀陽」
右側奥にある階段を上って2階へ。
JR中野駅からはバス10分。野方で下車。徒歩1分。

警察・公安関係者は入場できません。

やはり、次は小沢なのか

 鳩山辞任に伴って当ブログにおいて、小沢一郎の台頭を予告しましたが、実際にその通りになってきましたね。
 昨年の8月の総選挙での圧勝、政権奪取を視野に入れていたからこそ、小沢は昨年5月に民主党代表を辞任して鳩山に禅譲した。
 菅に比べて扱い易い鳩山に一旦は首相を経験させてやる。
その後に、一時は菅。
 こうしておけば、民主党内部において次に首相の座を狙う人間は存在しなくなる。
 そして、長期安定政権を樹立、首相の椅子に座ることを目論んだわけだ。
 そのためには、創価学会・公明党との連携は不可欠。
従来の民主党では創価学会に違和感があったが、自民党的体質を継承した小沢なら創価学会もすんなりと受け入れてくれる。
これに渡辺喜美のみんなの党でも加われば、磐石であろう。
日本と言う国家そのものがカルト・邪教の要塞と化してしまうであろう。
 来月の民主党代表選挙で菅直人はどう出るのか。
というか、首相に就いたはいいが、あまりの重圧に耐え切れない。
代表選で敗退すれば、すんなりと首相の座をおりられるので、安堵しているのではないか。
 
 菅直人は元々、首相になってはいけない人物であった。
当ブログでは首相就任時にイトコ婚の問題を指摘したが、この異常夫婦が日本の代表として外国に出て行くことは国の恥を晒すことになる。
 日米関係を重視するというならば、アメリカ人が菅直人をどの様に見ているか、熟考すべきである。
 アメリカにおいては半数の州ではイトコ婚は法律で禁止。認められている州でも生殖能力がない事など、条件を課しているところが多い。異常児が生まれる確立が高いからだ。
 アメリカ人から見れば菅直人夫妻は性的異常者なのである。
我々日本の首相がそのように見られている事を、日本人は知っているのか。
日本では法律上、禁止されていないがこれではパキスタン、バングラディッシュ並ではないか。

 しかも、菅直人の場合は異常な結ばれ方をしている。
伸子夫人が東京の大学に進学して、岡山から上京。菅直人の家で寝泊りしていた。
 そういった環境の中で、なし崩し的に男女の関係を構築して、
出来損ないの源太郎というご子息を出産したのだ。
法律に抵触さえしなければこのような不道徳が許されるのか。
国民は眼をつぶるのか。
しかも、菅直人が民主党の代表であった当時の権限を活かして、この出来損ないを2回も民主党公認で立候補させたのだ。

 イトコ婚が如何に危険な所業であるか以下の記事をご覧いただきたい。



http://news.livedoor.com/article/detail/4967370/


 出生異常・学習障害・視力障害などの原因に、法律で禁止されないのが不思議なイトコ婚の実態

2010年08月25日18時00分 / 提供:GIGAZINE

GIGAZINE


いとこ同士の結婚、いわゆる「イトコ婚」というと、昔の王侯貴族に限った話だと思う人もいるかもしれませんが、イトコ婚が法律により禁止されていない日本では、比較的最近の著名人でも作家の故色川武大(阿佐田哲也)氏と孝子夫人や菅直人首相と伸子夫人など、イトコ婚をしている人は意外とたくさんいるようです。

ほかの国でのイトコ婚の扱いを見てみると、アメリカでは州によりイトコ婚が禁止されている州(25州)とそうでない州がありますが、イギリスでは特に禁止されていないとのこと。しかし西側諸国ではどちらかというとタブーとして見られる傾向があり、逆にイスラム圏など、イトコ婚がむしろ好ましく見られる地域もあるそうです。近年になってパキスタン人などの移民のコミュニティでイトコ婚が増加傾向にあるイギリスでは、年間700人ものイトコ婚による子どもが遺伝子疾患を持って生まれてくるというショッキングな実態が判明しています。

詳細は以下から。700 children born with genetic disabilities due to cousin marriages every year - Telegraph

パキスタン系イギリス人は、半数以上がいとこ同士で結婚し、パキスタン人の子どもが遺伝子疾患を持って生まれてくる確率は一般集団の10倍も高いとのこと。

イトコ婚にまつわるリスクには、生まれてくる子どもの幼児死亡率や、出生異常(先天性欠損症)・学習障害視覚障害聴覚障害代謝異常などの確率が高まることなどが挙げられます。また、イトコ婚で生まれた子どもが大人になると、不妊であったり流産をするリスクが一般に比べ高く、5歳の誕生日までに1/3の子どもが亡くなるそうです。

チャンネル4のドキュメンタリー番組「Dispatches」の調査では、イギリスで行われた70以上の研究でイトコ婚のリスクが証明され、毎年700人ものパキスタン系イギリス人の子どもが遺伝子疾患を持って生まれてくるにもかかわらず、人々がこの危険を無視しているという実態が浮き彫りになりました。

労働党Keighley地区選出のAnn Cryer元国会議員は、この問題に光を当てようとしたため、さまざまな抵抗を受けたそうです。

「これは公衆衛生上の問題であり、肥満や薬物依存、アルコールといったほかの問題と同様に、国民の関心を高め、議論することによって取り組むべき問題なのです。しかし、なぜか、イトコ婚については『デリケートな問題なので触れるべきでない』と言われてしまいます」とAnn Cryer元国会議員は語ります。「おかしなことです。解決策を見つけるためには、まず話し合うべきなのですから」

調査により、過去30年間にイギリスでのイトコ婚の数は劇的に増えていることが明らかになっています。この増加に貢献しているのは主にパキスタン系イギリス人同士のイトコ婚ですが、人口の1/4近くがいとこ同士で結婚するというバングラデシュ系や、中東や東アフリカ出身者のコミュニティーのいくつかでもイトコ婚が多く見られるそうです。

9月15日は30分前に整理券が配布されます

 
 創価学会の自称・職業写真家箱崎慎一が私に対して400万円の支払を求めている民事訴訟の
次回口頭弁論は9月15日(水曜日)午後1時30分から霞ヶ関の東京地裁第721号法廷で行われます。
 
今回は箱崎慎一本人を証人として召喚。
反訴原告(被告)である私が、直接尋問を行います。予定時間は1時30分から3時30分までの2時間を予定しています。
 
 本日、担当する民事第40部から電話がありました。
この口頭弁論においては多数の傍聴人が予想されるので、傍聴券を配布する。
よって、30分前の午後1時から整理券を配布するそうです。
傍聴に来てくださる方は1時までに裁判所1階ホール内に集まってください。
でも、おかしな話ですね。
 前回7月2日の弁論においては私の支援者は2〜3人しか来ていなかったのです。
 にも拘らず裁判所が傍聴券を抽選にしたというのは、創価学会から大量の蛆虫信者がやって来て
法廷を混乱に陥れる予兆があるということでしょうか。
 
 高倉良生都議のホームページからから報道目的で顔写真を転載したことが、著作権の侵害に当たるのか否か。
 創価学会側では信濃町の「そとだて総合法律事務所」、歌舞伎町の「東京みらい法律事務所」と言った
創価学会お抱えの法律事務所から4人の弁護士を選任して、全力投球で訴訟を進めています。
 私はこの裁判では選任弁護士を立てずに本人訴訟という形で戦っています。
 
 創価側は証人尋問は要らないから早く結審させたいということで、私の主張をことごとく否定する文書を出してきました。
 私は、答弁書・準備書面と共に大量の証拠書類を準備して、「本訴訟は創価学会による言論弾圧が目的である。
著作権の侵害とは方便に過ぎない」、と主張してきました。
 そういった地道な努力が認められたのか7月2日の口頭弁論において、私の主張が認められ箱崎を呼び出しての証人尋問が行われることとなったのです。
 その時の、創価学会弁護士の慌てようは尋常ではありませんででした。
アタフタとしながら、自分達も箱崎支援の為の証人尋問をやりたいと言い出しました。
あれほどまでに「証人尋問は不要」、と主張していたのに身勝手なものです。
 
 今後も裁判闘争を戦い抜くために皆様方からのご支援をお願いします。
 過去においても、これほどまでに巨悪・創価学会を正面から批判・攻撃してきた運動はなかったでしょう。
 それも、創価学会そのものがが明確に犯罪者の集団であるとの確信をもって社会的に葬るための戦いです。
 今でも、民主党政権に食い込んで政権復活を狙う、創価学会。
これを何としても駆除しなければなりません。
 
 カンパ・支援金受け付けています。金額の大小は問いません。宜しくご支援の程、お願い申し上げます。
 現在、お振込み頂いている支援金は創価学会本体が原告の東村山街宣裁判における弁護士費用と、その他付随した印紙代に限定して使わせていただいております。

銀行口座:
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 0119426
口座名義 : 政経調査会

郵便振替口座:
00180−9−119426
口座名義: 政経調査会
 
槇泰智 090−3135−4069

政経調査会時局講演会&暑気払いのお知らせ

 
8月27日(金曜日) 政経調査会時局講演会

1部 午後6時30分から 
     右翼・民族派活動家講座
2部 午後8時から     
     暑気払い「コニャックを味わう会」
 
東京都中野区野方5−22−3

野方南自治会館2階
(和室)

(「ふれあい広場」隣で、一階は中華料理「秀陽」)
野方駅南口から徒歩2分。
JR中野駅北口から「野方」行きバスで10分。
「野方」下車、徒歩1分。

1部
 所謂「行動する保守」「ネットウヨク」の混迷を横目に真の愛国運動のとるべき道は!
 若手活動家からの疑問と要望に応える。話したい内容をまとめておいてください。年齢に関係なく誰でも参加できます。
 
2部
懇親会。
 一人一品以上の料理・ツマミをご持参ください。
又は1,000円の会費でも結構です。
ビール・日本酒・焼酎・お茶等の飲み物を用意してあります。人数把握の都合上、事前に申し込みをお願いします。
 
 可能な方におきましては、会場分担金としての寄付をお願いします。
政経調査会 槇 泰智 090−3135−4069
 
 ネットで参加者を募る保守系市民運動が脚光を浴びている、と言うかある種、批判の対象ともなっているようだ。
 思想的に対立する左翼からばかりではなく、従来の右翼活動家からも批判・攻撃の対象になっているらしい。
 思想的には近いものがあっても、彼らの手法や行動スタイル訴え方が、延々と築いてきた右翼・民族派の持つイメージに
反するということなのだろうか。
 そういった人々が居酒屋に集まって酔い客を相手にトークショウを展開するイベントが人気を呼んでいるらしい。
また、そうした中で色々と確執を巻き起こして場外でのバトルが展開されているとか。
 
 そうした中の右翼の活動家から電話を受けた事がある。
「槇さんは(所謂、行動する保守の)某団体の関係者なのですか?」、というものであった。
 「違う」と答えたら、「皆は槇さんが関係者だと思っている。違うなら違うとはっきり言ってもらいたい」、と。
 「そのように聞かれるなら、この場で『違う』と明言する。皆とは誰が言っているのか」
 「ネットに書かれている。掲示板でも、そもように書かれて誰もがそう思っている」
 
 困ったもんですねえ
 発信者の定かでないブログとか、匿名の掲示板のカキコミが一つの言論であるかのように錯覚されているのでしょうか
私はそのような責任を伴わない、不明確な発信内容を「言論」とは認めていないので、まともに取上げる価値を認めていません。
 「槇は某会の関係者である」というのはあくまでもネット上の噂にすぎません。
 右翼活動家氏としては、私の関係者であるとの気遣いから攻撃を控えていた、とうい訳でもないのでしょうが。
 
 確かに裁判での法廷闘争や、デモ・抗議活動等で、そういった「界隈」の人々と接触することはありますが、私は一度たりとも自らを
「保守」と定義したことはありませんし、右翼活動家氏の言う某会の関係者でもないのです。
 それをネットの情報に目くじら立てて、このブログ上で「違う」と宣言することは、無責任なネット情報を「言論」と認知することにってしまいます。
私は普段からそういったあやふやな情報を積極的に目で追うこともありません。
 ですから、私の悪口を書いたり、誹謗中傷を行っても私の目には入りません。
 彼らとしては私が目にすることで、「悔しい」と怒り心頭にきて、見えない敵に対して必死になって反論することを目論んでいるのでしょうが、残念です。
見ていないのですから、知らないのです。
 
 私はあくまでも情報源のはっきりした物に対してのみ対応していきます。
 その中で、事実に基づかない事実の歪曲や言われなき誹謗中傷があれば徹底的に糾弾していくものです。

22日(日曜日)に靖國神社で署名活動

 
 8月22日(日曜日)。靖國神社において署名活動を実施します。
午前9時半設営開始。10時から午後2時まで。
場所は神門手前の第二鳥居の脇です。
 靖國神社を蔑ろにする代替慰霊施設の建設に反対する署名活動です。
 また、来年の靖國カレンダーの頒布作業も合わせて行います。
途中からの参加でも途中までの参加でも構いません。
通常は第2・4日曜日に実施。
今月だけは15日を含め3回の活動になります。
 英霊にこたえる会の活動です。
常識的な身なりでご参加ください。
活動の趣旨に賛同される方ならどなたでも参加できます。
初めての方は一声お掛けください。
終了後希望者には食事会を予定しています。
 
槇 泰智 090−3135−4069

27日。金曜日だけど空いているかな?「コニャック」あるけど

 
 出掛けに宅配便がきた。見たら千葉の長谷川さんから支援物資をご恵送頂いた。
送り状を見て女房には「長谷川さんからコンニャク頂いたんで開けておいて」と言って外出。
帰宅したら「コンニャクじゃなかった」って事で、送り状を読み返すと「コニャック」となっている。
 
 自分で買うことはまずない様な高級そうなコニャックウィスキー。
中途半端に開けるのももったいないので、皆で一緒に飲もうと思う。
暑気払いを兼ねて「コニャックを味わう会」を開催します。
 ただ、飲むだけでは意味がないので、前半を勉強会。後半を暑気払いとします。
 
 普段、デモや抗議活動に参加している若者からメールが来て、「僕はなんの為にやっているのかわからない」
とか、運動に行き詰ったのか悩んでいる様子です。
そんな若い活動家は他にもいるのではないかな。
最初に活動家の基本姿勢みたいなことをレクチャーして、その後若き活動家からの意見発表みたいな形になるだろうか。
 
 最近はデモ・抗議に参加する人たちの中でも人間的確執とか、複雑な何かがあるのか揉めているみたいですね。
なにやらネット上でも攻撃合戦が展開されているとか聞きます。
 まあ、私はそういった情報や諍いには関わりがないのですが、インターネットの情報収集に命を燃やすみたいな人々もいるみたいですね。
そういった人々をネットウヨクと言うのでしょうか。
私には自分で見たもの聞いたものしか分かりませんし、出所不明な情報は一切相手にしていません。
 
 そういった私の姿勢がある特定の人々にとっては憎悪を掻き立てる事となっているのでしょうか。
ネット上で私の悪口を書き並べても、私自身が見ていないから反発も反論もしてこない。
そこで、なんとか私の気を引こうとして、此処のコメント欄にアラシに来る、ということでしょうか。
なんとも子供じみていますね。
 
そんなこともお話ししたいと思います。
此処で下劣なカキコミをしている創価の君。よかったら参加してみないか。君の為に30分位用意してあげるから、槇批判の論陣を展開してくれ給え。
「言論には言論で」の邦男イズムに則って、言論戦を展開しようではないか。
 
8月27日(金曜日)
午後6時30分から8時 勉強会
    8時から      暑気払い
勉強会は入場・参加無料
暑気払いは、料理・ツマミを一品以上持ってくるか、
又は参加料1,000円。
飲み物としては頂き物のビール・焼酎・日本酒等があります。
ってことで如何かな?
 
場所は東京都中野区内。駅から徒歩2〜3分の場所です。
まきやすとも: 090−3135−4069
makiyasutomo@daitoa.com

平成22年8月15日。靖國神社にて

 
 8月15日は靖國神社前で広報宣伝活動を行う。
配布用チラシと横断幕を作成。
時間もないので横断幕は手書き。
 「天皇陛下のご親拝を希求する」
 「参拝のための施設です。観光目的の支那人・朝鮮人の入場はお断り」などの内容を太マジックで書く。

 全てを終了して、荷物一式を車に積み込む。目が覚めたら車を発進させれば良いだけに準備を整える。布団に入ると3時近くになっている。
 当日は「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」と共同で靖國Tシャツの頒布作業も行う。
5時に同会代表の自宅に寄ってから、一緒に靖國神社へ。
到着は5時半。もう、参拝の人がまばらに大鳥居を潜り抜けていく。
 
 参道脇に机を並べてセッティングを済ませると、チャンネル桜の関係者が隣にやってきて準備。やはり、チラシ配布を行うという。
そのチラシの量や半端じゃない。何万枚はあるんじゃないだろうか。
 田母神会から女性スタッフが応援に到着。Tシャツ頒布はお任せする。

私は一旦、「英霊にこたえる会」のテントに入って署名活動に従事。
日頃からやっている「代替慰霊施設建設反対」の為の署名。
次から次へと署名してくれるのだが、皆汗かいているので、署名の際に肘を付くと署名簿がビショビショになってしまう。
 手ぬぐいを充てるなり事前の用意をしておかなきゃだめだな。
署名活動の方を若い人にお任せして、従来の持ち場に戻る。

 日も高くなってくると、周辺には「新しい歴史教科書をつくる会」も来て、チラシ配布とハンドマイクでの呼びかけ。
 そのうちに、隊服を着た右翼団体がやってきて大型のハンドマイクを2台置いて演説を始める。
 歴史教科書の女性の声はかき消されてしまう。
若い人たちが交代で延々と演説を繰り返している。
 まあ弊会では今回、マイクは使わない肉声での呼びかけなので、
「向こうは勝手にやっていてください」状態だけど、
歴史教科書の人たちはよく我慢しているね。
 話し合って時間を区切って交代でやればよさそうなもんだけど、って思った。
 
 一日中立っていると色々な人と逢う。
1.普段から良く知ってる人。
2、久しぶりに逢う人
3、一度くらい逢ったけど誰だったかよく覚えていない人。
4、向こうは私の事を知っているけど、私は知らない人。
 
 4は、インターネットのユーチューブ動画を見ている人とか。ブログの読者とか。
「頑張ってください」「応援してます」、で握手を交わす。
私が知らなくても、問題はない。
 困るのは3。先方から声を掛けられて、「アンタ、誰だっけ?」って言うのも失礼だし。
話しているうちに段々思い出したり、思い出せなかったり。
家に帰るとデスクの上には交換した名刺が山のように積まれている訳だし。名刺交換すらしていない人も大勢いる訳で、
特に最近は物忘れが酷い傾向にあるので、忘れていたらゴメン。
 
 Tシャツ頒布においては、途中でつり銭が切れたり、袋が足りなくなったりして、個人的には英霊にこたえる会の若い人たちに走り回ってもらったりと、多々ご協力を頂きました。感謝・感謝。
チラシもTシャツもなくなったので4時頃には撤収しました。
「後で戻ってくるからMサイズを取っておいて」と、言って参拝に行った若い男性。ごめん、もう待っていられなかった。
金曜日の海水浴から連日しての紫外線攻撃にお肌も肉体も疲労困憊。
帰宅してシャワーを浴びると翌朝まで泥のように熟睡しました。
 
 
以下は、当日配布したチラシの内容=============

天皇陛下の靖國神社

           ご親拝を希求します

 
まずは首相による公式参拝から始よ

国家の為に尊い命を捧げられた英霊に対し、国家の指導者が感謝の誠を捧げるのは当然の行いです。大東亜戦争においては2466千余の戦死者をお祀りしています。

現在の靖國神社は一宗教法人と言う立場上、国家の庇護を得ることは困難な状態にあります。

祭祀法人としての別格の位置づけの下で、国家祭祀を成し遂げましょう。

 靖國神社は英霊に対する慰霊を行うための神社です。趣旨に外れた物見遊山・敵情視察での立ち入りは禁止されています。

靖國の英霊に対する感謝の念を持たない、反日左翼や観光目的の支那・朝鮮人の入場をお断りします。強制排除も当然です。

 靖國神社は観光神社ではありません。商売繁盛・家内安全・合格祈願をしてはいけません。心静かに英霊の御霊に手を合わせてください。

よくぞ戦ってくださいました。

     感謝です

あの絶望的な戦局の中でよくぞ最後まで護りぬいてくださいました。勇敢なる将兵と銃後を護りぬいた先人達は我々日本人の誇りです。

我が国に戦犯は存在しません。ただし、敗戦の責任を取るべき人物はいたはずです。

本来なら日本人の手で戦争指導者・作戦立案者が裁かれてしかるべきでした。

国を再興すべき有能な人材こそが真っ先に戦地で命を失い、どうでもいい人間が生き残って現在の腐敗堕落した戦後体制を構築したのです。

責任の所在を曖昧にして日本の真の独立はありません。戦勝国のアメリカは日本人の自立を阻害するために敗戦の責任ではなく、「平和に対する罪」などと言うものをでっち上げ、極東国際軍事裁判で贖罪意識だけを植え付けて日本を隷属下におきました。

エセ平和憲法と共に奴隷根性的日米安保条約を破棄すべく、自主防衛体制の構築を急ぎましょう。


靖國Tシャツ
現在、提供できるサイズが不足しています。次の製造分が入荷するまで暫くお待ち願います。

  半袖・黒色 半袖・紺色 長袖・黒色
4L 在庫有り 近日入荷  
3L 在庫有り 近日入荷
2L 近日入荷 近日入荷 売り切れ
L 近日入荷 近日入荷 売り切れ
M 1枚だけ 近日入荷 売り切れ
S 近日入荷 近日入荷  
  3,500円 3,500円 3,900円


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