8月28日(水曜日)政経懇親会
午後6時〜
三平・新宿駅東口より徒歩5分
http://www.hotpepper.jp/strJ000123839/map/
会費:3000円位
自由参加
連絡先:まきやすとも 090−3135−4069
9月4日(水曜日) シナの侵略・内政干渉糾弾行動
正午〜
場所:港区六本木ヒルズ(港区六本木6-10-1)前,六本木通り側歩道
内容:抗議街宣の後、シナ大使館へ抗議文を持参
六本木ヒルズ前⇒シナ大使館
9月11日(水曜日) アンチ水曜デモ
正午〜
集合場所:東京都港区麻布十番3ー14−3、
二の橋交差点の北西角(城南薬局前の鋪道)
抗議先: 南朝鮮(韓国)大使館
東京都港区南麻布1-2-5
地下鉄 南北線及び都営大江戸線の「麻布十番」駅下車 → 南北線の1番出口(仙台坂、広尾方面) → 徒歩5分
抗議文の朗読と手渡しを実施する予定です。
参加者独自の抗議文の持参と読上げ、活動の趣旨に合ったプラカードの持込を歓迎します。
連絡先: まきやすとも 090−3135−4069
シナによる日本侵略という現実は加速度を高め進行しています。
人口侵略、精神的侵略は完遂の域に達し、軍事的侵略、そして日本統治という奴らの目的は何時、現実のものとなっても可笑しくない。
特別永住許可を得て従来より滞在する朝鮮人と違い、近年になって来日し、その生息数を急激に増やしていくシナ人。
日本経済においては、主導権を握り日本人を配下に置くまでに増長するシナ人の存在に対し、危機感さえ感じない日本人のノー天気ぶり。
南朝鮮人とはまた別な形で日本侵略を目論む存在である。
東シナ海における領海侵犯・天然資源の盗掘。
慰安婦問題においてはシナと南朝鮮が結託して世界に向けて日本バッシングを展開しているのが現状です。
昼休み時、日本の冨の象徴である六本木ヒルズ前を行き交う、企業戦士等を前に訴えを行い、その後シナ大使館に赴き程永華大使に抗議文を手渡します。
アンチ水曜デモにおいては、従来どおり敢行します。
第二水曜日は政経調査会の主催ですので、参加します。
それ以外は、対シナ等必用に応じて行動を展開します。
限られた時間と人員の中で展開する政治活動におけるバランス感覚を重視します。
人通りもなく、車だけが行き交う道路の反対側からスピーカーも使えない状態で抗議文を朗読するというアンチ水曜デモにばかりエネルギーを費やすのではなく、効果的・多角的に運動を展開します。
アンチ水曜デモの必要性を否定するものではありません。
ただ、効果を度外視して、「毎週、出勤してくる僕って偉い」的な自己陶酔の運動からの脱却を図っていかなければならないのです。
潘基文国連事務総長が日本の歴史認識を批判、中国では賛否両論の反応―中国版ツイッター
配信日時:2013年8月27日 13時50分
2013年8月26日、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長がソウルの韓国外交部で記者会見した際、「正しい歴史(認識)が良好な国家関係を維持する」「日本の政治指導者は深い省察をもって国際的視野に立った未来像を描く必要がある」と、平和憲法改正の動きを見せる安倍政権を批判するような発言をした。潘事務総長は韓国出身であり、自国政府の立場に同調したかたちとなるが、これは国連事務総長の発言としては異例だ。中立性を欠く行為として問題視される可能性もある。
これに対し、菅義偉官房長官は27日の会見で、「(発言の)真意を確認し、引き続き日本の立場を国連などで説明していきたい」と述べ、不快感を示した。
日本の対中・対韓関係が、歴史認識問題や領土問題によって緊張が続いていることについても、「国連事務総長として遺憾」と発言した潘事務総長。発言については当然、中国でも多くの媒体が取り上げる事態となっている。“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでも、一般から多くの意見が寄せられているが、その反応は賛否が分かれた。
二の橋交差点の北西角(城南薬局前の鋪道)
抗議文の朗読と手渡しを実施する予定です。
連絡先: まきやすとも 090−3135−4069
シナによる日本侵略という現実は加速度を高め進行しています。
人口侵略、精神的侵略は完遂の域に達し、軍事的侵略、そして日本統治という奴らの目的は何時、現実のものとなっても可笑しくない。
特別永住許可を得て従来より滞在する朝鮮人と違い、近年になって来日し、その生息数を急激に増やしていくシナ人。
日本経済においては、主導権を握り日本人を配下に置くまでに増長するシナ人の存在に対し、危機感さえ感じない日本人のノー天気ぶり。
南朝鮮人とはまた別な形で日本侵略を目論む存在である。
東シナ海における領海侵犯・天然資源の盗掘。
慰安婦問題においてはシナと南朝鮮が結託して世界に向けて日本バッシングを展開しているのが現状です。
昼休み時、日本の冨の象徴である六本木ヒルズ前を行き交う、企業戦士等を前に訴えを行い、その後シナ大使館に赴き程永華大使に抗議文を手渡します。
アンチ水曜デモにおいては、従来どおり敢行します。
第二水曜日は政経調査会の主催ですので、参加します。
それ以外は、対シナ等必用に応じて行動を展開します。