「小倉あさ子」は凄い人

 チャンネル桜が投稿したユーチューブのオリジナル版は、真相発覚後に一部修正が加えられてしまいました。(あたりまえだ)
 こういった事態を事前に予想していたので、オリジナル版をニコニコ動画にコピーして残しておいてもらいました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm12477975
純粋に工作員コントであるとの前提で放映してあります。

 10月16日のチャンネル桜による尖閣諸島のデモ行進。
永田壮一氏はデモの隊列と平行しながら歩道を歩いていた挙動不審な二人を警戒して、同じく歩道を歩いていた。
この黒ヘル(アナーキスト集団)の二人が、デモ隊の行く手を阻むように座り込んでオレンジ色の横断幕を広げた。
これを見た永田氏は即座に横断幕を引き離して相手の頭上で振り回した。
 水島氏は永田氏がシナ人の工作員リーダーである根拠のひとつとして、「本気では殴ってないでしょ」
そして、コメンテーターは「横断幕をロクに読んでもいないですね」、とコメントしている。
 逆ではないのか。デモの趣旨に反対して横断幕を広げたのだから、少なくとも書かれた内容を晒す時間をおいてから、引き離すのが筋ではないのか。
 永田氏は奴らの主張をアピールさせないように即座に引き剥がしたのだ。

チャンネル桜では後日、訂正を流したが、左翼の工作員呼ばわりをした永田氏に対する「お詫び」はなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=pA27jl4XQBc&feature=sub
冒頭からして、「お知らせなんですけど、、、」、で始まる。
かなり変ですね。「ここでお詫びと訂正を申しげます」、と来るのが常識ある放送局の姿勢ではないのかな。


官憲の手によって裏通りに引きずり込まれる極左・黒ヘルの二人。
右側の奴は桜田修成とは全くの別人です。と、思いたい

ところで、このデモ行進には参院選で「たちあがれ日本」から立候補して落選した弁護士の小倉あさ子も参加していた。
彼女のブログには永田氏のブログもリンク先として掲示されている。
http://ameblo.jp/ogulin928/
永田氏は来年4月の区議選においては「たちあがれ」からの立候補を予定していた関係からである。
 麻布署に連行された永田氏に対しては小倉あさ子氏も同行した。
そして、愛国陣営の仲間である事を説明。2時間ほどして妨害の黒ヘルと共に釈放されたのだ。
 この一連の流れについて、小倉あさ子は自身のグログにおいて記述したのである。
しかし、反響は様々。
少数ではあったが、「妨害者に対し暴力を振るうような人間を擁護するのはけしからん」、との反応があった。
また、小倉あさ子が愛読する掲示板「2チャンネル」においても小倉あさ子批判が書かれていたことを発見。
ここで、小倉あさ子の態度が豹変する。
 永田壮一批判に向ったのだ。
そして永田氏には承諾も無く自身のブログにおいて、永田氏の名前で「お詫び記事」を掲載してしまった。
「誤解を受けるような態度を取って申し訳ありません」、的な内容だったそうだ。
これを知った永田氏の抗議ですぐに削除した。

さすが、「たちあがれ日本」からの公認を得て国政選挙に出馬するだけの事はある。相当の人物であると見た。
自分を「オグリン」と称する32歳の乙女弁護士。
どのような事件を手がけてきたのか、その手腕をアピールすればもっといいのにネ

「チャンネル桜」 さすがプロ。 いい映像撮ってますね

 
著作権とか言いませんので、この動画を皆さんで拡散してください、と水島総社長が言っています。

【10.16尖閣デモ】反日左翼の自作自演工作と国内外の報道姿勢[桜H22/10/18]
http://www.youtube.com/watch?v=zxT0xAZr840&feature=

 10月16日(土曜日)に行われた尖閣諸島を中国の侵略から守るデモ行進。
 チャンネル桜の呼びかけで数千人が参加したそうです。
デモの最中に左翼反日勢力と思われる二人組みが横断幕と「排外主義反対」などと書かれたプラカードを広げてデモ隊の進行を妨害。
 これを見た永田壮一氏が横断幕を取上げて、身柄を確保して警官に引き渡した。
 また、その様子を維新新風関係者がカメラで撮影していた。
以上が、映し出された動画を水島氏他の偉い方々が見ながら、言いたい放題の乱知気騒動を繰り広げている。
顔ぶれは映像で確認してください。

「永田氏(ここでは名前を言ってはいない)は乱入した左翼の仲間であって、右翼が暴力を振るっている場面を演出している。」

横断幕で奪い取って叩き付けたのだが、「本気ではやってないですね」

「アノ蹴りも中途半端ですね」

「デモ隊の参加者が一緒に暴力を振るうための呼び水にしようとしたんですね」「でも。我々は冷静でしたよ」

「工作員のリーダーだ」
「最初は警察官もデモ隊の人間かと思ったが、そうじゃない」
「あんな奴、我々の活動に参加した事もない
」(つまり、永田氏本人の顔を確認している)

 もう、此処まで来ると漫画としか言いようがない。
キチガイ部落の井戸端会議か、と思えば怒りも抑えられるだろうか。
 ご存知のように永田壮一氏は靖國会の事務局次長。
毎朝6時には靖國神社に来てラジオ体操を励行。不逞の輩の侵入に対し、身体を張って防衛している。
なんと言ってもグレーシー柔術の遣い手。
10秒あれば相手を絞め殺す事も可能なのだ。
2年前の対馬遠征においては、西村氏に掴みかかってきた愛島観光のバス運転手に対して両手を使わずに足だけで捻じ伏せている。苦楽を共にしてきた我が最大の同志である。
 彼がその気になれば左翼の輩は殺されていたのだ。
動画を見ると二人の警官が永田氏の身柄を拘束しているが、その気になれば警官なんぞは、あっと言う間に打ち倒されているところだ。

 我が身を挺して妨害者を排除して、警官に身柄を拘束までされた永田氏に対し、よくぞこれだけの罵詈雑言が言えたものだ。
デモ隊の先頭にいた某議員などは目の前で永田氏の姿を見ているのだ。
 活動の現場を知らない水島社長は永田氏の顔を知らなかったとしても、廻りの人は誰かが知っているだろう。
 仮に、本当に知らなかったとしても、桜でオンエアしてユーチューブで流すまでの間で誰かが気付いているはず。分かっていながら敢えて、声には出せなかったという事だろうか。
 
 水島氏と並んだ桜のコメンテーターも本気で工作員だと信じてはいないはずだ。
 今まで、私と共に苦楽を共にした同志も含まれている。水島社長の作り話を無批判に受け入れる程、愚かではない事を私は知っている。
 斜めから見ようが裏から見ようが、これは二人の妨害者を永田氏が身体を張って排除した。それ以外には考察のしようがない。
 本人に確認すれば後でバレる嘘。常識で考えればこんな妄言を吐く事は考えられないと思う。
 しかし、人間とは不思議なものである。自分が作為的にストーリーを組み立てると、それが真実として通用するような錯覚に陥るらしい。
 主権回復を目指す会の幹部が公安警察に踊らされて、西村氏に槇と絶縁する事を進言したことは記憶に新しい。「槇は酔っ払って九段下で暴れ、神田警察に拘束された」「槇の異常さは尋常ではない」、と。
 これとて、冷静に考えれば本人に確認すれば嘘はばれるのだが、目の前にある目的を遂行するためならば、冷静な検証をできなくなる。
 同じ図式であろう。

 そして、番組のコメンテーター達も実際は水島氏の妄想であることは分かっているが、「アノ場」ではそれを否定できない雰囲気があった。
 正に「裸の王様」状態。王様から「これは見えない服だ」、と言われれば、「素敵なお召し物ですね」、とオベンチャラを言わなければ生き延びる事は不可能なのだ。

そういっ集団心理構造はデモ隊にも現れている。
翌、17日に我々が行った秋葉原での尖閣デモにおいては、もしも途中で酔っ払いあたりが野次でも飛ばそうものなら、「反日シナ人」と断定して一気に襲い掛かる雰囲気があった。それを制止するのが私の役目だった訳だ。

このチャンネル桜のデモは全くその逆であった。
デモ隊の進行を妨害した二人に対し、永田氏が実力で止めに入ったが、デモ隊の先頭にいた議員等は「手を出したらダメ」と
訴えたそうだ。
秋葉原の件とは逆に「防衛してはいけない」、という集団心理に陥った事になる。
もし、妨害左翼が屈強な戦闘のプロであっても、包丁など凶器を持参していた場合でも、誰も加勢する人間はいなかった。
永田氏は保守の目の前で黙って殺されていたことになる。
自らの運動を自らの力で防衛する気概は存在しない。全てはおまわりさんに頼ることで、生き延びていく。
現下、ニッポンの姿と同じである。

 兎に角、水島さんはこの動画をできるだけ多くの人に見てもらいたいそうですから、この恩知らずで破廉恥、無知蒙昧のコメント集を拡散して差し上げましょう。

「尖閣諸島の問題は日本側に責任がある」

テレビ朝日、スーパーモーニング
10月18日(月曜日)午前8時30分ごろ
「中国で反日デモ。日本車破壊」
における森永卓郎のコメント

「 尖閣諸島の問題では日本側にも責任がある。
必要以上に中国を刺激しすぎた」

 短いコメントの中では具体的に日本側にどのような責任があったのか。
日本側が刺激しすぎたという内容についてまでは言及しなかった。
 国家の名誉にもかかわることである。
 経済評論家としての研鑽を踏んで、社会的に認知された人物であろう。
 そうした活動の一環としてテレビというメディアに登場して、自らの主張を発信する機会をもったのである。
 本日の森永氏のコメントを聞いて開眼した視聴者も多かったはずだ。
 「尖閣諸島の問題では中国が悪いとばかり思っていた。そうじゃなかったんだ。本当は日本側にも責任があったんだ」、と考えを改めた国民も多いはず。
 そりゃあ、頻繁にテレビに出演してコメントを発する偉い先生が仰るんだから間違ったことを言うはずがない。
国民は単純にそう思いますよ。

 因みにテレビ朝日としては「不適切な発言」ではないですから、訂正を行うことはありません、と。

森永卓郎オフィシャルサイト
http://members2.jcom.home.ne.jp/morinaga/renrakusaki.html

電子メールで()へ御連絡下さい。森永が直接返信します。
(迷惑メール防止のためメールアドレスは画像になっていますのでコピー&ペーストができません。恐縮ですがメールアドレスは手で打ち込んでください)

電話050-5531-2463 FAX050-5531-2463 でも承りますが、電子メールの方が早くて確実です。
なお、直接取材は、原則として八丁堀の事務所でお引き受けします。605号室のインターホンで呼んでください。

〒104-0033 中央区新川2−19−6ライオンズシティ東京タイムズプレイス605号   
事務所の地図  

morinaga@ad.cyberhome.ne.jp



 10月17日(日曜日)
秋葉原において「尖閣諸島と秋葉原をシナ人の侵略から守れ」集会とデモ行進が開催され、250人が集結。
シナ人観光客などの買い物客で賑わう秋葉原の中央通りなどをを行進した。
 デモの後、「中国人船長が釈放されひと安心した」と、テレビのワイドショウで国民に船長の釈放歓迎の意を伝えた「オノデン」などの大手量販店に公開質問状を届けた。



http://www.youtube.com/watch?v=7iiz74UWHjY


秋葉デモ1

秋葉デモ2

秋葉デモ3

秋葉デモ4

尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略からを護れ!

 

<尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!デモ行進>

シナ人に媚びへつらう売国商人を日本から叩き出せ!

我が国の領海を侵犯し、尖閣諸島の領有を主張する侵略国家のシナ。
こういった厄介なる隣人に対し、媚びへつらって主権をも手放そうという売国民主党政権。

国民は黙ってはいないぞ。
国慶節でシナから大勢の観光客を呼び入れて大儲けしているのは秋葉原の電気街。
街中にはシナの五星紅旗が翻り、「尖閣諸島は中国領土」の見出しが躍るシナ人向け新聞を店内に常備するなど、その様は売国商人と称されても仕方ないであろう。

  シナによる尖閣諸島の侵略絶対阻止!政府の媚中、売国外交を粉砕せよ!売国小商人の商魂に天誅を下せ!


10月17日、秋葉原に集結しよう!

★日時 平成22年10月17日(日曜日)集合14時30分

★集合場所 秋葉原公園(千代田区神田佐久間町1−18)
JR秋葉原駅 昭和通り口出てすぐ右側

★デモコース
14時30分 集合開始
15時 諸注意など
15時15分 デモ隊出発
秋葉原の中央通を行進
15時40分頃 秋葉原公園にて解散

★共闘団体
新攘夷運動 排害社
主権回復を目指す会
在日特権を許さない市民の会東京支部
政経調査会
日本を護る市民の会
千風の会
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
NPO外国人犯罪追放運動
日本の自存自衛を取り戻す会

★雨天決行。日章旗、旭日旗、主旨にそったプラカード持参大歓迎。

「カンパの私的流用」、そんなに悪いのか

 
10月1日に

「資金の不正な流用は一切ありません」

と、題したエントリーを上げました。
 
 ここで私は、弊会及び槇泰智にカンパして頂いた現金はすべて、口座に入れて厳正に管理しています。
一銭も私的な流用はありません、事を明記致しました。
まあ後から読み返すと、まるで自らが聖人君主であるように潔癖さをアピールする狙いであるかの如き、
記述であったように思えてしまい、反省しています。
 
 政界においても「政治と金」の問題は常々論じられることであります。
我々の活動は、眼に見える生産性や利益を生み出すものではないので、自らの財産を投じるとか
他人から頂く浄財をもって、経費を賄わなければなりません。
 そうした中で、支持者の方から頂いたお金がどの様に使われているのか、気になる人には気になるのでしょう。
もっとも、一般的傾向としてはカンパを寄せてくださったご本人はあまりその点を気にしないようなのですが、
活動に対し批判的な人が、気になって、と言うか揚げ足取り目的で追求してくるみたいです。
勿論、それは一銭のカンパもしない人達です。
 
10月1日のエントリーの中で、私は渋谷駅前街宣の終了後、1,000円のおカンパを頂き、
それを後日、弊会の口座に入金した事実を書きました。
 しかし、遣い方としては、それが正解だったんでしょうか。
カンパしてくださった方の「思い」に適った遣い方だったのか、と考えれば適切ではなかったと言えるかもしれませんね。
大きな声を張り上げて演説をしていた私の姿を見て、「疲れたでしょう。何か飲んで喉を潤してくださいね」
と言った率直な労いを込めて、お財布から1,000円札を取り出してくれたのではないでしょうか。
それならば、素直にジュースでも買ってきて参加した皆と一緒にその場で旨そうに、
ゴクゴクトと喉を鳴らして飲むべきだったでしょう。
カンパしてくれた人は、そういった光景を目の当たりにすることの方を望んでいたのではないでしょうか。
 
 話は変わりますが、大学の部活で試合の後に、OBの先輩が1万円をだして数人の部員に渡したのです。
「これで皆で飯でも喰って帰れ」、と。当時は金に不自由していたOBの先輩ですが、なけなしの金を渡したそうです。
後日、知るところによると学生達は数人で分けて現金で持ち帰ったとの事で、OBの先輩は激怒すると共に落胆したそうです。
少ない部員の中で試合はボロ負けしたが、一緒に飯でも喰いながら反省も兼ねて語り合って欲しい、との思いを込めて
1万円を渡したのですが、そういった「思い」が学生には通じなかったのでしょう。
 
 私が1,000円を口座に入金したというのは上記の話と共通していますね。
別に明朗会計であることは、さして重要ではないでしょう。
カンパをしてくださった人の意向に沿う遣い方がベストではないでしょうか。
カンパして頂いたのが1,000円であったならジュースでありましょうが、1万円であればビールにもなりましょう。
久しぶりに駆けつけてくれた方が「食事でもしてください」と、封筒を渡してくださることもあります。
街宣の後に皆で居酒屋に入ったとして、「学生は半額でいいよ。頂いたカンパで払っておくから」、と言ったところで
なんで後ろめたいことがあるでしょうか。
 私の現在のようなやり方を全面的に否定する訳ではありませんが、まさに「水清ければ魚住まず」、という事にもなるでしょう。
 
 コメント欄において他人が頂いたカンパの遣い方について匿名で批判・非難を繰り返している人々がいるようです。
そういった人々は、我々のような在野における政治活動において、カンパをしたことも、されたことも経験がない人達でしょう。
色々と経験を積むことで分かることもあるのです。

  活動の維持・発展の為の資金協力をお願い致します。
  使用目的をご指示頂いても構いません。

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槇 泰智 090−3135−4069

「靖国の英霊は怒っているぞ」、、、、ってか?

 

10月9日(土曜日)
靖国神社。社頭広報活動の月例会。
なんとも話の内容が滅茶苦茶で、まともに議論もできたモンじゃない。
 道理を踏まえた話し合いなど通用しない。ここまで腐敗したのでは手の付けようもない。
老兵はすっくと立ち上がると、「靖国の英霊は怒っているぞ」、と一喝。
それは違うでしょう。
 英霊は神です。怒りもしなければ、泣きもしないし、笑いもしません。ただ黙って、我々の行動を見ているだけです。
 現世における不条理や自らの力量不足を以って、「英霊が怒っている」とか言うのは責任の転嫁。
 英霊が怒っているから、何かしなければならないというのは、安易な言い訳に過ぎません。
 
 戦時中においては農家の次男坊で徴集されたような古参兵が、新兵に対して
 「上官の命令は天皇陛下の命令であるぞ」、と言って顔の形が変わるほどのリンチを加えたのです。
 奢り高ぶるのにも程がある。これほどの不敬はないでしょう。
当時の社会はそれを許容していたのですよ。
だから戦争に負けたのです。
 そういった中で生き残り、一旦はA級戦犯のそしりを受けた輩が現在の堕落した世の中を形勢しているのでしょう。
 戦前は良かった。戦時中の日本人は素晴らしかったというのは幻想ですよ。
 本来なら戦後の日本を立て直すべき、有能な人材こそが真っ先に戦地に赴いて命を落としたのです。
 
 3時から上野で「福島良一君を励ます会」の準備。
開会は5時半だが、名札の準備や受付でてんてこ舞い。
250人の参加者に対応。
 今期、大学の校友会長に選ばれた福島先輩を励ます会。
先輩は空手道部のOBで大学の理事。部は違えど公私に渡って、いつもお世話になっています。
 大学の経営においては問題が山ほどある。
 この不正・不条理・犯罪的行為を改めてもらわなければならない。
大学の内政において重要なのは学生・教職員、そして校友。
校友の意見を無視して大学の経営は成り立たない。
 大掃除しなければなりません。
 内情については「敬天新聞」で検索して、東洋大学の項をみれば醜聞が一杯書かれています。
恥さらしを追放せねばなりませんね。

裁判&街頭宣伝

 
 10月6日(水曜日)。東京地裁立川支部において千葉英司が私に100万円の損害賠償請求を行っている訴訟の口頭弁論。
1時30分からの口頭弁論そのものは準備書面の提出と次回の期日を決めて5分程で終了。
 
次回は11月24日(水曜日)午後1:30から同じく404号法廷。
 千葉が問題としている21年9月1日の「政経通信」は、創価学会による言論弾圧を糾弾する内容の記事。
東村山市議殺害事件を記述する経緯を説明する過程で、東村山警察署副所長・千葉英司の行状について数行触れた程度。
主題はあくまでも創価学会。千葉自身が「私は創価学会とは関係ない」、と主張するのなら目くじらを立てるのはおかしい。
 加えた最近、私が千葉英司の誹謗中傷を継続するために、上記の政経通信を東村山市内で配布している、と主張。
「こんな物がポストに入ってました」、との通報を受けた旨の偽装証拠を提出してきた。
裁判所をも欺く卑劣な手法だ。これが元・警察署副署長とは哀しい現実である。
 
 終了後に立川駅北口で街頭宣伝。
支援者15人ほどが集まってくれた。
通行人の皆さんが長時間に渡って足を止めて聞き入ってくれた。
関心の高さが伺える。


(1)10.6 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!西村修平氏
 
(2)10.6 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!瀬戸弘幸氏
 
(3)10.6 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!槇秦智氏
 
(4)10.6 創価学会の言論弾圧と訴権の濫用を許すな!槇秦智氏
 
 
★詳しい記事や画像は↓
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/




「東村山の闇」を片手に、事件の究明を訴える西村修平氏
にしむらしゅうへい


 この日の為に福島から駆けつけてくれた瀬戸弘幸氏もマイクを握って、創価学会の悪行について訴えてくれた。セレブ風のマダムなんかず〜っと耳を傾けてくれていましたね。
せとひろゆき


法曹会に深く喰いこんだ犯罪者の集団。国民はこの事実に着目してください


支持者の方から送られた手作りの横断幕で聴衆にアピール


「今朝の新聞をご覧になりましたか。支那漁船の体当たりビデオをの公開に反対しているのは公明党だけなんです」「何故でしょうか?」
まきやすとも



通行人も一緒になって、「シュプレヒコール」「創価学会の訴訟の乱発を許さないぞ〜」

集会&デモ行進の動画と映像

 10月3日(日曜日)に行われた「尖閣諸島を護れ」集会&デモ行進を動画と画像で紹介します。」


尖閣諸島を護れ!緊急デモ行進
YouTube      http://www.youtube.com/view_play_list?p=AB48AC1DDA159C20
ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm12330902

国歌斉唱
開会に先立って国民儀礼で国歌斉唱を行うのは当たり前でしょう。
右翼とか保守とか関係ないじゃない。

デモ隊出発
西村修平氏を先頭にデモ隊がスタート

子供も参加おまつり気分の渋谷界隈だけど、しっかりと国を護る意識を持って、子供もデモ行進を貫徹

先頭は松本さんとクニチャン
先頭の横断幕は松本さんとクニチャンという知性派が担当



メタル兄弟
第二悌団の先頭はメタル兄弟。久々の参戦で心強い


見物人も多い
自由主義史観研究会からも堂々の参戦。歴史教科書をつくるだけじゃない行動派であることを実証
人が多い日曜日の渋谷
若者の街、渋谷で異彩を放つメタル軍団の雄姿

NHK付近通過
「犯罪者組織のシナは全ての侵略をやめろ」と、英語のプラカードでアピール


集会3
100人のデモ隊であるが間隔をあけて、力強い響きを発するので、実数以上に大きくみえる。

集会2
デモ隊の一行はNHK付近を通過

集会1
「外国人犯罪追放運動」からも力強い雄叫びが響き渡る
自家製のプラカード
参加者各自が用意する創意工夫されたプラカード
プラカード持参歓迎です

http://www.youtube.com/user/chako3491#p/u/3/4q90QR7fduE
http://www.youtube.com/watch?v=JqgNRcmI6jU


裁判も続いています

 
口頭弁論のお知らせ
 
 10月6日(水曜日)午後1時30分
 東京地裁立川支部。404号法廷
JR立川駅北口から多摩モノレールで1駅、「高松」下車徒歩5分
傍聴は自由です。入場無料ですが、廷内での飲食は禁止。
傍聴者が意見を述べることはできません。

口頭弁論終了後の午後2時15分位から立川駅北口の空中広場において報告を兼ねた創価学会糾弾の広報活動を実施します。

連絡先:槇泰智 090−3135−4069
 
被告: 槇 泰智   (政経調査会代表)
原告: 千葉英司 (元東村山警察署副所長で、現在は無職)
 
 昨年、槇が発行する政経通信において東村山市議殺害事件を記事にしました。
 事件の経緯を紹介する中で、自殺として処理した責任者である千葉英司に関する記述がありましたが、
千葉は記事によって、社会的名誉と評価を低下させられと100万円の損害賠償を請求したものです。
 殺害事件の首謀者と言われる創価学会と繋がりがある、と書かれたことが気に入らないそうです。

「尖閣諸島を護れ」集会とデモ行進

 
10月3日(日曜日)
 9時半から靖國神社で広報活動。
参拝者も少なく署名集め、カレンダー頒布も低調。
今まで参加していた松下さん(88歳)が昨日、逝去されたと聞く。
この旧戦友連の社頭広報活動は戦友がいなくなったら継続できなくなるとか言っている者がいるとか。
旧戦友連は戦友と遺族、賛同者によって成り立っている。
戦友が次々とこの世を去って参加できなくなるのは世の定め。
だから若い世代が引き継いでいくのは当たり前だ。
靖國の英霊を御守りする為の活動は誰かが継続しなければならない。
ビルマ戦線で活躍した赤堀さんのご好意で、昼食を頂く。
お持ち帰りでスキヤの牛丼。
白ヒゲをなびかせた元気な風貌。92歳という年齢にも驚くが毎日曜に府中から自分で運転して来るという、その方が驚き。
帰りに市ヶ谷駅まで送っていく、と誘われた人もいるが、実際に同乗した人の話は聞いた事がない。(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
 
 3時から渋谷・神宮通り公園で「尖閣諸島を護れ」の集会&デモ行進
「政経調査会」と「主権回復を目指す会」の共同主催。
私が司会で開会の辞
国民儀礼に始まって、主催者側から西村修平氏が挨拶。
主権回復を目指す会の顧問で「日本ナショナリズム研究所長」酒井信彦・元東大教授が講評。
続いて参加の各団体からの連帯のアピール
千風の会・渡辺裕一同志
日本國神党・江崎たかゆき同志
外国人犯罪追放運動・小野寺ひでかず同志
自由主義史観研究会・蓮見一郎同志
新社会運動・桜田修成同志
最後に決議文の朗読は「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」の松田同志
これを拍手で採択し、デモ行進にはいる。
参加者は約100人。
結構、多くの人が参加してくれたのでびっくり。
久しぶりに逢う人もいて感激。
デモ隊の周りでは数名が歩道でチラシを配布するなどして、デモ行進の趣旨をアピール。
消防署前からNHK放送センター、ハチ公前を通過するいつものコースを回り、道行く人に果敢に訴えた。
途中、西武デパートの前を通過していると、道路の反対側でオートバイが乗用車と接触して、激しく転倒。
ライダーはすぐに立ち上がっていたから、怪我はたいした事は無かったみたい。
でも、接触した車はそのまま走り去ったから、当て逃げになるのか。
先導車のアナウンスはうら若き美人の女性に担当してもらいました。
最後まで美声で力強くシュプレヒコールをあげてくれました。ご苦労様でした。
 桜田君、これは貴方の為の集会ではないのです。連帯のアピールは「1分以内」と言ってあるのですから、気を利かせて30秒以内で終了してくださいネ


          「尖閣諸島を護れ!緊急デモ行進」決議文
      
<国家防衛の気概なき戦後政治を打ち倒せ>

 

9月7日、我が国の尖閣諸島領域内で領海侵犯したシナの漁船が海保の警告を無視した挙げ句、巡視船に体当たりを加えた。体当たりとは意図的な衝突であり、日本が通常の国防意識を持つ国であれば瞬時にこのシナ漁船は撃沈されていたはずである。

さらに、逮捕したシナ人船長を那覇地検は「我が国国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、身柄拘束を継続して捜査を続けることは相当でない」との理由で釈放した。相当でないとは、「地検は不測の事態に対応できない」ということであり、シナの恫喝に抵抗できないと屈服を表明したのである。

 

シナ人船長の釈放要求に屈したことは「尖閣諸島はシナの領土」とするシナの主張を認めたも同然。シナの侵略と戦わずして我が国領土を差し出した。これほどの売国はない。

勢いづいたシナは尖閣諸島周辺に大量の漁船と漁業監視船と称する武装船団を繰り出している。叉ガス田開発海域には10隻以上の調査船を繰り出すなどの挑発行為に出ている。

一発触発の状況である。ここで一発の銃弾が発射されれば、日本側の発砲と強弁を垂れる事は明らか。正しく盧溝橋事件の再来となる可能性すらある。

 

今回の領海侵犯事件は民主党政権下における基盤の脆弱なる菅政権に対する揺さぶりとも取れる挑戦的行為である。船長釈放要求が通ると、今度は逆に謝罪と賠償を要求してきた。明らかに日本政府と日本国民を嘲笑するが如き、恫喝外交である。

しかし、我が国政府の取る軟弱外交姿勢は現行の民主党政権に止まらない。自民党小泉政権下においては平成16年、尖閣諸島に上陸したシナ人活動家を国外退去処分で済ませた。平成13年においては偽造旅券で入国した金正男をこれも国外追放処分で済ませている。逮捕さえ行っていない事実を忘れてはならない。

我が国の戦後政治が一貫して貫いてきた「事なかれ主義」「対話による平和外交」がシナ・朝鮮等の盗賊国家をのさばらせてきたのである。

 

今後、日本国内でシナ人の凶悪犯罪に対処するにしても、シナ政府が「不測の事態」を暗喩する言い掛かりをつければ日本はこれに抵抗できないという前例を作ってしまった。主権侵害は言うに及ばず、日本列島は凶悪シナ人らに席巻されてしまう。

これをシナに対する従属と言わずして何と言えばいいのか。民主主義を支える法治までが根底から破壊された。

領土の占有は歴史的背景の真実などではなく、力による現実の実行支配が物を言う。故に、我が国はその実行支配さえ放棄したと言える。恫喝をくわえられれば領土も放棄する。言いがかりをつけられれば犯罪者も釈放する。これ何もシナが強大なのではなく、シナによる我が国蔑視に反撃をくわえないできた日本人の弱さにこそ、その根本原因がある。

日本国民よ、今こそ立ち上がれ。日本民族の弱体化につけ込むシナの日本侵略。この国難を前にしても、国家防衛の気概もなく政争に明け暮れる国賊議員共。金権腐敗の私利私欲にまみれた戦後政治を根底から覆す維新勢力として共に戦い抜くために声を上げる時が来たのである。                                                            以上
  
平成22年10月3日

主権回復を目指す会
                        政経調査会
                     
尖閣諸島を護れ!緊急デモ行進」参加者一同


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