尖閣諸島を護れ! 10月3日に緊急デモ行進

                    緊急デモ行進

==== 尖閣諸島を護れ ====
犯罪者国家・支那の侵略に屈っするな
    隷属弱腰外交を糾弾せよ
  拉致された4人の日本人を取り戻せ
 
 支那人船長を釈放したことで支那は勢いづいた。
自らの正当性が認められたとの確信の下、武装した漁業監視船を尖閣諸島海域に大量に派遣した。
明らかに日本外交の誤り。「誠意を見せれば分かってもらえる」、正に「愚か」の一語に尽きる。
支那政府に対する怒りもさることながら、糾弾すべき相手は日本政府でもある。
 日曜の渋谷界隈を歩く人々に熱く訴えかけましょう。


日時:平成22年10月3日(日)
         15:00集合 15:10集会 15:30デモ出発

場所:渋谷・神宮通公園東京都渋谷区神宮前6-22

       渋谷駅東口(宮益坂方面)から、明治通りを原宿方向に徒歩7分

主催 : 政経調査会 主権回復を目指す会 

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

連絡先: 槇 泰智(090-3135-4069) 
西村修平(090-2756-8794)

9月26日 渋谷ハチ公前広場における街宣の動画です。
支持者の方がアップしてくれました。

シナ人船長の釈放は日本の恥辱!日本人よ立ち上がれ
Youtube http://www.youtube.com/view_play_list?p=5E6CD380E273A864
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12257689

 



プラカード持参歓迎です

ハチ公前では若者の反応が結構良い

 9月26日(日曜日)
 毎日曜日に皆で盛り上がげている靖國神社社頭での広報活動。
 本日はご挨拶程度で、素通り。
 靖國会館へ向う。二宮報徳会(小林幸子代表)の講演会。
スタッフが足りないのでお手伝い。
 会場の設営などを担当する。参加者へ配布する資料封筒に本日の街宣案内を同封してもらう。
 講師は村田春樹氏で、「外国人参政権は中国問題」、と題して1時間半くらい貴重な話を聞かせてもらう。
講演が終わったところで中座して、渋谷ハチ公前に向う。

 街宣車を止めて幸福実現党が街宣している。尖閣諸島の問題で政府を批判している。
 尖閣・中国問題なので結構、拍手をもらっている。
あれだけ拍手をもらえれば多少は票も入りそうだけど、惨敗では辛いね。
 「日本の主権者は民主党ではありません。国家議員でもありません」
で、その後に「天皇陛下でもありません。国民です」、ってナンカ意味ありげな言い方だね。
「オオカワ某です」って言いたかったのかもしれないが。
で、5時になったので「政経調査会」と「主権回復を目指す会」で街宣を開始する。
 私が趣旨説明と注意事項を述べてから、西村修平氏、松本英志氏、蓮見一郎氏が演説し、最後が私。
 500枚用意したチラシは、あっと言う間に無くなりました。
 6時近くになると渋谷駅付近にも夕闇が押し寄せる。
 陽気もすっかり秋の気配だ。

===詳細としては当日の参加者から頂いたメールに手を加えてレポートとします===

今日の街宣はチャイナ人の釈放と日本人人質の件等で、聴衆者の方々も演説に対して、日本政府への怒りを持っている方が多く見受けられました。
 チャイナに対しての抗議の声に反応し、聴衆者でありながも、怒りの声を上げて、共にシュプレヒコ−ルあげた方がも多くいました。チラシに関しては年配者の方よりも寧ろ若者が率先して求めに来た。これは確実に大衆に受け入れられた街宣だったように感じました。ずっと、演説に耳を傾け真剣に聞き入る若い女性の姿もありました。演説後の直後の聴衆からの熱い拍手は街宣活動への賛同であったと思います。以前に、たまたま聴衆者として聞いていたと言う青年が、今日は参加者として、共に訴える側にいた事にも少し驚きました。 動画がなくなったぶん街宣で知った聴衆者のモチベーションは、動画で感じてのモチベーションとはちがうのだろうと感じました。ホントの意味での若い人が参加して行く大衆運動の広がりがあるように感じました。

ハチ公前1

ハチ公前2

ハチ公前3

ハチ公前4

ハチ公前5

  尖閣諸島は我が国の領土だ!
      支那の恫喝に屈したニッポン
          国民よ立ち上がれ! 
         大和民族の誇りを胸に
= 支那人船長の釈放は国家の恥 =

 

 9月7日に尖閣諸島の久場島沖で我が国の領海を侵犯して逃走する支那の漁船が、我が国の巡視艇に体当たりを喰らわせ、支那人船長が公務執行謀議罪で逮捕された。起訴されるはずであったが沖縄地検は政治的判断で9月25日に釈放、帰国させた。

支那で身柄を拘束されたゼネコン・フジタの社員釈放を懇願するための譲歩に他ならない。戦後、支那・ソ連によって強制的に残置させられた化学兵器等に関し、我が国は不当にも処理を押し付けられたものであり、拘束された日本人はそのために調査に当たっていた。これは報復的言い掛かりであり、国家による日本人強制拉致である。

 

 支那とは正に犯罪者国家である。「強硬に出れば日本は引っ込む」「正論を訴えて屈服させた中国外交の勝利」これが支那人の見方である。感謝などしていない。

これで、支那の主張する通り、支那の領土・領海であるとの自信を深めた。日本に対しては船長の身柄拘束に対する謝罪と賠償を要求してきたではないか。

「冷静に静観するのが、おとなの対応」、と言っても問題は解決しない。正当性を訴えなければ相手の主張を受け入れたとみなされるのは国際社会の常識。

中華思想の下、我が国や周辺諸国を属国とみなす侵略国家。そこで反日教育を叩き込まれた支那人が日本へ大量に輸出されている。

すでに日本人に対する精神的侵略は完遂した。そして第2弾、人口侵略も最終段階に突入。外国人参政権を取得しなくても、簡易帰化制度で日本国籍を取得。地方議会も国会も思いのままとなる。

船長釈放を機会に尖閣諸島海域は支那の漁船で埋め尽くされる。漁船警備を名目に武装した漁業監視船もやってくる。

公明党は船長釈放を歓迎「政治的判断をする時期に来た」

2月に着任した程永華駐日大使は創価大学の出身。日本でみっちりと池田大作の総体革命理論を叩き込まれて帰国。エリートコースを歩んで、駐日大使として戻ってきた。役割は支那による日本統治。支那版のマッカーサーである。支那と犯罪者集団の創価学会が手を結んだ最悪のシナリオが結実したのだ。

 

「日本による侵略戦争」を批判する左翼・反日派が好んで使う言葉がある。

「過去に盲目な者は、未来においても盲目である」(ヴァインゼッカー元・ドイツ大統領)

日本にとどまらず、チベット・ウイグル・台湾、スプラトリー諸島におけるフィリッピン・マレーシア・ベトナムを

現在進行形で侵略し続ける犯罪者国家が隣にあるのです。

「現在に対し盲目でいる人間が、どうやって正当に歴史を語れるのでしょうか」、と言い返してやりましょう。

「左翼民主党政権だから」、では済まない。自民党も同じ穴のムジナ。

思い出してみよう。偽造旅券で入国した金正男を逮捕せず国外退去処分としたのは小泉政権下の平成13年。尖閣諸島に上陸した支那人活動家を同様に国外退去としたのも小泉政権下の平成16年です。支那に屈する事でその場を切り抜ける「事なかれ主義」は自民党も同じではないでしょうか。


支那に屈服するニッポンでいいのか?

 
9月26日(日曜日) 緊急街宣のお知らせ
 
  
              これでいいのか?

         支那の恫喝に屈したニッポン

国民よ立ち上がれ! 大和民族の誇りを胸に

=== 船長の釈放は国家の恥 ===
 
沖縄地検は我が国の巡視艇に体当たりを喰らわせた支那人船長の釈放を決定した。
これは明らかに民主党政権における政治的配慮の結果である。
支那で身柄を拘束されたゼネコン・フジタの社員釈放を懇願するための譲歩に他ならない。
戦後、支那・ソ連によって強制的に残置させられた化学兵器に関し、我が国は不当にも処理を押し付けられたものであり、
拘束された日本人はそのために調査に当たっていた。
これは報復的言い掛かりであり、国家による日本人強制拉致である。
 支那とは正に犯罪者国家である。
「強硬に出れば日本は引っ込む」
「正論を訴えて屈服させた中国外交の勝利」
これが支那人の見方である。感謝などしていないのだ。
 
青年よ、若人よ、街へ出よう。
声高らかに訴えよう。
戦後65年、汚辱にまみれた民族の誇りを甦らせるのだ。
いまこそ、民族再興の時は成就したのだ!
 
日時:平成22年9月26日(日)17:00集合

場所:渋谷ハチ公前広場

※雨天決行 プラカードの持参歓迎 

主催: 「政経調査会」 「主権回復を目指す会」 
連絡: 槇 泰智 090−3135−4069

特に何もないです

 
ブログの更新が滞ってしまってゴメン。
活動においては特に明記する程のネタも無い、というかそれ以外に多忙で何もできない状態。
 
9月19日(日曜)9時半から靖國神社で広報活動。
署名集めとカレンダーの頒布。
 
20日(日曜)
「ゑびす屋」に行く。
足立区の中でも綾瀬と「いう特殊な地域がある。
女子高生コンクリート詰め殺人事件の舞台となった場所。
その更に奥地、埼玉県境に近い辰沼にある。
知る人だけが知る、食料品の激安スーパーマーケット。
あまりにもディープなだけにテレビでも取上げることができない。
カップ麺や缶詰・菓子などをまとめ買いする。
 
 
21日(月曜)
本日から秋の交通安全週間が始まる、
自治会のメンバーが交代で当番にでる。
日本全国アッチコッチでやっているアレ。
テントの中に椅子を並べて、交通の安全を監視しているんだか、オシャベリしているんだか目的の分かり辛いアレ。
地域住民の意識向上に役立っている?
何処でもお年寄りが多い。事前に参加日を申告して一覧表を作ってある。
私のように会社で半日の有給休暇とって参加するのは珍しいかも。
9月30日までやっているが、突発的な予定がはいると不味いので初日から2日間だけやる。
11時半に終わって会社に戻り書類の作成。
消防団から「火災発生」の連絡がはいる。
「無理。行けない」私が今、この書類を作らないと会社が倒産するから。
陸運事務所で抹消登録の申請をする、
締め切り4時に間に合わない。5分程遅れて窓口に行ったら、若い女の職員が
「遅い」とか嫌味を言う。ふざけんな、と思ったが「すみません」と低姿勢でこの場を切り抜ける。
自動車関係の仕事は苦境にある。
今は、PCに向ってボタンを押していれば誰でも車が買える時代。
我々のような業者を通さなくても海外にいて車の購入は可能なのだ、
18日からケニヤ・ウガンダに行くつもりでいたが、旅費が捻出できず断念した。

夜、「自由民報」の復刊第一号の編集に向けた打ち合わせ。
社主のお宅において、新鮮な海鮮の幸と高級ウイスキーでもてなしていただく。
更には浅草の藤代でご接待まで頂く。本当に勿体ない限りです。
ご馳走でした。

22日(火曜)
昨日に続いて9時半から交通安全週間の当番。
そしたら、自治会長が昨日逝去との報。
入院中ではあったが急なことで、びっくり。享年88歳。
ここの自治会長は中野区町会連合会の会長であり、
東京都町会連合会の会長でもあり、全国のそれの副会長。
都庁に行っても「やあ、石原君」とか言っているそうだ。
中野区では誰も楯突けない存在のようだ。
こういう情報はどこから回るのか。
身内の自治会役員よりも早く区町連では昨日のうちに知っていたそうだ。
自治会で役員が集まって対応を協議。
役員ではないが、その場の流れで小生も列席。
会社に帰って掲示板・回覧板用の訃報のチラシを作る。

その後、急いで仕事に戻る。
インターネットの情報で買い付けた車が整備工場に到着。
埼玉まで車を見に行く。結構、渋滞している。

支那との友好関係などは絵空事である

 尖閣諸島をめぐる問題で支那は何かと感情的とも言える強硬な措置を打ち出してきた。
自らに正当性があれば冷静な態度で対応すべきである、と一般的には考えられる。
しかし、国際社会においてはそのような悠長なことも言ってられない。大きな声を出せば全てがまかり通る世の中でもある。
相手は侵略民族を中心とした中華主義の支那である。

我々が50人ほどではあったが、18日(土曜日)に渋谷ハチ公前で行った
「支那よる尖閣諸島侵略を許すな!」と銘打った街宣行動は日本民族においては重要な意思表示であった。
偏向マスコミが無視しようが、我々が日本人としての正気を発した事実は大きい。

支那からの1万人観光客の訪日中止。
日本からの学生の上海万博の受け入れ中止。
大いに結構ではないか。
ここまで日本を敵視して侮るような国家とは友好関係など築く必用はない。
彼らに来て貰っても便所を汚すだけであるし、日本人が行けば身の危険を案じなければならない。




ハチ公前で街宣5 ハチ公前で街宣1ハチ公前で街宣2ハチ公前で街宣3ハチ公前で街宣4

支那の横暴を許すな! ==緊急街宣==

 
 支那による尖閣諸島侵略を許すな!

 日本人施設に対する破壊・脅迫行為を止めろ!
 
緊急街宣のお知らせ

9月18日(土曜日)正午から

渋谷駅・ハチ公前広場
 
プラカード等の持込歓迎
主催:政経調査会、主権回復を目指す会
連絡先: 槇泰智 090−3135−4069
 
 9月7日に尖閣諸島沖で支那の漁船が領海侵犯の違法操業を行い、逃走しながら海上保安庁の巡視船に体当たりした。
日本の国内法に則って船長を公務執行妨害罪で逮捕。起訴する見通しと言う。
 翻って支那国内では、船長の釈放を要求して暴徒が日本大使館や領事館に抗議に押し寄せている。
不当にも我が国固有の領土、尖閣諸島の領有を主張し、日本人学校に対しては鉄球が打ち込まれている。
 日本人学校では運動会を中止する事態に陥っている。
 
 支那政府、及び支那人による日本への侵略・侮辱を看過してはならない。
 「支那人が騒ぐからと言って、これに過剰に反応するのでは、レベルの低い支那人と同じになる。ここは大人の対応で黙視すべき」、との意見もあるのだろう。
 とんでもない。国際社会では全く通用しない。不当な侵略、侵犯、言い掛かりに対し沈黙するというのは
 相手の言い分を認めることになる。これが世界の常識である。
 日本政府が毅然とた形で、支那政府に抗議ができない状況で、我々民間団体が国民に正論を訴える必要がある。
 
 今回の街宣対象は日本人である。金満平和ボケした
若者で溢れかえる渋谷・ハチ公前にて、訴える。
いまこそ、支那による日本侵略、日本支配の実態に眼を向けよ。
そして我が国の独立と民族の尊厳をとり戻すのだ。
 
 9月18日は満州事変の発端となったと言われる柳条湖事件から79年目にあたる。
支那国内ではこの日を記念日として更なる反日の機運が高まっている。
 これに立ち向かうべく日本国内でも、この現在進行形の支那による日本侵略に対抗していきましょう。
 
 日本の左翼・反日派が好んで使う言葉があります。
「過去の歴史に盲目な者は、現在においても盲目である」(ワインゼッカー元・ドイツ首相)
 
それなら、こちらからも言い返しましょう。
「現在進行形の侵略に対し盲目でいられる人間が、なんで正当に過去の歴史を語れるのでしょうか

そりゃあ、創価学会と知っていたら仕事頼みたくないよなぁ

 9月15日(水曜)午後1時30分から東京地裁721号法廷で自称写真家裁判の口頭弁論。
反訴被告(原告)である箱崎慎一と反訴原告(被告)である私の双方が裁判官と相手方から質問を受ける。
私は弁護士を選任していないので、自分で箱崎に尋問を行う。
時間配分が充分ではなかった。途中で裁判官から時間を超過しているとかせかされて、質問も中途半端になってしまい、肝心の攻め所を欠いてしまったところは反省。


 昨年6月17日に中野駅北口でチラシを配っているのを公明党職員から電話で聞いて、代々木上原にいたが車を運転して15分後に現場を確認。しかし、自分が撮影した高倉の写真が掲載されたチラシを受け取ろうとはしなかったと、言うのは不自然。
実際は現場には行っていない。創価学会・公明党から依頼されて裁判の原告になっているというのが実態であろう。
自らが現場に行っていれば、訴状とともに提出される陳述書でその時の描写がが描かれているのが普通だ。
 一方の当事者ではない公明党職員が駅前の街宣の様子を詳細に陳述書で記述しているのとは対照的だ。

 箱崎としては今回の裁判で原告になったことで、クライアントから仕事の依頼をキャンセルされたと証言。
 このような裁判の原告になっていることはクライアントにとって仕事を依頼するにおいて不都合だそうだ。
が、実際にはこのブログにおいて創価学会員である事を公表されたことが原因であろう。
 そりゃあ、常識で考えても創価学会員と一般人のカメラマンがいれば、創価学会員に仕事を依頼したくないというのは、世の常だろう。

終了してみたら午後3時。なあんだ予定していた3時30分までは、結構余裕があったではないか。
裁判長はなんで、あんなに急かしたんだろう。
終了後に地裁前で報告会を兼ねて街宣を行う。
大阪から帰ったばかりの西村修平さん、和歌山県太地町から帰ったばかりの瀬戸弘幸さんが応援に駆けつけてくれ、マイクを握って訴えてくれた。
他にも20人ほどの方が支援にきてくれました。感謝。
弁論終了後地裁前で街宣

次回は11月17日(水曜日)午前10時から同じく721号法廷で
最終弁論となる。


以下は、口頭弁論を終えて傍聴した読者からのメールです。

   ==================
 写真家って言う人には「こだわり」があるんですね。
天才写真家と言われている荒木経惟と言う人がいるらしい。その人曰く「カメラマン」と「写真家」の違いでは、カメラマンは現実をそのまま切り取って来る人間、写真家は現実を虚構化し、現実とは違った別の(写真作品)に置き換えて表現する人間だと言ってる。
確かに箱崎は高倉の誠実性と言う事を虚構化し表現したのだから、その点では写真家と言っていいのかも知れない。

 しかし高倉のHP上の写真について侵害されたと言ってた筈だったのに、、、その写真作品での実質上の利益は、請負賃20万だけだった。箱崎作品の著作物だとされている。を使用したのが槇さんで、その使用料がその利益となる筈だって事になるのかな。
と言う事からでは実害は無かったと言う事になる。
blogにその事を書かれた事で仕事を断られた。ちょっとそれは違うんじゃないかなって思います。
一般的に考えられる可能性としては、もともと信頼されてなかったとか、その会社が何が何でも箱崎じゃなくてもよかったって事になると考える事が出来ます。

 それにしても、16年間も写真家してきて、一度も写真集を出そうと言う意識がなかった。個展も開きたいとは思っていなかった。写真家でありながらその様な思いを持たずに、タイトルも無い写真作品の著作権を主張する事に違和感を感ずる。弁護団を雇うお金はあるのに、何で自分の作品を発表し箱崎作品=高倉HPの写真作品=写真家箱崎との認識を世に求めなかったのか。不思議だ。
「そうだ、箱崎は嘘つきなんだった。
確か法廷で宣誓してたけど、あれは池田先生に宣誓してたんだ。きっと。宣誓書を読んでたときに震えてたもの。
創価の為に頑張らないと、、、箱崎は創価の期待が重くて震えてたんだ。
よく頑張った。そしてよかったね箱崎。
 創価から尊大な期待をかけて貰って。創価は君に期待しているんだ。創価関係者は皆で君に注目しているんだ。そう、君は何時も創価関係者が見守っている。
それにしても、ここ数日は光栄過ぎて眠りにつけないでしょうと箱崎を心配してしまう。
 そうだ、そんな時はお題目を子守唄に深い深い眠りにおつき。そうすればきっと夢の中で池田と逢える。お褒めのお言葉があるに違いないと妄想をしてみた。」

    ================

創価学会裁判のお知らせ

「兎に角、原告として名前を貸してくれるだけでいいんです。一切の迷惑や負担はお掛けしませんから」ということで、マキヤストモに400万円の損害賠償を請求する訴訟の原告になった自称職業写真家の箱崎慎一。
あにはからんや、創価学会弁護士の力量不足で法廷に引きずり出されることになりました。
 たっぷりと2時間あります。原告側・被告側双方の証人となって尋問を受けてください。

9月15日(水曜日) 霞ヶ関の東京地方裁判所
 傍聴希望者には抽選のための整理券が配布されます。
地裁正門を入って右側の2番交付所(建物の外)で配布。
午後1時10分に配布終了となりますので、それまでに整理券を受け取ってください。
午後1時30分、721号法廷で口頭弁論開始(約2時間)

終了後の午後3時半頃から地裁前において報告集会を兼ねた、街頭での訴えを行います。

創価学会員・箱崎慎一による提訴は、単なる著作権の主張が目的ではない。
創価学会に対する批判を封殺するための言論弾圧が目的であることは明らか。
邪教集団・創価学会による訴権の濫用を粉砕せよ。


まきやすとも 090−3135−4069


こんな公安の創作、誰が信じるんだろう

 9月9日のエントリー、

これこそが、極秘の公安情報だ
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=543

の記述の内容が正確ではないと、発信者のH氏からクレームが入った模様ですので、訂正させていただきます。
 私は西村修平氏から聞いた内容をそのまま文章にしたのですが、H氏から西村氏へ報告する際に行き違いがあったのかと思います。

 私が暴れて神田警察署に身柄を拘束されたのは8月初旬ではなく、「6月」だそうです。
 H氏がこの一件を西村氏に報告した際に、日時をはっきりと言わなかったので、「それは8月15日より前か、後か?」と、聞いたところ、H氏が「前だ」と言ったので、「じゃあ8月10日頃だな」「そうだ」、ということで、「8月の初旬」と、書きました。

 事件があったのが夜中であった為に、H氏等の判断で、
「酒に酔った上で」と、「予想」(H氏の表現による)して西村氏に報告。

 アッチコッチで勝手に主権会の名前を待ち出す人間がいる。
つまり、「俺は主権回復を目指す会の〇〇だ」と、格好を付けたがる輩がいるということです。
神田署に連行された男、つまりマキヤストモも「主権会」を騙っていたので、神田署は「西村修平だ」と、思い込んだそうです。
その西村修平が「韓国に行く」と言っていたので、すぐに公安三課に連絡が行った。
そして、担当のK警部補が確認して西村ではなく、槇と分かった。

以上がH氏の言い分であり、公安第三課のK警部補からH氏にもたらされた情報です。
 そして、西村氏がトラブルに巻き込まれないようにと危惧して、伝えたことが、西村氏から槇に伝えられてしまった事は心外であるとしています。

 ただ、槇は危険人物だから排除するように、と説得する材料に使われた事柄であり、槇自身の行状に関ることです。
「槇君、酒に飲まれちゃいけないよ」と、注意する意味でも西村氏が私に話すことはあるでしょう。

もし、事実なら、私が知って何の不都合があるのでしょうか。



トンチンカンな過剰反応は運動にプラスにはならない

1)
http://www.youtube.com/watch?v=mf7vGJcTZgs&feature=related

2)
http://www.youtube.com/watch?v=KfqOpyL0giA&feature=related

3)
http://www.youtube.com/watch?v=Ka2s6naTd6g&feature=related
槇泰智の出演は 2)〜3)


9月
 7日に尖閣諸島近海で支那の漁船が我が国領海を侵犯。違法操業を行い。停船命令を無視して逃走。巡視艇に体当たりしたことに対し、支那大使館に抗議に行く。
大使館に近い六本木ヒルズ前で抗議集会。
主権回復を目指す会と合同。30数名が参加する。
平日の急な呼びかけにも拘らず結構な人数が集まってくれたもんだ。
西村修平、金子吉晴、松本英志各氏マイクを握って支那政府の不当な侵略を糾弾する訴えを行う。
私が集会の趣旨と経緯を説明。
これから抗議に向う駐日支那大使の程永華について若干説明。
現在55才。今年2月28日に着任。公使としての在日大使館勤務は4回目。日本語を流暢に話す。
昭和50年から52年まで創価大学に留学していた。
反日支那と創価学会が結託した訳で最悪のパターン。
支那による日本侵略は完成した。
そして今、支那版GHQによる日本占領が始まろうとしているのだ。
六本木ヒルズ前に集合昼休みの六本木通りに面した歩道は、多くの人々が行き交う。平日の昼時によくぞ30数名もの人々が参加してくれたものだ。
30数名が参加して街宣2

その後、一向は徒歩で10分ほど離れた支那大使館に抗議に向ったのだが、手前200メートル程の路上で警官隊による阻止線を張られ行く手を妨げられる。
北京では支那人が日本大使館前で抗議しているのとは全く以って対照的光景だ。
どちらの国が民主主義国家なのだ。
大使館へ向う一行
支那大使館を目前にして麻布警察署が路上にバリケード設置。
通行を妨害する。結局、代表の5名だけが大使館に赴いて抗議文を投函する。

抗議集会で西村氏の演説の最中、大柄の白人男性が「うるさい」と言って前を通り過ぎた。これに対し西村氏が反応。
そして、集会を最初から見ていた別の白人男性がうるさいといった白人に何か言ったのだが、離れていた私には内容が聞き取れなかった。
が、一部の参加者がこの男性に一斉に反発。罵声を浴びせかけた。
 私としては、最初から見ていた男性は雰囲気からして、我々に対し好意的なように感じていた。

 あとで、西村氏から聞いたところでは、この男性は「うるさくないよ」と大柄の白人を諌めたとの事。
やはり、私が感じていた通りだったのだ。
一部のトンチンカンな参加者の暴走とでも言うのだろうか。
 好意的に一言発したために罵声を浴びせられて立ち去った男性の心情は如何ばかりか。
 以前から指摘していることであるが、通行人からの発言に過剰反応するな。
何を言っているのか内容を正確に把握するまでは行動を控えろ。
路上でマイクを持って訴えている我々は一般人からすれば、キワモノと映るのは当然。多種多様な反応があって当たり前。
そういった現況を受け入れることができなければダメだ。
自分達こそが憂国のヒーローだと思ったら大間違い。
後世において、人々からそのように評価してもらえるように努力すればよい。

 集団心理に動かされて暴走していたのでは、地に足の着いた大衆運動などできる訳が無い。
 参加者各人が運動を構築している当事者であると言った意識の向上がなければダメだ。
 貴方が今やっていること、言っている事、それは独りになった時でも今と同じようにできますか、言えますか、ということである。
そういった覚悟の問題である。
参加者一人一人の質の向上が見込めなければ烏合の衆で終わってしまう。

また、弁士の演説中や支那大使館までの移動中、活動に無関係なオシャベリは止めてもらいたい。
国を憂い抗議の声を上げている時は、参加者は一丸となって活動に集中しなければならない。世間話しは終了後に思う存分に楽しんで頂きたい。






calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM