我国への脅威を払拭するぞ!《対シナ・南朝鮮》

8月28日(水曜日)政経懇親会
午後6時〜
三平・新宿駅東口より徒歩5分
http://www.hotpepper.jp/strJ000123839/map/
会費:3000円位
自由参加
連絡先:まきやすとも 090−3135−4069

9月4日(水曜日) シナの侵略・内政干渉糾弾行動
正午〜
場所:港区六本木ヒルズ(港区六本木6-10-1)前,六本木通り側歩道
内容:抗議街宣の後、シナ大使館へ抗議文を持参

六本木ヒルズ前⇒シナ大使館

9月11日(水曜日) アンチ水曜デモ
正午〜
集合場所:東京都港区麻布十番3ー14−3、
              二の橋交差点の北西角
(城南薬局前の鋪道)
抗議先:  南朝鮮(韓国)大使館
        東京都港区南麻布1-2-5
  • 地下鉄 南北線及び都営大江戸線の「麻布十番」駅下車 → 南北線の1番出口(仙台坂、広尾方面) → 徒歩5分

    抗議文の朗読と手渡しを実施する予定です。
    参加者独自の抗議文の持参と読上げ、活動の趣旨に合ったプラカードの持込を歓迎します。
    連絡先: まきやすとも 090−3135−4069


     シナによる日本侵略という現実は加速度を高め進行しています。
     人口侵略、精神的侵略は完遂の域に達し、軍事的侵略、そして日本統治という奴らの目的は何時、現実のものとなっても可笑しくない。
     特別永住許可を得て従来より滞在する朝鮮人と違い、近年になって来日し、その生息数を急激に増やしていくシナ人。
     日本経済においては、主導権を握り日本人を配下に置くまでに増長するシナ人の存在に対し、危機感さえ感じない日本人のノー天気ぶり。
     南朝鮮人とはまた別な形で日本侵略を目論む存在である。
    東シナ海における領海侵犯・天然資源の盗掘。
    慰安婦問題においてはシナと南朝鮮が結託して世界に向けて日本バッシングを展開しているのが現状です。

    昼休み時、日本の冨の象徴である六本木ヒルズ前を行き交う、企業戦士等を前に訴えを行い、その後シナ大使館に赴き程永華大使に抗議文を手渡します。

    アンチ水曜デモにおいては、従来どおり敢行します。
    第二水曜日は政経調査会の主催ですので、参加します。
    それ以外は、対シナ等必用に応じて行動を展開します。
    限られた時間と人員の中で展開する政治活動におけるバランス感覚を重視します。
    人通りもなく、車だけが行き交う道路の反対側からスピーカーも使えない状態で抗議文を朗読するというアンチ水曜デモにばかりエネルギーを費やすのではなく、効果的・多角的に運動を展開します。
    アンチ水曜デモの必要性を否定するものではありません。
    ただ、効果を度外視して、「毎週、出勤してくる僕って偉い」的な自己陶酔の運動からの脱却を図っていかなければならないのです。





    潘基文国連事務総長が日本の歴史認識を批判、中国では賛否両論の反応―中国版ツイッター
    配信日時:2013年8月27日 13時50分 
    2013年8月26日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長がソウルの韓国外交部で記者会見した際、「正しい歴史(認識)が良好な国家関係を維持する」「日本の政治指導者は深い省察をもって国際的視野に立った未来像を描く必要がある」と、平和憲法改正の動きを見せる安倍政権を批判するような発言をした。潘事務総長は韓国出身であり、自国政府の立場に同調したかたちとなるが、これは国連事務総長の発言としては異例だ。中立性を欠く行為として問題視される可能性もある。

    これに対し、菅義偉官房長官は27日の会見で、「(発言の)真意を確認し、引き続き日本の立場を国連などで説明していきたい」と述べ、不快感を示した。

    日本の対中・対韓関係が、歴史認識問題や領土問題によって緊張が続いていることについても、「国連事務総長として遺憾」と発言した潘事務総長。発言については当然、中国でも多くの媒体が取り上げる事態となっている。“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでも、一般から多くの意見が寄せられているが、その反応は賛否が分かれた。

  • 南朝鮮(韓国)による内政干渉を糾弾するぞ

     南朝鮮(韓国)による無礼を許すな。
    靖国神社への参拝に口出しをするな。
    朝鮮・支那からの恫喝に屈して参拝を中止する我国政府・国会議員も更に問題である。
    現在進行形侵略国家の狼藉に口を噤むことは、侵略を容認することとなる。
    日本人よ立ち上がれ。
    我国への侵略と侮蔑に抗議する、 「アンチ水曜デモ」を実施します。
    日時:   平成25年8月21日(水曜日)正午〜午後1時
    集合場所:東京都港区麻布十番3ー14−3、
                  二の橋交差点の北西角
    (城南薬局前の鋪道)
    抗議先:  南朝鮮(韓国)大使館
            東京都港区南麻布1-2-5
  • 地下鉄 南北線及び都営大江戸線の「麻布十番」駅下車 → 南北線の1番出口(仙台坂、広尾方面) → 徒歩5分
    抗議文の朗読と手渡しを実施する予定です。
    参加者独自の抗議文の持参と読上げ、活動の趣旨に合ったプラカードの持込を歓迎します。
     
    連絡先:まきやすとも 090−3135−4069

    アンチ水曜デモは原則、毎月第二水曜日正午に実施しています。
    8月は14日が靖国神社での広報宣伝活動と重なったために第三水曜日である21日に実施します。

  • 靖國神社前で広報活動を実施しました

     
     8月14・15日と靖國神社前の歩道をお借りして、広報宣伝活動を実施しました。
    特に、終戦の日である8月15日は朝7時から夕方5時までという、長丁場になりました。
    横断歩道橋下の金網の前が使用できなかったため、大鳥居真下の鋪道という炎天下での実施となりましたが、ボランティア・協力者のお蔭で無事に乗り切ることができました。
    「靖國神社は英霊に感謝の誠を捧げるための神社です」
    「敵情視察・物見遊山の反日左翼・支那人・朝鮮人の入場お断り」
    「商売繁盛・合格祈願は他所でどうぞ」、と書かれた横断幕を掲げ、政経通信と靖国Tシャツの頒布を実施しました。
    当日は南朝鮮の国会議員が日本の右傾化を憂慮して靖国神社に抗議に来るとの報道もあり、早朝から多くの自警団や報道関係者が詰め掛けていました。
    弊会も毎年、そういった自警団的意味合いをもって大鳥居下に陣取っているものです。
    朝鮮人議員に関する報道は錯綜し、何時何処に現れるのか分からぬまま右往左往している人々が見受けられました。
    報道関係者でしょうか大鳥居下鋪道上でレポートを始めると回りを人々が取り囲み、その周囲にも人垣ができて、誰やらが朝鮮人議員だと勘違いすると、
    訳も分からず周囲から「帰れ」「帰れ」とコールが起こる滑稽さ。
    完全装備の機動隊の一部が小走りに移動すると、周囲の皆が一斉にその方向に走っていくなど、集団心理行動の見本のような様相です。
     
     直射日光が照りつける中、周囲には日差しを遮る物は何もないのですが、ここ靖國神社に来て、暑いだの寒いだの愚痴を言う事は控えなければなりません。
    弾薬も食料も無く、勝機に見放された絶望的状況においてさえも茹だる様な南方の密林で、また極寒の大地で祖国の為に戦い抜いた英霊の労苦に比べれば、我々のおかれた状況など天国に等しいでしょう。
     ここ靖國神社前における広報宣伝活動が1月と8月と言う東京においては過酷といえる気温環境にあるというのも、私に与えられた試練でありましょう。
    そのような中で、特に15日には行き交う大勢のひとから激励のお言葉と、ご厚志を頂きました。
    靖国Tシャツの頒布協力以外にも、活動費・カンパや飲物などの差し入れを頂戴しました。
    冷えたペットボトル1本にも心が篭っていて嬉しく思いました。また自宅で作ってきた梅干やレモンスライスの蜂蜜漬など重宝しました。
    朝から夕方まで食事もせずに耐えられたのは、こうした多数の方からのご厚情の賜物です。
    行き交う人々から頂いた多くの激励の言葉。
    日頃から懇意にしている人は勿論、久しぶりに顔を合わせる人、初めて会う人などお声掛けを頂きましたことを嬉しく思います。
    頒布作業に忙殺されてゆっくりとお話しする時間が取れなかったことをお詫びします。
    また、机の上に置いておいた頒布用の「政経通信」についても、行き交う人はこれを目にして「一部ください」とわざわざ取りに来てくれんます。
    横断幕にある活動の趣旨に賛同してのものでしょう。
     靖國Tシャツの頒布は我々の活動の趣旨に賛同し協賛金を下さった方に対して、行っているものです。
    単なるファッションとして着用するのではなく、靖國神社の精神を世の中に広めるといった使命を共有する同志の方にお配りしています。
     一人一人の方からお金を受け取り靖國Tシャツをお渡ししているからこそ分かるのです。
     多くを語らずとも手渡しの瞬間に同志としての気持ちが通じ合うのです
     
     
    以下は協力してくれたボランティアスタッフからの一言です。
     
    第一鳥居前での頒布は、単なるTシャツ売りとは違い、靖国に参拝に来た人たちが、8月15日と言う特別な日を心に共有出来る日と思い、その胸に秘めた思いをTシャツ頒布に協力しながら語る日でもあるのだと思います。
    ただの物売りならば、人は心に共通するものを感じはしないでしょうし、求めもしないでしょう。
     
    頒布に協力した方も、しない方も、頒布場所に足を止めて、自分の思いを一言でも語りたい。そんな思いも聞かせて頂いた二日間だったとも思います。
    Tシャツ頒布に協力して頂いた方達に、「頑張りましょう」と声を掛けると、皆さん一様に頑張るぞみたいな意識を見せてくれました。
     
    それは、今までは政治家や既存の団体にまかっせきりだった一般大衆者が、自分達の手によってこの日本を変えていきたいみたいな顔を少し覗かせてもくれました。
    私は頒布協力者からは、そんな気概を頂いたように思います。
    槇さんの活動で、沢山の人が声掛けや激励に来てくれたのは、槇さんの人柄の表れだと私は思す。

    靖國神社前で広報宣伝活動

     8月14日と15日に靖國神社第一鳥居下の歩道上において広報宣伝活動に従事します。
    ご協力頂ける方におかれましてはご協力をお願いします。
    長時間に渡りますので、短時間お立ち寄り頂けるだけでも結構です。
    安倍首相の靖国神社公式参拝を求めます。
    天皇陛下がご親拝頂ける環境を作ることが急務であります。

    日時:8月14日(水曜日)午前10時〜午後3時
        8月15日(木曜日)午前7時 〜午後5時
    場所:靖国神社第一鳥居(大鳥居)下の歩道。
      (地下鉄東西線・新宿線の九段駅より徒歩3分)
    連絡先:090−3135−4069 まきやすとも

     日本を悲惨な敗戦へと導いた当時の戦争指導者等を賛美するための活動ではありません。
    靖国神社に眠る名も無き英霊に対し感謝の誠を捧げるものです。
     愛する家族を残し、無念の想いで、尊い命を犠牲にして護ろうとした祖国。
    それが、この腐れきった現下ニッポンであってよいのでしょうか。
     民主主義の名の下に、金満平和呆けに興じ、アメリカの一植民地と化したこの現状に歯噛みしながら耐えなければならないのでしょうか。
    侵略者の汚名を着せられ支那・朝鮮に謝罪を繰り返す卑屈な外交。
     祖国の再建を夢に見て散華された英霊に対して、真摯に向き合うのがこの終戦の日でありましょう。

    広報活動と併せて「靖国Tシャツ」の頒布を行っていますので、ご協力・ご賛助頂ければ幸甚です。
    靖國Tシャツを着用し、靖国神社に祀られている英霊に対する感謝の気持ちを行き交う人々にアピールしてください。

    靖国Tシャツの詳細はをご覧ください。
    http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=937

    せなか
    各種デザインあります。
    半袖:3,500円。長袖:3,900円

    鎮魂の8月6日、米大使館へ抗議 《動画あり》

     
    アメリカによる戦争犯罪から68年目
    広島へ原爆が投下された8月6日米国大使館へ抗議行動を敢行。
    アメリカは侵略に次ぐ侵略の歴史を反省せよ。
     
    大使館前での街宣・演説は禁止。
    写真撮影も禁止ということで道路を隔てた側からの抗議行動。
    制約尽くめ規制は不当であり、憲法違反であることは、疑いの余地が無い。
    大使館前へは3人のみが赴き、抗議文を朗読し警備員に手渡す。
    抗議文は警備を通じルース駐日大使、そしてオバマ大統領へ手渡されたと、信じたい。

    まあ、朝鮮(韓国)・支那大使館の対応に比べれば、まだまだ紳士的と感じてしまうのが哀しい。この国の現実だ。

    抗議街宣 まきやすとも
    http://www.youtube.com/watch?v=pYYx1ejABrY

    一般弁士・抗議文朗読
    http://www.youtube.com/watch?v=B5T2OzYxmDk 
     抗議文手交後 総括
     
    http://www.youtube.com/watch?v=OLVU-lnQmow


    抗議文

     

    本日、86日は人類未曾有の悲劇である原子爆弾投下から68年目にあたる。昭和2086日広島市上空に飛来したエノラ・ゲイと称するB29爆撃機によって投下された原子爆弾で無辜なる広島市民が一瞬にして命を奪われ、また爆風・熱風によって生じた重度の火傷の痛みに苦しみながら一昼夜を経ずして、更なる市民が命を落とした。その数は実に16万またはそれ以上と言われている。そして、放射能の後遺症によって今でもその惨禍に苦しめられている人々が、この日本には存在するのである。

     

    そして、これに追い討ちを掛けるように89日午前112分には長崎市上空に飛来したボックスカーと称する同型爆撃機によって二発目の原子爆弾が投下され、約15万人の無辜なる市民が犠牲となったのだ。

    これらは米国による戦争犯罪以外の何物でもない。戦争の早期終結とは都合の良い口実であり、その実態は日本人を標本とした人体実験であったのだ。広島におけるウラニウム型原爆に対し長崎ではプルトニウム型原爆を使用。

    その効果の違いを検証したものであった。終戦後、両市内に進駐した米軍は被災者を救護するどころか、原爆の威力を検証する目的で傷病者を検診したに過ぎない。

    如何に使用すればより多くの日本人を殺害できるのかを検証するための実験であるが故に、広島では月曜日の朝815分と言う学校や職場においては全員が屋外で朝礼を始める時刻に原爆を投下したものであり、明確なるホロコースト、ジェノサイドである。

     

    この非人道的悪魔の所業に対し、大多数のアメリカ国民は未だ以って正当な戦闘行為と認識しており、同じ事態になれば躊躇なく3発目の原爆を投下すると答えている。米ソの冷戦構造下において米国民の99%は核兵器の使用に賛成しなかったが、1991年の対イラク、湾岸戦争においては60%の米国民が核兵器使用を容認していた。

    これは同じ核兵器保有国であるソ連に対し核攻撃を実施すれば同時に核攻撃を受けることになるからである。

    故に核兵器を持たないイラクの国民に対しては躊躇なく核攻撃を行うという選択肢が成立したのである。

    このようなご都合主義・保身主義の米国と米国民の何処に正義があるのか。

     

    大国のエゴの下に圧倒的な軍事力を以って、政情不安定なる第三世界の国々を侵略し、殺戮を行うことの何処に正義を見ることができようか。

    近世・近代の歴史を顧みるならばハワイのハメハメハ王朝打倒やフィリッピン統治とて明確なる侵略である。

    そして近年においてはベトナム、パナマ、グレナダ、イラク、アフガン、ソマリア、リビア等々、数え上げてもきりが無い程に侵略を続けているのがアメリカである。アメリカの価値観に異議を唱える政権を武力で打ち倒し、親米国家を構築することで石油等の天然資源の利権を強奪しているではないか。

    我々日本人は誇りある有色人種の一人として、アメリカによる一極支配を糾弾する。

    そして、この原爆投下・東京大空襲という戦争犯罪に対する謝罪を要求する。

    これらの諸問題の解決なくして真の友好・同盟関係の構築はあり得ないと断言するものである。

     

    広島・長崎への原爆投下を謝罪せよ

    オバマ大統領は広島・長崎へ行って謝罪せよ

    アメリカによる世界支配を許さないぞ

    アメリカは侵略に次ぐ侵略の歴史を反省せよ

    相互互恵の友好関係無き日米同盟を認めないぞ

     

    平成25年8月6日

     

    アメリカ合衆国大統領 バラック・オバマ殿

    同国駐日大使 ジョン・ルース殿

     
             政経調査会 代表 槇泰智          
          
             8
    6日原爆投下に抗議する日本国民有志一同



    「原爆投下を謝罪せよ」、米大使館へ抗議@8月6日

     
       8月6日、米大使館への抗議行動

      広島・長崎への原爆投下を謝罪せよ

    「原爆投下=戦争犯罪」を忘れない!

     米国大統領は広島・長崎市民に直接謝罪せよ
      アメリカは侵略に次ぐ侵略の歴史を反省せよ

          アメリカの正義を疑え
       愛国的対米独立戦線の構築を!

    日時:平成25年8月6日(火曜日) 正午から午後1時

    場所:アメリカ大使館(港区赤坂1−10−5)

    • 銀座線・南北線 = 溜池山王駅(9、12、13番出口 徒歩約5分)
    • 丸の内線・千代田線 = 国会議事堂前駅(3、7番出口 徒歩約10分)
    • 日比谷線 = 神谷町駅(3、4番出口 徒歩約10分)
      http://japanese.japan.usembassy.gov/j/info/tinfoj-map.html
      大使館への地図
    抗議文の朗読と手渡しを行います。活動の趣旨にあった抗議文・プラカードの持参を歓迎します。

    連絡先:まき やすとも(政経調査会) 090−3135−4069

    http://makiyasutomo.jugem.jp/

     

    「原爆投下は正当であった」、とするアメリカ国民の考えは68年を経過する今日も変らない。

    大東亜戦争を戦った日本は全て悪かった、というアメリカ人の価値観を利用したのが

    在米朝鮮人による慰安婦少女像の設置であり、シナ人による「レイプ・オブ・南京」のキャンペーンである。

    日本人はアメリカの絶対的正義に異議を唱え、これを覆すことなくして、正当なる歴史を論じることはできないのです。


    3年ぶり、「主権回復の会」のカメラマン(当時)と会った

     
    カッちゃんから突然に電話がきた。
    会話を交わすのは3年ぶりになるだろうか。
    カッチャンことH君は嘗て主権回復の会で動画配信を担当。
    カメラを持って修平と共に全国恫喝行脚にも従事してた。
    S君と共に修平の側近中の側近だった。
    そういった流れの中で、小生とも多少の交流を持っていた時期があった。
     
    「頼みごとがある」、というので中野駅前で待ち合わせ。
    時間も時間なので、何処かその辺で一杯。
    「最後に西村さんと入った居酒屋がある」、と言うので、彼等の甘い蜜月時代の想い出に浸れる場所に行ってみるが、そのだだっ広いだけで何の変哲も無い場末の居酒屋は、何故か生憎と閉まっていた。
    陸軍中野学校で栄えた中野駅北口一体には腐るほどに居酒屋はある。
    サラリーマンでも学生でも、果てはネトウヨであっても受け入れは可能であろう。
    そんな中の一軒、若い女店員の威勢がよい居酒屋に入りビールのグラスを傾ける。
     
     主権時代を通じてもカッチャンとはサシで向かい合ったことはない。
    常に修平を介した付き合いだったから。
    最近、久しぶりに私のブログを見て修平の崩壊具合が酷い事を知ったそうだ。
     「でも基本、あの人は変らないですね」「人が言ってもいないことを『言った』と言う。嘘をつくのは性格なんですね」
     まあ、想い出話ではないが当時の話題は尽きない。
    自分達の活動を監視し、規制して取り締まる側の勢力との癒着も日常茶飯事だったそうだ。
     当局による酒席の接待は当たり前、どういう名目か知らないが毎月、一定の金が支払われていたそうだ。
     
    その状態は今でも変わらないのだろう。
     当局が国民の税金から彼等に費用の支払を行うというのは、それなりの見返りを期待しての事。
     デモや抗議行動に参加する人間の素性や個人情報とて、提供していると言う事は充分に考えられるだろう。
     そして、官憲の不当なる規制に対しても、従順に従う事を約束し、手心を加えてもらうこととなる。
     
     我々の活動は、警備に従事する官憲と衝突する事ではない、
    しかし、日本国政府としては我国の国益や名誉を重んじることなく、結果的には南朝鮮や支那・米国の国益を堅守する形で我々の国家改革運動に対し、不当・不法・違憲なる規制を加えてくるものであり、これには断固として抗議しなければならない。
     
     7月31日。南朝鮮大使館への「アンチ水曜デモ」においては、11:30から二の橋交差点において準備して正午からの抗議に備えていた。
    そこへ修平が現れたので、いつものように「一緒にやりましょう」と呼びかけたが無視。
    修平一行は官憲に誘導されながら大使館へと向った。
    我々が大使館前へ行くために待っていると、修平一行が交差点付近に帰ってくる。
    入れ替わり出発しようとすると、官憲が実力で阻止。
    修平が別の人間を引き連れて再び大使館へ。それが終了するまで強制的に行動を阻止されたのだ。
     
     で、後で分かった事。
     修平は参加者に対しては事前にお知らせしていたそうだ。
    「槇が嫌がらせに来る。警備当局とは事前に話を付けてあるので、槇よりは優先的に大使館前に行けます」、と。
    なんの事はない。麻布警察署にお願いして実力で私を阻止してもらっていたのだ。
     活動家の風上にもおけぬ「権力の走狗」とは修平のことか。
     
     ここで注目すべきは、官憲にお願いして私を阻止してもらったこともさる事ながら、それを参加者に対し公言していることだ。
    自分の実力とか努力を以って私を排除するならまだしも、その目的達成のため全面的に警察にお願いをした。
    それは現体制を変革しようと標榜する活動家としては恥かしいことなのだ。
     修平が自らの実力不足を補うために、手段として警察署にお願いしたとするならば、それは修平自身の胸の内に秘めておけば、他人には知られないで済む。
     しかし、この「恥」を手柄であるかのように参加者に自慢している。この時点で人間的に精神が破壊され尽くしていると言えるのだ。
    この修平の有する負のメンタリティーを知れば、真っ当な参加者は相手にしなくなるであろう。
     
    カッちゃんがS君と共に主権回復の会を離れたのは3年前の8月だったか。
     ちょうど映画「コーヴ」上映に抗議し、鈴木邦男呼び掛けの討論会から逃亡。
    また、関西では朝鮮人学校抗議で4人が逮捕された直後だった。
    いまでは、カッちゃんもS君も何事も無かったかのように、一小市民として自らの安定した生活を維持するために、暗い過去との決別を模索しているのだろう。
     そうだ、修平は私からの討論会呼びかけに対しても、「僕の心境」を理由に拒絶したままだった。
     治療に専念し早く快癒して討論会に出席して頂きたいものだ。

               
           抗議文

     

    「歴史を忘却した民族に未来はない」 誰に対する言辞であろうか。

    その言葉はそっくり南朝鮮国民にお返ししようではないか。

    7月26日、ソウルで行われたサッカー東アジア・カップ男子の日韓戦で、南朝鮮側応援団が観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」とハングルで大書された横断幕を掲げた。また、試合開始直前には、安重根(アン・ジュングン)の巨大な幕を観客席に広げた。一連の行為は、応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に抵触するものである。

     

    現在進行形で侵略行為を実践する朝鮮人に、どうして歴史を語る資格があるというのか。

    大統領パク・クネは旧西ドイツ・ワイツゼッカー首相の言葉を引き合いに出して日本に反省と謝罪を求めてきた。

    「過去の歴史に盲目になる者は、現在に対しても盲目である」、と。

    近代史の歩みにおいて真に反省すべきは誰なのか。謝罪・賠償を行わなければならないのは何処の国なのか。

    真剣に討議することすら許容しないのが現在の南朝鮮、そして貴国が媚び入るところの支那ではないのか。

    ワイツゼッカーの言辞は一民族の抹殺を実行しようとしたナチスを批判したものであり、アジアにおいて欧米列強からの侵略に対し、立ち上がった我国に対して、同等に論じられるものでないことは明らかである。

     

    故に、この言辞を拝借して我々は訴える。

    「現在に対して盲目である者は、歴史に対しても盲目である」、と。

    現代、この近代社会においてさえ、竹島を奪い、強制連行なる歴史の歪曲の上で、賠償金を要求する南朝鮮。

    国際試合の場においてさせ、歪んだ政治的主張を掲げて狂喜乱舞する国民。

    それを許容する主催者と競技団体。

    これらの輩が発信する歴史の何処に正当性があるというのか。

    嘘と誤魔化しと出鱈目の歴史観には傾聴すべき言辞など微塵も存在しないのである。

     

    昭和40年の日韓請求権協定を遵守せよ             歴史に唾を吐きかける韓国の司法は恥を知れ

    従軍慰安婦強制連行なる歴史の捏造をやめろ。         強請りたかりの対日賠償請求を撤回せよ

    ソウル日本大使館前にある醜悪なる慰安婦像を撤去せよ。   侵略者朝鮮人は島根県の竹島から出て行け。

    長崎県対馬への侵略行為をやめろ                  犯罪者集団を日本に送り込むな。

    登山ガイドも添乗員も付けない登山者を送り込むな       日本の3000メートル級の山を甘くみるな

     

    平成25年7月31日

    大韓民国(南朝鮮) パク・クネ大統領

    同国          イ・ビョンギ駐日大使

     

    政経調査会 槇泰智  アンチ水曜デモ参加者  日本国民有志一同

     

    ナチスも慰安婦も徹底した議論こそが解決への糸口

     

     麻生太郎の失言?が止まらない。まあ、これを失言ととるかどうかは、政治的スタンスでかなりの乖離があるわけであるが、本人が撤回したわけであるから、失言なのでああろう。

     しかも、「ナチスを賛美した訳ではない」と、発言の趣旨そのものを捻じ曲げて火消しに躍起になる様は滑稽である。
     客観的にみても麻生発言は明らかにナチスによる憲法改定を評価しているのである。
     ただ、その手法を評価することがナチス全体を評価していることにならないのは明らかである。
    我々とてよく使う言い回しである。
     「市民生活に入っていって地域に根付いた活動を行う左翼の手法は見習うべきだ」、と。
     右翼・民族派がこのように発言しても誰からも非難をうける事は皆無である。
     
     麻生発言を問題視したのは、ユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)。
    「ナチスによるガス室はなかった」、という論文で文藝春秋社の「マルコポーロ」を廃刊にし、社長の首を飛ばさせた団体である。
    当事者の麻生も周囲もまともに議論などできる相手ではないと、震え上がったのではないか。
     ナチスによって虐殺されれた可哀想な可哀想なユダヤ人であるから、何をやっても文句を言ってはいけない。
    加害者のナチスを評価してはいけない、と言った呪縛がある。
     
     こういったある種の言論統制が欧米では常識となっている。
    ドイツでは専門家以外はナチスの歴史に関する書籍に触れることすら禁じている。
    悪しき見本として研究することすら認めないという偏狭な制度が確立しており、その価値観が日本にも押し付けられつつある。
    その好例が朝鮮人慰安婦問題である。
    「可哀想な朝鮮人のお婆ちゃんを貶める発言を許さない。」
    「今更、強制連行があったとかなかったとか、言い訳せずに謝って賠償せよ」
     これがロビー活動を展開し、米国議会に影響力を行使した在米朝鮮人によって醸成された欧米人の価値観となっている。
    だからこそ、全米各地においてあのような醜悪なる慰安婦少女像がなんの躊躇もなく建立され続けているのだ。
     
     しかし、ここは日本である。
    理性と見識をもって真っ当な議論がなされなければならない。そこにはタブーなど存在しない。
     それを許さない風潮が鬱積した結果、「朝鮮人を殺せ」、と言ったヘイトスピーチに繋がっていった。
     ヘイトスピーチがいけないと言って、新たな法律を作り禁止しても、人々の心の中にある差別意識が消える事はない。
     「殺せ」コールも一つの言論であると考えれば良い。
     公開の場で、反対意見と対峙しての言論戦を闘わせればよい。
    スポーツの世界で言えば試合に出場するようなのだ。
    我々のフィールドは衆愚政治に則った人気取りの選挙ではない。
     言論による対決である。どちらの主張が正しいのか事実と道理を以って対決してこそ真贋が明らかになるというものだ。
    そう言った対決の場に出てくる覚悟と見識がなければ、誰からも相手にされなくなるだけである。
     
     ナチスにしても慰安婦にしても。徹底した議論こそが戦後の総決算に必用なのである。

     

    「安倍右翼内閣」のイメージ回避狙う、麻生氏のナチス発言で火消し
                               ―中国メディア

    XINHUA.JP 8月3日(土)7時35分配信

    日本の麻生太郎副総理兼財務相は1日、憲法改正にからんでドイツのナチス政権を引き合いに、「あの手口を学んだらどうか」と講演で述べたことについて、「誤解を招く結果となった」として撤回した。菅義偉官房長官は同日、「安倍晋三内閣としてナチス政権を肯定的にとらえるようなことは断じてない」と表明しながらも、麻生氏が辞職する必要はないとの考えを示した。国内外の強烈な批判の中、安倍内閣は火消しを図り、国際社会に「安倍右翼内閣」の悪いイメージがつくことを回避しようとしている。中新網が2日伝えた。

    麻生副総理は7月29日、ジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」が開いたシンポジウムで、「ある日気づいたらワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうか」と発言。日本メディアが報じ、国内外で批判の声が上がった。

    報道によると、安倍首相は参院選の大勝後、憲法改正への準備を積極的に進めている。ただ憲法改正には公明党や社民党、共産党が反対しており、国民の賛成の意見も40%にとどまる。麻生氏の発言は安倍内閣の憲法改正への戦略を示しているとの指摘があり、安倍内閣が憲法改正によってかつての軍国主義への道を再び歩むのではないかとの懸念がぬぐえない。

    麻生氏の発言と菅官房長官の釈明からは安倍内閣の「ナチス発言」への誠意が見えない。「右翼内閣」の色を薄めることは難しく、より多くの人が「安倍政権は次第に右に向かっている」と感じることとなるだろう。

     

     

     米大使館への抗議行動の参加要請

      広島・長崎への原爆投下を謝罪せよ

    「原爆投下=戦争犯罪」を忘れない!
     米国大統領は広島・長崎市民に直接謝罪せよ
      アメリカは侵略に次ぐ侵略の歴史を反省せよ

          アメリカの正義を疑え
       愛国的対米独立戦線の構築を!

    日時:平成25年8月6日(火曜日) 正午から午後1時

    場所:アメリカ大使館(港区赤坂1−10−5

    • 銀座線・南北線 = 溜池山王駅(9、12、13番出口 徒歩約5分)
    • 丸の内線・千代田線 = 国会議事堂前駅(3、7番出口 徒歩約10分)
    • 日比谷線 = 神谷町駅(3、4番出口 徒歩約10分)
      http://japanese.japan.usembassy.gov/j/info/tinfoj-map.html
      大使館への地図

    連絡先:まき やすとも 090−3135−4069



     


    ドクター中松ハウスで表彰式

     
    7月31日(水曜日)
    世田谷のドクター中松コロシアムで、中松義郎氏の主催する表彰式に出席する。
    7月21日に投開票が実施された参院選における運動員・支持者の労をねぎらう集い。
    公営掲示板にポスターを貼った枚数に応じて横綱から十両までの番付で表彰状の手渡しを行う。
    今回の私は東の前頭六枚目。
    府中・小金井で300枚以上を貼った水野氏は関脇だったかな。
    横綱に選ばれた人は1600枚以上を貼ったそうだから、恐れ入る。
    公営掲示板なんていうのも設置・材料納入業者においては一種の利権だから、全く無意味と思われる
    人通りの少ない路地裏にも設置されている。
    東京都だけで17000箇所も掲示する必要はないだろう。
     
    ドクター中松の発明による頭の良くなるカレーを食べて乾杯。
    私が音頭をとって、「次回は絶対『当選するぞ〜』」、と声高らかに一同で拳を突き上げて気勢を上げる。
    現在85歳。次の国政選挙も都知事選も3年後であるから、次回の立候補は88歳か。
    愛国党の赤尾敏総裁においては亡くなる前年の90歳まで参院選に立候補していた訳であるからまだ大丈夫か。
    尤も中松氏においては140歳まで生きるそうだから、人生はこれからということか。
    表彰状

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